こそフォロ タイムライン フォローリスト ジャンル すべて 男性向け 女性向け その他一般
もぐら(ユーザ名変更しました)23時間前なんで読んでもらえないの的な、結構ひどい愚痴ワンクッションわかる、わかるよ……ぶっかけそうめん(仮)4日前R18表現についてワンクッションわかる、わかるよ……たすかりたい5日前自分の評価を他人に委ねるなと自戒してはいるんですけど的なあれワンクッションわかりみがすごいtara5日前喘ぎ声苦手すぎて、あ と ッ がゲシュタルト崩壊してきた。激しく同意しののめ2週間前年の差が大好きなんだけど、解釈の不一致に困るという話(R18)ワンクッションわかる、わかるよ……ぬん。2週間前皆さんの意見が聞きたいです……🥺ワンクッション応援してる!しののめ2週間前喘ぎ声における三点リーダーについてワンクッション頑張って!ゑ@壁打ち2週間前一月インテの新刊にする予定のさにごぜの二回目話について

うっかり舞い込んできた急ぎの仕事にかまけて初夜の晩から一切夜のお誘いをかけてこなくなった主くんの元へ行き、その気にさせることに成功したはいいものの、初夜の晩より更に甘く念入りに抱かれて色んな意味でめちゃくちゃにされちゃうのりむねの話にしようと思ってるのですが
主くんに「風呂入ってくるから俺の部屋で待っとけ」って言われたのりむねが寝間着姿で布団敷いてやって待ってるうちに段々「今晩の方が初夜みたいじゃないか?」って小っ恥ずかしくなってきて、いっそ寝落ちしたことにしようかとか思って先に布団入ったはいいけど寝れる訳もなく悶々としてたら主くんがお風呂から戻ってきて、何も言わず布団に潜って主くんに背を向けているのりむねの隣にするっと入ってきて、後ろから抱き締めて、のりむねが起きてるの分かってて「誘っておいてもう寝たのかよ、じじぃ」って声掛けるとこから本番スタートさせたい
めーーーーーっちゃ長くてしつこいべろちゅーして欲しいし、のりむねの全身という全身に主くんがちゅっちゅしてそれだけでのりむねにはとろとろになって欲しいし、もうポリネシアンセックスですか???ってくらいめちゃくちゃスローでじっくり綿密な肌と粘膜の触れ合いみたいなすけべを書こうと思ってますよ僕ァ
応援してる!
toto_ff7_kh3週間前R18ワンクッションのんびり行こう!櫂 詫人3週間前5⃣いサンドイッチワンクッション頑張って!櫂 詫人3週間前姉×おほー先輩のネームレス夢小説ワンクッション頑張って!ぶっかけそうめん(仮)3週間前嫌われやすい要素?の話ワンクッション落ち着けっ!Tam4週間前マイナー好き()が「○○増えろ〜!」とかよく言うけど、村社会形成して新規が書いたところで見ないくせにね。素直に「△△様の○○しかいらない」って言えよ。増えない要因はお前らだよ泣ける……ふすま4週間前左右どっちもイケる雑食の方は閲覧注意ワンクッション頑張って!Lefty1ヶ月前新展開嬉しいはずなんだけどなぁ!!!ワンクッション大丈夫......!ゑ@壁打ち1ヶ月前現在締切まで一日半を切った中、さにごぜの二回目すけべ本をきりきりと書いておる次第ですが、初夜本と内容を擦り合わせしつつプレイ内容を考えながら書いていて、初夜ではのりむねのフェラで主くんはイく前にのりむねにやめさせてすぐケツに突っ込んでて、踏まえて今回は攻フェラを書くことにしたので、まだ「のりむねの口で初めてイカされる主くん」のネタを残すことに成功しております頑張って!Tam2ヶ月前どれがアンチでどれがファンか分からんからまとめてブロックした
ファンなんて元々いなかったのだろうけど
頼む、続きが読みたい!
秋夜ゆん2ヶ月前今日の進捗!リバリンシーン書くの楽しい〜〜!!!ウルボザ、ミファー、ダルケルに伝令を済ませ、ようやくリーバルの元を訪れる。リト族へきびきびと指揮していたリーバルはリンクの顔を見た瞬間に眉を寄せたけれど、いつもの事だと気にせずハイラル王の無事と伝令を口にする。
 その間、お喋りなはずのリーバルは顔を顰め、隣に立つテバもヒソヒソとリーバルに小声で何かを話していた。
「……伝令はそれで全部?」
 リンクが口を閉じたのを見計らってリーバルが言う。頷けば、ようやくかとリーバルは羽を広げてみせる。
「ついに厄災を討つわけだね、承知した。それよりテバ」
「ええ。人払いと、ゼルダ姫に伝令を遣わせましょう」
「うん、任せたよ」
