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AA(A)AAA4日前最近感想送りたいけど作者さん匿名メッセージフォーム設置してねぇ~~~~~~つれぇ~~~~~~~ってことが多いので匿名メッセージフォーム色々書き連ねるよ。頼むから全創作者匿名メッセージフォーム設置してくれ。名前晒して感想送れという正論はやめて。

・お題箱
『お題』とあるけど普通にメッセージフォームとして使える。上限1000字。
メッセージを送る際に「テーマ」というものを設定し選択させことができる。タグ付けみたいな。実際に見た例だと「お題」「感想」「連絡」「返信不要」とか。募集範囲も細かめに設定できるのもよい。
ログインしてると送信履歴も見れる。
お題ガチャの結果保存にしか使ってないけどね……。

・ほめて箱
名前そのままなメッセージフォーム。上限500字。
未読/確認済みで分類されるのが便利。新しいメッセージどれ?ってなるのを防げる。
ログインしてなくても返信通知が来るので返信ほしい人には便利かも。
個人的に名前が名前なので全肯定感想送りやすくて好き。使ってる人少ないけど。

・Googleフォーム
Googleの垢があれば作れるフォーム。文字数上限不明(お便り募集に使ってる人見た感じ多分無茶苦茶書ける)
チェックボックスでの感想募集が結構優秀。「絵見たよ」「小説読んだよ」って項目のチェックボックス設置すれば、それだけ押して簡単に感想が送れるという仕組み。実際送る時それだけでも送りやすかったし、おまけで感想も書きやすかった。
複数項目置ける+必須項目も作れるのが便利。同人誌出してる人とかどの本の感想か分類できるし使いやすそう。CSV出力もできるし。
メッセージフォーム1個そのまま置くだけでも十分に機能する。

・ぷらいべったーのメッセージボックス機能
べったーに備わってるメッセージ機能。デフォは非公開なの設定で公開する必要がある。上限10000字。
これ実は匿名で送れるんですよ。メッセージボックスなのでコメントのように全体で公開されるわけでなく、作者にだけ直接送ることができる。
ツイートする際は名前は出ない(公式ツイッターより)ので回答の際に名前晒しちゃったら……という心配も無い。もちろん直接の返信も可能。

そんな感じで全創作者匿名メッセージフォーム設置してくれという話。
自分はGoogleフォーム設置してべったーのメッセージボックス開放してるけど感想来ません。
頑張って!
だれか1週間前自創作を他サイトにも投稿したいけど拙い自創作を他にも出したくない矛盾
全部書き直したいけど無理ゲー
そういうときもある!
だれか1週間前小説投稿場所の話 個人的意見ですワンクッション頑張って!はるあられ1週間前突発的に描いた「夜を照らす灯火」
イラストから逆輸入して話を書くとするとどうなるのか…
もし、需要があればとりあえず続きを書きます。
応援してる!
だれか1週間前自分の小説本数が少ない上に字数も短すぎるのが昔から恥ずかしくて恥ずかしくて誰かに何か言われたわけでもないのに本当にコンプレックスで情けなくて
いっそ全部の小説一旦非公開にすればプレッシャーから解放される気がしてきたけどそれはそれで悔しい
どんな道も正解だから
はるあられ2週間前毎日黙々とものづくりをしている爺やんと()の話。
ここまで書いて力尽きました。一旦ここまで。
カンカンカンカンッ。

昼の鐘がけたたましく鳴り響く。見ると見張り台の鐘を思い切り打ち鳴らしている様子が見える。
よくもまあ、毎日こんなことができるんだろう。
仕事とはいえ1年365日決まった時間にこうして寸分の狂いなく鐘を鳴らすなど、正気の沙汰では無い。
そして、この鐘を聞くと同時に街から人が溢れ出す。途端に街が活気づいていく。一体どこにそんなに人が隠れていたのだろうかと感じるくらいだ。
その鐘を聞いて、爺さんもまた昼の休憩へ移る。
組みかけの木をそのままに、爺さんは持ち場を離れていく。

爺さんは今、何か言いかけたのだろうか…。
それとも、昼の時間だと悟り、もの言わぬ目線を送っていたのだろうか。今となっては謎が残るばかりだ。

「爺やん、何が言いたかったの…?」

誰もいない工場に声がひびく。
再びこの工場が活気を取り戻すのは、また1時間後のことだ。
今は、風でキシキシと軋む音が鳴り響く。

稼働中の工場はピリピリと空気が張りつめている。それもそうだ、爺さんが工場にいるためだ。爺さんが工場に来てからは工場内の事故がぐっと減ったが、代わりにこのどうしようも無い張り詰めた空気が工場を覆うようになった。
爺さんに感謝する者もいれば、早くいなくなれと罵倒する者もいた。
一時は経営すらも傾いた工場だったが、爺さんが来てからは持ち直したという。
その頃から爺さんは口数が少ない人だったと聞く。爺さんの言葉は重く、説得力もある。皆、爺さんを信じてついて行った。

