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藤丸立香(男)×新宿アルトリアオルタ、エロ無しコミカル導入シーンワンクッション頑張って!元ネタがR18商品(投稿文にはR18描写無し)ワンクッション頑張って!TSっ娘総受け(男女サンドイッチ) 未完ワンクッション頑張って!「漆黒の騎士王、新宿、ラブホテル…何も起きないはずがなく?」
https://syosetu.org/novel/309831/
ひとまず投稿しました。R18作品なのに性的な部分が今のところなーい!!!!(気長に書いてこうね)

★投稿にツリー化(?)すると一覧に直接表示されないようだったので新規で再ポスト
去年の6月と12月に続きを上げました(事後報告)https://syosetu.org/novel/309831/応援してる!
しょうもないTSF新しく公開しました
約2000文字らしいです - 俺系TSっ娘と性別迷子コンビ - #カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093082364671845/episodes/16818093082364860734
なんか書けたので公開しました
https://kakuyomu.jp/works/16818093082364671845/episodes/16818093082364860734
これ好き! 好きすぎる!
R18 BL ほのぼの番外編エピソードワンクッションきゅんとした藤丸立香(男)×新宿アルトリアオルタ。ほんの軽いキスが一回あるワンクッション応援してる!ウオオーッ承認欲求承認欲求承認欲求承認欲求承認欲求承認欲求承認欲求承認欲求!!!!!!!!BL かわいいメスお兄さん教師と年下の恋人の会話(音声作品の台本風)ワンクッションどんな道も正解だからなんかエッチな二次創作書ける気がしてきた、対象キャラたちをを初手でそういう施設に移動させるぞ→書き進める→冷蔵庫漁って即席セパレートドリンク完成! じゃないんだよな(エッチなことは?)「それにしても、このベッドふっかふかだね? さすがホテルの、って感じだなあ。枕もほら、ぼふんって」
「叩きすぎだ、スイカの品定めじゃないんだぞ……全く。そんなに気になるのなら、横になってみたらどうだ? 私に遠慮することはない。なんなら『せーの』で飛び込むか?」
いたずらっぽい顔をしてアルトリアが尋ねてきた。綺麗に整えられたシーツを乱すのは気が引ける気もしないではないけど……でも、やっぱりこの衝動には抗えない!
「クラウチングスタート……には距離が短すぎるかな」
「どれだけ全力で飛び込むつもりだ貴様!?
頑張って!
穏やか執事→デレツンTSロリへの甘々敬語責めワンクッション応援してる!合法ロリの理系女子が敬語口調な幼馴染(男性)の下半身を手や口でがんばれがんばれーってする ※性描写の下書きワンクッションやっちゃいましょう!TS娘のアイデンティティに関して(第三者の会話)メルトダウン
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プールでの遊び疲れが押し寄せてきたのか、血糖値的なアレなのか、あるいはそのどっちもか。ぼんやりし始めた芹那にこまりんが仮眠をすすめてくれて――ほどなくして芹那は片付けた和室でひとりお昼寝タイム。
そこから約一時間後、リビングでのボドゲ大会が一区切りしたところでこそっと芹那の様子を見に来たオレなのであった。
……というのが現在のあらすじなわけだけど。
「天使かな?」
和室で扇風機のそよそよした風を受けながら折りたたんだ座布団を枕にタオルケットをかけて眠る――ありふれた『夏』のひとコマでもその主役が芹那なだけでなんかもはや宗教画。全国のサイゼに飾られちゃう。
同時に、オレと芹那が恋人同士――もしくは親子みたいな関係だったら、おでこかほっぺにチュッとしちゃってただろうなあ……ってくらいにこう、愛おしいっていうのかな……誰より可愛く感じて大切にしたい、みたいな気持ちがふわふわ溢れてくる。……まだそこまでの関係じゃないから、そっと髪やほっぺを撫でさせてもらうだけに留めるけど……。
「……ふふ」
芹那、ほんと一度眠るとぐっすりだなあ。すやすや気持ちよさそう。……一緒に寝たら芹那の寝息ASMR効果でオレも気持ちよく眠れるかな? うーん、お泊りとかでワンチャン検証チャンスが来たり……修学旅行の布団くらいの距離でもじゅうぶん効果が見込めそうだし。……いや、したいけど……添い寝……。

「――はっ」

軽く肩を叩かれる気配に振り向けばそこにはこまりんの姿。
「かき氷でお腹冷やしたワケじゃなかったんですね、ひと安心です」
いつもよりトーンダウンなボリューム、芹那への配慮ハナマル満点。
「あー……『トイレ』って抜けたから。ごめんね、心配かけちゃった」
「いえ、ワタシもこうして芹那くゃんの寝顔を拝む口実ができたのでチャラにしてやりますよ」
冗談めかしてこまりんが言う。理解ある委員長に感謝。
「……その『芹那くゃん』って言いにくくない?」
「ワタシとしては親しみを込めて『芹那ちゃん』と呼んでしまいたいところですが、彼ないし彼女を思えば踏み切れないところがありまして。……ご存じの通り、彼ないし彼女……及び他人の前ではできる限り、今まで通りの『丁字』です。あだ名的な呼び方を好むタイプじゃないのもありますし」
――『彼ないし彼女』。そういえばTS病のひとって、二人称はどうなるんだろう?
