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ゑ@壁打ち11時間前最近の熟れきった笹みちは日中とか夕食時とかの互いの霊力のさざめきとかで「今晩ヤるかヤらないか」を決めてそうなんだよなあ その辺の心身のコンディション完全に把握しあってそう
抱かれ慣れてきているみちさんの背徳感ときたら、はあ、こんなのもうR-50とかじゃん ダメすぎる
ゑ@壁打ち12時間前一月インテの新刊にする予定のさにごぜの二回目話について

うっかり舞い込んできた急ぎの仕事にかまけて初夜の晩から一切夜のお誘いをかけてこなくなった主くんの元へ行き、その気にさせることに成功したはいいものの、初夜の晩より更に甘く念入りに抱かれて色んな意味でめちゃくちゃにされちゃうのりむねの話にしようと思ってるのですが
主くんに「風呂入ってくるから俺の部屋で待っとけ」って言われたのりむねが寝間着姿で布団敷いてやって待ってるうちに段々「今晩の方が初夜みたいじゃないか?」って小っ恥ずかしくなってきて、いっそ寝落ちしたことにしようかとか思って先に布団入ったはいいけど寝れる訳もなく悶々としてたら主くんがお風呂から戻ってきて、何も言わず布団に潜って主くんに背を向けているのりむねの隣にするっと入ってきて、後ろから抱き締めて、のりむねが起きてるの分かってて「誘っておいてもう寝たのかよ、じじぃ」って声掛けるとこから本番スタートさせたい
めーーーーーっちゃ長くてしつこいべろちゅーして欲しいし、のりむねの全身という全身に主くんがちゅっちゅしてそれだけでのりむねにはとろとろになって欲しいし、もうポリネシアンセックスですか???ってくらいめちゃくちゃスローでじっくり綿密な肌と粘膜の触れ合いみたいなすけべを書こうと思ってますよ僕ァ
111strokes1112日前複数の作品(4〜5作)を並行して書いている知人にコツを聞いたら曜日ごとに書く話を変えると言っていました。

私はマルチタスクが出来ないので書き終わっていない話がどうしてもよぎってしまい仕方ないので先に書き始めた話関連のことが脳内をよぎるたびに新しい話を書くのを中断して先に書き始めた話用のメモを作っていました。ひどい時だと100文字おきの反復横跳びのようになってしまいます。
つまり私は曜日ごとに頭を切り替えて書き分けることが不可能だったわけですがここにいらっしゃる皆さんはこれ出来そうですか?

曜日ごとに書き分けが出来る=行ける気がする
ごちゃ混ぜになるので出来ない=そういうときもある
そういうときもある!
もちむぎえだまめ2日前藤丸立香(男)×新宿アルトリアオルタ、エロ無しコミカル導入シーンワンクッション頑張って!まるぬん2日前自分が書いていたマイナーCPを、大手の文字書きさんが支部に載せて、すぐに私のブクマを越えそうになって笑ってしまいそうになった。
やる気はあるから、自分の好きな世界観で書きます。
応援してる!
Tam2日前マイナー好き()が「○○増えろ〜!」とかよく言うけど、村社会形成して新規が書いたところで見ないくせにね。素直に「△△様の○○しかいらない」って言えよ。増えない要因はお前らだよわかる、わかるよ……もぐら(ユーザ名変更しました)2日前なんで読んでもらえないの的な、結構ひどい愚痴ワンクッションわかる、わかるよ……レイリ2日前マシュマロで感想もらってる人みると羨ましくなるけど、くるわけないんだわな!!前おいてたときも結局こなかったし!!!わはは!!!お前は俺かtara2日前自分だって御本は作家さんの癖詰め込みが見たくて買わせていただいてるんだから、自分で出す時に綺麗に見せようなんて思う事自体間違いでした。だれもそんな文学作品求められてないんや…癖の煮凝りを出すんじゃぁ……その通り!tara2日前獣k…のはなしワンクッションそれいいね!まるぬん2日前評価とか気にしないで、マイナーCPの自分がすごく好きな話を書いたら楽しくなった。
ずっと二次創作で苦しんでいたけど、ちょっとだけ暗闇から抜け出せた気がする。
それいいね!
小豆餅2日前私マイナーCPの民

別CPで神字書きの作品を読んで打ちのめされた
私にこんな素晴らしい文章は書けない
もし私にこれだけ書ける能力があれば、自CP好きな人をもっと増やせたんじゃないだろうか?
私の書いたものへの評価はマイナーゆえの「供給ありがとう」的な意味で、この神字書きのような存在が自CPに現在いないからでは?