 リンクには分からない短い会話の後、すぐさまテバが飛び立っていった。それを見送って、リンクもゼルダの元へ戻ろうと踵を返す。
 まだ会ってから時間は経っていないはずなのに、まるで長い時間連れ合った師弟のように言葉が少なくともリーバルの意志を汲み取ったテバ。初めて会った時には二人が並んでいるだけで痛んだ胸が、今は不思議と凪いている。
 それよりも、早く厄災を討たなければという衝動の方が大きかった。早くゼルダの元へ戻って、まだ残っているだろう魔物の残党を始末しなければ。ゼルダに危険が及ぶ前に。
 そう、ゼルダに危険が及ぶ前に、魔物を始末するのだ。どこへ逃げようと隠れようと逃さない。矢を放って足止めをし、剣でとどめを刺す。
 何体いようが、大きかろうが小さかろうが関係ない。厄災を封印できるのはゼルダだけなのだ、そのゼルダに危険が及ばないように。ゼルダを護るのがリンクの任務なのだから。
 早く、戻って魔物を始末しなければ。早く魔物を屠らなければ。
「待ちなよ」
 心地の良い低音が耳へ届く。振り返れば、リーバルが垂直上昇で空へ飛び立ち、彼の起こした風がリンクの体を吹き抜けた。それはあまりにも冷たく澄んで清々しく、赤黒く染まっていたリンクの思考が吹き飛ばされて晴れた気がした。
 空を優雅に一回りしたリーバルはこちらへ近づいてきたかと思うと、急降下して脚の鉤爪でリンクの肩を掴む。
 瞬時に、背中の剣へ伸びた手。相手はリーバルだと分かっているのに戦闘態勢に入ろうとする体を抑え込もうとするが、上手くいかない。剣から手を離そうとすればするほど、強く柄を握りしめてしまう。そんなリンクにリーバルはフンと鼻を鳴らす。
「へえ、剣を向けるのかい。君が、僕に?」
「!」
 リーバルの声を聞いた途端、手から力が抜けた。慌てて剣から手を離すと、リーバルはそのまま力強く羽ばたいて空を舞う。ぎゅっと鉤爪に力が込められてるが、痛みを感じる事はない。
 滑空するのではなく、風に乗って空を飛ぶという感覚は初めてでリンクは思わず息を呑んだ。空を飛ぶというのは、こんなにも気持ちがいいものなのか。
 リーバルは何も言わないまま高く高く飛んで、ヴァ・メドーへ降り立った。制御装置付近に下ろされたリンクは肌を突き刺すような寒さに身を震わせる。
 寒いけれど、メドーはとても息がしやすいと思った。息を吸えば冷たい空気が肺に入り、意識が引き締まる。あんなにも早く戻りたいと考えていたのが嘘のように、このままメドーに乗っていたいと思ってしまう。
「ああ、忘れてたな。ハイリア人はこの程度の高度でも寒さを感じるんだっけ。……しょうがないなぁ」
 リンクが震えているのに気づいたリーバルが近づいてきて、もふっと抱きしめられたかと思うと足払いをされた。リーバルの思わぬ行動に固まってしまったリンクは簡単に体勢を崩し、ひょいと抱え上げられる。
 リーバルはメドーの内部にほど近い日陰を選んで腰を下ろした。
「り、りーばる、」
「フン、君の困りきった声を聞くのは悪かないけど。つべこべ言わずにさっさと寝なよ」
「寝……?」
「気づいてなかったんだ? 敵味方関係なく殺気振りまいて、無鉄砲で考え無しの猪突猛進野郎になってるのはわざとじゃなかったんだねぇ?」
「あ」
「もしかして、自覚していてその状態だったのか? 本気の馬鹿だね。姫だって、僕より先に会ってきたアイツらだって気づいてただろうに、何も言われなかったのかい?」
「いや、いろいろ……言われた……」
「なのにその状態か。退魔の騎士殿がここまで大馬鹿野郎だったとはねぇ」
きっとうまくいく!
夢遊猫(ムユウビョウ)🐈‍⬛2ヶ月前別の小説執筆アプリで、ポケ主のキャラ設定は大体埋まったけど……最初の出だしで、どんな話にするのか悩んでます。
一応日記風に書いて語るような文章を目指そうかと考えております。

現在書きたいなと思ってる候補の小話▼
①原作2年前で入学式の出来事。
②イデアとの出会い、そして標準語(英語)のお勉強。
③原作寄りで監督生とポケ主の種族について雑談。
※監督生も同じくヲタクで、『LEGENDSアルセウス』は途中までプレイしてた設定。

どれか読んでみたいと思うの、ありますか……?
どんな道も正解だから
まるぬん2ヶ月前自分が書いていたマイナーCPを、大手の文字書きさんが支部に載せて、すぐに私のブクマを越えそうになって笑ってしまいそうになった。
やる気はあるから、自分の好きな世界観で書きます。
応援してる!