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はしりがき・かけた!
進捗だめです
19時間前
ドロドロしている
ワンクッション
落ち着けっ!
その人に非はないと書いたが
そもそも字書きなら誰でも思いつくようなことを「(他の人がやっていないので)やってみました!」ってふうに喧伝するのなんなん?
以前に私もやってるし、他にもっとすごいことしてる人もいた
取ってつけたように「この発想は○○さんの影響で~」とか言ってるけど、そいつはでかい声で「私が!」「私が!」と頻繁にアピールするので
○○さんでも私でも他のもっとすごい人でもなく、そいつが嚆矢であり唯一みたいな認識に周囲はなっている
本当に気分悪いね
今までは耐えられてたけど、好きで追ってる作者さんがそいつのことを「こんなことができるんだ! すごい!」って賞賛してるのを見てしまい
しかもそいつが界隈に悪影響を振りまいてる奴だと気付いてしまい
もう駄目だった 何一つ書く気がしない
あとひがみではなく文章が本当に合わないのがキツい
「とはいえこの文章ならこの人の作品が全てになっちゃうのも仕方ない」って一切思えないのがひどい
交流力に劣るだけで私の文章はアレに劣るんだな。中身ではなく新規性っていう客観的な基準ですら
落ち着けっ!
進捗だめです
2日前
書かないと決めると時間がダダ余るので
冊数が多くて手を付けられずにいた(単にまとめて読みたかった)推しの本を全部読みます
ありがとう推し あなたのおかげで完全に無気力にはならずにいられる
進捗だめです
2日前
ぽっきりいってしまったぜ
自作が無いもの扱いになっている原因の人(これ自体はその人に非はない)が、いつものウエメセ抑圧教導風潮流布メンバーと同一人物であることに気付いてしまい
もう駄目かもしれん
あんな人間のために苦しんでることがそもそも辛い 切り離して考えるべきと分かってはいるが
過去作のリライトが終わったらしばらく書くのやめよう 吐きそう
だれか
5日前
小説ではない愚痴
ワンクッション
うるる😭
ピクスクの件まだしんどい
自分の開いたイベントきっかけにピクスク触れたって人も結構いたので本当に申し訳ない
前も同社SNSで何か個人情報トラブルあったらしかったのに
私はそれを甘く見てしまったから自分にも責任はあると思う
それとピクスクに関しても例の件以前から鯖落ちしたときの対応がツイッターのみでもやったこともあった
イベント主催休んでる(例の件以前から)のはリアル事情が一番大きいけど上記も多少はある
でも元々は同社のSNSに惹かれてて
ピクスク布教したのも半分はこの会社を応援したい!って信者心だったから
今となってはもうどうすればいいかわからない
今後もしイベント主催するとしたら多分他社でやると思うけど
でも半分イベント開く目的を失ってしまったようなもんだから本当にもうどうすればいいかわからない
イベント参加者さんへの申し訳なさと犯人への怒りと運営への同情心とどうしてもっとしっかり個人情報管理しなかったんだよって絶望感両方でやるせない
もうどうすればいいんだよ
うるる😭
ヨスガラ
5日前
疲れた天虚無
rui
5日前
感想送ってもいいんですか!?!?!?ってなって買った本のQRコードを読み取って「最高でした!好きです!ありがとうございます!!」って気持ちをどうにかしてまともな文章にしたいんだけど、まともな感想文を作るのが難しいんだけど、せめて読んで幸せでした。ありがとうございますの気持ちを送りたい。
応援してる!
鹿音二号
1週間前
#二次創作
ワンクッション
頑張って!
#二次創作
原作と設定違っていた非公開のやつ、公開はしたいなあって気になってきたからいい傾向かなあ 直す気力がまだ足りないから違った部分を1ページ目に注意書きでもするかな それも数か所で言語にするのめっちゃかかるんだけどハハッ
頑張って!
memu
1週間前
質問なんですが、記号の後ろに空白じゃなくて句点てありなんですかね?
