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まるぬん
二次創作歴11年くらい。ジャンル遍歴は4つ。
自分の気持ち優先で書きたい。
SNSで必要なこと(ミュートの話)
ワンクッション
わかりみがすごい
Twitterとかのミュート機能を使うのって、ものすごく抵抗がありました。
最近は使うようになりましたが、
ミュートできなかったころは同じジャンルやキャラが好きなら受け入れて当然みたいな……ちょっと危ない思考になってましたね。
けど、別にそんなことはなくて、自分優先でぜんぜん良いんですよね。
たまたまジャンルやらカップリングが好きで相手のことを知ったくらいですし、相手のすべてを受け入れるのはしんどいので。
そもそも、私も相手にすべてを受け入れろとか思ってないですし、無理してもいいことなんてなにもないなといまは思います。
だれかにミュートされてたらショックですけど、こればかりは仕方ない。
合う合わないはありますし、理不尽な理由で嫌いになることもあるので。
そうはいっても、自分のなかでまだミュートに対する罪悪感や葛藤があります。
自分のなかのモヤモヤがグレーなので、ミュートで対処しているにすぎないんだと思います。
わかりみがすごい
字数が全てじゃないって話
ワンクッション
応援してる!
字数が全てじゃないって思うけど、やっぱり字数たくさんで萌える作品は強いよなって思う。
ただ、逆に字数が少ないのにめちゃくちゃ萌えるものを書いてくれる人もいて、そういう人の作品は余韻がすごい。
私の好きな創作者さんで、字数が少ないタイプの人がいるけど、その人の作品は語彙がすごいし、必要最低限なシーンしか書かれないからいい意味で終わった物語の続きが気になる。
やっぱり、字数は全てじゃない。それでも、萌える字数たっぷりの話を書いてみたいな……。
応援してる!
穏やかに創作したいから、Twitterも支部も見る回数を減らした。
見るたびに胸がざわめく創作者さんのことも見ないように対策たてた。
数日前からそのようにしたけど、だいぶ落ち着きました。私にキラキラなんて無理だと身の丈に合わないことは諦められたし、創作者と仲良くしたい気も薄れた。
おそらく、もうよっぽど好きな人ができないと誰かをフォローはしないし、してもROM垢でする。
二次創作垢は最低稼働。教室の隅で落書きするようなイメージで、完成したらひっそりとネットの大海に二次創作をあげようと思う。
応援してる!
自己認識大事って話
ワンクッション
わかる、わかるよ……
創作するとき、自分は人様の作品を見てはいけないタイプなんだとおもう。
snsで流れてくる同CPの絵や小説に、満たされたり焦燥感を抱くことがたまにある。
どちらも適度ならいいんだけど、あまりに過度に刺激されると精神的に負担になって創作が苦しくなるから。
今回気づけてよかった。対策をたてられるので。
わかる、わかるよ……
作品にしなくても、私の脳内にはあるんだよな。
なんのために作品にするんだろうって、ときどき思います。
わかりみがすごい
めちゃくちゃ人を選ぶ話をwebオンリーで展示しようか考えていて、だんだん自信なくなってきた。
もう完成してるけど、自分の性癖しか詰まってないよ
やっちゃいましょう!
今年の抱負とか
ワンクッション
一緒に頑張ろう!
あけましておめでとうございます!
今年も浮かんだネタや書きたい話を書いていきたいです。
年末に、自作品を読んで萌えたりしてました。
楽しいな、面白いな、って何度も繰り返し読みました。
そのあとSNSや支部で、他の人との反応数の違いに胸が痛くなったりしましたが。
久しぶりに支部で別ジャンルの作家さんが書かれた作品を読んだら面白い作品なのに評価が少なくて愕然としました。
時期や読者の好みなど、評価は運とも関係ありますね。人の目を気にしがちな私ですが、自分の好きな気持ちに向き合い書いていきたいです。
そして、私の作品を好きな人に一人でも多く出会えたらいいなって思います。
みなさんも幸せな一年を過ごせるように、これを読んでくれた方にも幸せがあるようにお祈り申し上げます!
