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shulla_t
4/24 1:53
#二次創作
#HL
#NL
レオ監♀ R18 監督生視点♡あり また手mnしてる ツリーに挿入シーン等
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なるようになる!
頑張って!
エロい!
なるようになる!
待っている!いつまでも!
#二次創作
#HL
#NL
出られない部屋媚薬モノ系♡つきのレオ監♀ R18 監督生♀視点 どうしても手mnが好きすぎて展開は決まってるのに次のシーンへの間を繋げられない ツリーに挿入シーン(潮吹き/中出しあり)
はしりがき
4/24 1:53
「ン、ん……」
わたしたちは唇を食みながら互いの肌を暴き、まったくかたちの違うところを弄(まさぐ)って、昂ぶるばかりの欲望に神経を焼かれていった。肩をぐっと押されて、すんなりと背中がマットレスに倒れる。指先を噛んで引き抜いた手袋が後ろの方へ打ち捨てられるのをぼうっと見送っていると、いま手袋を投げたその手が胸元の釦にかかった。
引き剥がされたジャケットは寝台の端に放られてくしゃくしゃになっている。わたしは端を引けば簡単に形を失うリボン結びのネクタイすら、首元に残したままほどいていない。ブラウスだけを開(はだ)けられて、露わにされたブラの前にある留め金も外されて、包まれていた肉が抑えを失ってあふれた。タイツなんて脱がせても貰えずに縫い目のまんなかを大きく破られて、ショーツのクロッチを横にずらしただけだ。なんて性急な格好だろうかと思うけれど、ベストと手袋を放り捨てて、スラックスの前だけを寛げているこの人ほどじゃない――たぶん。
ジャケットや下着たちは今日のうちに皺をつくって型を悪くしてしまうだろうに、いま、そんなことはどうだっていいと思っている。全身が期待に張り詰めているから。
乳房に沈んでその柔らかさを楽しんでいる褐色の指は、ついさっき繊細に釦を外したものと同じ指だ。硬くなった乳頭を爪先で擽っては軽く押し潰し、乳輪をなぞってわたしを焦らす。喉を唸らせる音がぐるる、ぐるる、と低く響き、わたしの肌身をふるわせた。
「は……この分なら、ローションは要らねえな」
腿のあいだにある肉のあわいは、薬液にからだを侵されてからずっと、滴るほどに濡れきって綻んでいる。それでもまだ狭くて、粘膜の濡れ具合と柔らかさを確認しながらもやさしく差し込まれた、たった一本の中指にみっちりと吸い付いて離れない。あの媚薬で煽られた興奮に、体が追い付いていないのだ。こんなに、こぼれるほどとろとろなのに。
膣粘膜のお腹側を重点的にまさぐる中指、その一本だけで、頭がからっぽになってしまう。きもちよくて。
「っ、あ、あ♡ ん、んんッ、……ッ♡」
硬い指の腹が粒の立った肉襞を擦って行き来するたび、そこから全身に快感が走り抜ける。陰核をやさしく躙る親指の感触に追い詰められて、痙攣がちっともおさまらない。耳を甘噛みする牙の隙間から熱い息が吹きかかり、呼吸のたびに肌がぞくぞくと粟立った。
分泌腺が激しく働いて、潤いきった秘唇のあわいからはしずくが溢れ落ちていく。横へ寄せられただけのショーツも、内腿を名残惜しげに包んでいるタイツ生地もびっしょりと濡れてしまって、肌に張り付くのが嫌だった。
くい、と軽く肉弁(にくびら)を開かれて、試すように薬指で陰裂のふちを辿られる。幾分柔らかくなったのを指先で確かめると、一度引き抜かれた指は、二本になってわたしの中へ戻ってきた。
「ッ、ッう、あ♡ や、そこ、いやあ」