「芹那、第二の人生デビュー! ってノリノリなタイプじゃまず無いし、|フィクション《二次元》のTSキャラみたいに『俺は男だ!』って感じでもないしね。なんていうか……性別変わったこと、一応は受け入れようとしてる、みたいな……」
「……それでいて、過剰に適応しようとしているような……いえ、もっと……『諦め』というか、そんな雰囲気も感じます。『自分は自分だ、心まで女性になったわけじゃない』と言いながら、己が『女性』であることを『諦めて』受け入れようとするような」
「……うん。それでなんか、芹那の思う『女の子』がなんか偏ってる気がしないでもない。もっと言えば『男』に対してもね。……そこにこまりんの言う『諦め』がプラスされて変なことになっちゃってるみたいな」
「……女性や男性である以前に、ワタシたちって『個』なんですけどね。最初に面会したときはもっとその辺り理解しているものとばかり思っていたのですが……」
どんな姿でも自分は自分。でも『自分』が今までの『自分』じゃない。今までの『自分』じゃいられない。……たとえ周りの配慮や理解があっても、完全には。
……オレだって芹那を少なからず、かわいいとか以前に『女の子』として見ちゃってる。もし男同士だったらおなかを見せられても恥ずかしくは思わなかっ……いや、芹那のことを『好き』って意識してたら同じだったかも? ……いやでも、ほら、もう着替えとかトイレは一緒じゃないし。うん、そういうとこでそういうとこで。
「どうして急に赤べこ化? ……いえ、正直シリアスブレイクな動作に少しほっとしている自分もいますが」
「これでもシリアスしてたんだけどなー。……でもまあ、オレにシリアスは似合わないか」
あんまり重苦しいのは自分でも耐えられないし。できるだけ明るく楽しくいるのがオレらしさかな。
「……芹那が思う芹那らしさってなんだろ」
「また温度差でグッピーが死ぬようなテンションになりましたね……。
……あまり言いたくはないですけど、良いイメージは無いんじゃないですかね。消極的な意味で不幸上等・巻き込まれ上等って感じじゃないですか、中学の頃から」
「うーん……じゃあそれが反対になれば世界全快オールオッケー?」
「簡単に言いますね……。仮に達成されたとして、それはそれで混乱が起きるんじゃないですか? アッパーリミットってやつです、幸せに耐えられなくて自らそれを台無しにするっていう――」
「……あ、それ今の芹那にちょっとあるかも。なんかね、今日も水着に対して『配慮とか良心が逆にむかつく』『着せ替え人形にされたり変な目で見られた方がマシ』って。なんかさ、コレ台無しにされたがってない?」
……こまりんの目、一瞬でまんまるから半円に。
「着せ替え人形にしてやりましょうか、逆に。……なんですかそのベタフラッシュ背景が似合いそうな無言のリアクション」
「え、だって、だって……」
「幼児ですか貴方。……先程の発言に軽い苛立ちが含まれていたことは認めますけど……なんて言ったらいいんですかね、なんかもういっそ、望むままにしてやったらいいんです。……それを貴方の手で楽しい催しに変えてやるんですよ。得意でしょう、そういうの」
「……オレ自身が女子になることだ?」
「どうしてその結論に? やれるもんならやってみて欲しいですけど」
――あ。
いや待って、なんか浮かびかかったけどパッて消えてった! うう……も、もう少しでなにか掴めそうな気がするんだけど……!
「……いいですよ持ち帰って。聞けたところで今すぐ実行できるアイデアでも無さそうですし」
「たすかる〜……」
理解ある委員長に感謝(再放送)。
大丈夫......!
