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ヌケサク
4/21 14:37
#二次創作
#R18
ゲキにいが大変なことになる作品です。エロトラップは男のロマン。セリフに♡多用につき、ご注意ください。
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#二次創作
#R18
アマゾネス危機一髪!!
はしりがき
4/21 12:04
日課の狩りに出かけた勅セツ公ゲキは、その悩ましい豊満な双丘をどたぷん・・どたぷん・・と、これ見よがしに揺らしながら、密林を闊歩していた。
「・・なンか、今日の森はよそよそしいっつーか。なんだ?妙だな」
さわさわと木漏れ日が差し込む生い茂った林の中、ゲキは違和感を感じて立ち止まる。野生の勘というやつだろうか。これ以上進んではいけないと自分の中の何かが危険信号を発していた。
しかし、実のところ、ここ数日まともな食料にありつけていない。その空腹と焦りが、判断力を鈍らせる。
「気のせい・・・だよなァ」
そのままゲキが歩き出し──それはほんの一瞬の出来事であった。
「なッ?!」
足元の蔦が、ぎゅるぎゅると蠢いてゲキの脚に巻き付き絡め取る。転倒するッ!受け身を取ろうと身構えるがその腕はむなしく空を切った。気付いた時には視界が上下逆さまになり、ゲキの巨体はぶらんと中に浮いていた。手足は先ほどの蔦が絡みついて、ガッチリと身動きが取れないよう巧妙に締め付けられている。こういう時はじたばたするのが悪手であることをゲキは知っていた。努めてジッと動かずに目を見張る。
うぞ、うぞ、と林の奥からなんとも奇妙な、植物なのか、虫なのか、形容もつかないようなモノが、強烈な甘い匂いを放ちながら現れた。この蔦はそいつから伸びてきているようだった。
おそらく、食虫クリーチャーの一種であろうが、ここまで大きなものは見たことがなかった。これほどの巨体を維持するには、それなりの養分が必要になる。おそらく、こうして動物を誘いこんでこいつは「食って」いる。
(こいつは、ちょっちやべえなァ・・・)
もし振り払うなら、一瞬の隙をついて、全力でこの蔦を引きちぎらなければならない。しかしこの宙ぶらりんの状況ではどうしても最大限の力は込められない。失敗したら、頭から丸のみされてお陀仏だろう。
努めて動かず、静かに呼吸をする。これが生き物なのか植物なのかは分からないが、見たところ「目」にあたる器官は存在しないようであった。こうしたものは「動き」で獲物を感知する。所謂 生餌しか食らわない可能性も十分にあるだろう。つまり動かなければ、転機は必ず訪れるはず。
それからほどなくして、クリーチャーが再びうぞうぞとゆっくり動き始めた。
(お、諦めたか・・・?!・・・んなラッキー、起こるわけねえよなあ・・・)
ゲキの期待虚しく、手足の拘束が緩むことはなかった。ぐるり、とゲキの身体が再び持ち上げられた。せめて地に足がつけばとも思ったのだが、体勢以外の状況は変わらず。すると、1本の奇妙な蔦がするすると伸びてきた。先端がいくつもに分岐していて、ねっとりとした分泌液がぼたぼたと垂れているのが見える。
(なんだ・・?・・・ッ!!!??ぎィッ♡♡♡)
その蔦がナメクジのようなゆっくりとした動きでゲキの腹を這う。分岐した先端が、ひた、ひた、とそこが別の生き物のように小刻みに動いている。その絶妙な刺激に思わず反応しそうになるが、寸でのところで堪えることが出来た。
(やべぇ・・ッ!こいつ、俺ちゃんの身体、調べてやがンだ・・・!!)
