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unitu036
8/6 0:52
#オリジナル
#ロリ
#ショタ
#R18
R18 子供同士でみせあいっこ
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頑張って！
のんびり行こう！
頑張って！
これ好き！ 好きすぎる！
頑張って！
なるようになる！
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頑張って！
応援してる！
頑張って！
ありがとう、これで今日も生きていける
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頑張って！
大丈夫！
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大丈夫！
頑張って！
やっちゃいましょう！
応援してる！
のんびり行こう！
どんな道も正解だから
いつもありがとう！
ありがとう、これで今日も生きていける
応援してる！
明日はきっとよくなるよ
頑張って！
待っている！いつまでも！
頼む、続きが読みたい！
これ好き！ 好きすぎる！
#オリジナル
#ロリ
#ショタ
#R18
ショタになって同年代のちょっぴりおませな女の子とえっちな体験したい人生だった
はしりがき
8/6 0:57
「……じゃあ、みせあいっこしよう」
「え？ な、なんの？」
「こうするの」
すると、みすずちゃんはワンピースの裾をお腹が見えるくらいまで持ち上げた。
「わっ……！？」
「ね？ どう？ わたしのあそこ」
「ど、どうって言われても……」
おれは、みすずちゃんが見せているそこを直視できずにいた。どうしてなのかは分からない。ただ、男子であるおれが見てはいけないものであることは、何となくわかった。
「ん〜？ なんで見ないのかな？」
「だ、だ、だって……」
おれはただ目を背けて、その場をやり過ごすことだけを考えていた。だけど、みすずちゃんはワンピースの裾を持ち上げるのをやめない。しばらくして、再びみすずちゃんが口を開く。
「……わたしね、今日、パンツはいてなかったんだ」
「……えっ？」
おれは、耳を疑った。
みすずちゃん、今日ずっとパンツをはいてなかったの……？
おれと一緒にラムネを飲んでいるときも……？
おれがカブトムシを捕まえたときも……？
「ねぇ……ドキドキした？」
みすずちゃんの問いに答えるように、おれは口の中に溜まったつばをごくりと飲み込む。
「うふふ……かずひこくん、また顔真っ赤にして。もっと涼しい所に行こっか」
みすずちゃんがおれの手を取ると、近くの木陰に向かった。
「ねぇ、かずひこくん、そんなに暑いなら脱いじゃいなよ」
「えっ……でもぉ……」
「わたしも脱いじゃうから」
するとみすずちゃんは、ワンピースの肩紐を外すと、それをするりと足元に下ろした。
「えっ……！？ な、なにやって……」
みすずちゃんは、ほとんど裸同然の姿になってしまった。おれは、目の前の光景に目がおよいだ。
「ほら、かずひこくんも」
「えっ？ あっ、ちょっ……！」
みすずちゃんがすばやくおれのズボンに手をかけると、パンツごと下ろした。
「わぁぁぁーっ！？」
「えへへ、かずひこくんのおちんちんだ！」
おれはあわててズボンを履こうとするけど、ちんちんがズボンに引っかかって上手く履けない。恥ずかしさのあまり、おれの目には涙がにじんだ。
「ううっ、なんでぇ……？」
「か、かずひこくん？ どうしたの？」
――みすずちゃんはきっと、おれのこんな所が見たくておれを誘ったんだ。
みすずちゃんはおれのことなんて別に好きじゃなくて、最初からおれのことをからかって遊ぶつもりだったんだ。
……そんな考えが頭をよぎった。
「……ごめんね、かずひこくん」
みすずちゃんはおれの肩を持って、小さく呟く。
「わたし……かずひこくんのこと、ちゃんと考えてなかった。わたし、かずひこくんのことが好きだから……きっとかずひこくんもわたしのことが好きなんだって思って……だから……ごめんね」
みすずちゃんはうつむきながら、必死に謝っていた。
「……大丈夫！ 一緒に見せたら恥ずかしくないよ！ ね！ ほら！」
おれの肩をぽんとやさしく叩くと、みすずちゃんはおれの前でくるりと回ってみせた。黒くやわらかそうな髪がふわっと揺れ動いて、おれはそこに目を奪われた。
だけど、首から下に目をやると、そこにはみすずちゃんの普段は見えない女の子の部分があった。
おれは、みすずちゃんへの疑いや恥じらいもすっかり忘れ、みすずちゃんの身体に見とれてしまっていた。
……そうだ、みすずちゃんの身体を一方的に見るだけというのはフェアじゃない。おれは決心した。
「……わかった、おれも見せる……でも、笑ったりしないでよ？」
「笑わないよぉ」
おれは、ゆっくりとシャツを脱ぎ、ズボンとパンツをまとめて下ろした。
「……ど、どう？ おれの身体、へん？」
「全然へんじゃないよ。むしろ、かっこいいよ」
“かっこいい”という言葉に、おれはどきっとする。
「ほら、わたしの身体も見て。わたしの身体、きれい？」
「う、うん……」
「えへへー、ありがとぉ」
