こそフォロ タイムライン フォローリスト ジャンル すべて 男性向け 女性向け その他一般
tara22時間前初めての同人誌発行にあたり印刷代に驚愕してる…
自ジャンルの作家さんみんなして薄くないブック出しまくってるけれど皆様富豪なのか?!
それな
Tam1日前マイナー好き()が「○○増えろ〜!」とかよく言うけど、村社会形成して新規が書いたところで見ないくせにね。素直に「△△様の○○しかいらない」って言えよ。増えない要因はお前らだよ激しく同意Tam1日前二次創作したジャンルは大抵嫌いになって離れることになる
嫌な思い出しか残らない
うん、うん。
もちむぎえだまめ1日前R18 BL ほのぼの番外編エピソードワンクッションいつもありがとう!だれか5日前昔の自分なら楽しめてたであろう作風や
そこそこ楽しめてた作品を楽しめなくなって
自分の感性の変化劣化が怖い
にしめ6日前わたしは解釈違いの推しカプよりも文章が好きな地雷を読む方です、実際に後者のことを時々してます。好きな書き手さんのことは、文章そのもののというよりは発想、視点、解釈、考え方なんかも込みで好きなので、ある程度地雷ネタでもむしろその人に料理されたものなら大丈夫という謎の信頼を勝手に持っているからかもしれません。それでも読めないものももちろんありますが。

同カプの解釈違いに拒否反応出るようになってきたのは、自分でもたくさん読んだり書いたりして解釈や理想が固まってきたからなのかなと分析してます。地雷は踏まないとわからない。。