その奇怪な蔦は、次第に脇腹を沿って上へ上へと進行してくる。乳房を這い、そして、ゲキの最も敏感で、弱点ともいえる先端に到達した。ゲキの頭の中は、困惑と焦燥とそして甘い期待でいっぱいになっていた。
(ああっ・・・ダメだ、動いたらダメ・・ッ!死ぬ、死ぬ、死ぬ、死んじまう♡あんなモンで乳首こねくり回されたら、俺ちゃん、我慢できねえ・・♡♡♡ああ、来るッ♡♡♡はやく、はやく・・・ッ)
身体こそ動かさないよう必死に堪えていたゲキだったが、生理的に堪えようがない変化は明白であった。全身から滝のように汗が吹き出し、顔は紅潮し、押し殺していた呼吸も次第に荒くなっていく。そして陥没させた乳首までもがむくむくと顔を出し、「今すぐにめちゃくちゃに犯されたい」と主張するようにいやらしく隆起している。
その期待を知ってか知らずか、まるで焦らすように、奇怪な蔦は核心をそらしながら移動していく。じれったい。身をよじって無理やりにでもそれを乳首に押し当てたい。そんな欲求に頭の中を支配されながらも、ゲキは身じろぎ一つせず堪えていた。
気の遠くなるような時間を、こうして生殺しのような状態で過ごしているような心地になる。果たして自分はいつからこうしていたのか、そしていつまでこのままなのか。いっそ、諦めて楽になれば──その気持ちの弛みが悪さをした。奇怪な蔦が突然、機敏な動きでゲキの乳首にまとわりついたのだ。緊張の糸が切れたその一瞬を狙ったかのような、とにかく最悪のタイミングだった。待ち望んでいた刺激を、気持ちの糸が切れた状態で受け入れたゲキの身体が弓なりにビクンと跳ねる。その動きに反応して、蔦はうぞうぞと更に動きを活発に、獲物の動向を探る。その刺激はゲキが絶頂を迎えるのに十分すぎるものであり、
「~~~ッ!?!!!?♡♡♡ アッ、ひぐッ・・いぐ、イグぅぅぅぅ♡♡♡♡!!」
だらしない咆哮をあげて、ゲキはその醜悪なクリーチャーの前で惨めに乳首アクメを晒した。絶頂の余韻に浸る間もなく、休むことなく乳首へのコリコリコリコリという刺激を与えられ続け、ゲキは2度、3度、と我を忘れるほどの絶頂の波に飲み込まれる。
「しゅごい、しゅごいッ♡♡俺ちゃんこれ、好き♡♡♡またイグ~~~~ッ♡♡♡しんぢゃう♡♡♡しぬっ、しぬ~~~~♡♡♡♡♡♡」
手足を拘束していた蔦が動き出し、次第にクリーチャーの「口」にあたる、ぽっかりと空いた穴に誘われてゆく。激しい動きで獲物を確認したのだ、次は当然、その獲物を食べる段階・・ということになる。もうゲキにはそんなことを気にかける余裕すらなく、ただただ与えられる快感を享受する、そのことだけに囚われていた。
あわや飲み込まれる、という刹那。ぼとり。と鈍い音を立てて、クリーチャーの触手のような蔦が1本、また1本と切り落とされていく。ゲキもその拘束からとかれずるりと滑るように地面に落ちた。そうしてクリーチャー本体も、あっという間に切り刻まれ、しばらくはちぎれても生き物のように蠢いていたそれもぴたりと動きを止めた。
「おう、こら。ゲキ!ゲキよう。大丈夫か?死んでないかい?」
びくびくと身体を震わせてよだれを垂らしながら、半分気絶しているような状態のゲキを、同じく体格の良いアマゾネスが抱きかかえる。
「あちゃ~ダメだね、こりゃ。イッちまってるよ(笑)まあ、しばらくすれば戻ってくるでしょうよ」
「でも、狩場で下品な声が聞こえてくると思ったら、まさかこんな目に合ってるとはねえ」
クリーチャーの蔦を切断してゲキを助けたのは、数人のアマゾネスの群れであった。ゲキの絶頂の咆哮を聞きつけて助けに入ったのだった。
「なんにせよ、こんなバケモンが狩場にいたんじゃぁ、最近獲物がてんで採れないわけだ。いいじゃないか!退治も出来たし、コイツも助けられたし、一石二鳥じゃないかい」
「でも、このバケモンはちょっと食えなそうだねぇ・・・」
小柄で大きなククリ刀を持ったアマゾネスがくんくん、とクリーチャーの残骸の匂いをかいで残念そうにしている。そんなやりとりをしていると、「・・あ、あぇ?」とゲキが間抜けな声をあげて意識を取り戻した。どうやら自分の命が助かったらしいこと、そして先ほどのクリーチャーは退治されたらしいことを一通り理解することは出来たようだ。
「ゲキ!あんたのだらしないデカい声もたまには役に立つんだねえ!」ゲキを抱えているアマゾネスが、がはは、と笑ってみせる。
「おッ、俺ちゃんはなァ!誰か来てくれると思って、ワザと、ワザととびっきりでかい声だしたンだぜ!」
「そんな足腰がくがくにして言われても、説得力がないんだよ・・。ほら、立った!歩いた!」
仲間に抱えられながら、とても言えないのだが「でも気持ちえかった~♡・・でもどーせ助かったなら、一度ぐらい丸のみされても良かったかもなァ・・♡」なんて思う、危機一髪のアマゾネスであった。
<了>
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