そして、誰もいなくなってしまった。

誰もが目を疑った。
爺さんの、その姿に。
頑張って!
だれか3週間前そもそも私はどうして多作な人に憧れてるのか
自分が遅筆で小説数も少ないのがどうしてこんなにコンプレックスなのかわからん
別にプロ目指してるわけでもバズりたいわけでもないから100%自分のペースでやった方が確実に楽しめるのに
頑張って!
mizuho_a1ヶ月前大分前から書き溜めていたロマサガ2本『beyond paradise』の本文原稿から。サガシリーズエアオンリー合わせの予定なのですが、これ書いてる現在ぽよ(=カービィ)に大部分の萌えを持って行かれているので、印刷所の締め切りに間に合うのかはちと微妙……さて、ここで更に時代は下り、物語の舞台を今回の中心である帝国暦一九五一年へと戻そう。
 ときの皇帝ジャニス・エレイナに随兵の一人として仕えてきた傭兵隊長ヘクター・アレティオスは、剣の腕一本でのし上がっていくのが常である傭兵隊員としては珍しく術法にも長けた人物であった。とりわけ、エリクサーを筆頭とした回復術を使いこなす事にかけては、当時の宮廷魔術士達以上の腕前を誇っていた。実際彼を上回る魔力の持ち主は、皇帝であるジャニスの他には本職の魔術士達の中でも片手で数えられる程しかいなかったのである。
 初めてその話を現皇帝ジャニスから耳にしたときには、そんな彼であっても皇帝の気が触れたかとすら思ったものだった。到底理解できる代物ではなかったからだ。
「貴方も気がついている通り、伝承法には大きな歪みが生じているわ。これから先に待ち構えてる七英雄との戦闘を戦い抜くためには、その歪みを今ここで封印しなければならないの。わたしはそのために、コッペリアを利用しようとしている……」
 なるほど、そういう用途であるならばコッペリア程に都合のいい器はないだろう。並の魔術士以上に魔道に長けた傭兵は、直ちにそれを理解した。
「タンプク帝が残した手順書によると、第一段階は単純に伝承法でコッペリアを皇帝に指名すればいいようね。その際、生前の契約ができると尚いいみたい」
 今、ジャニス帝が読み上げた手順書の記述内容を踏まえると、この謁見の間ほどに、伝承法でコッペリアを次の皇帝にする舞台として都合のいい場所はなかった。
『生と死を以て我らが契約と成さん。我と我らが先人らが持ち得る全てを、この者に与えん。全知全能なる我らが主神よ、今、此処にその証を示し給え』
 伝承法による黄金色した光の王冠がコッペリアの頭上に表れ出て、問題なく術が発動した事が確認できた。しかし今回に限ってはそれだけに留まらなかった。
「ジャニス様、それにヘクター……」
 言いながら、ぎこちなさを見せることなく礼をしてみせるその人形の仕草は、あまりに人間味が過ぎた。少なくともジャニス帝が随兵として連れていた時の、機械的な所作からは到底考えられないくらいには。また、伝承法によって皇帝に指名されたコッペリアに魂と呼ぶべきものが生まれた事も、術を施したジャニス本人と一流の剣士であると同時に優秀な魔術士でもあるヘクターには知覚できた。
「陛下……」
 故に、ヒラガ一族の技術の粋を集めて作られた自動人形と共にジャニス帝に仕えてきたヘクターは、その場にいる誰よりも早くコッペリアに対し臣下の礼を取った。
 もしこの時、ジャニス帝の信頼も厚いヘクターが新たに皇帝となったコッペリアを敬う態度を取っていなければ、まず間違いなく帝位継承問題が即座に勃発した事だったろう。それ程までにヘクターが新帝に対して礼を示すタイミングは絶妙であった。それでも、文官を中心としてコッペリアを皇帝に据えることへの異論がない訳ではなかった。とは言え、皇帝であったジャニスも、またそのジャニスの右腕と言うべき存在であるヘクターも、コッペリアを皇帝として認めているのは事実であった。結局の所、先代皇帝であるジャニスが後見人となる事を条件に、コッペリアは新たなる皇帝として即位する事を認められたのである。
「あなたを作った方……世に生み出した方の子孫が、この帝都にいるのですよ」
「そうなのですか?」
「お会いになりますか?」
 ジャニスからの問いに対するコッペリアの返答は、勿論是だった。

