こそフォロ タイムライン フォローリスト ジャンル すべて 男性向け 女性向け その他一般
ぶっかけそうめん(仮)3日前R18表現についてワンクッションわかる、わかるよ……しののめ3日前喘ぎ声における三点リーダーについてワンクッション人は変われる!AA(A)AAA4日前最近感想送りたいけど作者さん匿名メッセージフォーム設置してねぇ~~~~~~つれぇ~~~~~~~ってことが多いので匿名メッセージフォーム色々書き連ねるよ。頼むから全創作者匿名メッセージフォーム設置してくれ。名前晒して感想送れという正論はやめて。

・お題箱
『お題』とあるけど普通にメッセージフォームとして使える。上限1000字。
メッセージを送る際に「テーマ」というものを設定し選択させことができる。タグ付けみたいな。実際に見た例だと「お題」「感想」「連絡」「返信不要」とか。募集範囲も細かめに設定できるのもよい。
ログインしてると送信履歴も見れる。
お題ガチャの結果保存にしか使ってないけどね……。

・ほめて箱
名前そのままなメッセージフォーム。上限500字。
未読/確認済みで分類されるのが便利。新しいメッセージどれ?ってなるのを防げる。
ログインしてなくても返信通知が来るので返信ほしい人には便利かも。
個人的に名前が名前なので全肯定感想送りやすくて好き。使ってる人少ないけど。

・Googleフォーム
Googleの垢があれば作れるフォーム。文字数上限不明(お便り募集に使ってる人見た感じ多分無茶苦茶書ける)
チェックボックスでの感想募集が結構優秀。「絵見たよ」「小説読んだよ」って項目のチェックボックス設置すれば、それだけ押して簡単に感想が送れるという仕組み。実際送る時それだけでも送りやすかったし、おまけで感想も書きやすかった。
複数項目置ける+必須項目も作れるのが便利。同人誌出してる人とかどの本の感想か分類できるし使いやすそう。CSV出力もできるし。
メッセージフォーム1個そのまま置くだけでも十分に機能する。

・ぷらいべったーのメッセージボックス機能
べったーに備わってるメッセージ機能。デフォは非公開なの設定で公開する必要がある。上限10000字。
これ実は匿名で送れるんですよ。メッセージボックスなのでコメントのように全体で公開されるわけでなく、作者にだけ直接送ることができる。
ツイートする際は名前は出ない(公式ツイッターより)ので回答の際に名前晒しちゃったら……という心配も無い。もちろん直接の返信も可能。

