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ヌケサク
3/15 17:26
#二次創作
#R18
そこまてまの描写はないですが、R18作品の導入のためご注意ください
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落ち着けっ!
待っている!いつまでも!
頼む、続きが読みたい!
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天才!
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#二次創作
#R18
艦こ…のえっち作品の導入。悪堕ちというか快楽堕ちみたいなのが描きたくてですね?そういうの苦手な人は注意してください。やる気があれば書き切ります。
はしりがき
3/15 17:26
『何か』がいつもとは違う。目が覚めた瞬間、直感的にあきつ丸はそう感じた。
しかしそれがなぜなのかと問われると、はっきりとした理由を説明するのは困難だった。いつもとは違う空気を肌で感じる。首の後ろがちりちりと焦げるような。嫌な予感がする。
先ず、起床して身支度を整える。艦娘用宿舎は4人相部屋であるが、この部屋は3人部屋だ。あきつ丸と同室の神州丸とまゆるはちょうど昨晩から遠征に出ており不在だ。違和感はこの静かすぎる朝のせいなのだろうか?───
きっちりと制服を着て、制帽を被った。念のためにと思い、部屋の床板の1枚を外して、そこに隠し持っていた軍刀を取り出して携える。「駆逐艦や海防艦が怖がるから」というなんともお気楽な理由で、鎮守府内で帯刀することは禁止されているのだが。もしもこの違和感が杞憂であったとしたら、帯刀していることについては自分が叱られればそれで済む。『何か』があった時に丸腰でいるよりよっぽど良い。
努めて気配を押し殺して、静かに自室のドアを開ける。いつもと変わらない廊下。他の誰の気配もない。物音もしない。やはり、おかしい。この時間であれば、誰かしらと出くわすことが多いのに。果たして偶然か?それにしては不気味なほど静寂であった。
確実に誰かしらが居るであろう、食事処 間宮へと向かうことにした。いつもは何気なく通り抜ける渡り廊下。外は雨が降っているため、どんよりと暗い。さすがに、この渡り廊下まで来て誰とも会わないというのは明らかな異常であった。目が覚めた瞬間の違和感は、どうやら気のせいではなかったらしい。あきつ丸は焦りといら立ちを隠せずにいた。なぜもっと早く気付かなかった?一体この鎮守府で、なにが起きているのか。
「あれぇ?まだ残っている艦娘がいたんですか」
耳が痛くなるほどの静けさの中で、それははっきりとあきつ丸の耳に届いた。
慌てて後ろを振り返ると、そこには特務艦「宗谷」が立っていた。この鎮守府には宗谷は着任していない。この宗谷は昨日別の鎮守府から派遣されてきた所謂「お客様」なのだが。なぜここに彼女がいる?
雨音のせいか、背後のその気配に気付けなかった。あきつ丸は、ゆっくり後ずさり宗谷との距離を保ちながら尋ねる。
「皆はどこへ行ったのでありますか」
「さあ、どこでしょう?」
謎かけ遊びをするように、楽しそうな様子で宗谷が微笑む。あきつ丸は帯刀していた刀に手をかけて、その宗谷を睨んだ。
「とぼけないでいただきたい。皆を“どこへやった”のでありますか」
「どこへ行った、の間違いでしょうか?出会って早々に犯人扱いだなんて、酷い物言いですね」
「貴女が犯人ではないという証拠はない」
「犯人だという証拠も、ないですけれど?」
「何かしら知っていなければ、 “ まだ残っている艦娘 ” という言葉選びはしないはずであります」
あら、とわざとらしく宗谷が驚いてみせる。
「抜け目がないんですね、あきつ丸さん」
宗谷がわざわざこんな無駄なやり取りをする理由は一つ。おそらく時間稼ぎだろう。出来うる限り辺りの様子を注意深く伺う。佇む宗谷があきつ丸になにか仕掛けてくる気配は今のところない。そういえば、廊下が濡れている。雨だろうか。窓を見るが、開けられた形跡は見られない。そういえば嗅ぎなれた匂いがする。これは、