「嫌じゃねえ。教えたろ」
「ひ!」
はしりがき
4/24 3:59
口腔はたっぷりとした唾液で満ちていて、口を開くと糸を引くのが自分でもわかる。散々したキスのようにくちづけて穂先から垂れた粘液を啜り、歯が当たらないよう唇に舌の先を乗せて亀頭を迎えると、筆で引いた様に美しい眉が歪んだ。
鼻腔まで生々しい男の性臭でいっぱいにされながら、舌先で段差を辿る。少し撓んだ皮の隙間をくすぐる。喉の手前まで導いて吸い込む。収まりきらない竿の裏筋を擦る。期待で膨らんだ重い陰嚢をやさしく揉む。充血してより大きくなる陰茎を愛撫するほど先走りの味が広がり、頭に触れている手の余裕がなくなっていく。わたしと彼はフェラチオに夢中だった。
はやくこれが体の奥まで欲しいのに、いつまでもこの口で舐めしゃぶっていたい。苦くて、塩気もあって、すこし汗臭くて――自分のものじゃない粘膜と海綿体からする味はお世辞にもおいしいと言えないのに、どうしようもなく離れがたいのだ。
「……おい、もういい」
「ンふ、ぁ……♡」
ぐっと額と肩を押されて思わず口を開けると、その勢いで引き離された唇から亀頭までが粘ついた唾液の糸で繋がっていた。名残惜しさが現れた甘ったるい声をレオナは笑うこともなく、その指で濡れた唇を拭う。呆然と座り込んでいるわたしは抵抗できずにそのまま横倒しになって、背中を寝台(ベッド)につけた。
はしりがき
4/24 1:55
「ぁ、あ、ッ、〜〜〜〜〜〜ッ――!!」
抉じ開けるように穿たれて、反った喉に歯を立てられる。生殺与奪を掌握されているようなものなのに、いまのわたしはそれどころではなかった。
――ずっと絶頂の天辺にいたから。
あんなに性急にからだをひらいたはずなのに、わたしの肉洞は蕩けきって痛みすら訴えず、強引に突き入れられた切っ先を咎めることもしなかった。いっそのこと痛ければ、もう少しは正気が残っていたかもしれないのに。
華奢なアンプル一本だけでわたしがこの有様なのだから、九本も体に入れてしまったこの人にはどれほどの負担だろうか。いまこの時のわたしにそれを考えるだけの余裕はなく、狭苦しい媚肉のはざまから全身を貫く快感に打ちのめされていた。
「ひ、ッ……ッ……♡」
「、は、ァ、……熱ッちぃ……ン、う」
熱く滾った粘膜の襞はみっちりと拡げられていて、残った隙間のほうがいっそ少ないような気がする。慎ましさを残してもらえなかった脚はほとんど真横に開かれ、目の前の獣を受け止めることに終始していた。
彼がゆったりと腰を引くだけで引き摺られる膣は、もうどこを擦ったって堪らないほど気持ちよくて、きゅ、きゅ、と小刻みに収縮を繰り返し、わたしの性感を簡単に征服する。悦びの声を隠さない体に反して、呼吸もままならないわたしの喉からは声も出なかった。
「ッ♡ ッ♡」
なにも、
「ぅ、……ッ、う♡」
考え、
「ひ、ぃ、っ」
られ、
「〜〜〜〜〜……ッッ!!♡」
ない。
ずぷん、と奥深くまで突かれて、ずるん、といりぐちを擽られて、思考は散逸して、脳内麻薬の氾濫で眼裏の光が激しく明滅する。
「あッ、ひい、っぁ、ああ、あ、あ!」
簡単に押し入って来る太い肉竿を逃がさないように、濡れた襞が吸い付いて離そうとしない。こんなにはずかしい体だったなんて、自分のことなのにちっとも知らなかった。
脳が神経信号に揺さぶられてまともに働かない。脊髄が本能を迸らせてわたしを淫らな女にする。汗のにおい、浅い息遣い、粘り気の薄い水気が泡を生む感触、肌を叩く肌の音。その全てに嬲られて、体と外の境目が曖昧になった。
きもちいい――きもちいい。きもちいい。握りしめているものがシーツかどうかもすぐには把握できないほどに、快感の波濤がわたしを打ち据える。
