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ぶっかけそうめん(仮)3日前R18表現についてワンクッションわかる、わかるよ……しののめ3日前喘ぎ声における三点リーダーについてワンクッション人は変われる!ぶっかけそうめん(仮)4日前嫌われやすい要素?の話ワンクッション頑張って!まるぬん4日前自分が書いていたマイナーCPを、大手の文字書きさんが支部に載せて、すぐに私のブクマを越えそうになって笑ってしまいそうになった。
やる気はあるから、自分の好きな世界観で書きます。
応援してる!
秋夜ゆん5日前今日の進捗!リバリンシーン書くの楽しい〜〜!!!ウルボザ、ミファー、ダルケルに伝令を済ませ、ようやくリーバルの元を訪れる。リト族へきびきびと指揮していたリーバルはリンクの顔を見た瞬間に眉を寄せたけれど、いつもの事だと気にせずハイラル王の無事と伝令を口にする。
 その間、お喋りなはずのリーバルは顔を顰め、隣に立つテバもヒソヒソとリーバルに小声で何かを話していた。
「……伝令はそれで全部?」
 リンクが口を閉じたのを見計らってリーバルが言う。頷けば、ようやくかとリーバルは羽を広げてみせる。
「ついに厄災を討つわけだね、承知した。それよりテバ」
「ええ。人払いと、ゼルダ姫に伝令を遣わせましょう」
「うん、任せたよ」
 リンクには分からない短い会話の後、すぐさまテバが飛び立っていった。それを見送って、リンクもゼルダの元へ戻ろうと踵を返す。
 まだ会ってから時間は経っていないはずなのに、まるで長い時間連れ合った師弟のように言葉が少なくともリーバルの意志を汲み取ったテバ。初めて会った時には二人が並んでいるだけで痛んだ胸が、今は不思議と凪いている。
 それよりも、早く厄災を討たなければという衝動の方が大きかった。早くゼルダの元へ戻って、まだ残っているだろう魔物の残党を始末しなければ。ゼルダに危険が及ぶ前に。
 そう、ゼルダに危険が及ぶ前に、魔物を始末するのだ。どこへ逃げようと隠れようと逃さない。矢を放って足止めをし、剣でとどめを刺す。
 何体いようが、大きかろうが小さかろうが関係ない。厄災を封印できるのはゼルダだけなのだ、そのゼルダに危険が及ばないように。ゼルダを護るのがリンクの任務なのだから。
 早く、戻って魔物を始末しなければ。早く魔物を屠らなければ。
「待ちなよ」
 心地の良い低音が耳へ届く。振り返れば、リーバルが垂直上昇で空へ飛び立ち、彼の起こした風がリンクの体を吹き抜けた。それはあまりにも冷たく澄んで清々しく、赤黒く染まっていたリンクの思考が吹き飛ばされて晴れた気がした。
 空を優雅に一回りしたリーバルはこちらへ近づいてきたかと思うと、急降下して脚の鉤爪でリンクの肩を掴む。
 瞬時に、背中の剣へ伸びた手。相手はリーバルだと分かっているのに戦闘態勢に入ろうとする体を抑え込もうとするが、上手くいかない。剣から手を離そうとすればするほど、強く柄を握りしめてしまう。そんなリンクにリーバルはフンと鼻を鳴らす。
「へえ、剣を向けるのかい。君が、僕に?」
「!」
 リーバルの声を聞いた途端、手から力が抜けた。慌てて剣から手を離すと、リーバルはそのまま力強く羽ばたいて空を舞う。ぎゅっと鉤爪に力が込められてるが、痛みを感じる事はない。
 滑空するのではなく、風に乗って空を飛ぶという感覚は初めてでリンクは思わず息を呑んだ。空を飛ぶというのは、こんなにも気持ちがいいものなのか。
 リーバルは何も言わないまま高く高く飛んで、ヴァ・メドーへ降り立った。制御装置付近に下ろされたリンクは肌を突き刺すような寒さに身を震わせる。
 寒いけれど、メドーはとても息がしやすいと思った。息を吸えば冷たい空気が肺に入り、意識が引き締まる。あんなにも早く戻りたいと考えていたのが嘘のように、このままメドーに乗っていたいと思ってしまう。
「ああ、忘れてたな。ハイリア人はこの程度の高度でも寒さを感じるんだっけ。……しょうがないなぁ」
 リンクが震えているのに気づいたリーバルが近づいてきて、もふっと抱きしめられたかと思うと足払いをされた。リーバルの思わぬ行動に固まってしまったリンクは簡単に体勢を崩し、ひょいと抱え上げられる。
 リーバルはメドーの内部にほど近い日陰を選んで腰を下ろした。
「り、りーばる、」
「フン、君の困りきった声を聞くのは悪かないけど。つべこべ言わずにさっさと寝なよ」
「寝……?」
「気づいてなかったんだ? 敵味方関係なく殺気振りまいて、無鉄砲で考え無しの猪突猛進野郎になってるのはわざとじゃなかったんだねぇ?」
「あ」
「もしかして、自覚していてその状態だったのか? 本気の馬鹿だね。姫だって、僕より先に会ってきたアイツらだって気づいてただろうに、何も言われなかったのかい?」
「いや、いろいろ……言われた……」
「なのにその状態か。退魔の騎士殿がここまで大馬鹿野郎だったとはねぇ」
頼む、続きが読みたい!
夢遊猫(ムユウビョウ)🐈‍⬛5日前夜遅くまでデジモン図鑑見てたら目がショボショボになった……。

