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もちむぎえだまめ8時間前R18 BL ほのぼの番外編エピソードワンクッションいつもありがとう!もちむぎえだまめ1週間前なんかエッチな二次創作書ける気がしてきた、対象キャラたちをを初手でそういう施設に移動させるぞ→書き進める→冷蔵庫漁って即席セパレートドリンク完成! じゃないんだよな(エッチなことは?)「それにしても、このベッドふっかふかだね? さすがホテルの、って感じだなあ。枕もほら、ぼふんって」
「叩きすぎだ、スイカの品定めじゃないんだぞ……全く。そんなに気になるのなら、横になってみたらどうだ? 私に遠慮することはない。なんなら『せーの』で飛び込むか?」
いたずらっぽい顔をしてアルトリアが尋ねてきた。綺麗に整えられたシーツを乱すのは気が引ける気もしないではないけど……でも、やっぱりこの衝動には抗えない!
「クラウチングスタート……には距離が短すぎるかな」
「どれだけ全力で飛び込むつもりだ貴様!?
いや、十分すごいよ!
もちむぎえだまめ1週間前BL かわいいメスお兄さん教師と年下の恋人の会話(音声作品の台本風)ワンクッション頑張って!もちむぎえだまめ1週間前TS娘のアイデンティティに関して(第三者の会話)メルトダウン
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プールでの遊び疲れが押し寄せてきたのか、血糖値的なアレなのか、あるいはそのどっちもか。ぼんやりし始めた芹那にこまりんが仮眠をすすめてくれて――ほどなくして芹那は片付けた和室でひとりお昼寝タイム。
そこから約一時間後、リビングでのボドゲ大会が一区切りしたところでこそっと芹那の様子を見に来たオレなのであった。
……というのが現在のあらすじなわけだけど。
「天使かな?」
和室で扇風機のそよそよした風を受けながら折りたたんだ座布団を枕にタオルケットをかけて眠る――ありふれた『夏』のひとコマでもその主役が芹那なだけでなんかもはや宗教画。全国のサイゼに飾られちゃう。
同時に、オレと芹那が恋人同士――もしくは親子みたいな関係だったら、おでこかほっぺにチュッとしちゃってただろうなあ……ってくらいにこう、愛おしいっていうのかな……誰より可愛く感じて大切にしたい、みたいな気持ちがふわふわ溢れてくる。……まだそこまでの関係じゃないから、そっと髪やほっぺを撫でさせてもらうだけに留めるけど……。
「……ふふ」
芹那、ほんと一度眠るとぐっすりだなあ。すやすや気持ちよさそう。……一緒に寝たら芹那の寝息ASMR効果でオレも気持ちよく眠れるかな? うーん、お泊りとかでワンチャン検証チャンスが来たり……修学旅行の布団くらいの距離でもじゅうぶん効果が見込めそうだし。……いや、したいけど……添い寝……。

「――はっ」

軽く肩を叩かれる気配に振り向けばそこにはこまりんの姿。
「かき氷でお腹冷やしたワケじゃなかったんですね、ひと安心です」
いつもよりトーンダウンなボリューム、芹那への配慮ハナマル満点。
「あー……『トイレ』って抜けたから。ごめんね、心配かけちゃった」
「いえ、ワタシもこうして芹那くゃんの寝顔を拝む口実ができたのでチャラにしてやりますよ」
冗談めかしてこまりんが言う。理解ある委員長に感謝。
「……その『芹那くゃん』って言いにくくない?」
「ワタシとしては親しみを込めて『芹那ちゃん』と呼んでしまいたいところですが、彼ないし彼女を思えば踏み切れないところがありまして。……ご存じの通り、彼ないし彼女……及び他人の前ではできる限り、今まで通りの『丁字』です。あだ名的な呼び方を好むタイプじゃないのもありますし」
――『彼ないし彼女』。そういえばTS病のひとって、二人称はどうなるんだろう?
