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ゴンお前だったのか
ひきこもり
講評参加したかったけど、まとめる文才がなかった
ワンクッション
いつもありがとう!
講評とか面白そう!すごい!
私には表論文は書けそうも無かったので、感想を送らせていただきます。
【良かった点】
・作品のジャンル分からなかったですが、最後まで読めました。素晴らしい点なので、自慢してください。
・時代も明治ぐらいを想定してるのかなぁ?というところは文章から読み取れました
・懸念されていた事件の概要についてもくどさは感じませんでした。むしろ、やっと本題きた!待ってたわ!!!!!という感じでした
【微妙な点】
・前半の何故記者になったかが冗長
・最後まで読めたと言いましたが、物語が始まらなくて初見は挫折しました。感想書くんや!という気合いで進めました。冒頭の記者であることが分かる一文だけ残して最初の方はバサっと削ったほうがいいのではないでしょうか。洋館にたどり着いた部分からにするか、薔薇茶を飲むシーンから書き出して、記者さんの下衆さについては会話と補足の地の文で表現しながら記者としてのスタンスを書いた方がいいのかなと思います。二次創作ならなおのことキャラの背景とか不要かなと。キャラさっさと出した方が読む人には嬉しいです。
・徳川家康って言われてその名前に突っ込まずに流す記者いるのか?が気になりました。絶対偽名じゃないかと思わない?(ジャンルぼかすために名前置換してたのだとしたらすいません)
・後半にいくに従って誤字が多くなっている
・(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ私の場合は、最初の方は読み返すから誤字脱字取れるので同じなんだなと感じました。
・十年の表記がバラけているので統一した方がいいです。特に十年と一〇年が連続して出てくるのが気になりました。
・明治期で神仏に願っちゃう田舎育ちの人が教会とか分かるのかな?ティーカップとかも知ってるのかな。時代からの家康の異質さをもっと突っ込んでも良かったのでは。記者さん噂話好きなのに、ボロが出た部分ツッコまないんだなと思ったので。
・どちらの人物も口調が安定していないように思えました。私がキャラを知らないからかもしれませんが。
・結局この話何が書きたいのかは読み取れませんでした、ごめんなさい。サイコホラー的な話になるのかな?続きは読んでみたいです。
自分が書く時の反省点も見えて勉強になりました。
対戦、ありがとうございました。
いつもありがとう!
894では消さなかったが、テラー移民で荒れてた時にRの話は非公開にした。意外とブクマ数消えてなくて(外した人1割ぐらいだった)驚いた。
そんなことより、聞いてください。見に行ったら894したと思った話に今コメント付いてたんですよ!話題に出してくれた方ありがとう!
消さなかったらこういうことあるみたいです。
めっちゃ嬉しい!!!!!
やったぜ!
ネサフ中に刺さった言葉
「正しく書くことは大事だが、芸風はもっと大事」
師匠と呼ばせてください!
それいいね!
推しカプは〜歩いて来ない〜
だ〜から自分で耕すぞ〜
解釈込めた
原作逸れた
さ〜んぽ進んでにほさがる〜
チクショーめぇ!
盛りすぎた推しを原作に沿わせて下方修正するのつらい。自分の読み取り能力が足らんかった。
私の中では推しは、客観的な視点があるタイプという解釈していたんだが、違った。残念!お前の推しは意外と脳筋だぞ♡
これは余談ですが、もう少しで西から登ったお日様にするところでした。読み返し大事。やはりカレーと文章は一晩寝かせないと駄目ね。
わかりみがすごい
文字を書く私は見てもらえないことを嘆いていたけど、文字を読む私は「でも貴方もプロの某大人気作家地雷じゃん」と冷静にツッコミ入れてくれたおかげで、読まれなくても許せる自分は手に入れた。
よく考えたら絵柄の好みだってあるんだから、文章の好みだってあってしかるべきなのに、なぜ文字だと、好みの問題で読まないが許されにくいのか。一目で分かりにくいからなのかな。
推しカプで解釈や文章が合わないぐらいなら、地雷カプの好みの文章を読んでいたいタイプなんだけと、ここにいる人たちはどういう傾向なのかな。ちょっと気になる。
まぁ、割り切ることで何も反応がなくなるので、モチベーションは書き切った時の自己満足で切れてしまい、長く維持できないから推しカプたくさん読みたい私は文句言ってる。
心の平穏と心の幸福のどちらが良いか、難しい問題だ。
そうかも
プロット文を読むと面白そうな話なのに、実際に本文を書くと駄文になる現象ってもう名前ついてるでしょうか?
