こそフォロ タイムライン フォローリスト ジャンル すべて 男性向け 女性向け その他一般
Tam6時間前呼吸するように文が書けないと何にも進まないし読んでももらえないし熱も続かない
絵も然り
勝手に書くマシーンをみんな求めてる
のんびり行こう!
まるる7時間前人間関係の愚痴ですワンクッションわかりみがすごいシカでした10時間前またあらたに書き始めたやつ!
こうしてまた作品が増えていくんだ
そして手つかずになる作品もふえていくんだ
https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=1&bid=22
ひねもす11時間前2.5に対する愚痴ですすみませんワンクッションそういうときもある!ちくわぶ16時間前私の場合の二次創作
→現行のハマったカプの妄想と補完(だいたい連載終了後の話)
→一線越える話を書く
→ちょっと別の視点を取り入れるため、別のカプ(推しカプの片割れとそこそこ好きなキャラ)のお話を書く
→描き尽くしたら、パロディ小説を書く
→長編にチャレンジ

そして全てが中途半端なままジャンル移動
かりべ23時間前苦手な相互さんと棲み分け大事だよなの話 🦀バ注意ワンクッション苦しいよねしののめ24時間前R-18大好き!っていうのと同じくらい、反応もらえて嬉しいから成人向けを書いているところがあるので、見向きもされないのが怖くて全年齢を投稿できない…お前は俺かちくわぶ2日前頭ではブロックは自由とわかってても、さっきまでフォローしてくれた人からブロックされるの地味に精神にくるね。新しい垢作って初のことだけど、フォローされるのってこういうのに気持ち左右されるよなーなんて思った。
Twitterではまるっきりのモブになって好きな書き手さんの解釈を浴びてたいだけで交流すまいとしてたのに、自分の解釈を呟くとフォローしてくれる人が出てきたんよね。フォロワーさんが出来たとき、嬉しいよりも、あらー、気楽にやりたかったのになと思ってしまった。
それな
まるぬん2日前長年のあいだ妄想を書き散らすことをしていたけど、それだけでは他者評価の壁にぶち当たりやすくなることに私は気づいちゃった。
なので、自己評価と自己価値観を構築しようとあがいてます。

人間はそもそも他者評価に左右されやすい生き物らしいですけど、一生の付き合いがあるのは自分なんですよね。
自分の好き嫌いと、自分が書きたいコンセプトやテーマ、好きな構成などを、ゆっくり知っていこうと思います。

いままで期限を決めて焦り過ぎていたと思うので、じっくりコトコト、気楽にいけたらなと。

身も蓋もないことを書くと、私が書かなくても誰も困らないことに気づいて、ならゆっくりでいいやと。

数年文章を書いていて、ジャンルは一過性なものもあったけど、文章を書くことはわりと好きみたいなので、それなら探究しながら書いていきます。
やっちゃいましょう!
ちくわぶ2日前現在連載中の漫画で、公式のと思われてた男女カプの雲行きが怪しくなってて、とあるフォロワっさんが「○△(カプ名)じゃなくなるんなら、もう見ない!」って宣言してた。そ、そうか……。自分にない考え方だから、新鮮に映ったね。どんな道も正解だからつぶあん2日前一次をやめるかもしれないお話ワンクッションどんな道も正解だからシカでした2日前めccちゃ久しぶりにメインCPのやつ投稿できた……。
投稿してからああすればよかったなぁと思ってしまったけど、楽しかったのでよし
ああすればよかったシーンはこの次に書こう
https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=5&bid=9おめでとう!
ziam▫️じあむ2日前当たり前のように卍超えてくるひとたちが怖いワンクッション応援してる!memu3日前なんかSOMノートがセキュリティ的に怪しくなってきた?ぽいので、別のメモアプリ試し中。
Notaってやつがファイルの中にファイル入れられるから良さげ。
111strokes1113日前「あなたの愛着や苦労は,文章の正確さや読みやすさとは無関係です.むしろ,文章の正確さや読みやすさを判断する上では,愛着や苦労は邪魔になるものです.」

—『数学文章作法 推敲編 (ちくま学芸文庫)』結城浩著
https://a.co/7crX07r

火の玉ストレート(n回目)
なるほど
縁糸屋3日前長篇って、完結したらしたで無限に書き直したい欲求が湧いてくるから困る。
かといって数十万字をホイホイ書き直せるかといわれると、当然無理なわけで。
もどかしい気持ちだけを抱えて先に進むことしか出来ない……
どんな道も正解だから
rinsagiri3日前こないだのねこのアロケルくんの本の、入り切らなかった場面(次の本で出せたらいいねえ)突然、頭にずしりとした重みを感じ「何だぁ!?」と叫びつつ、ロノウェは目を開けた。ふわっふわの毛玉がくすぐるように顔を覆っている。呼吸を阻害するようにぴったりと貼りついていて苦しいし、何よりも重い。ニャーニャーと鳴くその塊を鷲掴み、顔からどうにか引っ剥がす。すると不服そうに細まる糸のような赤目が、睨めっこを挑むようにロノウェをじっと見つめていた。腰を抱き上げれば、銀色の猫の身体はまるで液体のようにだらりと垂れ下がる。
「いて、こら、やめろって!」
 じたばたと動く前足が、ロノウェの顔に向けてパンチを繰り出す。ゆるっとした見た目に反して結構な威力だ。たまらず手を離すと、アロケルは空中でくるりと綺麗に一回転をして、鮮やかに床に着地した。一仕事終えた、みたいなやり切った顔で、ふんすと鼻を鳴らしたアロケルは、得意げにロノウェを振り返り、トコトコと歩き出す。寝起きでボサボサの髪をかき分けながら、ロノウェは額に手を当てた。欠伸を噛み殺しながら、ベッドから降りてふらふらと歩き出す。アロケルはほんのちょっとだけロノウェの方を振り返ったかと思えば、脇目も降らずに寝室から駆け出していく。そうして、昨日餌を入れてやった皿の前で、ちょこんと座ってこちらをじっと見つめ出した。
 明らかな餌の催促だ。非常に賢い。呆れと感心を抱きつつ、望む通りにキャットフードを入れてやる。弾かれたように皿に突撃し、顔を埋めてがっつく様子を見るに、よっぽど空腹だったのだろう。悪いことをしてしまった。
 置き時計に視線をやると、もう朝の九時だった。やや寝坊だ。身支度を整えた後、リビングのテーブルの側に腰を下ろした。トースターで焼いた食パンに、バターとジャムを塗って食べる。気配を感じて顔を向けると、皿から顔を上げたアロケルが、じっとロノウェの方を見つめていた。
「それは何ですか? 美味しいものですか?」とでも言っているような、好奇心と期待に満ちた顔だ。苦笑しながら、「これはキミが食べられるものじゃないよ」と告げる。「残念だなあ」と言いたげに、不満そうな鳴き声を上げて顔を逸らすと、アロケルは興味を失くしたようにクッションの上で丸くなった。
 ロノウェはやれやれと肩を竦め、コーヒーを口にする。
EmW3日前昔の作品の再アニメ化みたいなのが流行ってるけど、そこから新規で入った人たちが当たり前のように年齢、生年月日、身長の詳細を知りたがっているのを見て「おお、時代が変わったな」と思ってしまった。
詳細不明が当たり前で詳細があればそれが伏線だったんだよな。昔は。
今は逆だよね。詳細不明なキャラのデータが出てきて謎が解けるパターンが多い。
確かにね
シカでした3日前ちょっと短めだけど、更新できた!https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=39&bid=17かりべ3日前反応の無さに卑屈になっちゃうワンクッションわかる、わかるよ……