こそフォロ タイムライン フォローリスト ジャンル すべて 男性向け 女性向け その他一般
進捗だめです28分前ドロドロしているワンクッション進捗だめです43分前ぽっきりいってしまったぜ
自作が無いもの扱いになっている原因の人(これ自体はその人に非はない)が、いつものウエメセ抑圧教導風潮流布メンバーと同一人物であることに気付いてしまい
もう駄目かもしれん
あんな人間のために苦しんでることがそもそも辛い 切り離して考えるべきと分かってはいるが
過去作のリライトが終わったらしばらく書くのやめよう 吐きそう
だれか3日前小説ではない愚痴ワンクッションうるる😭ヨスガラ3日前疲れた天虚無rui3日前感想送ってもいいんですか!?!?!?ってなって買った本のQRコードを読み取って「最高でした!好きです!ありがとうございます!!」って気持ちをどうにかしてまともな文章にしたいんだけど、まともな感想文を作るのが難しいんだけど、せめて読んで幸せでした。ありがとうございますの気持ちを送りたい。応援してる!鹿音二号7日前ワンクッション頑張って!memu1週間前質問なんですが、記号の後ろに空白じゃなくて句点てありなんですかね?

「……? ……!」
「……?、……!」

「……♡ ッ♡ ……」
「……♡、ッ♡、……」

♡チャレンジしてたら、空白よりも句点のが好みかも……ってなったけど実際どうなのかな、って。
かおる1週間前最近から一次創作にチャレンジしているのですが、キャラ、世界観、ストーリーを、イチから考えて書くことの難しさにいきなり直面してます。
書いてる方すごいな…
書きたいことだけ書いた文章がいくつも眠ってるのも悩み。
応援してる!
鹿音二号2週間前大賞エントリー頑張れ頑張れと自分に言いつつ、更新してるから半端な順位キープしてるけど別に閲覧数増える訳でもなし、ちょっとずつ落ちていってるし、毎日つくインプレッションは2000〜4000字が1円分かあって思ったら 頑張れ頑張れ(白目)頑張って!たすかりたい2週間前書けないなァ!!!!!!??????????????わかる、わかるよ……鹿音二号2週間前またもや自己暗示30% 書くことは決まってていちいち演出は奇をてらわなくていいから書くのは楽なんだけど、また大して成果も出ないんだろうなあっって思って Webイベント用に出したやつもわりと苦しいときにひねり出したんだけど反応ほとんどないんで何もかも下ろしたくなってきた(下ろせないシカでした2週間前今日も書けた!(64日目)https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=67&bid=29シカでした2週間前今日も書けた!(63日目)https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=66&bid=29鹿音二号2週間前30%は自己暗示 一次創作の大賞のキャンペーン始まったけど、案の定劇的に反応がある……わけではなく、ブクマすら減ったのでもはややる気が 淡々と書き続けられる健全な精神がほしいそういうときもある!たすかりたい2週間前我儘な話ワンクッションきっとうまくいく!シカでした2週間前今日も書けた!(62日目)https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=65&bid=29シカでした3週間前今日も書けた!(61日目)https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=64&bid=29もちむぎえだまめ3週間前ゲーム世界への異世界転移&親友×TS娘(全年齢)
執事キャラを演じている凄腕プレイヤーのイオリ/カルヴァとその親友の五十鈴/スズ(異世界転移でプレイヤーキャラ姿にTS)のやりとり
「カルヴァさん、スズさん――シフト交代に来ました。お二人とも無理せず、しっかりご休息を」
「ありがとうございます。そちらもご無理なさらず」
カルヴァの柔らかな笑み! 『効果は抜群』とばかりに後続プレイヤーを赤面させる。……普段ほとんど無表情に近いこと、この人に言っても信じないだろうな。
「スズ様、行きましょうか」
「だから手――……もう、仕方無いなあ」
エスコートのつもりなのか、それともやはり子供扱いなのか。……真相不明な手を取って、冒険者ギルド内に用意された休憩部屋へと歩みを進める。
「……まさか転移者の誘導ボランティアで冒険者ギルドからの緊急要請が掛かるとはな」
「こんな状況ですからね。そもそもこの世界での私たちは|騎士たる夢魔《ナイトメア》、人助けはむしろ本分とするところでしょう?」
「まあ設定準拠といえばそうだし、異世界転移して早々にでっかい魔物を討伐してくれーとか言われるよりはやりやすいけども……っと」
「……『休憩部屋はこちら→』。この先ですね」
案内表示の貼り紙に従い、廊下を右折。それぞれのドアの前に吊るされた紙には『使用可』『使用中』と日本語でしたためられている。ひっくり返すと表記が変わるのかな? ……にしてもなんかトイレみたいだな。もう少しどうにかならなかったのか。
「では、私たちはこの部屋を使わせてもらいましょうか」
『使用可』の一室をノックし、返事がしないことを確認。カルヴァが扉をそっと開く。
「スズ様、どうぞ」
「……うん、手を離してからな」
あ、と言いたげな|イオリ《・・・》の顔。苦笑しながら片手をほどいて、オットマンスツールに腰掛ける。
「……|五十鈴《・・・》、ソファ座らないの?」
「こっちでいいよ。今のオレには十分な大きさだし――それにイオリ、今すぐ寝転びたいんじゃないか?」
――それまですらっと立っていたカルヴァが、ふにゃふにゃと重力に負けていく。
「ん……ありがとう」
やや脚をはみ出しながら、ソファに全身を預けるイオリ。……どことなく安心した様子に見えるのは、一時的にとはいえようやくカルヴァモードのスイッチを切ることができたからだろう。
「お疲れ様。……それにしても、なんていうか……すごいな。ゲーム以上にイオリがイオリじゃないみたいだった。魔法みたいに変身して」
――普段のぼんやりした様子は鳴りを潜め。
背筋を伸ばし、にこやかに微笑みながら応対し、必要とあらば混乱に陥ったプレイヤーを温かい言葉や抱擁で励まし……。
さすが元演劇部……と言いたいところだけど、止めておく。あんまり良い思い出無いみたいだしな。
「なにか食べる? お菓子と飲み物、自由にとって良いみたいだけど」
「ん、今いい……」
いつにも増して眠そうな声。……交代の連絡が来るまでは、しばらく仮眠させておくかな。
「……本当にお疲れ様。みんなイオリのおかげで、少し安心できたと思う」
労りの気持ちを込めて、イオリの髪をそっと撫でる。あの『カルヴァ』が言うのなら――というのもあるだろうけど、みんなが落ち着きを取り戻せたとしたらそれはきっとイオリの真摯さのおかげだ。イオリ、演技はしても嘘はつかないしな。
「イオリは本当にすごいな。オレはお菓子と案内ペーパー配るので精いっぱいだったよ」
「五十鈴もがんばってた……」
「ふふ、ありがとう。……ほら、今は寝とけ。呼ばれたらまたカルヴァに戻るんだろ」
「ん……」
イオリの瞼がゆっくり降りる。
程なくして聞こえる寝息。穏やかな心地で、再びイオリの髪を撫でた。
頑張って!
シカでした3週間前今日も書けた!(60日目)https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=63&bid=29シカでした3週間前今日もかけた!(59日目)https://plus.fm-p.jp/u/bonjiriya/book/page?id=62&bid=29