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#作業環境
縁糸屋1年前作業環境の話に便乗。
わたしはヘッドホンで音楽を聴きながら執筆してます(いまも、あさき曲メドレーかけてる)
日本語だろうがなんだろうが引っ張られない鋼の意思で書くので、逆になんか上手く出来ないなー言葉が混線するなーってなってきたら休憩に入ります。
そういうときはだいたい脳が疲れてるのですよね。
曲と作品のイメージが近いと捗る気がするので、ファンタジーを書くときは幻想曲を聴きます。
志方あきこさんには大変お世話になっております。

あと、座りっぱなしはエコノミー症候群が怖いから、一時間に一回は立つようにしています。
集中作業で亡くなられている漫画家さんとか、限界極道入稿で倒れられた方とか多いですし。
わたしはずっとパソコンに齧り付いてるより、適度に休んだほうが効率いいのでそうしています。
激しく同意
111strokes1111年前言葉が聞き取れると引っ張られますが書いてる場面に相応しいゲームのサントラを聞いているとテンションが上がって筆も進む気がします。なるほどにしめ2年前乗っかりたい話題がありすぎて……本来のサービスの目的からは離れるのかもしれませんが、ツールとか技術的な話しも字書きの情報共有って感じがしてありかなと思っています。というかわたしが聞きたい。漢字をひらく話、やっぱり悩んでいらっしゃる方多いんだな~思えてよかったです。
要望は別にまとめます。

字書き確かに会話前提のさぎょいぷ出来なくて孤独ですよね。
キーボードカタカタ打ってるだけの作業音配信とか、無言もくり(会話前提じゃなくて、物音だけつなげてゆるっと相互監視状態にある)、結構好きです。もくりの集中タイマーが好きなので、ひとりでずっとつないでたりします。作業始めるぞのスイッチになるし、ほどほどに緊張感が生まれてよいですよ~。
余計なアプリ開かないとか、強制力が欲しいときはforestappでタイマーをかけます。スマホでテキストいじりたい都合で、オプションのホワイトリストを活用していますが。


それとテキストエディタのお話めちゃめちゃ参考になりました。わたしはいまSimplenoteというアプリでやっています。その名の通りどシンプルなUIで、余計な機能も操作もしたくない!という方向きかと。アプリ開いてテキスト開くまでツーアクション、はやい!打ったそばからクラウド保存されるけど、履歴から戻ることもできます。
スマホだと寝転がって打てるから体力ないときにいいんですよね(そしてデリートボタンに指を乗せたまま寝落ちする)


(それと私信なんですが、GRAPEVINEお好きな方いらして昨日一日大興奮してました!いいですよね…好きを通り越してもはや親的存在です。スタンスも曲もかっこよすぎてあんな風に歳を重ねたいと常々思います。歌詞!最近ますます切れ味が増してきて、意味の含ませ方とか韻の踏み方とか、圧倒的すぎてたまらないですね……ありがとうございます……!)
なるほど
鷲でなく2年前ワンクッション応援してる!AA(A)AAA2年前そういえば他の人ってどんなデバイス使って文章書いてるんだ……? と思ったのでメモ兼ねて自分の環境晒し。

基本:
・デスクトップPC+有線キーボード
・Evernote(たまにメモ帳やnotesや一太郎)

基本的にPCで書く。文章書き始めた頃にはPCしか選択肢が無かったので……。
キーボードはこだわりとかなく初代PC買った時についてきたメンブレン式のやつ。
後述するスマホ環境とスムーズにデータ行き来させたいのでEvernoteとnotes使ってる。一時的なメモはメモ帳、原稿は一太郎。


スマホのみ:
・Android(メイン機)+ソフトウェアキーボード
・Evernote(メモ帳アプリ+グーグルドライブ)

寝る前にお布団の中で書く時はスマホのみでぽちぽち打つ。youtubeとかtwiterの誘惑が比較的少ないのでこっちのが捗る時も稀によくある。
ソフトウェアキーボードはGoogle 日本語入力をQWERTY配列で使ってる。PCに慣れてるからフリック入力が肌に合わなくてな……。
Evernoteを使ってるのでPCで書いたのをそのままスマホで続きを書けるのが便利。


スマホ+キーボード:
・Android(サブ機)+Bluetoothキーボード
・notes(メモ帳アプリ+Google Drive)

出先で腰据えて書く時は物理キーボード使ってる。どうしても速度は物理キーボード>ソフトウェアキーボードなので。
キーボードは3EのBluetoothキーボード。縦に畳める細型のものなので携帯しやすい。おまけにスマホスタンド機能付きなので使いやすい。
Evernoteは無料プランだと2台までしか同期できないので(PCとメインスマホで手一杯)notes使ってPCとのデータ連携図ってる。あとはメモ帳アプリで書いてGoogle Driveに.txt出力とか。
notesは文字カウント機能ある(ファイル開いてから何文字書いたか進捗も測ってくれる!)しtxt出力は手軽にバックアップ取れていい。