ラフ画の迷い線が良さげに見せてるのと同じ現象だと思ってるんだけど、絵とは逆に書いてないことでよく見えるってのが面白いなーとか分析したりしてる。
お前は俺か
書きかけの文章読み直したら自分の文章なのにクソ読みにくかったなぁという反省。
後で直したいのはこの辺か。
・説明文が長い:一部崩して会話に出来ないか?
・感情をストレートに書きすぎてる:もっと感情を情景として表現した方がいいのでは?
・ログラインふわふわ:何の話、をもっと明確にする。恋から逃れられないと悟る瞬間が最大の見せ場なのであれば、まず恋の否定のシーンがもっと明確になるべき。
・ご褒美ポイントがあまりにも後ろすぎる:前半に少しご褒美ポイントがあってほしい。多分カプものとして読むとご褒美ポイントに辿り着く前に閉じられそう。っていうか、私ならそっ閉じするわこれ
なるほど
推し活の卒業の話
ワンクッション
うるる😭
一番最初に書き始めたジャンルの話。
推しジャンルは公式から新作出せないと宣言されちゃったし、スタッフの会社変わったりしてるのでもう斜陽も斜陽。その上、男女で求める二次創作の傾向が全然違うので互いの傾向の書き手がノイズとして見えてしまうという宿命を背負っていて渋の検索とか修羅の国になってる。
でも、10年以上前に書いた短いお話が今でも閲覧数回転してるし、ポツポツとブクマされてるらしく昨日キリがいいブクマ数になった通知が来たのでなんとなく嬉しくなっちゃった。
公式がNot for meな施策や対応ばっかり打ち出してきて、あんなに好きだったのに嫌いになって卒業するのは嫌だなぁと思っていたところだったから、光堕ちで卒業できるかもしれないというのが本当に救われた。
基本的には沼ができたらそれまでの沼は好きなものとして宝箱に入れてしまっておくという扱いだったけど、このジャンルだけは長く推し過ぎていて自分の中で変に意固地になってたのだと思う。
同じものを愛している人がいるってこんなにも心を穏やかにしてくれるのですね。どこかの誰か、ありがとう。
それはそれとして公式には二度と金は落とさねえ。
公式放送で金の話しかしないんならバグはちゃんと対応しろ。
うるる😭
○○な推しカプ見たーいって呟いている時は、自分のプロットを考えてる時のなので既存の作品がどうとかは特に気にしてない壁打ち人間です。ごめんね。
私はそんな壁打ちなのでアレやけど、純粋に見たいっておっしゃってる方は、○○な推しカプが見たいわと呟けばサッと執事が此方に萌え話がございます、とお出ししてくるのを待ってるお嬢様なのかなって考えるとちょっと面白いわね、セバスチャン?
はしりがき
3/1 18:39
「推しカプよ」
「は?」
「わたくしがこんなに愛する推しカプがピー渋の検索結果に出てきませんのよ、セバスチャン」
うららかな午後のティータイム。お嬢様は唐突に語り始めました。淑女としてあるまじき振る舞いであれば苦言を呈することもできましょうが、お嬢様はそれはそれは優雅に、物音ひとつ立てずにティカップを皿の上に置き世間話のように仰るものですから、執事は混乱でかたまってしまうのも仕方ありません。
「現パロだの、遊郭パロだの、SFパロだのと、パロものは一通り目を通しましたわ。ですが、肝心の原作軸のお話がどこにもありませんのよ」
よよよ、と嘆くさまはその姿だけ見れば儚げで、遠くで剪定している庭師が手を止めてしまうのも仕方ありません。ですが、内容が内容です。執事は知っておりました。お嬢様の推しカプとやらが別に物語で恋愛関係にはなってないことを。原作軸とやらでは二人には別のいい人ができているのです。執事にも覚えがあります。銀幕スターであった女優が共演した俳優と良い仲だと知り、失恋したかのような苦しみを負ったのに、気が付けばその女優は二十も歳の離れた映画監督と結婚していたのです。それも後妻として。あの時のやるせなさは人生の苦みを知る良い機会でした。あの小さかったお嬢様がその苦みを知る年頃になったとは。執事は感慨深くお嬢様の話を拝聴します。
「ですからね、あなたが作りなさいな」
「は?」
「あなたがわたくしの推しカプセンテンスを綴るのです、いいですね」
いやなんで、どうしてこうなった。話半分、自分の若かりし頃の思い出に浸っていた執事はお嬢様からの晴天の霹靂に目が点になりました。
「だってあなたはいつだってわたくしのために全てをあつらえるのが仕事でしょう」
「それとこれとは話が」
「違いませんわ。お茶を入れるのも推しカプセンテンスも同じく趣味のものでしょう」
ニコリと微笑むその顔は花も恥じらうほどの輝きに満ちております。庭師が剪定用の大鋏を取り落としています。危ないですが、我を取り戻してくれたので問題なしとして一旦思考から除外しましょう。そうなると、お嬢様の周りにいるのは自分一人。この無理難題に立ち向かうにはあまりにも無力です。
「あなたが努力家であることはわたくしとてもよく知ってますわ。ね、お願い」
なんということでしょう。
齢五十を越えて、執筆活動をすることになるとは。
執事に否はありません。こうして世に新たな同人戦士が誕生するのでありました。
天才!