「芹那、第二の人生デビュー! ってノリノリなタイプじゃまず無いし、|フィクション《二次元》のTSキャラみたいに『俺は男だ!』って感じでもないしね。なんていうか……性別変わったこと、一応は受け入れようとしてる、みたいな……」
「……それでいて、過剰に適応しようとしているような……いえ、もっと……『諦め』というか、そんな雰囲気も感じます。『自分は自分だ、心まで女性になったわけじゃない』と言いながら、己が『女性』であることを『諦めて』受け入れようとするような」
「……うん。それでなんか、芹那の思う『女の子』がなんか偏ってる気がしないでもない。もっと言えば『男』に対してもね。……そこにこまりんの言う『諦め』がプラスされて変なことになっちゃってるみたいな」
「……女性や男性である以前に、ワタシたちって『個』なんですけどね。最初に面会したときはもっとその辺り理解しているものとばかり思っていたのですが……」
どんな姿でも自分は自分。でも『自分』が今までの『自分』じゃない。今までの『自分』じゃいられない。……たとえ周りの配慮や理解があっても、完全には。
……オレだって芹那を少なからず、かわいいとか以前に『女の子』として見ちゃってる。もし男同士だったらおなかを見せられても恥ずかしくは思わなかっ……いや、芹那のことを『好き』って意識してたら同じだったかも? ……いやでも、ほら、もう着替えとかトイレは一緒じゃないし。うん、そういうとこでそういうとこで。
「どうして急に赤べこ化? ……いえ、正直シリアスブレイクな動作に少しほっとしている自分もいますが」
「これでもシリアスしてたんだけどなー。……でもまあ、オレにシリアスは似合わないか」
あんまり重苦しいのは自分でも耐えられないし。できるだけ明るく楽しくいるのがオレらしさかな。
「……芹那が思う芹那らしさってなんだろ」
「また温度差でグッピーが死ぬようなテンションになりましたね……。
……あまり言いたくはないですけど、良いイメージは無いんじゃないですかね。消極的な意味で不幸上等・巻き込まれ上等って感じじゃないですか、中学の頃から」
「うーん……じゃあそれが反対になれば世界全快オールオッケー?」
「簡単に言いますね……。仮に達成されたとして、それはそれで混乱が起きるんじゃないですか? アッパーリミットってやつです、幸せに耐えられなくて自らそれを台無しにするっていう――」
「……あ、それ今の芹那にちょっとあるかも。なんかね、今日も水着に対して『配慮とか良心が逆にむかつく』『着せ替え人形にされたり変な目で見られた方がマシ』って。なんかさ、コレ台無しにされたがってない?」
……こまりんの目、一瞬でまんまるから半円に。
「着せ替え人形にしてやりましょうか、逆に。……なんですかそのベタフラッシュ背景が似合いそうな無言のリアクション」
「え、だって、だって……」
「幼児ですか貴方。……先程の発言に軽い苛立ちが含まれていたことは認めますけど……なんて言ったらいいんですかね、なんかもういっそ、望むままにしてやったらいいんです。……それを貴方の手で楽しい催しに変えてやるんですよ。得意でしょう、そういうの」
「……オレ自身が女子になることだ?」
「どうしてその結論に? やれるもんならやってみて欲しいですけど」
――あ。
いや待って、なんか浮かびかかったけどパッて消えてった! うう……も、もう少しでなにか掴めそうな気がするんだけど……!
「……いいですよ持ち帰って。聞けたところで今すぐ実行できるアイデアでも無さそうですし」
「たすかる〜……」
理解ある委員長に感謝(再放送)。
大丈夫......!
@sL063VoATUKzPr92週間前皆さんと交流を持ちたいです。
小説の悩みや、描写や表現とかの悩み。推しCPや歴代推しの話を呟いていこうかなって思ってます…
脳内で小説の映像が流れてて、それを文字して小説を書いてたり、
文字が流れてて、映像がまったく流れなかったり、
見知らぬ人の声で小説の文章が朗読されて、それを書いたりするんだけど、
時折に映像は出るのに文章化出来なかったり、
文字は出るのに後から読み返すと脳内で映像化出来なかったり、
見知らぬ人の朗読が早すぎて、文章を書くのが追いつかなかったりとする
わかる、わかるよ……
もちむぎえだまめ3週間前穏やか執事→デレツンTSロリへの甘々敬語責めワンクッション待っている!いつまでも!秋夜ゆん3週間前R18です!ワンクッション応援してる!ヌケサク1ヶ月前ゲキにいが大変なことになる作品です。エロトラップは男のロマン。セリフに♡多用につき、ご注意ください。ワンクッション明日はきっとよくなるよ秋夜ゆん1ヶ月前えっちいの注意!ワンクッション待っている!いつまでも!ゆず胡椒2ヶ月前原神の二次創作。走り書き。スクロースさんとの友情夢みたいなな何か。ワンクッション頑張って!たすかりたい2ヶ月前これは一個前に書いた愚痴とは全然別の趣味の二次創作の話なんですけど、エロシーンむずくな〜〜〜〜〜い?????