てな感じ。
PC・スマホ間の辞書移行は、ユーザー辞書取り込みアプリ(今は非公開)使ってIME辞書をGoogle 日本語入力に移行した。スマホはどっちもGoogle 日本語入力使ってるので移行は楽だった。

人の執筆環境知りてぇ〜〜〜〜。参考にしてぇ〜〜〜〜。主に集中できる環境作り。
それいいね!
MINORI2年前思考スピードとの兼ね合いでキーボード使いたいのと画面広いほうが落ち着くのでメインはパソコン。調べ物がすぐできる環境でないと落ち着かないのも理由で、がっつり書くときは自分の机か書斎オンリー。
手の空いたときに読み返して修正したりちょっと書き加えたりはスマホからのほうが多い。朝イチで「昨夜書いたものを確認したい」ってなることが多いから、朝食作りながらスマホ開いてる。あとは書き出しとかも思いついたらスマホからちょっと入れておいて、パソコンで本格的に肉付け、みたいなパターン。
スマホからのほうが細かいとこ修正するには私の場合は向いてるみたい。
使用アプリはEvernote。




……………まぁ推しの名前がスマホだと入力めんどくさい、という事情もある。
いや、十分すごいよ!
kage2年前画面が広くないと書き物する気が起きないので基本的にデスクトップ。

エディタ:Visual Studio Code
Zen Modeにして集中。デュアルディスプレイ環境なので調べ物はサブディスプレイで。
ルビ振り(pixiv形式、カクヨム形式、原稿用独自形式等対応)拡張機能と文字数カウント拡張機能(先述のルビ形式を除外して数えられる)を作って入れてる。
作ってと言っても既存の拡張機能のソースをフォークして弄ってるだけなので、大半は元々の拡張機能作者様のおかげ。
本を作る時はこの環境で書いたテキストファイルをinDesignに流し込んで、自前のスクリプトでルビを一括置換。超便利。

スマホやタブレットで作業する時(寝る前に少し、とか外食で料理待ってる時にちょっと、とか)はJota+。
ファイルはDropbox使ってPCと共有。

VS Code便利ですよ。
名の通り本来はコードエディタですけど、設定が柔軟で拡張機能も豊富なのでテキストエディタとしても極めて優秀。
なるほど
111strokes1112年前iPhoneでテキストメモというアプリを使って指だとしんどいのでタッチペン使ってフリック入力です。それでも6/26の新刊は文庫サイズp.232とp.164の2冊です!

寝っ転がって打ってます。腰痛がひどくて座ってらんねえんですわ……。
応援してる!
し👏👏2年前ハ〜〜〜〜書けん!!!!!やる気はあるのに全然出力できない 環境変えた方がいいかな
初稿書くときはテキストライブだけどあんまりカスタムできないからずっと見てると飽きてくるし、、、
書きたい話はまとまってるけど描写力の枯渇を感じる 幻覚の解像度が低い、、、
10万字読んでようやく1000字書けるみたいな話あるけどこれまで死ぬほど読んできたのをとうとう使い尽くしたんだろうか、、、
そういうときもある!
ういうい2年前プロットの立て方が分からなかったので、形から入ってみようとNolaと言うアプリを入れてみたんですが、小説エディタとして優秀で戦慄してます

文字数が解って大体何ページ書いたとか
「」や……がボタン一つで挿入出来て
PCとスマホと連携も出来るから何処でも書けます
創作メモに資料を羅列しておいて、PCで文章書きながらスマホでメモを確認できるし
出先で「あ、ここでこのイベント起こそう」って思いついたら、プロット画面にその場で追加できます

心配なのは全部WEB上での事なので、バックアップとして本文は毎日デスクトップに落としてます

とても便利!同じアプリ使っている方がいたら、こんな使い方もあるよーって教えて頂きたいです!
それいいね!
AA(A)AAA3年前メイン:Evernote
PC(クライアント/ブラウザ)でもスマホ(アプリ/ブラウザ)でも使えるメモアプリ。PCではこれを使っている。
設定すれば自動的に同期してくれるので便利。寝る前までPCで書いて、寝る時間になったらお布団に入ってスマホで眠くなるまで書くってのをやってる。体調悪かったりでお布団から起き上がれない時もスマホで書いて、具合がマシになったら起き上がってPCで書くってこともよくやる。便利。
Wordとかと同じでフォントを自由に設定できるので、好みの作業環境を作れる。
PCの場合複数ウィンドウ出せるので資料ファイルとプロットファイル見ながら本文書く、みたいなのも普通にできるので良い。
画像もコピペできるので資料をまとめるのにも便利(容量制限あるからあんまり多くの画像は貼れないけど)
無料プランだと同期できるデバイスが2台のみなのがちょっとだけ不便。

サブ1:notes
webサイト。出先とかでスマホ+キーボードで書く時に使っている。
シンプルで入力エリアが大きいのが良い。背景色変えられるの地味にありがたい……。
デフォルトで入力文字数と更新文字数が表示されるので便利。個人的には文字数が増えるとモチベが上がるのでこの機能には助けられている。あと単純に文字数制限かけて練習してる時に文字数カウントサイト往復しなくていいのが楽。