余談ですが、商業BL小説なら文章で無理って思うことないでしょう!と思ってたら、一行目からこれは自分に合わないやつだ!と思ったこともありました。。(サンプルって大事)
体裁が整っていても合わないものは合わないし、語彙が素朴だからおもしろくないってこともないし、好みやセンスやいろんな要素が絡んでくるんだろうな~と思ってます。
わかる、わかるよ……
■■■7日前互助会UZEEEEE!ワンクッション頑張って!acaloramiento1週間前最後の投稿ほぼ1年前で笑った。そしてまた懲りずに書き始めた。全然違うジャンルだけど。何なら3、4年前から書きたいと思っててほったらかしにしてた話だけど。ナギ節が思ったより短くて書くなら今だ! ってタイミングだったので仕方ないね。
しかし今回も人様に見せる話にはならなそうで笑ってる。
某総選挙だったかで6位に食い込んだおじさん。個人的には嫌いじゃないが、皆さんその方大量虐殺してるわ、わざと騒乱の種蒔いてるわって事実をお忘れでは?? って感じの心優しい真面目な人間かのように扱ってるのが凄く違和感あるんですよね。
目的のためにいかなる犠牲も厭わない。自身の心が痛んでも、目的を達成しなければその為に犠牲になった人達が報われないから何が何でも、それこそ自分の友であろうと邪魔するなら倒す。そういう心意気は自分も好きだし、支持されてる理由だとは思うんですが、それで殺された人達はたまったもんじゃないよね。という話。
6位のおじさん好きな人に喧嘩を売るつもりはないんですが、ヘイト創作と取られかねないので公開はできなさそう。
そもそもメインはおじさんじゃなくて英雄と呼ばれるにはあまりにも血生臭い、憎悪を糧に生きる剣鬼ですしな!
またグロ書くんか?! 多分書くことになるんじゃないかな! 楽しいね!!!
acaloramientoさんのやる気に変化が起きました!
もちむぎえだまめ1週間前なんかエッチな二次創作書ける気がしてきた、対象キャラたちをを初手でそういう施設に移動させるぞ→書き進める→冷蔵庫漁って即席セパレートドリンク完成! じゃないんだよな(エッチなことは?)「それにしても、このベッドふっかふかだね? さすがホテルの、って感じだなあ。枕もほら、ぼふんって」
「叩きすぎだ、スイカの品定めじゃないんだぞ……全く。そんなに気になるのなら、横になってみたらどうだ? 私に遠慮することはない。なんなら『せーの』で飛び込むか?」
いたずらっぽい顔をしてアルトリアが尋ねてきた。綺麗に整えられたシーツを乱すのは気が引ける気もしないではないけど……でも、やっぱりこの衝動には抗えない!
「クラウチングスタート……には距離が短すぎるかな」
「どれだけ全力で飛び込むつもりだ貴様!?
いや、十分すごいよ!
もちむぎえだまめ1週間前BL かわいいメスお兄さん教師と年下の恋人の会話(音声作品の台本風)ワンクッション頑張って!もちむぎえだまめ2週間前TS娘のアイデンティティに関して(第三者の会話)メルトダウン
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プールでの遊び疲れが押し寄せてきたのか、血糖値的なアレなのか、あるいはそのどっちもか。ぼんやりし始めた芹那にこまりんが仮眠をすすめてくれて――ほどなくして芹那は片付けた和室でひとりお昼寝タイム。
そこから約一時間後、リビングでのボドゲ大会が一区切りしたところでこそっと芹那の様子を見に来たオレなのであった。
……というのが現在のあらすじなわけだけど。
「天使かな?」
和室で扇風機のそよそよした風を受けながら折りたたんだ座布団を枕にタオルケットをかけて眠る――ありふれた『夏』のひとコマでもその主役が芹那なだけでなんかもはや宗教画。全国のサイゼに飾られちゃう。
同時に、オレと芹那が恋人同士――もしくは親子みたいな関係だったら、おでこかほっぺにチュッとしちゃってただろうなあ……ってくらいにこう、愛おしいっていうのかな……誰より可愛く感じて大切にしたい、みたいな気持ちがふわふわ溢れてくる。……まだそこまでの関係じゃないから、そっと髪やほっぺを撫でさせてもらうだけに留めるけど……。
「……ふふ」
芹那、ほんと一度眠るとぐっすりだなあ。すやすや気持ちよさそう。……一緒に寝たら芹那の寝息ASMR効果でオレも気持ちよく眠れるかな? うーん、お泊りとかでワンチャン検証チャンスが来たり……修学旅行の布団くらいの距離でもじゅうぶん効果が見込めそうだし。……いや、したいけど……添い寝……。