みすずちゃんはおれに抱きついてきた。みすずちゃんの肌がおれの肌とぴたりとくっついて、少しこそばゆい。それに……おれのちんちんがみすずちゃんのお腹に当たって……
「……ん〜？ かずひこくんのおちんちん、こんなに大きかったっけ？」
「えっ……わぁぁぁっ！？」
下を覗くと、ちんちんが上向きになって、いつもより大きくなっていた。
「あ……え……なんだこれ……？」
「あはは、わたしこれ知ってるー！ 勃起って言うんだよ！」
「ボッキ……？」
「うん、男の人がね、女の人と子供を作るときにそうなるんだって」
「え？ おれ、みすずちゃんと子供作るの？」
「うーん……まだそうと決まったわけじゃないけど……」
「じゃ、じゃあなんでこうなるんだよ……！？」
「そ、それは……かずひこくんがわたしと子供を作りたいと思ったからじゃない？」
「お、思ってないよ！ そんなこと！」
「そう？」
おれは、つい声を荒らげてしまう。
確かにおれは、「みすずちゃんと子供を作りたい」と思ったことはない。
だけど、その感情が「みすずちゃんが好き」に親しいものなんだとしたら、少し納得はいく。
『子供を作るのは、男の人と女の人が恋人同士になってからするものなのよ』と、お母さんから聞いたことがある。
おれが“ボッキ”をしたのも、みすずちゃんの事が好きだから？
……だけど、これってどうしたら元に戻るんだろう。というか、元に戻せるの？
「……ねぇ、これ、わたしどうやって元に戻すかわかるよ！」
「えっ！？」
考えていたことを見透かされた気がして、おれは焦った。
「わたしに任せて」
そう言うとみすずちゃんは、おれのちんちんに手を伸ばす。そして口の中にちんちんを含んだ。
「えっ！？ みすずちゃん、そんな所汚いよ！」
「らいじょうぶぅ」
ちんちんから一度口を離すと、舌でれろれろと先っぽを舐め始める。
「あっ、ああぁ……だめ……そんな……だめなのにぃ……」
みすずちゃんの舌が気持ちよくて、ついみすずちゃんに身も心も委ねられてしまう。そんなおれを甘やかすように、再びみすずちゃんの小さな口がおれのちんちんを包む。
「んん……じゅるっ……じゅぷ……れろぉ……」
おれはもう何も考えられなくなってしまって、ただされるがままにみすずちゃんに快楽を与えられ続けていた。
「あぁっ！ あぁっ！ みすずちゃん、なんか変だよ……！」
unitu036さんのやる気に変化が起きました！
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頑張って！
のんびり行こう！
頑張って！
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なるようになる！
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応援してる！
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頑張って！
大丈夫！
行ける気がする！
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エロい！
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やっちゃいましょう！
応援してる！
のんびり行こう！
どんな道も正解だから
いつもありがとう！
ありがとう、これで今日も生きていける
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明日はきっとよくなるよ
頑張って！
待っている！いつまでも！
頼む、続きが読みたい！
これ好き！ 好きすぎる！
頑張って
いいね
わかるよ
おめでとう
すべて
頑張って！
応援してる！
待っている！いつまでも！
やっちゃいましょう！
大丈夫......！
そういうときもある！
行ける気がする！
落ち着けっ！
いつもありがとう！
きっとうまくいく！
大丈夫！
どんな道も正解だから
負けないで！
一緒に頑張ろう！
後悔させてやろうよ！
明日はきっとよくなるよ
のんびり行こう！
人は変われる！
なるようになる！
頼む、続きが読みたい！
この本欲しすぎる
これ好き！ 好きすぎる！
ありがとう、これで今日も生きていける
発想にすごく引き込まれた
いや、十分すごいよ！
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なるほど
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いつもありがとう！
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そうだね
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のんびり行こう！
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おめでとう！
やったぜ！
やるじゃん！
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