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もちむぎえだまめ4日前BL かわいいメスお兄さん教師と年下の恋人の会話(音声作品の台本風)ワンクッション頑張って!もちむぎえだまめ6日前R18 BL ほのぼの番外編エピソードワンクッション秋夜ゆん3週間前R18です!ワンクッション応援してる!秋夜ゆん1ヶ月前えっちいの注意!ワンクッション待っている!いつまでも!たすかりたい2ヶ月前これは一個前に書いた愚痴とは全然別の趣味の二次創作の話なんですけど、エロシーンむずくな〜〜〜〜〜い?????
なんだろなーーーーーこのシーンさえ書き終われば終わりなんですよ、七万文字をかけて紆余曲折してきた二人の待ちに待ったシーンではあるんですけど〜〜〜〜〜!!
自分が読む側に回った時に、ご褒美を期待しすぎるのかなあ?だから自分にも相応のご褒美えちシーンを書かなければならないぞと課してしまっているのかしら!それはある!あるなあ!
これまで結構ひょいひょい筆が進んでたのにぜんっぜん進まない。
えちちなんか大好きに決まってるので絵も文も実写だって静止画だって動画だって何でも楽しく拝見させていただくのに、それを自分が書こうとなると全然湧いてこないのどうして〜〜〜〜〜?????
私にもみんなのエッティな発想力や描写力分けてよォ……。

それはそれとして、みなさん全然エロい気分じゃない時に、でもエロい場面の執筆をしなきゃいけないとなったとして、筆って進むものなんです……?無理矢理そういう気分にする……?もはや書きたくないまである……。
あー……えろい文章書けるようになりてえ……。
書けたー……!終わったー!
一回目の推敲もやっと終わった……!
もっと頑張れる余地はあるかもだけど、一先ず自分の出来る精一杯のエティは詰められた気がする。
明日には上げられるといいな。キャッキャッ
やったぜ!
秋夜ゆん4ヶ月前今日の進捗!リバリンシーン書くの楽しい〜〜!!!ウルボザ、ミファー、ダルケルに伝令を済ませ、ようやくリーバルの元を訪れる。リト族へきびきびと指揮していたリーバルはリンクの顔を見た瞬間に眉を寄せたけれど、いつもの事だと気にせずハイラル王の無事と伝令を口にする。
 その間、お喋りなはずのリーバルは顔を顰め、隣に立つテバもヒソヒソとリーバルに小声で何かを話していた。
「……伝令はそれで全部?」
 リンクが口を閉じたのを見計らってリーバルが言う。頷けば、ようやくかとリーバルは羽を広げてみせる。
「ついに厄災を討つわけだね、承知した。それよりテバ」
「ええ。人払いと、ゼルダ姫に伝令を遣わせましょう」
「うん、任せたよ」
 リンクには分からない短い会話の後、すぐさまテバが飛び立っていった。それを見送って、リンクもゼルダの元へ戻ろうと踵を返す。
 まだ会ってから時間は経っていないはずなのに、まるで長い時間連れ合った師弟のように言葉が少なくともリーバルの意志を汲み取ったテバ。初めて会った時には二人が並んでいるだけで痛んだ胸が、今は不思議と凪いている。
 それよりも、早く厄災を討たなければという衝動の方が大きかった。早くゼルダの元へ戻って、まだ残っているだろう魔物の残党を始末しなければ。ゼルダに危険が及ぶ前に。
 そう、ゼルダに危険が及ぶ前に、魔物を始末するのだ。どこへ逃げようと隠れようと逃さない。矢を放って足止めをし、剣でとどめを刺す。
 何体いようが、大きかろうが小さかろうが関係ない。厄災を封印できるのはゼルダだけなのだ、そのゼルダに危険が及ばないように。ゼルダを護るのがリンクの任務なのだから。
 早く、戻って魔物を始末しなければ。早く魔物を屠らなければ。
「待ちなよ」
 心地の良い低音が耳へ届く。振り返れば、リーバルが垂直上昇で空へ飛び立ち、彼の起こした風がリンクの体を吹き抜けた。それはあまりにも冷たく澄んで清々しく、赤黒く染まっていたリンクの思考が吹き飛ばされて晴れた気がした。
 空を優雅に一回りしたリーバルはこちらへ近づいてきたかと思うと、急降下して脚の鉤爪でリンクの肩を掴む。
 瞬時に、背中の剣へ伸びた手。相手はリーバルだと分かっているのに戦闘態勢に入ろうとする体を抑え込もうとするが、上手くいかない。剣から手を離そうとすればするほど、強く柄を握りしめてしまう。そんなリンクにリーバルはフンと鼻を鳴らす。
「へえ、剣を向けるのかい。君が、僕に?」
「!」