なんだろなーーーーーこのシーンさえ書き終われば終わりなんですよ、七万文字をかけて紆余曲折してきた二人の待ちに待ったシーンではあるんですけど〜〜〜〜〜!!
自分が読む側に回った時に、ご褒美を期待しすぎるのかなあ?だから自分にも相応のご褒美えちシーンを書かなければならないぞと課してしまっているのかしら!それはある!あるなあ!
これまで結構ひょいひょい筆が進んでたのにぜんっぜん進まない。
えちちなんか大好きに決まってるので絵も文も実写だって静止画だって動画だって何でも楽しく拝見させていただくのに、それを自分が書こうとなると全然湧いてこないのどうして〜〜〜〜〜?????
私にもみんなのエッティな発想力や描写力分けてよォ……。

それはそれとして、みなさん全然エロい気分じゃない時に、でもエロい場面の執筆をしなきゃいけないとなったとして、筆って進むものなんです……?無理矢理そういう気分にする……?もはや書きたくないまである……。
あー……えろい文章書けるようになりてえ……。
書けたー……!終わったー!
一回目の推敲もやっと終わった……!
もっと頑張れる余地はあるかもだけど、一先ず自分の出来る精一杯のエティは詰められた気がする。
明日には上げられるといいな。キャッキャッ
やったぜ!
もちむぎえだまめ2ヶ月前TS娘を起こす自称親友くんそれから数話更新したりカクヨムに全年齢版を作ったりしましたhttps://kakuyomu.jp/works/16818023213333716745もちむぎえだまめ3ヶ月前「漆黒の騎士王、新宿、ラブホテル…何も起きないはずがなく?」
https://syosetu.org/novel/309831/
ひとまず投稿しました。R18作品なのに性的な部分が今のところなーい!!!!(気長に書いてこうね)

★投稿にツリー化(?)すると一覧に直接表示されないようだったので新規で再ポスト
去年の6月と12月に続きを上げました(事後報告)https://syosetu.org/novel/309831/
もちむぎえだまめ3ヶ月前なんか書けたので続き(?)がちょいちょい上がっています。そして台本形式から一人称文体にクラスチェンジ。

【R18】「(自称)親友くんはツンデレTSっ娘を可愛がりたい!」
https://novel18.syosetu.com/n9349if/
秋夜ゆん4ヶ月前今日の進捗!リバリンシーン書くの楽しい〜〜!!!ウルボザ、ミファー、ダルケルに伝令を済ませ、ようやくリーバルの元を訪れる。リト族へきびきびと指揮していたリーバルはリンクの顔を見た瞬間に眉を寄せたけれど、いつもの事だと気にせずハイラル王の無事と伝令を口にする。
 その間、お喋りなはずのリーバルは顔を顰め、隣に立つテバもヒソヒソとリーバルに小声で何かを話していた。
「……伝令はそれで全部?」
 リンクが口を閉じたのを見計らってリーバルが言う。頷けば、ようやくかとリーバルは羽を広げてみせる。
「ついに厄災を討つわけだね、承知した。それよりテバ」
「ええ。人払いと、ゼルダ姫に伝令を遣わせましょう」
「うん、任せたよ」
 リンクには分からない短い会話の後、すぐさまテバが飛び立っていった。それを見送って、リンクもゼルダの元へ戻ろうと踵を返す。
 まだ会ってから時間は経っていないはずなのに、まるで長い時間連れ合った師弟のように言葉が少なくともリーバルの意志を汲み取ったテバ。初めて会った時には二人が並んでいるだけで痛んだ胸が、今は不思議と凪いている。
 それよりも、早く厄災を討たなければという衝動の方が大きかった。早くゼルダの元へ戻って、まだ残っているだろう魔物の残党を始末しなければ。ゼルダに危険が及ぶ前に。
 そう、ゼルダに危険が及ぶ前に、魔物を始末するのだ。どこへ逃げようと隠れようと逃さない。矢を放って足止めをし、剣でとどめを刺す。
 何体いようが、大きかろうが小さかろうが関係ない。厄災を封印できるのはゼルダだけなのだ、そのゼルダに危険が及ばないように。ゼルダを護るのがリンクの任務なのだから。
 早く、戻って魔物を始末しなければ。早く魔物を屠らなければ。
「待ちなよ」