TS娘を起こす自称親友くんそれから数話更新したりカクヨムに全年齢版を作ったりしましたhttps://kakuyomu.jp/works/16818023213333716745なんか書けたので続き(?)がちょいちょい上がっています。そして台本形式から一人称文体にクラスチェンジ。

【R18】「(自称)親友くんはツンデレTSっ娘を可愛がりたい!」
https://novel18.syosetu.com/n9349if/
ゲーム世界への異世界転移&親友×TS娘(全年齢)
執事キャラを演じている凄腕プレイヤーのイオリ/カルヴァとその親友の五十鈴/スズ(異世界転移でプレイヤーキャラ姿にTS)のやりとり
「カルヴァさん、スズさん――シフト交代に来ました。お二人とも無理せず、しっかりご休息を」
「ありがとうございます。そちらもご無理なさらず」
カルヴァの柔らかな笑み! 『効果は抜群』とばかりに後続プレイヤーを赤面させる。……普段ほとんど無表情に近いこと、この人に言っても信じないだろうな。
「スズ様、行きましょうか」
「だから手――……もう、仕方無いなあ」
エスコートのつもりなのか、それともやはり子供扱いなのか。……真相不明な手を取って、冒険者ギルド内に用意された休憩部屋へと歩みを進める。
「……まさか転移者の誘導ボランティアで冒険者ギルドからの緊急要請が掛かるとはな」
「こんな状況ですからね。そもそもこの世界での私たちは|騎士たる夢魔《ナイトメア》、人助けはむしろ本分とするところでしょう?」
「まあ設定準拠といえばそうだし、異世界転移して早々にでっかい魔物を討伐してくれーとか言われるよりはやりやすいけども……っと」
「……『休憩部屋はこちら→』。この先ですね」
案内表示の貼り紙に従い、廊下を右折。それぞれのドアの前に吊るされた紙には『使用可』『使用中』と日本語でしたためられている。ひっくり返すと表記が変わるのかな? ……にしてもなんかトイレみたいだな。もう少しどうにかならなかったのか。
「では、私たちはこの部屋を使わせてもらいましょうか」
『使用可』の一室をノックし、返事がしないことを確認。カルヴァが扉をそっと開く。
「スズ様、どうぞ」
「……うん、手を離してからな」
あ、と言いたげな|イオリ《・・・》の顔。苦笑しながら片手をほどいて、オットマンスツールに腰掛ける。
「……|五十鈴《・・・》、ソファ座らないの?」
「こっちでいいよ。今のオレには十分な大きさだし――それにイオリ、今すぐ寝転びたいんじゃないか?」
――それまですらっと立っていたカルヴァが、ふにゃふにゃと重力に負けていく。
「ん……ありがとう」
やや脚をはみ出しながら、ソファに全身を預けるイオリ。……どことなく安心した様子に見えるのは、一時的にとはいえようやくカルヴァモードのスイッチを切ることができたからだろう。
「お疲れ様。……それにしても、なんていうか……すごいな。ゲーム以上にイオリがイオリじゃないみたいだった。魔法みたいに変身して」
――普段のぼんやりした様子は鳴りを潜め。
背筋を伸ばし、にこやかに微笑みながら応対し、必要とあらば混乱に陥ったプレイヤーを温かい言葉や抱擁で励まし……。
さすが元演劇部……と言いたいところだけど、止めておく。あんまり良い思い出無いみたいだしな。
「なにか食べる? お菓子と飲み物、自由にとって良いみたいだけど」
「ん、今いい……」
いつにも増して眠そうな声。……交代の連絡が来るまでは、しばらく仮眠させておくかな。
「……本当にお疲れ様。みんなイオリのおかげで、少し安心できたと思う」
労りの気持ちを込めて、イオリの髪をそっと撫でる。あの『カルヴァ』が言うのなら――というのもあるだろうけど、みんなが落ち着きを取り戻せたとしたらそれはきっとイオリの真摯さのおかげだ。イオリ、演技はしても嘘はつかないしな。
「イオリは本当にすごいな。オレはお菓子と案内ペーパー配るので精いっぱいだったよ」
「五十鈴もがんばってた……」
「ふふ、ありがとう。……ほら、今は寝とけ。呼ばれたらまたカルヴァに戻るんだろ」
「ん……」
イオリの瞼がゆっくり降りる。
程なくして聞こえる寝息。穏やかな心地で、再びイオリの髪を撫でた。
頑張って!
R18 執事っぽい夢魔がTSっ娘を甘やかす(未完)ワンクッションきゅんとしたウオオオ台本形式エッチノベル投稿完了!!!!ワンクッション頑張って!R18 BL かけた!ワンクッション頑張って!R18 TSF 親友×TS娘 あとは導入をしっかり書ければ…ワンクッション