「ッあ、あっ、あっ! や、あうッ♡ むり、むりっ、きもちい、きもちいいの、むり……!」
「無理、は、俺の……台詞だ、ッ! っ大人しく、犯(や)られてろ……!」
首まわりや肩を噛まれるたび小刻みにオーガズムへ至るわたしを笑う余裕すら、いまの彼にはなかった。滴り落ちてくる汗が肌にぱたぱたと当たる。
「ひ、ン、んあ、〜〜〜〜、ッ、……ッ!!」
はしりがき
4/24 1:59
「あ……」
少し撓んだ薄いゴムの中でまだ半分頭を擡げたままの肉芯が、わたしの粘膜を引きずって抜けていく。精液の溜まった袋だけが引っかかって、避妊具(コンドーム)からぬるりと先端が抜けた。縁から垂れる精液が筋を作り、お尻の間を通っていくのがわかる。当たり前だけれど、まだ暖かい。
吐精して訪れたのであろう茫洋を首の一振りで頭から払って、褐色の指が避妊具(コンドーム)の端を握って引く。
「ん……♡」
膣口が未練がましく"それ"に食いついたけれど、数瞬と保たずに引きずり出されてしまった。あまりに恥ずかしくて枕に顔を埋める。
深い絶頂の先から解放された頭が冷静さを取り戻してしまったせいで、一心不乱とばかりに性的興奮を貪った自分を思い出して羞恥に苦しむ。オーラルセックス自体が初めてではなくとも、あんな風に夢中で啜ったことはなかった。いくら薬で脳が溶けていたにしても、あれほど淫蕩なところを目の当たりにされて、どうして平気でいられよう。
その上この空間はぼんやりと明るく、わたしの猥りがましい姿も、顔も、薄暗がりに隠すことすらできない。あんまりではないかと、今に至って空間魔法の主に怒りと恨みが湧いた。
――ぴり、と小さい包装を破る音が懊悩しているわたしの耳裏に当たり、思案を絶つ。思わず顔を上げると、既に硬さを取り戻して天を向いている陰茎に薄いゴムを被せる瞬間だった。
先端の袋部分に空気が入らないよう指で押しつぶしながらぴたりと当て、丸まったゴム生地を少しずつ下ろしていく。根元からすこし離れたところに端が止まって、手が離れるまでを見つめてしまったわたしを、面白そうにレオナが笑う。
「……あんまり見てくれるなよ。視姦される趣味は無いもんでね」
「し、してない、そんなこと、してない」
「じっくり拝んだじゃねえか」
はしりがき
4/24 2:03
わたしの体はまだ芯から燃えていて、こうしている間にも熱感が神経をじりじりと焼き、腿の奥からとめどなく欲情が溢れてとまらない。種をほしがる女の本能が脳を揺らして溶かしてしまう。
喉をひらく熱い息に押されて、わたしは――わたしは、とても悪いことを言った。
「あのね、わたし、」
ずっと、ピル飲んでるの。
眇められていた翠色の目がひらかれる。ぱちぱちと何度か瞬いたかと思うと、その顔は投げ掛けられた言葉を反芻して理解するためのものにかわり、ややあって、複雑そうに瞑目しながら眉間を指で揉みはじめた。
思ってもみないことを目の前にして逡巡するとき、偶に見せる仕草だ。なんて珍しい。
一方わたしは、自分の口から出た言葉のあさましさではっとしてしまい、俄に戻った理性で呻くはめになった。事実を伝えただけと言えばその通りだけれど、避妊具(コンドーム)なしでもセックスがしたいと言ってしまったに等しい。
けれど、望まぬ疼きに全身を支配されていて、息をして身じろぐだけでも性感が蟠って、もう耐えられなかったのだ。いっそ我を忘れるまで抱かれたかった。
長い溜め息を吐いたレオナが顔を上げる。
「何時ごろに飲んでる」
「え? ええと、だいたい、朝起きてすぐ……6時半から7時の間くらい」
「毎日だな?」