「――はっ」

軽く肩を叩かれる気配に振り向けばそこにはこまりんの姿。
「かき氷でお腹冷やしたワケじゃなかったんですね、ひと安心です」
いつもよりトーンダウンなボリューム、芹那への配慮ハナマル満点。
「あー……『トイレ』って抜けたから。ごめんね、心配かけちゃった」
「いえ、ワタシもこうして芹那くゃんの寝顔を拝む口実ができたのでチャラにしてやりますよ」
冗談めかしてこまりんが言う。理解ある委員長に感謝。
「……その『芹那くゃん』って言いにくくない?」
「ワタシとしては親しみを込めて『芹那ちゃん』と呼んでしまいたいところですが、彼ないし彼女を思えば踏み切れないところがありまして。……ご存じの通り、彼ないし彼女……及び他人の前ではできる限り、今まで通りの『丁字』です。あだ名的な呼び方を好むタイプじゃないのもありますし」
――『彼ないし彼女』。そういえばTS病のひとって、二人称はどうなるんだろう?
「芹那、第二の人生デビュー! ってノリノリなタイプじゃまず無いし、|フィクション《二次元》のTSキャラみたいに『俺は男だ!』って感じでもないしね。なんていうか……性別変わったこと、一応は受け入れようとしてる、みたいな……」
「……それでいて、過剰に適応しようとしているような……いえ、もっと……『諦め』というか、そんな雰囲気も感じます。『自分は自分だ、心まで女性になったわけじゃない』と言いながら、己が『女性』であることを『諦めて』受け入れようとするような」
「……うん。それでなんか、芹那の思う『女の子』がなんか偏ってる気がしないでもない。もっと言えば『男』に対してもね。……そこにこまりんの言う『諦め』がプラスされて変なことになっちゃってるみたいな」
「……女性や男性である以前に、ワタシたちって『個』なんですけどね。最初に面会したときはもっとその辺り理解しているものとばかり思っていたのですが……」
どんな姿でも自分は自分。でも『自分』が今までの『自分』じゃない。今までの『自分』じゃいられない。……たとえ周りの配慮や理解があっても、完全には。
……オレだって芹那を少なからず、かわいいとか以前に『女の子』として見ちゃってる。もし男同士だったらおなかを見せられても恥ずかしくは思わなかっ……いや、芹那のことを『好き』って意識してたら同じだったかも? ……いやでも、ほら、もう着替えとかトイレは一緒じゃないし。うん、そういうとこでそういうとこで。
「どうして急に赤べこ化? ……いえ、正直シリアスブレイクな動作に少しほっとしている自分もいますが」
「これでもシリアスしてたんだけどなー。……でもまあ、オレにシリアスは似合わないか」
あんまり重苦しいのは自分でも耐えられないし。できるだけ明るく楽しくいるのがオレらしさかな。
「……芹那が思う芹那らしさってなんだろ」
「また温度差でグッピーが死ぬようなテンションになりましたね……。
……あまり言いたくはないですけど、良いイメージは無いんじゃないですかね。消極的な意味で不幸上等・巻き込まれ上等って感じじゃないですか、中学の頃から」
「うーん……じゃあそれが反対になれば世界全快オールオッケー?」
「簡単に言いますね……。仮に達成されたとして、それはそれで混乱が起きるんじゃないですか? アッパーリミットってやつです、幸せに耐えられなくて自らそれを台無しにするっていう――」
「……あ、それ今の芹那にちょっとあるかも。なんかね、今日も水着に対して『配慮とか良心が逆にむかつく』『着せ替え人形にされたり変な目で見られた方がマシ』って。なんかさ、コレ台無しにされたがってない?」
……こまりんの目、一瞬でまんまるから半円に。
「着せ替え人形にしてやりましょうか、逆に。……なんですかそのベタフラッシュ背景が似合いそうな無言のリアクション」
「え、だって、だって……」
「幼児ですか貴方。……先程の発言に軽い苛立ちが含まれていたことは認めますけど……なんて言ったらいいんですかね、なんかもういっそ、望むままにしてやったらいいんです。……それを貴方の手で楽しい催しに変えてやるんですよ。得意でしょう、そういうの」
「……オレ自身が女子になることだ?」
「どうしてその結論に? やれるもんならやってみて欲しいですけど」
――あ。
いや待って、なんか浮かびかかったけどパッて消えてった! うう……も、もう少しでなにか掴めそうな気がするんだけど……!
「……いいですよ持ち帰って。聞けたところで今すぐ実行できるアイデアでも無さそうですし」
「たすかる〜……」
理解ある委員長に感謝(再放送)。
大丈夫......!
AA(A)AAA2週間前メンタルは自他共に認めるカスカスカスオブカスですぐヘラるメンタル弱者だけど、結局懲りずに創作物インターネットに放流してるのって「もったいない病患ってるから」なんだよな……。
根底に「書きたいから書く」というのはあるけど、「書いたからにはどっかに発表しなきゃもったいねぇな……」と思ってしまう。そしてインターネットに放流する。反応が無くてヘラる。けど書きたいから書いちゃうし、もったいない病治らないからインターネットに放流しちゃうし、メンタルカスだから反応が無くてへこむし、でも書きたいものは書きたいし。見事なまでに悪循環!

