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もちむぎえだまめ5日前藤丸立香(男)×新宿アルトリアオルタ、エロ無しコミカル導入シーンワンクッションそういうときもある!hisaiakira2週間前コミケC99に当選したので、アイディアゼロの状態から同人小説出せるまで毎日ここでアイディア出し、進捗を言って自分を追い込むことにします。
無事に出せるように応援してください!
「現代版にアレンジした中二病学園バトルもの」
現代版って何だろうと思ったけど、20年ぐらい前のものと比較するとかなり現代で置き換えられる要素ありそう。
そろそろ書くアイディアを決めないとキツイ…。
頑張って!
もちむぎえだまめ2ヶ月前元ネタがR18商品(投稿文にはR18描写無し)ワンクッション頑張って!もちむぎえだまめ2ヶ月前「漆黒の騎士王、新宿、ラブホテル…何も起きないはずがなく?」
https://syosetu.org/novel/309831/
ひとまず投稿しました。R18作品なのに性的な部分が今のところなーい!!!!(気長に書いてこうね)

★投稿にツリー化(?)すると一覧に直接表示されないようだったので新規で再ポスト
去年の6月と12月に続きを上げました(事後報告)https://syosetu.org/novel/309831/応援してる!
unitu0362ヶ月前R18 子供同士でみせあいっこワンクッションこれ好き! 好きすぎる!もちむぎえだまめ3ヶ月前藤丸立香(男)×新宿アルトリアオルタ。ほんの軽いキスが一回あるワンクッション応援してる!もちむぎえだまめ4ヶ月前なんかエッチな二次創作書ける気がしてきた、対象キャラたちをを初手でそういう施設に移動させるぞ→書き進める→冷蔵庫漁って即席セパレートドリンク完成! じゃないんだよな(エッチなことは?)「それにしても、このベッドふっかふかだね? さすがホテルの、って感じだなあ。枕もほら、ぼふんって」
「叩きすぎだ、スイカの品定めじゃないんだぞ……全く。そんなに気になるのなら、横になってみたらどうだ? 私に遠慮することはない。なんなら『せーの』で飛び込むか?」
いたずらっぽい顔をしてアルトリアが尋ねてきた。綺麗に整えられたシーツを乱すのは気が引ける気もしないではないけど……でも、やっぱりこの衝動には抗えない!
「クラウチングスタート……には距離が短すぎるかな」
「どれだけ全力で飛び込むつもりだ貴様!?
頑張って!
もちむぎえだまめ6ヶ月前合法ロリの理系女子が敬語口調な幼馴染(男性)の下半身を手や口でがんばれがんばれーってする ※性描写の下書きワンクッションやっちゃいましょう!hisaiakira6ヶ月前バトル要素を考えてるけど、今の時代魔法も異能も出すぎてて、差別化を出そうとして重箱の隅をつつくような設定を考えてもわかりづらいし、文章だからどうしても概念的な能力とかになりやすい。
わかりやすいようにありふれた設定を使うでもいいけど、せっかくなら少しはオリジナリティを入れたい…。
待っている!いつまでも!