「う、ん、毎日」
「いつも持ち歩いてんのか」
「制服とかに、いくつか入れてるけど……」
「……時間はかかるが……まあ良いか。おい、後で文句言うんじゃねえぞ」
「い、言わないったら、そんなこと……」
「どうだか」
「うひゃ」
投げ出したままだった足首を取られて後ろへ倒れる。マットレスで背中と頭が一度跳ねて混乱している間に、レオナはわたしの腰を掴み、脚の間へ割り入ってきた。
ぷちゅ。秘裂のまんなかを優しく押す、弾力のある感触――先の丸い亀頭が、遮る膜もなにもない、わたしの粘膜に触れている。
「あ、え、わ……」
「情けねえ声だな」
このまま押し進められたら、いままでは越えてこなかったところへ、踏み出してしまうのだ。きっさきでぬるん、ぬるん、と上下になぞられて腿が軽く跳ねる。快感への甘い期待と不可逆への恐れに震えている小娘を、彼は笑わない。
くにゅくにゅと陰核を押し潰されるきもちよさで腰が踊るのを眺めたあと、彼はわたしの膝窩にその大きな手をかけ、ぐっと深く割り開いた。慌てて顔を逸らしたことを嗜めるように頤(おとがい)を取られる。翠色の瞳が、射抜くよりももっと鋭くこちらを見据えた。
「お前が良いって言ったんだ。しっかり、見てろよ……」
「、あ、あ♡ や、うそっ、見せないで……あぁ、う、んんんうう……ッ♡」
濡れて光っている膣口が亀頭を押し当てられただけで素直に開くのを見せつけられて、快感と羞恥に脳を焼かれる。ゴムの被膜越しより生々しい弱点同士のさわり、ずりずり押し広げられる圧迫感。他の肌より色濃い竿が抵抗なく沈んでいくさま、わたしのせいでじっとり濡れている下生えが陰唇にぴったりと触れるまでを、レオナは本当にしっかりと見せつけた。
く、ぽ――と、"奥"の窪みに先っぽのはまり込む感覚で、内臓がわななく。ナマの生殖器で子宮口をにゅるにゅると撫で回されて、おなかから下がぜんぶ震えるのも彼には伝わってしまっている。膣穴を広げられる快感から痙攣している太腿をもう一度抱えられた頃には、恥ずかしさも忘れて完全に耽溺していた。
はしりがき
4/24 2:06
彼は何も守るものがない下腹をてのひらでぐっと押して、そのまま奥まで何度もわたしを穿つ。一番弱いお腹の裏側を亀頭の笠で強く刮がれるたびに言葉にならない悲鳴じみた声が喉を突き抜けた。
尿意のようなものが抽送を繰り返すほど強くなり、頭(かぶり)を振る間にも追い詰められていく。
「あ、〜〜〜〜ッ……♡ 待っ、やだ、まって! 何かでちゃ、う、あ、あーッ、漏れちゃ、も、漏れ……あ、あああ♡」
激しく擦り立てられるうちにとうとう、ぷしゅ、ぷしゅ、と粘り気のない飛沫がはじけてしまう。尿意からの解放に似た快感と膣襞を嬲る刺激が区別できないほど昂って、わたしは自分を抑えられず、責められるまま思い切り達した。
全身がぎゅうっと引き締まって緊張する。びくびく痙攣して何度も締め付けている形が、血管の筋までつぶさに感じられる。噛み跡だらけの首と肩にもう一つ歯形が増え、胎内で大きな肉竿がぐっと膨らんだかと思うと、彼は一際強くわたしを抱きしめ、腰をぶるりと震わせた。
「あ……あ、あつ、い、……♡」
薬で絞り出された精液が、絶頂の余韻に耽溺しているお腹の奥を叩いて満たす。子宮がそれを奥へと招き、先を望むようにその口で吸い付くのがわかった。膣奥にあふれた精液はどうしてか、じんと響くように熱く、同じ温度がそこから全身へぶわっと広がるようだった。――この時は知らなかったけれど、この熱の正体はわたしが初めて直に受けた、他人の魔力だったのだ。