見栄っ張りだから弱音はフォロワーに見せたくなくて評価や反応についてはほぼ触れないから、外から見たら「反応も何も無いのに一人黙々と作った物投げてる人」に見えるんだろうな。それがメンタル強者に見えるかは知らんが。百割異常者には映るだろうが。

今日も今日とて一人で書けない……書けない……書いても評価も何もない……手首切ろ……ってヘラりながら推しカプ生産してる。自傷行為お疲れ様です。
日常の何においてももったいない病患ってるし一生治らないんだろうな。一生続くんだろうな。地獄か?
わかる、わかるよ……
AA(A)AAA2週間前感想というかメッセージ全般をもらう方法を取り扱った記事なら心当たりが。

【同人】お嬢様に訊いた「おマシュマロをもらう方法」前編①ファミレスお嬢様②おねだりお嬢様
https://note.com/kashiri/n/n140adb3e7a92

>人の心をハチャメチャに揺らす実力、筆力……そんなものがあれば作者のとっつきやすさなんて関係なくジャンジャン世界中から感謝の声が聞こえますけど、この記事をご覧の泥水お嬢様がたはそうではないはずですわ。地面から湧いてくるがごとし石油王お嬢様は、そもそもこんな記事読みませんわ。
>ならどうするか。送る側のハードルを丁寧丁寧丁寧に取り除いて、親しみやすいファミレスお嬢様になることが一つ目ですわ。

ただ作者の人格なんて見たくない風潮がある昨今だとこれは上手く働かないのでは?という疑問もあり。


個人的には
・匿名メッセージフォーム置いてある(Waveboxとかチェックボックス式とか数クリックで送れるやつだと嬉しい)
・匿名メッセージフォームをプロフor固定ツイに書いてある(探すのに時間が掛かると感想を送ろうという熱が冷めるため)
・「メッセージくれ」「褒めてくれ」と不定期にフォームツイートしてくれる(送りあぐねてる感想を送るきっかけができるため)
・メッセージを受け取った旨(not返信)をツイートしてくれる(返信は欲しくないけど弾かれてないか不安になるため)
が感想送りやすいなぁと思う。
特にWaveboxは絵文字ポチポチついでに「こないだの作品最高でした」って一言送りやすくて助かってる。懐かしのweb拍手と同じ感覚だこれ。
送る立場としてはきっかけくれると送りやすいんだけど、欲しい立場になると「クレクレに見えるのでは……」「乞食と思われるのでは……」「卑しいのでは……」って悩んじゃうから難しいわね。本当に難しいわね。
わかる、わかるよ……
tara2週間前書きたくて書いている筈なのになんでこんなに苦しいんだ…画は浮かんでいるのに文字に起こすのが下手すぎて苦痛すぎる…ネタは大好きなのに…読みたいのに……わかる、わかるよ……くコ:彡2週間前愚痴しか出ないワンクッションわかる、わかるよ……Tam2週間前ある切り抜きでワンクッションわかる、わかるよ……Tam2週間前SNS営業なんかできるわけないけどこれやらなきゃ数字取れないのほんと地獄わかりみがすごいだれか2週間前小説投稿場所の話 個人的意見ですワンクッションわかる、わかるよ……Lefty2週間前新展開嬉しいはずなんだけどなぁ!!!ワンクッション応援してる!@sL063VoATUKzPr93週間前皆さんと交流を持ちたいです。
小説の悩みや、描写や表現とかの悩み。推しCPや歴代推しの話を呟いていこうかなって思ってます…
脳内で小説の映像が流れてて、それを文字して小説を書いてたり、
文字が流れてて、映像がまったく流れなかったり、
見知らぬ人の声で小説の文章が朗読されて、それを書いたりするんだけど、
時折に映像は出るのに文章化出来なかったり、
文字は出るのに後から読み返すと脳内で映像化出来なかったり、
見知らぬ人の朗読が早すぎて、文章を書くのが追いつかなかったりとする
わかる、わかるよ……