一応、twstキャラに合いそうな使い魔(デジモン)は作業用の別アカで画像化しておいたけど。

オリジナルじゃなくて、ゴーストゲーム寄りの設定になりそうだな……。
どんな道も正解だから
縁糸屋5日前終始おまいうの連続な講評@ねこやまさんワンクッションやっちゃいましょう!夢遊猫(ムユウビョウ)🐈‍⬛1週間前別の小説執筆アプリで、ポケ主のキャラ設定は大体埋まったけど……最初の出だしで、どんな話にするのか悩んでます。
一応日記風に書いて語るような文章を目指そうかと考えております。

現在書きたいなと思ってる候補の小話▼
①原作2年前で入学式の出来事。
②イデアとの出会い、そして標準語(英語)のお勉強。
③原作寄りで監督生とポケ主の種族について雑談。
※監督生も同じくヲタクで、『LEGENDSアルセウス』は途中までプレイしてた設定。

どれか読んでみたいと思うの、ありますか……?
頑張って!
ゑ@壁打ち2週間前先月リハビリに1本短いさにごぜを書いた途端筆が止まらなくなってそこから話もプロットも設定も思いつくままに書き殴ってるんだけど、でも全然えろだけ降ってこないな~~と思ってたんだけど、そろそろ書きたいかもしれないな……!!!
のりむね視点で、たまに主くんが自分を抱く時本能剥き出しになっててたまらんなって話とか書きたい
頑張って!
ふすま2週間前左右どっちもイケる雑食の方は閲覧注意ワンクッション激しく同意レイリ3週間前マシュマロで感想もらってる人みると羨ましくなるけど、くるわけないんだわな!!前おいてたときも結局こなかったし!!!わはは!!!のんびり行こう!たすかりたい3週間前推しカプの創作をしたいがために方言をめちゃくちゃ勉強して違和感がないように調べて、って、わたしすごいじゃんってたまに褒めてあげようと思う。

以前頑張って調べながら書いてた土佐弁はもう自信がなくなってしまったけど……!

