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sinzaka
12/13 23:15
#アイドルマスターシャイニーカラーズ
#二次創作
R18 シャニマスのP結(途中まで書いた導入だけ)
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#アイドルマスターシャイニーカラーズ
#二次創作
えっちなP結
はしりがき
12/13 23:59
めちゃ途中の導入シーン
導入が長いのでひとまずこれはおいといて、エッチなシーンだけ書こうかな……
結華と俺の関係は一言では表せば、担当アイドルとプロデューサー。
……少なくとも、俺はそのつもりだった。
だけど。
雨がフロントグラスを叩く。雨音に満たされた街を、車のエンジン音と共にかきわけていく。
最近は曇っても雨は降っていなかったし、昼間も晴れていた。天気予報でも昨日と今日と明日は晴れマーク。
なのに、今日の夜になって仕事が終わった途端、この強い雨だ。
さすがにこの雨の中、結華を歩いて帰すわけにはいかない。といっても、こうして彼女を家に送るのはいつものことではあるんだけど。
そうしているうちに、彼女の自宅が見えてきた。
後ろに座っている彼女の様子をミラー越しにうかがう。先程から静かなので、もしかして眠っているのかと。
そうしたら目が合った。
眼鏡越しの彼女の瞳が、俺を見つめ返している。
結華が目を笑みの形に。俺も少し照れて笑う。
車を停めた。
「着いたよ。お疲れ様」
「うん、うちまで送ってくれてありがと」
「ああ。こちらこそ送らせてくれてありがとう」
なーにそれ、とおかしそうに笑う結華。
俺も笑って、それで今日はおしまいだった。
「それじゃ、おやすみ、結華」
「うん。おやすみなさい」
そう言ってドアに手をかける結華。
……そこで彼女は止まった。
窓の外を見る彼女の表情は、見えない。
「どうした?」
「ん……ちょっとね」
こちらを向く結華の、少しいたずらめいた顔。
「ねえ、Pたんは今日はもう終わり?」
「ああ、そうだけど?」
後は俺も家に帰るだけだ。それがどうかしたのだろうか。
不思議に思っていると、結華は少し顔を近づけて言う。
「それならさ、ちょっと寄っていかない?」
「え?」
そんなことを言われたのは初めてだった。俺はいつも家の前まで彼女を送り届け、そこで別れる。
もちろんそれは当然のことだ。俺がこの時間に彼女の家にあがりこむのは、仕事上の関係としても男女としてもまずい。そうしなければならない理由があるなら別だが……そういう理由があったことはない。さすがに彼女の家にまで仕事を持ち込むことはしていなかった。
戸惑う俺に、結華が少し申し訳無さそうな顔になる。……いつもどおりの結華だ。
「いきなりこんなこと言ってごめんね? でも、ちょっと渡したいものもあってさ」
「渡したいもの?」
「そうそう。……もうサプライズでもないから言っちゃうけど、Pたん、誕生日が近いじゃん」
ああ、なるほど……納得した。
そう、俺の誕生日は明後日なのだ。つまり彼女が渡したいのは誕生日プレゼントということか。
本来なら明後日でいいはずなのだが、その日は俺と結華は互いに仕事が入っていて、顔を合わせるのは難しい。
「そういうことか……。いや、でも、明後日以降でもいいんだぞ?」
「えー? なんだかそれって遅刻みたいでちょっとさ」
「けど、今もらっても早すぎるわけだけど……」
「遅刻よりはいいじゃーん。早め早めに出発、到着。基本でしょ」
結華は簡単に引くつもりはないみたいだった。
それならまあ、いいか。
俺はそう考え直す。
夜と言ってもまだ19時程度で、プレゼントを受け取って帰るだけなら時間はかからないし、結華から軽いおもてなしを受けたとしても遅くはならないだろう。
「わかった。じゃあ、お言葉に甘えて寄らせてもらおうかな……」
「あら? 案外決断が早い」
「なんだそれ?」
「あ、ごめんごめん。もっとためらうかなって思ってたからさ」
ためらわなかったわけじゃないが……まあ、なんとなく気が向いたというのもある。それに。
「はは、結華からの誕生日プレゼントが何なのかを気にしたまま過ごすのを想像したら、な」
「なるほどね」
結華が得心したようにうなずいて、くすくすと笑う。
プレゼントが気になって眠れない……なんてことはないけど、ここを逃したら少なくとも明後日まではわからないままになる。それは少し辛い。
子供っぽい理由だと自分でも思うけれど、プレゼントの魅力にはなかなか抗いがたい。
「さて……それじゃ、俺は車を別の場所に停めてくるよ」
家の前に彼女を下ろすだけならともかく、家に入るならしっかり停車できる場所に行かないといけない。
俺の言葉に結華がはっとして、申し訳無さそうになる。
「あー、そっか。手間をとらせちゃったね」
「おいおい、俺は結華からプレゼントを受け取る側なんだぞ? むしろ支払いたい手間だよ」
「そっか……期待されちゃってるなー」
「はは、少し待っててくれ。すぐに戻るよ」
「オッケー。傘は……あるよね」
「うん、大丈夫だ。車の中に用意してある」
「じゃ、待ってるからね。ちゃんと来てよ?」
「もちろんだ」
結華が車から降りて、自宅に入っていく。
それを見送って、俺も車を動かした。
近くの駐車場に車を停車させ、傘を手にして外に出る。
……強い雨だ。
結華と初めて会った時を思い出す。
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