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はしりがき・かけた!
こぐま
12時間前
スパコミの原稿が全く進まない。スペースに本がない状態が生まれる。もうやだどうして書けない思いつかない悔しい。
かけた!
12/2 13:17
みなさん応援ありがとうございました。
なんとか本にすることができました…!!皆さんの応援のおかげです、本当に本当にありがとうございます!!
やったぜ!
ake
1日前
やる気ばっかり空回りしている現状。決意表明させてください。
最初からプロットちゃんとして無かったからこんがらがりまくってついに破綻した!!
書けた所まではとっても楽しく書いてたし、今までで一番気に入っている話なので最後まで書き終わらせてあげたいのだ!!頑張れ頑張れ頑張れ私!!!
おっしゃ!やるぜー!!
頑張って!
tara
1日前
#二次創作
初めて本作りたくなって、でも今まとめられるネタが表に出しにくい癖ネタしかないから、せめて初めてはちゃんと真っ当なネタの本を…と悩んでたらフォロワさんに「なに一人正気になろうとしてるんですか。狂っててください」と喝入れてもらったんで狂ったまま処女御本作ります。
頑張って!
111strokes111
1日前
#アンケート
#TIPS
複数の作品(4〜5作)を並行して書いている知人にコツを聞いたら曜日ごとに書く話を変えると言っていました。
私はマルチタスクが出来ないので書き終わっていない話がどうしてもよぎってしまい仕方ないので先に書き始めた話関連のことが脳内をよぎるたびに新しい話を書くのを中断して先に書き始めた話用のメモを作っていました。ひどい時だと100文字おきの反復横跳びのようになってしまいます。
つまり私は曜日ごとに頭を切り替えて書き分けることが不可能だったわけですがここにいらっしゃる皆さんはこれ出来そうですか?
曜日ごとに書き分けが出来る=行ける気がする
ごちゃ混ぜになるので出来ない=そういうときもある
行ける気がする!
Tam
1週間前
マイナー好き()が「○○増えろ〜!」とかよく言うけど、村社会形成して新規が書いたところで見ないくせにね。素直に「△△様の○○しかいらない」って言えよ。増えない要因はお前らだよ
確かにね
eb214
1週間前
批判されそうだけど数字にこだわる人の逆
ワンクッション
わかりみがすごい
数字にこだわりすぎて病む気持ちがわからない。
題材がセンシティブなときは、クレームがないかちょっと考えるくらい。
通話で数字こだわって病みがちな人の話を聞いてても、申し訳ないことに共感できない。
書くのが楽しい。たまにいただく感想はすごく嬉しいし、丁寧な応対を心がけてる。でも、それと創作は別の話で、感想なくても今ある小説は全部書いてただろうなと思う。
共感したい気持ちはあるけど、やっぱりわからない。話を聞いてると申し訳なさを感じる。
わかりみがすごい
tara
1週間前
#二次創作
自分だって御本は作家さんの癖詰め込みが見たくて買わせていただいてるんだから、自分で出す時に綺麗に見せようなんて思う事自体間違いでした。だれもそんな文学作品求められてないんや…癖の煮凝りを出すんじゃぁ……
わかりみがすごい
きりしま
1週間前
そろそろ本腰入れて書かないといけないのはわかってる
やっちゃいましょう!
鷲でなく
2週間前
C103
ワンクッション
応援してる!
久し振りの書き込み、冬コミもまた取れた…
今年は新規作品に鞍替えしたが夏も淋しい限りだったし、Webイベと並行して細々と新刊出せればいいな…
応援してる!
鷲でなく
3週間前
Xの愚痴
ワンクッション
現行作品で公式がスピンオフでとか出してくるので供給に溺れかけてるが、どうにも某カプ推しふぉろわのお気持ちがシンドイ…
自分は老若男女どの組合せでも出すし喰えるし、公式カプでない限りは二次カプは幻覚だと思ってるが、公式がコンビをカプ名的に「○○△△」と上げるので、お約束がうるさいジャンルながら新規が鍵パカでカプともコンビともビミョーな組合せを並べるのを腹立たしく地雷になる気持ちも分かる。
ただ「倫理観」を出して○○△△否定されてて「××○○エロ妄想してるアンタがゆーな」と生ぬるく距離を置いている…前ジャンル同カプで繋がったふぉろわだからつい目に入るのよ…
ちなみにワシは△△○○推しwww
Tam
3週間前
二次創作したジャンルは大抵嫌いになって離れることになる
嫌な思い出しか残らない
激しく同意
珪聯(けいれん)
4週間前
ふと気になって調べてみたら、こういう意味があるのか、と。
話のネタに使ってみようと思って調べていたんだけど、ほうほう。
問題はそれをどうしたのかなと・・。
珪聯(けいれん)
4週間前
ぽちぽち、かきかき。
ただどこでその内容使うのかわからないものが増えていくー
そこから話のネタへと繋がることあるから、しっかりメモって置くぞ
いや、十分すごいよ!