そんな感じで全創作者匿名メッセージフォーム設置してくれという話。
自分はGoogleフォーム設置してべったーのメッセージボックス開放してるけど感想来ません。
頑張って!
ぶっかけそうめん(仮)4日前嫌われやすい要素?の話ワンクッション頑張って!まるぬん4日前自分が書いていたマイナーCPを、大手の文字書きさんが支部に載せて、すぐに私のブクマを越えそうになって笑ってしまいそうになった。
やる気はあるから、自分の好きな世界観で書きます。
応援してる!
秋夜ゆん5日前今日の進捗!リバリンシーン書くの楽しい〜〜!!!ウルボザ、ミファー、ダルケルに伝令を済ませ、ようやくリーバルの元を訪れる。リト族へきびきびと指揮していたリーバルはリンクの顔を見た瞬間に眉を寄せたけれど、いつもの事だと気にせずハイラル王の無事と伝令を口にする。
 その間、お喋りなはずのリーバルは顔を顰め、隣に立つテバもヒソヒソとリーバルに小声で何かを話していた。
「……伝令はそれで全部?」
 リンクが口を閉じたのを見計らってリーバルが言う。頷けば、ようやくかとリーバルは羽を広げてみせる。
「ついに厄災を討つわけだね、承知した。それよりテバ」
「ええ。人払いと、ゼルダ姫に伝令を遣わせましょう」
「うん、任せたよ」
 リンクには分からない短い会話の後、すぐさまテバが飛び立っていった。それを見送って、リンクもゼルダの元へ戻ろうと踵を返す。
 まだ会ってから時間は経っていないはずなのに、まるで長い時間連れ合った師弟のように言葉が少なくともリーバルの意志を汲み取ったテバ。初めて会った時には二人が並んでいるだけで痛んだ胸が、今は不思議と凪いている。
 それよりも、早く厄災を討たなければという衝動の方が大きかった。早くゼルダの元へ戻って、まだ残っているだろう魔物の残党を始末しなければ。ゼルダに危険が及ぶ前に。
 そう、ゼルダに危険が及ぶ前に、魔物を始末するのだ。どこへ逃げようと隠れようと逃さない。矢を放って足止めをし、剣でとどめを刺す。
 何体いようが、大きかろうが小さかろうが関係ない。厄災を封印できるのはゼルダだけなのだ、そのゼルダに危険が及ばないように。ゼルダを護るのがリンクの任務なのだから。
 早く、戻って魔物を始末しなければ。早く魔物を屠らなければ。
「待ちなよ」
 心地の良い低音が耳へ届く。振り返れば、リーバルが垂直上昇で空へ飛び立ち、彼の起こした風がリンクの体を吹き抜けた。それはあまりにも冷たく澄んで清々しく、赤黒く染まっていたリンクの思考が吹き飛ばされて晴れた気がした。
 空を優雅に一回りしたリーバルはこちらへ近づいてきたかと思うと、急降下して脚の鉤爪でリンクの肩を掴む。
 瞬時に、背中の剣へ伸びた手。相手はリーバルだと分かっているのに戦闘態勢に入ろうとする体を抑え込もうとするが、上手くいかない。剣から手を離そうとすればするほど、強く柄を握りしめてしまう。そんなリンクにリーバルはフンと鼻を鳴らす。
「へえ、剣を向けるのかい。君が、僕に?」
「!」
 リーバルの声を聞いた途端、手から力が抜けた。慌てて剣から手を離すと、リーバルはそのまま力強く羽ばたいて空を舞う。ぎゅっと鉤爪に力が込められてるが、痛みを感じる事はない。
 滑空するのではなく、風に乗って空を飛ぶという感覚は初めてでリンクは思わず息を呑んだ。空を飛ぶというのは、こんなにも気持ちがいいものなのか。
 リーバルは何も言わないまま高く高く飛んで、ヴァ・メドーへ降り立った。制御装置付近に下ろされたリンクは肌を突き刺すような寒さに身を震わせる。
 寒いけれど、メドーはとても息がしやすいと思った。息を吸えば冷たい空気が肺に入り、意識が引き締まる。あんなにも早く戻りたいと考えていたのが嘘のように、このままメドーに乗っていたいと思ってしまう。
「ああ、忘れてたな。ハイリア人はこの程度の高度でも寒さを感じるんだっけ。……しょうがないなぁ」
 リンクが震えているのに気づいたリーバルが近づいてきて、もふっと抱きしめられたかと思うと足払いをされた。リーバルの思わぬ行動に固まってしまったリンクは簡単に体勢を崩し、ひょいと抱え上げられる。
 リーバルはメドーの内部にほど近い日陰を選んで腰を下ろした。
「り、りーばる、」
「フン、君の困りきった声を聞くのは悪かないけど。つべこべ言わずにさっさと寝なよ」
「寝……?」
「気づいてなかったんだ? 敵味方関係なく殺気振りまいて、無鉄砲で考え無しの猪突猛進野郎になってるのはわざとじゃなかったんだねぇ?」
「あ」
「もしかして、自覚していてその状態だったのか? 本気の馬鹿だね。姫だって、僕より先に会ってきたアイツらだって気づいてただろうに、何も言われなかったのかい?」
「いや、いろいろ……言われた……」
「なのにその状態か。退魔の騎士殿がここまで大馬鹿野郎だったとはねぇ」
頼む、続きが読みたい!
夢遊猫(ムユウビョウ)🐈‍⬛5日前夜遅くまでデジモン図鑑見てたら目がショボショボになった……。