サブ2:シンプルメモ帳
Androidアプリ。スマホで書く時たまに使う。
名前の通り文字サイズが変えられる以外に設定がほとんどないドシンプルなメモ帳アプリ。罫線があるのが個人的に良い。書きやすい。
共有ボタンでクリップボードに全文貼り付けやGoogleドライブにtxtファイル出力できるので便利。
ドシンプルなのが個人的に売りだけど、ドシンプルすぎてこれといって特徴が無いのが寂しいところ。使いやすくていいんだけど。

あとどうしても作業が進まねぇ……って時はpixiv sketchで作業配信している。
イラスト作業配信が目立つけど、小説作業配信もして大丈夫だったりする。はず。今規約読んだら創作に関する配信が条件みたいなので。
実際問題人は全然来ないけど、人が来るかもしれない(見られるかもしれない)という状況下だと集中力が嫌でも続くので最終手段に使ってる。タイムラプスを残せるのも大きい。自分の環境だと文字潰れて読めないけどな。
昔書いたの便乗age。と追記で作業BGMの話。

基本無音だけど、たまにNoisliという環境音BGMサイトを使ってる。
ログイン必須なのがネックだけど、様々な環境音を好きにミックスできるのがメリット。例えばカフェの環境音+雨の環境音で雨の中のカフェみたいな環境音を作って聞ける。種類も結構あるので1つだけで運用するのでも十二分に便利。自分は電車の環境音を延々と流してる。

あと4枚組100曲入りサントラ出すような界隈在住だから、普通に作業BGM探す分には困らなかったりする。お気に入りのインスト曲1曲延々とループして聞くことがちょいちょいある。
最近は「Failnaught/xi」とか「pique/星野音楽工房」とか「Alea jacta est!/BlackY fused with WAiKURO」とか「ΩVER SOUL/BlackY」とか聞いてる。高BPMは脳味噌の栄養。低BPMは心の癒やし。
とりあえず生きてる3年前私はスマホとタブレットを交互に使ってます。長編打つときにはBluetoothキーボードにお世話になってます。短編3000文字くらいのやつはフリックでちゃちゃーっと。

テキスト入れるときはデータ消えないようにGoogleドキュメントで保存してます。
体裁ちゃんと整えたいときのためにjotaに流し込むこともあります。
一応同人誌にするときにはPCに一回入れて誤字チェックはします。

同人誌でプロット作ったことないのでそれを書くときにはツール使用しません。1次創作書くときはマインドマップアプリ使ってアイデアまとめてます。
作業BGMはキャラソンが存在するジャンルなのでキャラの曲聴きながらイメージわかせたりしてます。
あとは私個人がJオタなのでJの曲とか聞いてますかねー。キラキラアイドルの曲聞きながら推しのセッセシーンとか書いてます。
あんまり参考にはならないかもしれませんが。
ぷーさん3年前作業環境の話を見てて自分の環境は完全に一太郎頼みだな~と。
特に一太郎Padは任意で保存する必要がなく、いついかなる場合であろうと書いてる最中に再起動かけても保存されている。
画像から文字を判別してテキストデータにする事も可能で、アプリのレスポンスも早いからSS名刺メーカーで書いた落書きを画像以外保存しないものぐさな私には最高のツール…
一太郎Pad自体電波無くても書けるから出先や交通機関で機内モードにしてても良いのがありがたいですな~。
あと集中して文章打って、どのくらいの時間で何文字打ったか分かるって言う意味でテキストライブが面白くて誰も見て無くてもライブ配信してしまうw
作業通話とかもくりが出来ないタイプの性格だから余計に…
なるほど
今日も世界は回ってる3年前今日は頑張るぞ!!
昨日はたくさんの応援ありがとうございました!!🙏✨

その前に気になったタグがあったので便乗させていただきます(笑)

本を作る際の原稿は基本的にPCでWordです。
それ以外の小話やらの短いものはOneNoteを使ってます。スマホ同期も楽なので。
あとは最近見つけたNolaという無料で使えるサイトを使用してます。
そこに本文を打ち込むことも出来るので、長めのお話はそこに打ち込んで、後でWordに落とし込んでます。プロットを見返しながら本文が打ち込めるの本当に便利だなぁと気づかされました(笑)

よし!今日は寄稿する原稿を頑張る!ぞ!!
頑張って!
@sL063VoATUKzPr93年前作業環境は基本的にスマホがあれば小説が書けるので、何処でも書けますが、大抵はスマホとその小説にあった個人的なイメソンを聞きながら小説を書いてす…
また本腰を入れて書くときは紙とペンを用意して、スマホで書いてて文章に煮詰まったら、煮詰まる前の文章を紙に書き写しては、書き写しながらに新たに浮かんだ表現や描写を紙に書いて入れて、
スマホに書いてる文章を見返しつつ入れても後の文章に問題ないようなら、描写や表現をスマホの方に入れます…
それいいね!
memu3年前私もメモアプリソムノート使ってます〜。
パソコンからもログインできるので、スマホの充電少なくなったらパソコンに切り替えて書いたりしてます。