はやま
4週間前
書き始めた話がいままで書いてきた最長の話になりそうでめちゃくちゃ焦る
プロットいい加減だし脳内にしかないし時系列ぼんやりしすぎだからさっきメモにまとめてみたけどなんとかサンプルで出したところは矛盾起きてなさそうでホッとする
すでに書いたとこに季節の描写挟んでこよう…基本室内で話が進んでくと挟むの忘れる…
十万字にはならないとは思うけど十万字まで書いたことないからちょっと憧れるな…ページ数どうなるんだ…未知すぎ…
初めて挑戦するジャンルでもあるからできるだけ書ききりたい…新刊で出したい…年末進行つらい…
やっちゃいましょう!
tara
4週間前
#二次創作
リバ大好き人間だからCPネタ書いてても根底にリバもある関係なんだ、て思って書いてるから完全固定派の人には毒になる物しか書いてない…
固定派の人の中にはそういうの透けて見えると読めなくなっちゃう、て方もいるから注意書きどこまで書こうか悩む…
お前は俺か
縁糸屋
4週間前
吐き出し
ワンクッション
それな
某所で誰も学級会も過剰な自治厨もやってないのに「うわ~~~学級会だ~~wwwこわwww」って砂かけていく人が定期的に現れて鬱陶しい。
センシティブ禁止ルールだけ守って皆好きに過ごしてるだけだし、女子特有のグループ()なんて全然出来てないのに、そういうのどうかと思う……とかチラチラする人もいたし。
あんなの皆好き勝手呟いて適当に流してるだけの空間だってことは数秒眺めてるだけでもわかると思うんだけど……そういう空気読めないところが余所でハブにされた原因なんじゃない?
それな
一之瀬
1ヶ月前
#病み期
注意:病んでます。病み期到来中。
ワンクッション
そういうときもある!
#病み期
病み期が来てしまった·····。
ツラいツラいツラいツラいツラいツラいツラいってなって涙が勝手に流れる。
自分が熱入れて書いてる作品より、何となく書いてみようという軽いノリで書いた作品の方が評価高いってどーいうこと?!?www
マジでどーいうことよ????
評価してくれるし読んでくれるし、見てくれるだけで嬉しいよ??嬉しいけどさ、
切実に褒められたいんですッ!!
誰でもいいから褒めて欲しいんです!
リアルは誰も褒めてくれなくて意見とか厳しい言葉しか貰えないんですッ!
私の書くキッカケは祖母が描くと褒めてくれたから·····ただそれだけです。
誰も褒めて貰えなくてもう、、、ほんと辛いんです。いい調子っ!って言ってもらえるだけで私のモチベーションかなり上がるんです。
それさえ貰えてない·····。
絵も、、、、仕事と病院からでるホルモンの薬の副作用で体調ヤバくなって書けないしマジでツラい。
でも、呟く為のTwitterにあげたら、
コイツヤベぇ、、、ってなるじゃないですか。
独り言も言えやしない、
呼吸するのも辛い息苦しい、、、、
はぁ、、、、
長々と申し訳ございませんでした。
そういうときもある!
秋夜ゆん
1ヶ月前
#二次創作
#リバリン
R18です!
ワンクッション
ぐはっ😍
#二次創作
#リバリン
本日の進捗!今更だけどリンクはFUTANARIです!
FUTANARIですよ!苦手な方はご注意くださいね!!
週末までには完成しそうです!
もう少しお付き合いくだされ〜!
ぐはっ😍
秋夜ゆん
1ヶ月前
#二次創作
#リバリン
えっちいの注意!
ワンクッション
ぞくぞくした
#二次創作
#リバリン
リーバルさんが本気出してくれました!
読み返したら恥ずかしさがやばいので、正気に戻る前に書いていくぞー!
ぞくぞくした
秋夜ゆん
1ヶ月前
#二次創作
#リバリン
今日の進捗!リバリンシーン書くの楽しい〜〜!!!