「コッペリア!?」
 天才発明家の一族として名高いヒラガ一族の人間であるヒラガ35世が、三百年以上前に生まれた自動人形の存在を知らぬ筈がなかった。その人形が帝位に就いたとの話を聞いたときには流石のヒラガも驚いたが、此処に至るまでの経緯をジャニスの口から聞いてどこか納得がいったようでもあった。
「此処があなたの家なのですから、望むならいつでも帰ってきていいのですよ。その事だけは、どうか忘れずにいて下さい」
「はい、ヒラガ様……」
 そうして暫くの間コッペリアはヒラガの腕に抱かれていたのだが、彼女自身はヒラガの腕の中でどうしていいか分からなくなっていた。何故なら……
「ジャニス様、ヘクター。これが、泣きたくなるほど嬉しいっていう感情なのですね」
 そう。コッペリアは人形であるが故に泣くための器官を持ち合わせていないのだ。初めて……感情というものを得て初めて、彼女はそのことを悲しいと思った。
頑張って!
だれか1ヶ月前悩みから解放されるかもしれない話ワンクッション応援してる!はるあられ1ヶ月前今回も、お題に沿ったとある企画で書いている短編ものになります。まだ導入しか書いていませんので、続きはこれからになります。

こちらは完成のち、小説本の方に収録予定となります。
テーマ【神話・伝承】
必須ワード【億万長者】
「朝起きたら世界が一変していたって話、聞いたことない?」

 噂好きで知られる彼女はそう切り出した。

 世界が変わると言ったら、余程のことだろう。映画や創造物で得た知識しか私にはなく、頭をフル回転させても絞り出せる知識は一つか二つだ。

 「人類滅亡?パニックホラーとか?」

 それを聞いて、彼女の中には無かった回答なのか面白そうに笑って見せた。

 「映画みたいな内容ね。んー、そうじゃなくってぇ」

 彼女はこれといったヒントも出さず、勿体ぶってみせる。そうだ。いじわるな彼女は、答えにたどり着けず苦悶する様子をみるのが好きなのだ。ニヤニヤとした表情で彼女は次のように言った。
頑張って!
だれか1ヶ月前以前書いてた小説を読み返したら見事に風景描写がほとんどなくてびっくり
これ二次創作だったからダメージ少なかったけど(だって元のキャラや世界観がいいから)
一次を読み返してたら他部分の拙さでもっとダメージ受けてたと思う
自創作から逃げるな
わかる、わかるよ……
はるあられ2ヶ月前お久しぶりです。久々に、とある企画に参加した際、書いた作品の導入部分になります。【 青山という男 】
 これは、ある集落に伝わる約束事にまつわる話だ。
 とある県の山奥に存在する集落に、青山という名前の住人が多数いるという興味深い情報が寄せられた。
 何でも村の総人口は101人で、そのうち青山とつく人は100人だそうだ。村の一人を除いて、皆青山だと言うのだから興味深い。
 そして、これまた珍しいことに、青山大学に在学する中村光という青年が青山の実態を調べるべく例の集落へ赴いた。
ありがとうございます。
完成品は後日、告知出来ればと思います。
もちむぎえだまめ2ヶ月前TSっ娘総受け(男女サンドイッチ) 未完ワンクッション頑張って!そそぎ2ヶ月前なんか書いてて息詰まると大体いつもうちの子の兄妹でせっせ文章を書き出してるのはほんとなんでや。いや楽しいリフレッシュにはなってるんだけど。応援してる!だれか2ヶ月前いい作品に触れたら急に執筆意欲がわいて急に書けるようになった
途中で中断したけど明日も書けるようになってほしい
頑張って!
だれか2ヶ月前昔の自分なら楽しめてたであろう作風や
そこそこ楽しめてた作品を楽しめなくなって
自分の感性の変化劣化が怖い
落ち着けっ!
memu2ヶ月前AI作文判定くん、同じ文章で結果全然違うじゃん。
ランダムで適当なこと言ってやがるな。
落ち着けっ!
ふたせ2ヶ月前ままならん愚痴ワンクッション落ち着けっ!ぷーさん2ヶ月前某所で文字書きの自信はどこから来るのか、どうして人に見てもらえると思ってるんだ的な呟きが流れてくるのを見ながら、そんな難しいこと考えてことなかったなーと。
書いたら見て欲しいとは思うけど、見てもらえるから書いてるのかって聞かれたら違うし。
何より今のオンリーワンジャンルの場合は
「誰も見てないやったー!!!私の性癖全開!!アクセルオン!!!ぶっちぎるぜー!!!着いてこれるやつだけついてきなぁ!!!」
って気持ちしか無いから、大きな流れに乗ってネットミームみたいな解釈で書かなきゃ駄目って感じの空気感とか苦手な私は水を得た魚なんですわ……。
何で注意書きしたのに見に来て文句を書いて行くの???ってなってた時期があった前のジャンルより遥かにのびのびしてる……見られてないって最高!!
でも、見てほしいから支部には投稿しちゃう!!ドマイナージャンル最高!!!
みたいなハイな感情しかないんだよなぁ!
落ち着けっ!
もちむぎえだまめ2ヶ月前しょうもないTSF新しく公開しました
約2000文字らしいです - 俺系TSっ娘と性別迷子コンビ - #カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093082364671845/episodes/16818093082364860734
なんか書けたので公開しました
https://kakuyomu.jp/works/16818093082364671845/episodes/16818093082364860734
これ好き! 好きすぎる!