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フォローする 珪聯(けいれん) (no profile)
最近のところで、青薔薇の花言葉を調べてみると、なかなかいい言葉多いな・・・。
現実的ではないけども・・・999本で「何度生まれ変わってもあなたを愛す」って意味だそーで。
後プロポーズにも、もってこい、らしいですよ?
ふと気になって調べてみたら、こういう意味があるのか、と。
話のネタに使ってみようと思って調べていたんだけど、ほうほう。
問題はそれをどうしたのかなと・・。
ぽちぽち、かきかき。
ただどこでその内容使うのかわからないものが増えていくー
そこから話のネタへと繋がることあるから、しっかりメモって置くぞ
いや、十分すごいよ!
#FF14 #ハーアゼ #ハロウィンワンクッションそういえば最近三人称での文章書いていないことに気がついた。と言うか、1視点絡みている方がリアルだよなぁってなる部分もあって・・・これ、文字だから出来ることなのかな? とかとか・・・。
自分の思い込みや勘違いから色々騒動おこすとかは・・・・単体視点だと難しいのかな?
悩むよね
少々走り書き・・・結構前のもの私は呼び出された。
そもそもなんだって私がお前に呼ばれないと行けないんだ。
と不快感を露わにしてみれば、向こうは以外に平然としていて。

「あなたをここへ呼んだのは他でもないのよ。私も私の師匠も、この星の成り立ちを知りたいと思っていて。しかしあなたも知っての通り、原初世界においては遺跡も書籍も探せない状況」

ふぅと溜息混じりに両手を上げている。
「だったら、古代からの生き証人たるあなたに聞いた方が早いかと思って」

私が答えれる範囲は、あくまでも主観的なものだと言ってもか?
「ええ、それでもよ。原初世界にこの世界くらい、太古の時代は残されていないし、また証明出来るものもない。なら」

そう言ってこちらを見る。
「あなたに聞いた方が早いでしょ?」
それで、お前は私に何の謝礼をするんだ?

「ああ……謝礼? そうね……私自身をあなたにってのは?」
敵対している男へ、お前は自身を差し出すのか?

「そうよ。あなたがアウロラのことをどうにかしないためなら、私は私自身を差し出すわ。それが何かおかしくて?」
その意味を知っていて差し出すのか。

と聞けば口許に笑みを浮かべ、
「あの人は……アウロラは私たちの希望であり、灯火。誰よりも大切で一番に守らないと行けない。もし、あなたが彼女に手を付けていたら、私はあなたを遠慮なく殺すわ」

それなら、どうして私が英雄様に近づいている時に何か言ったり邪魔をしないのか。

「アウロラが何かすることへは、特に反対はしないわ。そこにはあの人なりの考えなり思いがあるだろうし。でも危険な目に遭うようなら全力でも止めるわ」

なら私が関わる事があるなら全力で止めればいいだろう。
「本当にそれでいいの? あなた、アウロラのことどう思っているの?」

と聞かれても、答える義務はない。
いいね
最近ポツポツ書き始めることに。
何度も書いて消して書いて消しているけど、でも前より書けるようになったような
やったぜ!
最近細々とポメラ使いつつ、下書きしながらTwitterにアイデア書き下ろしつつ。
Twitterでの書き下ろしがまとまったら、推敲しつつ投稿するんですがね。
ぼちぼちと、書き進められるといいな
応援してる!
最近筆が乗らない・・・ネタ不足かなのんびり行こう!なんだろ、あとがきとか前置きとか・・・どっちも大事とかいるよなぁってなりつつ、無理ーってなってしまう。あらすじもなかなか苦手・・・。頑張って!ふと、アゼムからチョコレートが詰まった箱を渡して来た。
「これ、ハーデスにあげる」
と言われ、強引に渡され私は戸惑いつつ、受け取っていた。

横にいたヒュトロダエウスが中身を見てへーっという感じでいて。
「ああ、それね……なんでもミトロン院に頼んでアゼムが作ってもらったものみたいだね。そのチョコの上の花たちは」

私は箱を開けた時驚いたのは、花が乗っていたこと。
どうもその花がミトロンに頼んで作ってもらったもののようで。
白い花弁の花が乗っている。

「ずいぶんと可憐な白い花が……って、思い出した?」
とからかうようにヒュトロダエウスが言ってくる。
私が睨むとヒュトロダエウスが笑っている。

「ああ、そのチョコの意味だけどね……ミトロン曰く、無垢な愛、信頼だそうだよ」
無垢な、愛、だと?
私がその意味に驚いていると、ヒュトロダエウスは、

「なかなか意味深だね。見返りを求めない愛って。信頼って意味では……やはりアゼムからの信頼は得ているってことだね」
と笑いかけてくる。

同じものをヒュトロダエウスにも渡していたので、そちらに聞くと、
「アゼムはワタシのことは、親愛なる、友人へ、らしい」
友人?