書きたいものはまだまだあるし、もしこの神字書きが自CPを書いてくれたとしても、自分が書くのをやめることはないと思う(心底すごい!!とは思うけど目指す方向性がちょっと違うので)

でもなんというか、「力が欲しい!!」となった
上手くなりたい
自CPに興味を持った人が読んで、より深く沼にハマるような、そんな作品を書いてみたい
そしてハマった人は自CPをいっぱい一緒に作ろう……語ろう……最高だよこのふたり……
わかりみがすごい
yuu2日前いただけるものなら感想なんていくらもらったっていいし、テンションもモチベーションも上がるからいいことしかないけど、ねだるのもあれだよな…と思ってひっそり待つもんだから何も来ないよね。笑

妄想を文字起こしした小説なんて自己満もいいところだから好きでやってるわけだけど、それでもね、何も言わなくってもこいつ書くんじゃね?みたいに思われるのはちょっと嫌!笑 まあ言われんでも書くんですけども。読みました〜でいいからなんか反応くださいよと思ってしまう。承認欲求強めの私。嫌。
お前は俺か
Tam2日前「好きで書いてるんでしょ?」は常套句だけど好きで書いてるわけねーだろ、ちやほやされたいから書いて公開してるんだよ。
書くこと自体好きなだけなら公開なんかせんだろ。
どんな道も正解だから
しののめ2日前喘ぎ声における三点リーダーについてワンクッションわかる、わかるよ……@sL063VoATUKzPr94日前皆さんと交流を持ちたいです。
小説の悩みや、描写や表現とかの悩み。推しCPや歴代推しの話を呟いていこうかなって思ってます…
脳内で小説の映像が流れてて、それを文字して小説を書いてたり、
文字が流れてて、映像がまったく流れなかったり、
見知らぬ人の声で小説の文章が朗読されて、それを書いたりするんだけど、
時折に映像は出るのに文章化出来なかったり、
文字は出るのに後から読み返すと脳内で映像化出来なかったり、
見知らぬ人の朗読が早すぎて、文章を書くのが追いつかなかったりとする
頑張って!
ふすま5日前左右どっちもイケる雑食の方は閲覧注意ワンクッションわかりみがすごいmizuho_a6日前大分前から書き溜めていたロマサガ2本『beyond paradise』の本文原稿から。サガシリーズエアオンリー合わせの予定なのですが、これ書いてる現在ぽよ(=カービィ)に大部分の萌えを持って行かれているので、印刷所の締め切りに間に合うのかはちと微妙……さて、ここで更に時代は下り、物語の舞台を今回の中心である帝国暦一九五一年へと戻そう。
 ときの皇帝ジャニス・エレイナに随兵の一人として仕えてきた傭兵隊長ヘクター・アレティオスは、剣の腕一本でのし上がっていくのが常である傭兵隊員としては珍しく術法にも長けた人物であった。とりわけ、エリクサーを筆頭とした回復術を使いこなす事にかけては、当時の宮廷魔術士達以上の腕前を誇っていた。実際彼を上回る魔力の持ち主は、皇帝であるジャニスの他には本職の魔術士達の中でも片手で数えられる程しかいなかったのである。
 初めてその話を現皇帝ジャニスから耳にしたときには、そんな彼であっても皇帝の気が触れたかとすら思ったものだった。到底理解できる代物ではなかったからだ。
「貴方も気がついている通り、伝承法には大きな歪みが生じているわ。これから先に待ち構えてる七英雄との戦闘を戦い抜くためには、その歪みを今ここで封印しなければならないの。わたしはそのために、コッペリアを利用しようとしている……」