「海水・・・?」
「ご明察です。この建物って、わざと海を遠ざけているでしょう?帰投して真っ先にするのが艤装解除と洗浄・・しかもこの宿舎に来るには3次洗浄まであるんですから。驚きましたよ」
それには理由がある。「汚染」を防ぐためだ。
殲滅すべき敵として認識されている深海棲艦だが、未だ、深海棲艦の成り立ちは分かっていない。しかしこれだけは知られている。「彼女ら」は極めて艦娘に近い存在である、と。つまり、艦娘は深海棲艦となる可能性がないとは言い切れないのだ。そしてヒトはそれを恐れている。
そのため、鎮守府という機関では彼女らが生まれるとされる「海」に由来する成分を排除している。建造により着任した艦ではなく、海域で回収される所謂「ドロップ艦」は一定期間 検査機関へと送られ、「汚染」が認められないことを確認されて初めて鎮守府に来ることが出来るのだ。それほどに厳格に「海」による「汚染」がないよう制限されている。
当然、帰投エリアであるとか、入渠ドッグであるとか、一部は海に由縁するものが干渉するエリアもあるのだが、特にこの宿舎棟へはその一切を持ち込むことは出来ない。海水などもっての外だ。
本来であれば即座に検知されて警報が鳴り緊急除染が行われるのだが、それが起きていないという事は、この鎮守府は───
「皆をどこへやった」
もう一度、先ほどより強くハッキリした口調であきつ丸が同じ質問をする。
「安心してください、すぐに皆さんに会えますよ」
宗谷の眼が蒼く光る。血色の良い肌の色はみるみるうちに体温を感じさせない青みがかったくすんだ灰色へと変化していく。間違いない。
深海棲艦─!
携えた軍刀を抜き、宗谷に向けて構える。しかしこの至近距離、艤装無しで勝ち目はない。下手に攻撃を仕掛けても捕らえられてしまうだろう。かといって、一旦引いたところで勝算はない。状況があまりにも不透明すぎる。
「あきつ丸さん、焦っていますね。・・ふふ、そんな怖い顔で睨まないでください」
どう仕掛けるか思案するあきつ丸の背後、別の気配。あきつ丸が咄嗟にそちらを振り向くと、そこに立っていたのは見慣れた艦娘の姿だった。
「か、加賀殿・・・?!」
なにか、様子がおかしい。裸足に乱れた装いでひたひたと廊下を歩く。ふらふらとおぼつかない足取りで。とろんとふやけて上気した表情で、宗谷を見つけてその表情が一段とだらしのない、「女」のそれになる。
「あ、ああ、宗谷さん、ごめんなさい、わたし、待ちきれなくて・・!」
あきつ丸の存在など気にも留めずに、加賀はそのまま宗谷に駆け寄る。
「いけない子。すっかり”これ”の虜になってしまったのね・・?」
宗谷が嬉しそうにそして愛おしそうに加賀の頬を撫ぜる。ぼとり。宗谷の羽織るコートの中から何かが落ちた。あれは見覚えがある。深海忌雷・・?
何か仕掛けてくる気だろうか。あっけにとられたあきつ丸は、軍刀を構えたまま身動きが取れずにいた。
忌雷はあきつ丸に攻撃を仕掛けてくるわけではないようだった。その代わり、
「ッ、加賀殿、いけません!そこから離れて!」
それはシュルシュルと加賀に巻き付き、その灰色に蠢いた触手は乱れた衣装の隙間にねじ込まれていく。
「あッ♡♡あ~~ッ、これ♡♡これが欲しかったの…ッ、いっぱい・・いっぱいシて・・・♡♡」
加賀があげた声は、悲鳴ではなく紛れもなく嬌声であった。あきつ丸の目の前で、加賀は喜んで触手に玩ばれている。いや、未だあきつ丸の存在など気付いていないのかもしれない。まさに、そのものの虜。戻れないところまで堕ちきった姿であった。
「加賀殿・・・ッ!! 貴様、加賀殿に一体何を・・!」
「あきつ丸さん、これは加賀さんが望んだことなんですよ?加賀さんだけでなく、皆とても幸せそうにしていますよ。すぐにみんなに会わせてあげます。あら、まだわかりませんか?」
ぼとり、ぼとり、と深海忌雷がまた吐き出されていく。そうして宗谷の形をした深海棲艦が怪しく微笑む。
「もう、この鎮守府は全て私のものです・・・♥」
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