はしりがき
10/6 21:03
ウルボザ、ミファー、ダルケルに伝令を済ませ、ようやくリーバルの元を訪れる。リト族へきびきびと指揮していたリーバルはリンクの顔を見た瞬間に眉を寄せたけれど、いつもの事だと気にせずハイラル王の無事と伝令を口にする。
その間、お喋りなはずのリーバルは顔を顰め、隣に立つテバもヒソヒソとリーバルに小声で何かを話していた。
「……伝令はそれで全部?」
リンクが口を閉じたのを見計らってリーバルが言う。頷けば、ようやくかとリーバルは羽を広げてみせる。
「ついに厄災を討つわけだね、承知した。それよりテバ」
「ええ。人払いと、ゼルダ姫に伝令を遣わせましょう」
「うん、任せたよ」
リンクには分からない短い会話の後、すぐさまテバが飛び立っていった。それを見送って、リンクもゼルダの元へ戻ろうと踵を返す。
まだ会ってから時間は経っていないはずなのに、まるで長い時間連れ合った師弟のように言葉が少なくともリーバルの意志を汲み取ったテバ。初めて会った時には二人が並んでいるだけで痛んだ胸が、今は不思議と凪いている。
それよりも、早く厄災を討たなければという衝動の方が大きかった。早くゼルダの元へ戻って、まだ残っているだろう魔物の残党を始末しなければ。ゼルダに危険が及ぶ前に。
そう、ゼルダに危険が及ぶ前に、魔物を始末するのだ。どこへ逃げようと隠れようと逃さない。矢を放って足止めをし、剣でとどめを刺す。
何体いようが、大きかろうが小さかろうが関係ない。厄災を封印できるのはゼルダだけなのだ、そのゼルダに危険が及ばないように。ゼルダを護るのがリンクの任務なのだから。
早く、戻って魔物を始末しなければ。早く魔物を屠らなければ。
「待ちなよ」
心地の良い低音が耳へ届く。振り返れば、リーバルが垂直上昇で空へ飛び立ち、彼の起こした風がリンクの体を吹き抜けた。それはあまりにも冷たく澄んで清々しく、赤黒く染まっていたリンクの思考が吹き飛ばされて晴れた気がした。
空を優雅に一回りしたリーバルはこちらへ近づいてきたかと思うと、急降下して脚の鉤爪でリンクの肩を掴む。
瞬時に、背中の剣へ伸びた手。相手はリーバルだと分かっているのに戦闘態勢に入ろうとする体を抑え込もうとするが、上手くいかない。剣から手を離そうとすればするほど、強く柄を握りしめてしまう。そんなリンクにリーバルはフンと鼻を鳴らす。
「へえ、剣を向けるのかい。君が、僕に?」
「!」
リーバルの声を聞いた途端、手から力が抜けた。慌てて剣から手を離すと、リーバルはそのまま力強く羽ばたいて空を舞う。ぎゅっと鉤爪に力が込められてるが、痛みを感じる事はない。
滑空するのではなく、風に乗って空を飛ぶという感覚は初めてでリンクは思わず息を呑んだ。空を飛ぶというのは、こんなにも気持ちがいいものなのか。
リーバルは何も言わないまま高く高く飛んで、ヴァ・メドーへ降り立った。制御装置付近に下ろされたリンクは肌を突き刺すような寒さに身を震わせる。
寒いけれど、メドーはとても息がしやすいと思った。息を吸えば冷たい空気が肺に入り、意識が引き締まる。あんなにも早く戻りたいと考えていたのが嘘のように、このままメドーに乗っていたいと思ってしまう。
「ああ、忘れてたな。ハイリア人はこの程度の高度でも寒さを感じるんだっけ。……しょうがないなぁ」
リンクが震えているのに気づいたリーバルが近づいてきて、もふっと抱きしめられたかと思うと足払いをされた。リーバルの思わぬ行動に固まってしまったリンクは簡単に体勢を崩し、ひょいと抱え上げられる。
リーバルはメドーの内部にほど近い日陰を選んで腰を下ろした。
「り、りーばる、」
「フン、君の困りきった声を聞くのは悪かないけど。つべこべ言わずにさっさと寝なよ」
「寝……?」
「気づいてなかったんだ? 敵味方関係なく殺気振りまいて、無鉄砲で考え無しの猪突猛進野郎になってるのはわざとじゃなかったんだねぇ?」
「あ」
「もしかして、自覚していてその状態だったのか? 本気の馬鹿だね。姫だって、僕より先に会ってきたアイツらだって気づいてただろうに、何も言われなかったのかい?」
「いや、いろいろ……言われた……」
「なのにその状態か。退魔の騎士殿がここまで大馬鹿野郎だったとはねぇ」
待っている!いつまでも!