一緒に頑張ろう!
読者さんにただ一言、好きってハートボタンではなくて、言葉での好きが欲しいです。
わかる、わかるよ……
今日は2000文字書きました。たくさん書ける方からするとぜんぜんでしょうけど、自分にしては頑張りました。
いや、十分すごいよ!
夜明けのオタク
ワンクッション
応援してる!
夜明けのオタクなので、闇を抜けて幸せな兆しのエンディング迎えるの大好きよ。
もっと増えてほしいけど、自界隈にはあまりいない。いてもCP違い、自分で増やすしかない。
自給自足がんばろう!自分を鼓舞して、書く。
応援してる!
ネタ被った……。
しかもセリフも似たようなのを書こうとしていた、どうしよう。
こういった時、みなさんはどうしてます?
悩むよね
自分が二次創作するようになって本をちゃんと読むようになった気がする。
それまでも読んではいたけど、構成やテーマ、登場人物の気持ちとか深くは読み込んではいなかった。
読書の楽しさに気づかせてくれた二次創作には感謝です。
わかりみがすごい
いま書いてる作品にすべてを注ぎ込むつもり、自分の萌と解釈を優先します。
ついてこれない読者さんばかりになるかもしれないけど、いいんだ。
書いてるCPの卒業研究感覚だから、これで満足して終わりになるかもしれない。
やっちゃいましょう!
二次創作におけるセルフカウンセリングしてます
ワンクッション
頑張って!
書きたい欲はあるし、まだまだ二次創作を楽しみたいけれど、疲れもあるので吐き出しがてら自分用にセルフカウンセリングしました。
下記の自分の悩み3個を、できるだけ客観的な見方でアンサーしてます。
悩み1 原作の解釈やキャラ解釈に自信がない(大手の解釈やジャンル内の流行が正しいと思ってしまう)
A.解釈に正解はない。大手も、自分も、違う。等しく違うので、自分の好きを大切に堂々と妄想を書こう。
悩み2 二次垢の自分とそれにまつわる人間関係に疲れてる。
A.自分か相手がジャンルから去れば、付き合いがなくなるくらいの関係。無理をしなくていい。義理づきあいもしなくていい、作品がよければ反応をするくらいでいい。
無理する自分が嫌なら作品投稿だけしよう。それでもダメなら垢を消す、もしくは壁打ちに転生しよう。
悩み3 反応や評価が少ないとつらい
A.読者は目の前にあったから読んだ、好みじゃないから反応しないだけ。それが自信作で時間をかけたものでも、読者から見たら違う。
反応が少なくても、自分の好きが詰まった世界に1つだけの作品をこの世に誕生させたのは事実。感性の違いを自覚して、自分の感性と書いた作品を愛そう。
頑張って!
個人サイトってよかったなって話
ワンクッション
激しく同意
私はいまのジャンルからpixivで投稿をはじめましたが、それまではずっと個人サイトで活動してました。
pixivはたくさんの人に見てもらえやすいけれど、個人サイトのほうが他と競わない感じがいいなって思ったりします。
個人サイトのいいところ
自分の作品を読むためだけにサイトにきてくれる人がいる。
これは物凄く嬉しいです。私は検索避けをして、
アクセス解析ツールを入れてたのでサイト訪問者がロボットではないと断言できるのですが、特定の人が定期的にサイトにきて同じ作品を何度も読んでるのが履歴から分かると、そんなに気に入ってくれたんですかって嬉しくなります。
pixivの微妙なところは評価数が見えることと、自分の作品をどれだけ気に入って読んでくれてるのか分からないところですね。
色々書きましたが、pixivも普通に好きです。
激しく同意
SNSの話なのでご注意
ワンクッション
わかる、わかるよ……
同人垢や二次創作垢のSNSは営業のようなものってネットでみて、ああだからしんどいのかなって思ってしまった。
リアルの自分は営業とかぜったい無理な人なので。Twitterの自分は無理しててつらい。
作品更新だけ淡々とあげていればよかったのに、テンション上げて絵文字使いまくって、虚しい。
本当の自分は絵文字はあまり使わないし、それほど誰かと交流したいわけじゃないんだな。
わかる、わかるよ……
浮かんだネタを思いつくままに書くことからはじめて、すこし書くだけでヒイヒイしてたのに。
起承転結や伏線を意識するようになり、構成や文体にも気を配り始めたのすごい進歩だと思う。
作品のクオリティーはまだまだだけど、初期より上達してるのは事実だから、ゆっくりでもいいから進んでいきたい。
応援してる!