今は関西弁。自分がネイティブで喋れる方言が皆無なのでたのしい。
大変だし、きっとネイティブの方から見たら違和感だらけなのかもしれないけども!毎日楽しいし供給もあるから生きていける!今日も頑張って書く!
エライ!
レイリ4週間前マストドンに垢作ったけど、範囲さえ気をつければ、あちらから絡みにこない限り内容の拡散しすぎを防げるのはでかいなと思いました。
でも外部から内容で検索できるツールあるっぽいからやっぱ一番安心できるのピクブラだなぁ。同業者しかいないことが保証されてるのは大きい
待っている!いつまでも!
yuu4週間前いただけるものなら感想なんていくらもらったっていいし、テンションもモチベーションも上がるからいいことしかないけど、ねだるのもあれだよな…と思ってひっそり待つもんだから何も来ないよね。笑

妄想を文字起こしした小説なんて自己満もいいところだから好きでやってるわけだけど、それでもね、何も言わなくってもこいつ書くんじゃね?みたいに思われるのはちょっと嫌!笑 まあ言われんでも書くんですけども。読みました〜でいいからなんか反応くださいよと思ってしまう。承認欲求強めの私。嫌。
わかる、わかるよ……
ゑ@壁打ち1ヶ月前一月インテの新刊にする予定のさにごぜの二回目話について

うっかり舞い込んできた急ぎの仕事にかまけて初夜の晩から一切夜のお誘いをかけてこなくなった主くんの元へ行き、その気にさせることに成功したはいいものの、初夜の晩より更に甘く念入りに抱かれて色んな意味でめちゃくちゃにされちゃうのりむねの話にしようと思ってるのですが
主くんに「風呂入ってくるから俺の部屋で待っとけ」って言われたのりむねが寝間着姿で布団敷いてやって待ってるうちに段々「今晩の方が初夜みたいじゃないか?」って小っ恥ずかしくなってきて、いっそ寝落ちしたことにしようかとか思って先に布団入ったはいいけど寝れる訳もなく悶々としてたら主くんがお風呂から戻ってきて、何も言わず布団に潜って主くんに背を向けているのりむねの隣にするっと入ってきて、後ろから抱き締めて、のりむねが起きてるの分かってて「誘っておいてもう寝たのかよ、じじぃ」って声掛けるとこから本番スタートさせたい
めーーーーーっちゃ長くてしつこいべろちゅーして欲しいし、のりむねの全身という全身に主くんがちゅっちゅしてそれだけでのりむねにはとろとろになって欲しいし、もうポリネシアンセックスですか???ってくらいめちゃくちゃスローでじっくり綿密な肌と粘膜の触れ合いみたいなすけべを書こうと思ってますよ僕ァ
それいいね!
もぐら(ユーザ名変更しました)1ヶ月前なんで読んでもらえないの的な、結構ひどい愚痴ワンクッション頑張って!ゑ@壁打ち1ヶ月前最近の熟れきった笹みちは日中とか夕食時とかの互いの霊力のさざめきとかで「今晩ヤるかヤらないか」を決めてそうなんだよなあ その辺の心身のコンディション完全に把握しあってそう
抱かれ慣れてきているみちさんの背徳感ときたら、はあ、こんなのもうR-50とかじゃん ダメすぎる
111strokes1111ヶ月前複数の作品(4〜5作)を並行して書いている知人にコツを聞いたら曜日ごとに書く話を変えると言っていました。

私はマルチタスクが出来ないので書き終わっていない話がどうしてもよぎってしまい仕方ないので先に書き始めた話関連のことが脳内をよぎるたびに新しい話を書くのを中断して先に書き始めた話用のメモを作っていました。ひどい時だと100文字おきの反復横跳びのようになってしまいます。
つまり私は曜日ごとに頭を切り替えて書き分けることが不可能だったわけですがここにいらっしゃる皆さんはこれ出来そうですか?

曜日ごとに書き分けが出来る=行ける気がする
ごちゃ混ぜになるので出来ない=そういうときもある
そういうときもある!
Tam1ヶ月前マイナー好き()が「○○増えろ〜!」とかよく言うけど、村社会形成して新規が書いたところで見ないくせにね。素直に「△△様の○○しかいらない」って言えよ。増えない要因はお前らだよわかる、わかるよ……tara1ヶ月前自分だって御本は作家さんの癖詰め込みが見たくて買わせていただいてるんだから、自分で出す時に綺麗に見せようなんて思う事自体間違いでした。だれもそんな文学作品求められてないんや…癖の煮凝りを出すんじゃぁ……その通り!