一応、twstキャラに合いそうな使い魔(デジモン)は作業用の別アカで画像化しておいたけど。

オリジナルじゃなくて、ゴーストゲーム寄りの設定になりそうだな……。
どんな道も正解だから
縁糸屋5日前終始おまいうの連続な講評@ねこやまさんワンクッションやっちゃいましょう!もちむぎえだまめ5日前藤丸立香(男)×新宿アルトリアオルタ、エロ無しコミカル導入シーンワンクッションそういうときもある!@sL063VoATUKzPr97日前皆さんと交流を持ちたいです。
小説の悩みや、描写や表現とかの悩み。推しCPや歴代推しの話を呟いていこうかなって思ってます…
脳内で小説の映像が流れてて、それを文字して小説を書いてたり、
文字が流れてて、映像がまったく流れなかったり、
見知らぬ人の声で小説の文章が朗読されて、それを書いたりするんだけど、
時折に映像は出るのに文章化出来なかったり、
文字は出るのに後から読み返すと脳内で映像化出来なかったり、
見知らぬ人の朗読が早すぎて、文章を書くのが追いつかなかったりとする
一緒に頑張ろう!
だれか1週間前自創作を他サイトにも投稿したいけど拙い自創作を他にも出したくない矛盾
全部書き直したいけど無理ゲー
そういうときもある!
だれか1週間前小説投稿場所の話 個人的意見ですワンクッション頑張って!はるあられ1週間前突発的に描いた「夜を照らす灯火」
イラストから逆輸入して話を書くとするとどうなるのか…
もし、需要があればとりあえず続きを書きます。
応援してる!
だれか1週間前自分の小説本数が少ない上に字数も短すぎるのが昔から恥ずかしくて恥ずかしくて誰かに何か言われたわけでもないのに本当にコンプレックスで情けなくて
いっそ全部の小説一旦非公開にすればプレッシャーから解放される気がしてきたけどそれはそれで悔しい
どんな道も正解だから
夢遊猫(ムユウビョウ)🐈‍⬛1週間前別の小説執筆アプリで、ポケ主のキャラ設定は大体埋まったけど……最初の出だしで、どんな話にするのか悩んでます。
一応日記風に書いて語るような文章を目指そうかと考えております。

現在書きたいなと思ってる候補の小話▼
①原作2年前で入学式の出来事。
②イデアとの出会い、そして標準語(英語)のお勉強。
③原作寄りで監督生とポケ主の種族について雑談。
※監督生も同じくヲタクで、『LEGENDSアルセウス』は途中までプレイしてた設定。

どれか読んでみたいと思うの、ありますか……?
頑張って!
hisaiakira2週間前コミケC99に当選したので、アイディアゼロの状態から同人小説出せるまで毎日ここでアイディア出し、進捗を言って自分を追い込むことにします。
無事に出せるように応援してください!
「現代版にアレンジした中二病学園バトルもの」
現代版って何だろうと思ったけど、20年ぐらい前のものと比較するとかなり現代で置き換えられる要素ありそう。
そろそろ書くアイディアを決めないとキツイ…。
頑張って!
ゑ@壁打ち2週間前先月リハビリに1本短いさにごぜを書いた途端筆が止まらなくなってそこから話もプロットも設定も思いつくままに書き殴ってるんだけど、でも全然えろだけ降ってこないな~~と思ってたんだけど、そろそろ書きたいかもしれないな……!!!
のりむね視点で、たまに主くんが自分を抱く時本能剥き出しになっててたまらんなって話とか書きたい
頑張って!
はるあられ2週間前毎日黙々とものづくりをしている爺やんと()の話。
ここまで書いて力尽きました。一旦ここまで。
カンカンカンカンッ。

昼の鐘がけたたましく鳴り響く。見ると見張り台の鐘を思い切り打ち鳴らしている様子が見える。
よくもまあ、毎日こんなことができるんだろう。
仕事とはいえ1年365日決まった時間にこうして寸分の狂いなく鐘を鳴らすなど、正気の沙汰では無い。
そして、この鐘を聞くと同時に街から人が溢れ出す。途端に街が活気づいていく。一体どこにそんなに人が隠れていたのだろうかと感じるくらいだ。
その鐘を聞いて、爺さんもまた昼の休憩へ移る。
組みかけの木をそのままに、爺さんは持ち場を離れていく。

爺さんは今、何か言いかけたのだろうか…。
それとも、昼の時間だと悟り、もの言わぬ目線を送っていたのだろうか。今となっては謎が残るばかりだ。

「爺やん、何が言いたかったの…?」

誰もいない工場に声がひびく。
再びこの工場が活気を取り戻すのは、また1時間後のことだ。
今は、風でキシキシと軋む音が鳴り響く。

稼働中の工場はピリピリと空気が張りつめている。それもそうだ、爺さんが工場にいるためだ。爺さんが工場に来てからは工場内の事故がぐっと減ったが、代わりにこのどうしようも無い張り詰めた空気が工場を覆うようになった。
爺さんに感謝する者もいれば、早くいなくなれと罵倒する者もいた。
一時は経営すらも傾いた工場だったが、爺さんが来てからは持ち直したという。
その頃から爺さんは口数が少ない人だったと聞く。爺さんの言葉は重く、説得力もある。皆、爺さんを信じてついて行った。

そして、誰もいなくなってしまった。

誰もが目を疑った。
爺さんの、その姿に。
頑張って!
ふすま2週間前左右どっちもイケる雑食の方は閲覧注意ワンクッション激しく同意レイリ3週間前マシュマロで感想もらってる人みると羨ましくなるけど、くるわけないんだわな!!前おいてたときも結局こなかったし!!!わはは!!!のんびり行こう!