 心地の良い低音が耳へ届く。振り返れば、リーバルが垂直上昇で空へ飛び立ち、彼の起こした風がリンクの体を吹き抜けた。それはあまりにも冷たく澄んで清々しく、赤黒く染まっていたリンクの思考が吹き飛ばされて晴れた気がした。
 空を優雅に一回りしたリーバルはこちらへ近づいてきたかと思うと、急降下して脚の鉤爪でリンクの肩を掴む。
 瞬時に、背中の剣へ伸びた手。相手はリーバルだと分かっているのに戦闘態勢に入ろうとする体を抑え込もうとするが、上手くいかない。剣から手を離そうとすればするほど、強く柄を握りしめてしまう。そんなリンクにリーバルはフンと鼻を鳴らす。
「へえ、剣を向けるのかい。君が、僕に?」
「!」
 リーバルの声を聞いた途端、手から力が抜けた。慌てて剣から手を離すと、リーバルはそのまま力強く羽ばたいて空を舞う。ぎゅっと鉤爪に力が込められてるが、痛みを感じる事はない。
 滑空するのではなく、風に乗って空を飛ぶという感覚は初めてでリンクは思わず息を呑んだ。空を飛ぶというのは、こんなにも気持ちがいいものなのか。
 リーバルは何も言わないまま高く高く飛んで、ヴァ・メドーへ降り立った。制御装置付近に下ろされたリンクは肌を突き刺すような寒さに身を震わせる。
 寒いけれど、メドーはとても息がしやすいと思った。息を吸えば冷たい空気が肺に入り、意識が引き締まる。あんなにも早く戻りたいと考えていたのが嘘のように、このままメドーに乗っていたいと思ってしまう。
「ああ、忘れてたな。ハイリア人はこの程度の高度でも寒さを感じるんだっけ。……しょうがないなぁ」
 リンクが震えているのに気づいたリーバルが近づいてきて、もふっと抱きしめられたかと思うと足払いをされた。リーバルの思わぬ行動に固まってしまったリンクは簡単に体勢を崩し、ひょいと抱え上げられる。
 リーバルはメドーの内部にほど近い日陰を選んで腰を下ろした。
「り、りーばる、」
「フン、君の困りきった声を聞くのは悪かないけど。つべこべ言わずにさっさと寝なよ」
「寝……?」
「気づいてなかったんだ? 敵味方関係なく殺気振りまいて、無鉄砲で考え無しの猪突猛進野郎になってるのはわざとじゃなかったんだねぇ?」
「あ」
「もしかして、自覚していてその状態だったのか? 本気の馬鹿だね。姫だって、僕より先に会ってきたアイツらだって気づいてただろうに、何も言われなかったのかい?」
「いや、いろいろ……言われた……」
「なのにその状態か。退魔の騎士殿がここまで大馬鹿野郎だったとはねぇ」
おお〜😲
MINORI4ヶ月前週イチでエンドマークつける、くらいのゆるーい感じで。久々に戻りました。ゆるーく続けます。
2993文字、ギリギリだった。(49/100)
https://misskey.io/notes/9negrf18ju3a0b4k
高間晴4ヶ月前カクヨムに少しずつ投稿していきます!
オリジナルSF小説「火星の歌姫」
https://kakuyomu.jp/works/16817330668469222683
こぐま4ヶ月前スパコミの原稿が全く進まない。スペースに本がない状態が生まれる。もうやだどうして書けない思いつかない悔しい。みなさん応援ありがとうございました。
なんとか本にすることができました…!!皆さんの応援のおかげです、本当に本当にありがとうございます!!
やったぜ!
高間晴5ヶ月前尻叩きに現在書いてる長編の第三章冒頭。最終章まで書き上げました!
オリジナルでは初の長編です!
https://story.nola-novel.com/novel/N-2b8a3adb-c03c-42ab-821f-87d3e2dadc6c
hisaiakira5ヶ月前コミケC99に当選したので、アイディアゼロの状態から同人小説出せるまで毎日ここでアイディア出し、進捗を言って自分を追い込むことにします。
無事に出せるように応援してください!
「現代版にアレンジした中二病学園バトルもの」
現代版って何だろうと思ったけど、20年ぐらい前のものと比較するとかなり現代で置き換えられる要素ありそう。
そろそろ書くアイディアを決めないとキツイ…。
きっとうまくいく!