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フォローする tara 今の推しジャンルにハマってから初めて書き手側に回りました。書き手としてはぴよぴよ状態。推しのおかげで毎日幸せ。同時にただ享受するだけじゃ知らなかった苦しみ味わいながら楽しく書いてます。
鍵垢についてワンクッション明日はきっとよくなるよ定期的に襲ってくる、この「作品投稿しないと存在が消えてなくなりそうな不安感」がめちゃくちゃ苦しい。承認欲求満たすために二次したいわけじゃないのにどうしたって付いてくるし、解消するにはさっさと手を動かして一行でも書くの進めるしかない…手を動かせぇ…わかる、わかるよ……穴 って打とうとして 孔 が先に出てくるの、そういうのばっかり書いてる弊害ですね…頑張って!モブおじ目線で書くのすごい楽しいけど、モブおじは鏡に映った自分なので正気に戻った時の反動がやばい。でも正気じゃない時に読み返すとこれこれこれが読みたいんじゃ、てなるからまた続き書くやっちゃいましょう!語彙力をくれ…っ!同じ言葉ばかり使ってしまうの苦しくてすぐ手が止まる…何回熱い息吐き出すんだよ…微笑みすぎて表情筋攣るわ…わかる、わかるよ……支部で再生数だけは伸びていくのにリアクションひとつももらえないのが寂しい…シリーズものでその前の作品はそこそこリアクション貰ってるのに……ほんの一つ右下のハートぽちーで舞い上がることができるのに……ううう……苦しいよね同じ癖のフォロワーさんとえちな妄想合戦をリプ欄でしてる時はもはやこれで一本書ける!!てとこまでテンション上がってるのに、いざ書き始めて肝心の濡れ場で失速しちゃうの、ほんと書くの苦手なんだなとため息でちゃう。待っている!いつまでも!よく絵描きさんがペン入れする前の下書き状態の方が良かった、て言ってるけれど文章もちゃんと書いたやつより描きたい部分だけババっと書いた下書き状態のままの方が好きだわ、て事が多々ある。
これ見たいのテンションで見たいとこだけ書いてるから当たり前なんだけどさ。
激しく同意
寝かせてても自分が書かなきゃ完成しないんだからひたすら手を動かせ……文章が下手くそ?そんなこと分かってることだからとりあえず今は書きってくれ…わかる、わかるよ……ずっと止まってたシリーズものの続き書き切るためのお尻叩きに、完結してから上げるつもりだったけどもう先駆けて支部に上げちゃう。一週間ごとに一話上げていくから六月中には完結してる…っはず…っ!!こんなん書いても誰の得になるんだ、てしょっちゅう考えて投げ出しかけてるけど、ツイで見かけた
「まぁええわ どっかのだれかに ささるやろ」
の川柳に魔法のおまじないの如く励ましてもらってる。
響くわ〜
推しの三人がキャッチボールをするだけのお話が読みたくて書き出してるけど一向に進まないので書けたところ上げてお尻叩きにする…キャチボール

「次の休みにキャッチボールをして」

 仕事帰りの私に向けて、まるで子どもが父親にするようなお願いに「はぁ?」と間の抜けた返事をしてしまった。何故なら、そんなお願いをしてきたのは子どもではなくて、いい年した30代後半の、普段運動とは無縁の生活を送る我が兄弟スティーヴン・グラントからの申し出だったからだ。おまけに続く言葉が、
「マークと」
だったので余計に首を傾げてしまった。何故にキャッチボール?何故にマークと?何故にお前が申し出てくるんだ?どれから聞けばよいのかすぐには決まらず、当のマークはそもそもどこに?と、その姿を探せば、こちらに背を向けてカウチに座っている。顔はテレビに向けているが、たぶん耳はこちらの様子を伺っているのだろう。
 私の訝しげな様子に気がついたスティーヴンが、あのね、とそもそもの発端を教えてくれた。
 