「……? ……!」
「……?、……!」
「……♡ ッ♡ ……」
「……♡、ッ♡、……」
♡チャレンジしてたら、空白よりも句点のが好みかも……ってなったけど実際どうなのかな、って。
かおる
1週間前
最近から一次創作にチャレンジしているのですが、キャラ、世界観、ストーリーを、イチから考えて書くことの難しさにいきなり直面してます。
書いてる方すごいな…
書きたいことだけ書いた文章がいくつも眠ってるのも悩み。
応援してる!
鹿音二号
2週間前
大賞エントリー頑張れ頑張れと自分に言いつつ、更新してるから半端な順位キープしてるけど別に閲覧数増える訳でもなし、ちょっとずつ落ちていってるし、毎日つくインプレッションは2000〜4000字が1円分かあって思ったら 頑張れ頑張れ(白目)
頑張って!
たすかりたい
2週間前
書けないなァ!!!!!!??????????????
わかる、わかるよ……
鹿音二号
2週間前
またもや自己暗示30% 書くことは決まってていちいち演出は奇をてらわなくていいから書くのは楽なんだけど、また大して成果も出ないんだろうなあっって思って Webイベント用に出したやつもわりと苦しいときにひねり出したんだけど反応ほとんどないんで何もかも下ろしたくなってきた(下ろせない
シカでした
2週間前
#一日一話
今日も書けた!(64日目)
かけた!
9/8 21:57
https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=67&bid=29
シカでした
3週間前
#一日一話
今日も書けた!(63日目)
かけた!
9/7 21:11
https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=66&bid=29
鹿音二号
3週間前
30%は自己暗示 一次創作の大賞のキャンペーン始まったけど、案の定劇的に反応がある……わけではなく、ブクマすら減ったのでもはややる気が 淡々と書き続けられる健全な精神がほしい
そういうときもある!
たすかりたい
3週間前
我儘な話
ワンクッション
きっとうまくいく!
おかねをいただいてリクエスト通りの小説を書くという機会をいただいているんですが、まあ私以外にもたくさんそういう方はいらっしゃって、いわば私を選んで注文をしていただいているのはいいんですけど、すごく光栄で嬉しいんですけど。
出来上がったものを自慢みたいにして紹介する風潮があって、そういう時に明らかに私の書いたものの時の反応が芳しくないというか、他の方が書いたものと比べて薄いというか……。
いや、単純に実力不足だということは前提としてあって、理解してもいるんですが、じゃあ何でそんな頻度で私に頼むの……?って思ってしまい。
筆が早い方ではないから、余り多くは受けられなくて。でも募集すれば注文はしてくれる。けど大して嬉しくはなさそう。
だったらもっと喜んでくれる方を少ない受付枠に入れたいんですけど、何故か頑なに入ってくる。
多分少し小難しい文体とか、みちっとした文章が好きそうなので、好みには合致するのかもしれないけど、他の方にはある飛び抜けた独創性や発想力が私にはなくて、他の方のそれを特に喜ばれているようなので……きっともう私は貴方の望むようなクオリティのものはお出し出来ませんよ……。
今まではご依頼いただけたら嬉しいから全部受けてたけど、もうこの方のは受けても辛い思いするだけだからごめんなさいしようかなと思います……。
そもそも受けなければいいというだけの話なんですけど、自己評価激低字書きにとって、ご依頼いただけるってことはドチャクソ嬉しいことじゃないですか……。でもそれゆえに、自分のメンタル守ることも必要だよなって思った……って話……。
劣等感刺激されるだけだから、依頼字書き垢消そうかな。ってかーんじ!
きっとうまくいく!
シカでした
3週間前
#一日一話
今日も書けた!(62日目)
かけた!
9/6 21:23
https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=65&bid=29
シカでした
3週間前
#一日一話
今日も書けた!(61日目)
かけた!