荒い息を繰り返しながら呆然としていたところをひっくり返されて、悲鳴をあげる間も無くぐしょぐしょのスカートが無造作に捲られ、さきほど引き抜かれたばかりの陰茎を尻の間に押し付けられた。
「ひゃうっ」
思わぬことで悲鳴が出る。肩で振り返り目があったレオナは吐精しても理性を取り戻したようには見えず、まったくの獣の視線でわたしを射抜いた。
「え、え? うそ、まだなの?」
「終わるかよ、あれっぽっちで」
滑(ぬめ)る先っぽを擦り付けられて思わず震える。ふたりぶんの体液でねっとりと濡れていて熱く、少し冷えたお尻に当たるだけで、存在感がすさまじい。まだ柔らかく綻んで濁った粘液を溢している柔穴はちっとも侵入を拒めず、硬いままの亀頭がずるんと膣奥まで押し入ってきた。
「あ、はあ、あ、ぁああ、だ、めえ……♡」
「ッは、どろっどろじゃねえか。これが、だめって言える、穴かよ」
「う♡ ッう♡ 待って、まっ、あふ、あ、あう♡ っつ、つぶれちゃ、しきゅ、う、んう、う、……〜〜〜ッ!!」
遠慮呵責なくずんずんと奥を押し潰されて目の前に星が散る。小刻みに絶頂しているわたしの様子を知ってか知らずか、レオナの腰は止まらない。
はしりがき
4/24 2:10
ぱちん、と、なにかの弾けるような音がした。空気の振動が肌に響いて、つい顔を上げる。
光源も見えず茫洋としていた空間はすでに消え、わたしは潜ったはずのドアの前に横たわっていた。辺りを見渡す。――魔法史の授業を終え、無人となった教室のひとつだ。あの空間に閉じ込められた時のように、わたしたちは顔を見合わせた。
「戻ったか……?」
「そう、みたい……わ、あ、やだ」
そしてはた、と気付く。わたしたち二人は、いかにも今の今まで肌を重ねていましたと言わんばかりの乱れた姿でいる。慌てて身を起こして胸元をかき合わせ、外されたままだったブラの留め金を戻し、まだ濡れているショーツを元の位置に寄せようとした。
「、う」
膝を立てて力を込めようとしたけれど、まるで話にならなかった。立ち上がろうとするだけで脚が震えて腰が持ち上がらない上、胎内に満ちていた精液が腿まで溢れ出してしまってどうしようもない。スカートは恥ずかしい水気でじっとりと濡れているし、ブラウスも汗だけではないもので湿っぽく冷えている。閉じ込められる前に落としてしまったと思っていた荷物もこの場には見当たらず、ハンカチの一枚も手元にはないのだ。
どうしよう、どうしよう――焦るわたしの姿を前に、早々とスラックスを履き直したレオナがすい、と手を上げた。見上げると、濃い黄水晶(シトリン)色の魔法石がペンの先できらめいている。軽い一振り。わたしに向かって吹き抜けた魔力で一瞬もみくちゃにされる。
突風のように吹き付けた魔力の勢いが止んで、気付けば肌の上にあった汚れや服のシミはみんな消え去り、腿を汚していたどろどろの粘液は影も形もない。洗濯したばかりのようにさっぱりとしていた。下着の果てまで。
突然のことに目を白黒させているのが面白かったのかなんなのか、レオナはにたにたと笑ってわたしを見ている。
「下着無しで歩かずに済んだな? ユウ」
――からかわれた!
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明日はきっとよくなるよ
のんびり行こう!
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この本欲しすぎる
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そうだね
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