 リーバルの声を聞いた途端、手から力が抜けた。慌てて剣から手を離すと、リーバルはそのまま力強く羽ばたいて空を舞う。ぎゅっと鉤爪に力が込められてるが、痛みを感じる事はない。
 滑空するのではなく、風に乗って空を飛ぶという感覚は初めてでリンクは思わず息を呑んだ。空を飛ぶというのは、こんなにも気持ちがいいものなのか。
 リーバルは何も言わないまま高く高く飛んで、ヴァ・メドーへ降り立った。制御装置付近に下ろされたリンクは肌を突き刺すような寒さに身を震わせる。
 寒いけれど、メドーはとても息がしやすいと思った。息を吸えば冷たい空気が肺に入り、意識が引き締まる。あんなにも早く戻りたいと考えていたのが嘘のように、このままメドーに乗っていたいと思ってしまう。
「ああ、忘れてたな。ハイリア人はこの程度の高度でも寒さを感じるんだっけ。……しょうがないなぁ」
 リンクが震えているのに気づいたリーバルが近づいてきて、もふっと抱きしめられたかと思うと足払いをされた。リーバルの思わぬ行動に固まってしまったリンクは簡単に体勢を崩し、ひょいと抱え上げられる。
 リーバルはメドーの内部にほど近い日陰を選んで腰を下ろした。
「り、りーばる、」
「フン、君の困りきった声を聞くのは悪かないけど。つべこべ言わずにさっさと寝なよ」
「寝……?」
「気づいてなかったんだ? 敵味方関係なく殺気振りまいて、無鉄砲で考え無しの猪突猛進野郎になってるのはわざとじゃなかったんだねぇ?」
「あ」
「もしかして、自覚していてその状態だったのか? 本気の馬鹿だね。姫だって、僕より先に会ってきたアイツらだって気づいてただろうに、何も言われなかったのかい?」
「いや、いろいろ……言われた……」
「なのにその状態か。退魔の騎士殿がここまで大馬鹿野郎だったとはねぇ」
おお〜😲
こぐま4ヶ月前スパコミの原稿が全く進まない。スペースに本がない状態が生まれる。もうやだどうして書けない思いつかない悔しい。みなさん応援ありがとうございました。
なんとか本にすることができました…!!皆さんの応援のおかげです、本当に本当にありがとうございます!!
やったぜ!
高間晴6ヶ月前グオメ、クロアジ。
マリッジリングを買いに行く二人。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20845125素敵
シカでした6ヶ月前久しぶりに自CP書いた!https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=2&bid=32おめでとう!珪聯(けいれん)7ヶ月前#FF14 #ハーアゼ #ハロウィンワンクッションシカでした7ヶ月前5話目書けた!!
ちょっと難産だった……
https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=8&bid=9頑張って!
シカでした7ヶ月前4話目掛けた!
リンク先おセンシティブです
https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=7&bid=9
シカでした7ヶ月前文学フリマが終わって落ち着いたから、ずっと止まってた自カプの続き書いた!https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=6&bid=9まめぬこ8ヶ月前テーマが迷子になった主明。やっぱりまだ荒っぽいのしか出来ないワンクッション高間晴8ヶ月前R18までいかないけど下ネタワンクッションぐはっ😍シカでした9ヶ月前もういっちょ更新!https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=9&bid=24シカでした9ヶ月前書けた!https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=15&bid=26シカでした10ヶ月前今日も日課をこなせた!https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=14&bid=26シカでした10ヶ月前今日も書けた!https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=13&bid=26頑張って!シカでした10ヶ月前今日も書けたhttps://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=12&bid=26