 なるほど、そういう用途であるならばコッペリア程に都合のいい器はないだろう。並の魔術士以上に魔道に長けた傭兵は、直ちにそれを理解した。
「タンプク帝が残した手順書によると、第一段階は単純に伝承法でコッペリアを皇帝に指名すればいいようね。その際、生前の契約ができると尚いいみたい」
 今、ジャニス帝が読み上げた手順書の記述内容を踏まえると、この謁見の間ほどに、伝承法でコッペリアを次の皇帝にする舞台として都合のいい場所はなかった。
『生と死を以て我らが契約と成さん。我と我らが先人らが持ち得る全てを、この者に与えん。全知全能なる我らが主神よ、今、此処にその証を示し給え』
 伝承法による黄金色した光の王冠がコッペリアの頭上に表れ出て、問題なく術が発動した事が確認できた。しかし今回に限ってはそれだけに留まらなかった。
「ジャニス様、それにヘクター……」
 言いながら、ぎこちなさを見せることなく礼をしてみせるその人形の仕草は、あまりに人間味が過ぎた。少なくともジャニス帝が随兵として連れていた時の、機械的な所作からは到底考えられないくらいには。また、伝承法によって皇帝に指名されたコッペリアに魂と呼ぶべきものが生まれた事も、術を施したジャニス本人と一流の剣士であると同時に優秀な魔術士でもあるヘクターには知覚できた。
「陛下……」
 故に、ヒラガ一族の技術の粋を集めて作られた自動人形と共にジャニス帝に仕えてきたヘクターは、その場にいる誰よりも早くコッペリアに対し臣下の礼を取った。
 もしこの時、ジャニス帝の信頼も厚いヘクターが新たに皇帝となったコッペリアを敬う態度を取っていなければ、まず間違いなく帝位継承問題が即座に勃発した事だったろう。それ程までにヘクターが新帝に対して礼を示すタイミングは絶妙であった。それでも、文官を中心としてコッペリアを皇帝に据えることへの異論がない訳ではなかった。とは言え、皇帝であったジャニスも、またそのジャニスの右腕と言うべき存在であるヘクターも、コッペリアを皇帝として認めているのは事実であった。結局の所、先代皇帝であるジャニスが後見人となる事を条件に、コッペリアは新たなる皇帝として即位する事を認められたのである。
「あなたを作った方……世に生み出した方の子孫が、この帝都にいるのですよ」
「そうなのですか?」
「お会いになりますか?」
 ジャニスからの問いに対するコッペリアの返答は、勿論是だった。

「コッペリア!?」
 天才発明家の一族として名高いヒラガ一族の人間であるヒラガ35世が、三百年以上前に生まれた自動人形の存在を知らぬ筈がなかった。その人形が帝位に就いたとの話を聞いたときには流石のヒラガも驚いたが、此処に至るまでの経緯をジャニスの口から聞いてどこか納得がいったようでもあった。
「此処があなたの家なのですから、望むならいつでも帰ってきていいのですよ。その事だけは、どうか忘れずにいて下さい」
「はい、ヒラガ様……」
 そうして暫くの間コッペリアはヒラガの腕に抱かれていたのだが、彼女自身はヒラガの腕の中でどうしていいか分からなくなっていた。何故なら……
「ジャニス様、ヘクター。これが、泣きたくなるほど嬉しいっていう感情なのですね」
 そう。コッペリアは人形であるが故に泣くための器官を持ち合わせていないのだ。初めて……感情というものを得て初めて、彼女はそのことを悲しいと思った。
頑張って!
Tam7日前ある切り抜きでワンクッション激しく同意Tam7日前書くのやめた途端に「実はずっと好きで読んでました」って慌てて送ってくるの見て「ざまぁ見ろ」としか思わんから自分の性格悪いの分かってるお前は俺か