 実際には発端、というほど大した理由があるわけではなかった。日頃、仕事が休みとになれば家に篭りっぱなしで本の虫になるスティーヴンに、マークが外に出て運動するようにを促した。それならば一緒に楽しめる事をしようと、スティーヴンがキャッチボールを思いつき、ちょうど休みの被っていた二人は道具を揃えて意気揚々と広いスペースのある公園へ繰り出した。ところが日頃運動のうの字もしないスティーヴンがマークと同等の動きが出来るはずもなく、ボールを投げれば明後日の方向に飛んでいき、ボールを受ければグローブからボールが逃げてゆく。ボールをキャッチし合う時間よりもこぼれたボールを追いかけて走る時間の方が長かった。それではせっかく揃えた道具も勿体無いし、もっとマークに思いっきりキャッチボールを楽しませてあげたい。そこで、マークと同等に動ける私に頼もうとなったそうだ。

 本題がスティーヴンを運動させることから、マークにキャッチボールを楽しませてあげることにすり替わっているのだが、それに気がついているのかいないのか。ニコニコとボールとグローブを差し出しているスティーヴンから、カウチへと視線を移す。
 マークはいつの間にかこちらに顔を向けていた。パチリと目が合うと、少し気まずそうに
「…お前が…嫌だったら、べつに…」
 と目を逸らして言うものだから、
「嫌じゃない。付き合うよ」
 と思わず快諾してしまった。スティーヴンが横で小さくガッツポーズをしていた。
何も書いてないわけじゃない…表に出せるもの書いてないだけ…監禁、催眠、洗脳etc…人を選ぶ内容すぎてオープンにしづらい…でも他にも刺さる人いるかもしれない同士見つけたい欲求と戦ってる。わかりみがすごいまだ大作は書けたことないけど、書いた中でいちばん頑張ってたくさん書いた文字は大好きな相互さんに宛てた3万字の感想文。拍手箱には入らんし、DMには長文すぎるからべったーに載せて送った。なかなか狂気レベルの愛込めてたな…神降臨!受けに攻めがピアス開けるだけのお話書き上げた!!!目標の15000字は多分超えた!頑張ったー😆🙌✨✨✨✨ニッチなジャンルの二次だから需要めちゃ狭だけど自分が読みたかったものなので満足!おめでとう!推しにピアス開けるニッチなお話書いてる。
ピアス開けるだけで15000字近く費やしてる。
そしていよいよ鼻にピアス開ける場面で、どうやって鼻に穴を開けようかずっと体位で悩んでる。そこだけで一週間悩んでる。もはやファンタジーなんだから適当に書けばいいのに…っ
頑張って!taraさんのやる気に変化が起きました!
今頑張って書いてるお話、性的描写ほぼ入れてないし、受けに攻め二人がピアス穴開けてあげてるだけの話だから表に載せれるかなと思ったけど、前提の設定が、推しの三人が悪い組織に捕まって色々エッチな悪戯された挙句、「恋人を性処理道具として使うのが当たり前」っていう催眠で洗脳されている、っていうニッチな上に倫理観消し飛んでる世界で書いてるからやっぱり大人しく鍵に引っ込んでいよう…悩むよね三行書いては10分唸り続けてる。でも進んでるだけ偉い。エライ!だめだめだめだめ……書いている途中で自分で自分の解釈違いと戦い始めないで…いいじゃない、大丈夫だから、お願いやめて、空中分解しちゃう……応援してる!心の中の悪い私が「おまえなんて他の人の解釈に乗っかって書いてるだけのエセの癖に。お前の書いたものなんて誰も求めてないwww」て悪い顔して言ってくる。
元気な時はうるせぇ!って叩きつけるけど、元気ない時は酒飲みながら言わせるだけ言わせといて、「それでも書きたいし誰かに読んでほしい」てそいつがグズグズ泣いてくだをまき始めるまで寄り添ってやったらちょっと進める。
やっちゃいましょう!