自分のスタンス
ワンクッション
応援してる!
Twitterをやってると、同ジャンルや同CPの創作者の呟きが見えて、他の人と比べて傷ついてしまうことがときどきある。
傷つく必要なんてないのにね。
自分の話をすると、比べてしまう相手と作風がまったく違うんだよ。
私には私の作風、相手には相手の作風があるのにね。
つらくなると分かっていて、Twitterに時間をかける必要はないのかもしれない。自分が書いたら更新のお知らせをあげる、それだけでもいい気がしてきたよ。
なんだか最近の私は創作のスタンスが変わって、自分が楽になる道で、自分の快楽を追求するほうになってきたよ。
でも、二次創作ってそれでいい気もするんだ。
公式から感じとったことを自分で生み出すのだから、自分が感じたものが全てだよ。人の評価なんて毎回変わるからアテにならない。自分の好きなポイントはブレない、それだけは確か。
『人生は短いんだ。テンションの上がらねえことにパワー使ってる場合じゃねぇ』
↑これは私の好きな漫画(宇○兄○)の好きな台詞ですが、頷けるものがあると思う。
誰かに無理して読めなんていわないんだから、開き直って書くよ。
応援してる!
二次創作とは…と思った話(理想論含む)
ワンクッション
やっちゃいましょう!
二次創作で評価がいらない人 で検索して、記事を読んでいたら、ふとそれまで経験してきた二次創作について思い出してしまった。
私は色々なジャンルを経験してきた。あまり過去のことを冷静に振り返ったりしなかったけれど、考えてみるとかつての好きだった創作者さんで覚えてる人は少ないし、今いえる好きだった創作作品も記憶に深く残った一部のみだと思う。
結局のところ、二次創作って創作者の自己満足なんだよね。現ジャンルのキラキラ光り輝いて見える人も、その人が筆を置いたら縁もない知らない人になる。
いつかは忘れてしまう人になってしまう。たぶん、他の人から見たら自分もそうで。
感性や解釈が似ていて、ものすごく私の作品を好きって人がいたらいいけれど、そんな人はそうはいないと思う。
なぜなら、読専の自分がそうで、ものすごく好きな作品に巡り会えることはそうはないから。
だから、そういった感性や解釈が似てる人にいつか巡り会える奇跡が起こるといいなって思いつつ、自分が好きなキャラの好きなところを愛をもって自分で書こうと思う。
私にできることはそれだけしかない。あまり読む人に求めたらいけないな、って思いました。
それでも、やっぱり感想や反応は欲しいのですけどね。エゴかもしれないけれど、時間をかけて書いたものだから、誰かから認めてほしいと思う気持ちは捨てられない。
いまのジャンルで全力をだして、尽きて、またハマれるジャンルがあったら創作をして、そんなふうに出来たら理想だと思いました。
やっちゃいましょう!
自分用に同人誌をつくる気満々なのに、もしも部数アンケートして誰もいらないという結果になったらと考えてしまったよ。
完成してもいないのに沈んだ、必要とされてないと感じるのってつらいよね。
苦しいよね