私は心のなかで呟いた。
そしてヒュトロダエウスとの差も。
私のが、そこまで大事だといいたいのか、と。

「その結果は不満かい?」
と言われてヒュトロダエウスの方を見返してみたが、そうするといつの間にかにアゼムが戻っていた。

「そのチョコに乗っている花綺麗でしょ。ミトロンに頼んで見たんだけど、ミトロン院の子たちも楽しんでくれて。色々な花が生まれたんだよ」
とても楽しそうに笑うアゼムはいつものアゼムで。
急にアゼムからこういうものを用意して欲しいと頼まれた。
それは、花、だった。
食事の上に飾っていても、目を引いて楽しませてくれるものがいい、と。

「それでアログリフが気にしてくれるといいね」
と言われ、私は言葉を失う。
そんな私を見てアゼムは朗らかに笑う。

そんなところが、アゼムを憎めない部分であり。
エリディブスがなんだかんだで甘いところもこんな部分なんだろうな、と。
アゼムも逆にエリディブスには甘々なところがあり。

お互いにそれだけ信頼しあっているのだろうなと。
私の知っているアゼムは、エメトセルクに怒られつつ、そこを宥めて依頼に連れて行くのは、確かに信頼がなければ出来ないことで。

そう思うと、今回アゼムがチョコレートに乗せた花たちは……。
「どうしたの? ミトロンはアログリフからもらったの?」

と聞かれて、そこは関係ないだろうと答えていると、周囲から笑い声が聞こえる。
まさか……。
「みんな知っているよ。ミトロンが誰のことを思っているのか、とか」

私は一気に顔を赤くする。
それを見ている院のメンバーが冷やかしてくる。
「今回のことは私たちから、アゼム様へお願いしたんです。アゼム様も快く引き受けてくれて」

嘘だろ。
アゼムに限って快くとか、そんな部分がこいつに……くっ、こいつのこの笑顔を見て、それ以上言えなくて。

こういう部分がエリディブスが、ラハブレアが黙ってしまうところなのかと、おもっていた。
本当に憎みきれないところが、アゼムのいいところだし、悪い、ところでもあり。
アログリフと仲がいいも事実で。

何度かアゼムの自宅にアログリフと共に呼ばれて食事もしていた。
食事会、と言う感じだったが。
あそこにはエリディブスに、エメトセルク、ヒュトロダエウス、私にアログリフと言う感じで。

そこで気がつくと何度かアログリフと話す機会もあったりして。
「ミトロン、今度アログリフを連れてくるから、準備しててね」
はぁ?

お前は何かんが……。
「楽しみにしててね♪」
と言って去って行くアゼムを見送る以外出来ない私がいた。
目の前に現れた私を見て、にっこり笑っている相手を見て、どれだけ自分の弱さを感じながら、それでもこんな状況を望んでいた自分もいて。
「こんなにくっついているの、久しぶりだよね」
と言われて納得しながら、今の立場を思うと、納得しかねながら。
まさか相手のベッドに同衾することに……。
昔ならとにかく、この状態は。
確かにその辺りを指摘されたことは。
最近モチベが上がらない。寒いってのもあるけど、年末、リアルで色々やることがあるせいもあるからなんだよねぇのんびり行こう!珪聯(けいれん)さんのやる気に変化が起きました!最近全く物書き出来てない。
何も出てこない時点で、うーんって・・・お疲れかな
のんびり行こう!
最近眠気に負け、ゲームの前に負け…負けが混みすぎてかなしい😭😭😭わかりみがすごい色々固まっていないことに気がついた
    /⌒ヽ
  /⌒  ・ >
  E ̄U) ε |
  E ̄∩) ・ >
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そういうときもある!
とりあえずできたー・・・。
とだけのお知らせ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18481368
添い寝してとは言われているけど、ただ添い寝して欲しいとは思っていないだろうし。ちっとも手を出してこないエメトセルクに苛立ってキスしながら触ったりしていくとかとか。驚いているエメトセルクに、
「ハーデスが、ずっと触ってくれないし、どんなに近くにいたって、ずっと無視しているし!」
別に無視しているというわけじゃあないだろ。
そもそも今のお前と私との年の差なり、立場を考えてみろ。
「どーせ、エロい事するためにここに呼び込んだんだろうくらいにしか思われていなかったのに、それなのに! この子だってね、ハーデスなら……別にかまわないって思っていたのに」
私はその言葉の前に絶句する。
確かに周囲からどう言われていたくらいは知っていた。
そんな事のために、目の前の……少女を帝都まで連れてきて、教育を施したわけではない。
ちゃんと目的はあった。
しかし……中身が入れ替わる前から、そんなことを思われていたことには。
「ほんっとに、この子ことわかっていないんだから!」
そう言って睨んでくる。
「最もあなたの目的はこの子じゃあなくて、私だったんだろうけど……。それにしても、ひどい。今でもひどい。確かに添い寝してくれるのは嬉しいけど……あなたのことだから、ちゃんと言わないとしてくれないのは知ってたけど」
相変わらず睨んでくる。
「何もかも分かれとは言わないけど、ちゃんと『好き』くらいわかってよ! ほんとに、むかっしから、鈍感なんだから」
と一方的に叱れている私と1人憤っているペルセポネと。
「あなたの元に……夜な夜ないろんな女性が出入りしているの、私が何も思わないでいたと思っていたの? ラドグリスはまあ仕方ないなって思っていたみたいだけど」
そういって横を向いて膨れていた。
私はしばし呆然としながら、でもこんな顔もしていたなと思いながら。
でも、ここまで私への思いを口にしていたのかと思いながら、その頬に手を伸ばして触りながら聞いてしまう。
「お前は……」
「もう、あの頃と今は違うから。色々。あの頃は色々あったのもあるけど……そもそもあなた自身が私の方をちゃんと見ていなかったから」
そう言って目を伏せている。
あの頃は私に許嫁がいたり、友人が彼女へ想いを寄せているのに気がついて。
そして何もかも忘れようとした。
でも何かしらの形で、この関係を続けたくもあり、だから……贈ったんだ。
今身につけているピアスを。
覚えているのだろうか。
それを。
「そもそもこのピアス……もう、バカッ」
そういいながらこちらにもたれかかってくる。
私はそっと抱き寄せる。
それからゆっくりと唇で触れていく。
「私がどう思っていたかわかるだろう」
「あなたって本当に……どこまでも不器用なんだから」
応援してる!
視点変えてみました。
とりあえず・・・次へ次へ・・・。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18344569