ヌケサク8ヶ月前ゲキにいが大変なことになる作品です。エロトラップは男のロマン。セリフに♡多用につき、ご注意ください。ワンクッション明日はきっとよくなるよヌケサク1年前そこまてまの描写はないですが、R18作品の導入のためご注意くださいワンクッション大丈夫......!ヌケサク1年前だちょうさんのサカナツコミッション絵がシコすぎたから…
https://twitter.com/infinityspoon/status/1539119031198031873?s=21&t=Ija5MwxUwucbA4eNac8BVQ
ナツメが眠ったことを確認して、クライアントである恰幅の良い男たちが品の悪い笑いを浮かべている。
「では、この娘は我々が引き受けるということで」
そう言って手を差し伸べた男の一人を、サカキが一瞥する。
「・・すまない。気が変わった。」
そう答えて、サカキはナツメを応接用の大きめのソファに丁寧に横たわらせる。ナツメは深い眠りに落ちているようで、しばらく目を覚ます様子はない。それを満足げに見下ろして、クライアントのことなど眼中にないといった様子で、羽織っていたジャケットを横たわる彼女にそっとかける。
「なんだと・・?」
一方的に取引を放棄されたことを理解したクライアントの男たちの表情がみるみるうちに曇っていく。それをさして気にせず、サカキが続けた。
「あなたたちからご提示いただいている報酬とわたしの部下では釣り合わない、と。そう申し上げているんですよ」
「それでは、話が違うじゃあないか」
ドスのきいた低い声で、怒りをあらわにした男の一人が思わず身を乗り出すが、その男が身動きを取ることは叶わなかった。その首元に、スピアーの毒針がぴったりとあてがわれていたからである。一瞬だった。男が身を乗り出した瞬間に、羽音もなくスピアーが近づき、その動きを封じたのである。
「野郎、いつの間に・・・こんな・・・」
「少しでも動けば、容赦なくその毒針を突き刺す。あとは簡単だ、毒は一瞬でまわり─さすがにそこから先の説明は要らないだろう?」
「ふざけやがって!!」
その怒号と同時に男がモンスターボールを放ったが、そのボールからポケモンが飛び出すことは無かった。
「な?!」
ボールは瞬時に氷柱に弾かれ、開閉スイッチが破壊されていたからである。
「よくやった。パルシェン」
男たちの死角になっているその位置に、予めサカキが指示を出していたパルシェンが控えていたのである。そうして、みるみるうちに、男たちの顔が怒りから恐怖のそれに変わっていく。
「たしかにこちらが急に取引の打ち切りを申告したのに驚いたのに無理はないが、平和的交渉が困難だと分かった以上、あなた方にはここで『退場』してもらうほかあるまい?」
サカキがパチン、と指をならすと、暗闇からゆらりと痩身の男が現れた。
「キョウ。後始末はまかせる」
「承知」
そうしてそのキョウと呼ばれた男が現れた途端にクライアントとして招かれた男たちは次々に泡を吹いて気絶していく。アーボックの毒針だ。その男たちをずるずると引きずって、キョウとアーボックは部屋をあとにした。
「─さて」
手持ちのポケモンたちをボールに戻して、改めてサカキはナツメの方に視線をうつす。くう、くう、静かな寝息を立てるその少女は、純粋な好意をもってサカキを妄信している。この超能力少女は人の心が読める。だから、先ほども防ぎようはあったはず。だのに、彼女はサカキを微塵も疑うことがなかった。だからこそあんなにも簡単に、眠らされてしまったのだ。
信じ切っていた相手に裏切られたという戸惑いの表情。あの一瞬で、サカキの邪な心に火がついた。この愚かな少女を見知らぬ誰かに安売りするのは惜しい、と。

サカキは、眠っているナツメの脚をそっと撫ぜた。意識がないまま誰かに凌辱されるというのはいったいこの少女にとってどれだけの屈辱なのだろう。
頑張って!
かんとう1年前r18予定ワンクッションどんな道も正解だから高間晴1年前縁があってよく通話している方の書いたオリジナル百合シリーズの続きが読みたすぎて二次創作しました(ご本人了承済み)
百合は初めて書いたけどこれでええんか!?
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19419260応援してる!
100rukusu1年前お試し中 ついったくんみたいなのかなそうかもしれないsinzaka2年前R18 シャニマスのP結(途中まで書いた導入だけ)ワンクッション頑張って!philosophia2年前ワンクッション頑張って!二条かなめ2年前アカウント作成きっとうまくいく!オタク2年前語彙力がなさすぎて文書が進まない。つらい。ネタは山程あるのに。。いつもありがとう!sinzaka2年前pixivのシャニマス二次創作のシリーズで、クリスマス三連投稿というのをやりました。
つかれた……でもやりきった……。
https://www.pixiv.net/novel/series/9837909