9/5 20:26
https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=64&bid=29
もちむぎえだまめ
3週間前
#異世界転移
#TSF
ゲーム世界への異世界転移&親友×TS娘(全年齢)
執事キャラを演じている凄腕プレイヤーのイオリ/カルヴァとその親友の五十鈴/スズ(異世界転移でプレイヤーキャラ姿にTS)のやりとり
はしりがき
9/4 22:27
「カルヴァさん、スズさん――シフト交代に来ました。お二人とも無理せず、しっかりご休息を」
「ありがとうございます。そちらもご無理なさらず」
カルヴァの柔らかな笑み! 『効果は抜群』とばかりに後続プレイヤーを赤面させる。……普段ほとんど無表情に近いこと、この人に言っても信じないだろうな。
「スズ様、行きましょうか」
「だから手――……もう、仕方無いなあ」
エスコートのつもりなのか、それともやはり子供扱いなのか。……真相不明な手を取って、冒険者ギルド内に用意された休憩部屋へと歩みを進める。
「……まさか転移者の誘導ボランティアで冒険者ギルドからの緊急要請が掛かるとはな」
「こんな状況ですからね。そもそもこの世界での私たちは|騎士たる夢魔《ナイトメア》、人助けはむしろ本分とするところでしょう?」
「まあ設定準拠といえばそうだし、異世界転移して早々にでっかい魔物を討伐してくれーとか言われるよりはやりやすいけども……っと」
「……『休憩部屋はこちら→』。この先ですね」
案内表示の貼り紙に従い、廊下を右折。それぞれのドアの前に吊るされた紙には『使用可』『使用中』と日本語でしたためられている。ひっくり返すと表記が変わるのかな? ……にしてもなんかトイレみたいだな。もう少しどうにかならなかったのか。
「では、私たちはこの部屋を使わせてもらいましょうか」
『使用可』の一室をノックし、返事がしないことを確認。カルヴァが扉をそっと開く。
「スズ様、どうぞ」
「……うん、手を離してからな」
あ、と言いたげな|イオリ《・・・》の顔。苦笑しながら片手をほどいて、オットマンスツールに腰掛ける。
「……|五十鈴《・・・》、ソファ座らないの?」
「こっちでいいよ。今のオレには十分な大きさだし――それにイオリ、今すぐ寝転びたいんじゃないか?」
――それまですらっと立っていたカルヴァが、ふにゃふにゃと重力に負けていく。
「ん……ありがとう」
やや脚をはみ出しながら、ソファに全身を預けるイオリ。……どことなく安心した様子に見えるのは、一時的にとはいえようやくカルヴァモードのスイッチを切ることができたからだろう。
「お疲れ様。……それにしても、なんていうか……すごいな。ゲーム以上にイオリがイオリじゃないみたいだった。魔法みたいに変身して」
――普段のぼんやりした様子は鳴りを潜め。
背筋を伸ばし、にこやかに微笑みながら応対し、必要とあらば混乱に陥ったプレイヤーを温かい言葉や抱擁で励まし……。
さすが元演劇部……と言いたいところだけど、止めておく。あんまり良い思い出無いみたいだしな。
「なにか食べる? お菓子と飲み物、自由にとって良いみたいだけど」
「ん、今いい……」
いつにも増して眠そうな声。……交代の連絡が来るまでは、しばらく仮眠させておくかな。
「……本当にお疲れ様。みんなイオリのおかげで、少し安心できたと思う」
労りの気持ちを込めて、イオリの髪をそっと撫でる。あの『カルヴァ』が言うのなら――というのもあるだろうけど、みんなが落ち着きを取り戻せたとしたらそれはきっとイオリの真摯さのおかげだ。イオリ、演技はしても嘘はつかないしな。
「イオリは本当にすごいな。オレはお菓子と案内ペーパー配るので精いっぱいだったよ」
「五十鈴もがんばってた……」
「ふふ、ありがとう。……ほら、今は寝とけ。呼ばれたらまたカルヴァに戻るんだろ」
「ん……」
イオリの瞼がゆっくり降りる。
程なくして聞こえる寝息。穏やかな心地で、再びイオリの髪を撫でた。
頑張って!
シカでした
3週間前
#一日一話
今日も書けた!(60日目)
かけた!
9/4 22:49
https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=63&bid=29