こそフォロ タイムライン フォローリスト ジャンル すべて 男性向け 女性向け その他一般
#NL
shulla_t2年前肥さに♀ R18 肥前視点 書き出し400文字ちょっとで書きたかった話と違ってきちゃったから供養ワンクッション応援してる!shulla_t2年前兼さに♀ R18 ♡と濁点がある ばっちりしっかり"挿"ってますワンクッションわかる、わかるよ……shulla_t2年前兼さに♀ キスしかしてない 描写はR-15くらい 続きは書かないから供養ワンクッションエロい!珪聯(けいれん)2年前ひっさしぶりにルーエア描かれているのを見かけて(*ノェノ)キャーってなってた。
正統派も良いんですが、こっちも好きなんだよ。
ほんと、ほんとかわいいんだよなぁ・・・エアリス。
shulla_t2年前R18 兼さに♀ キスしながら手mnしてるだけワンクッションやっちゃいましょう!shulla_t3年前肥さに♀R18 ♡あり お仕事中にセッススしとる感じのやつ 永遠に書きかけワンクッションこれ好き! 好きすぎる!shulla_t3年前レオ監♀ R18 監督生視点♡あり また手mnしてる ツリーに挿入シーン等ワンクッション待っている!いつまでも!AA(A)AAA3年前書きたい気持ちはあるのに何も生み出せないの本当にまずい。やばい。脱却したい。

秋までは1~2ヶ月で掌編6本は生産してたのにここ最近は1本書くのがやっと。まずい。
そんな感じだから短編すら書けない。プロットたてるのすら億劫になってる。まずい。
まだ環境変化に慣れてないからと言い訳したいけど1ヶ月経ったのにそんな言い訳など許されず。どうしよう。
ゲームも読書もする気が起きずただだらだらストリーマーの配信見たりソシャゲやったりしかできないからインプットすらできない。どうして。わざわざPC用コントローラー買ったのにゲームすらできないってどうなのお前。
家にいると永遠にだらだらしてしまう。ダメ人間。

妄想自体はできているのが幸いか。ツイッターに幻覚書き連ねておけばプロット代わりになるからね。ツイッターはネタメモ帳。
全部本文書かなきゃ意味ねぇんだよなぁ……。

全て冬の寒さのせいにしてしまいたい……。はよ春になれ……。
kakeneeeeeeeeeeって言ってた人間が7k字書けたし勢いって大事だなって思いました
明日は帰宅即ゲ即ガチャぶん回しです天井は覚悟済みだ
https://poipiku.com/3385161/5812839.html
おめでとう!
AA(A)AAA3年前ちょっと心に余裕できてきたしハロウィンSS書くぞ! とプロット立てたらそれだけで2500字とかになって真顔。
割と細かめに書いてるしそも4グループ出てくる話とはいえプロットでその長さだと本文何文字になるんだよ。万超えるだろ。馬鹿か。絶対終わらんだろ。

昔は字数は多ければ多いほど良いと思ってたけど、最近は短めでまとまってる方が良いよなぁと思えてきた。
個人的にさっくり読める(≒見つけてすぐ読もうと思える)長さは8000字が限界だと思ってるから最悪でもそれぐらいにまとめたい……。毎度まとまらない……。
短い文章で的確に描写できるようになりたいなぁ。自分の文章説明くどいんよ。直したい。

とりあえずやるだけやるわよ……。明日はゲーセン行くから今晩頑張るわよ……。とりあえず2グループ分のシーンは書き終わりたいところ……。
ちゃんとハロウィン当日に投稿できたー! やったー! 応援ありがとうございました!
界隈字書きを全くと言っていいほど見ないからもうここで晒しても大丈夫でしょって事で完成品貼っておきます。NL風味ありますご理解ください。
https://poipiku.com/3385161/5530535.html
おめでとう!
hando3年前お題:元恋人、一晩中、指でなぞる、負けず嫌い
ぱっと思いついたので。
「また負けた!」

叫びと共に一枚のトランプが中を舞う。ひらひらと落ちるそれを眺めながら、これで何度目の勝負だったか、とオレはぼんやり思考を回す。何度あくびを噛み殺しそうになったかわかりゃしない。もう一度、もう一度、とせがまれて付き合っていたが、正直なところ、ちっとも勝負にならないのだ。

(ポーカー、七並べ、大富豪、ババ抜き。この人全部顔に出るんだもんなぁ……)

カードからちらりと視線を流せば、目の前の女性は小綺麗な顔をコミカルに歪ませて、不満そうに唇を突き出している。恋人だった頃から変わらないのだ、この人は。ポーカーフェイスを真逆を行く豊かさも、負けず嫌いなところも。

「さ、もう日が変わるからこれで終わり。寝ろ寝ろ」
「お願い! あともーいっかい!!」
「ダメだっての。……お前だってもう寝たいだろ? なぁ」

指先で触れるのは、大きく膨らんだ彼女の腹。同意を求めるオレの声に反応したのか、指の腹に、どん、と衝撃が伝わってくる。ぐえ、とえづく声に小さく笑いながら、オレは立ち上がろうとする”元恋人”の手を取った。
天才!