じゃあ、お前は己の解釈を米津玄師より美しい言語化できてる?と言われたら何も言えないので精進します。
わかりみがすごい
エロ0%でエロスを表現できる人間になりたいな。
ワンクッション
手習。
話題のツイートにあったログラインの話、自分の前に書いた文章がなぜ面白くなかったかが論理的に説明できたのでとてもスッキリした。
説明できると逆算して手直しの方針が立つので本当にすごい概念だ。勉強になった。
一緒に頑張ろう!
新書メーカー使い始めてから、書くの楽しくなって文章打つの早くなったのでdisりの流れ辛い。
自分はだいたい、2千〜1万字ぐらいの投稿に使ってて、ここのTLで大変不評な4連ツイとか普通にしてますが、体感いいねは長めの話の方が多いです。
短編は何本かにまとめて渋にも入れてますが、同時に投稿したそれなりの長さの投稿と比べてもブクマ数は倍違う(短編集の方が少ない)ので、ここでお話しされてる世界と同じ世界に生きてるとは思えない。どういうことだってばよ…
プライベッターは渋投稿時に同時にアップしていますが、たぶん誰も読んでなさげですね。インプレッションでもリンク踏んだ数1とか2とかだし。
書き手の自分と読み手の自分の感想がだいぶ違うのは自分のことなので知ってますが、もしかしてひとのTL絨毯爆撃するテロリストに思われてるんだろうか。だとしたら辛いな。
どんな道も正解だから
スマホやイヤホンの隙間ゴミの掃除をしながら、手はこんなに汚れているのに私は推しカプのお互いの顔をなぞらせすぎなのではないか?という議題にぶち当たってしまった。
ここはエモシーンですよ!注目!みたいな意味で書いてたけど、現実にもそんなことするやついないですね。
新しい表現を探しにいかねば。
そういえば、古のオタクなので目で何かを言いがちでもあります。原作にそんなシーンは無いんだからもっと読み込んで解釈を深めましょうね、私。
お前は俺か
完成していない作品は等しく力はなく、推しカプバトルにおける他人を殴りつける武器は作品だけなのだ。
故に我らは今日も書けねぇ!と嘆きながら文章を綴るのである。
---
書き上げて投稿したやつへの反応がほぼ鍵垢で晒されてるんか?と不安になったけど、心配しすぎなんだなってここのコメントをみて元気が出ました。
ありがとう!
頑張って!
「冷たい北風」と書いた瞬間、自分の中にいる夏井い○き先生(○レバトの俳句の先生)が、北風なんだから寒いに決まってるでしょ!とツッコミを入れていた。
そんだけ。
突然冷静さを取り戻してしまう時ってあるよねという話
ワンクッション
やっちゃいましょう!
久々に長いお話を書いてるのですが、渋に投稿するのを躊躇ってしまう…
原作軸推しカプ最高だよね!という気持ちを込めて書いていたのに、原作にない設定やアイテムを盛り盛りと盛ってしまったタダのイタいポエムになってるのもあるし、何より推しカプの小説検索に自分の投稿がいっぱい出てくるのが恥ずかしい。ぼっちのくせに何いっぱい書いてんだろってならないかな…
昔の投稿早く後ろの方に流れないかな…
やっちゃいましょう!
自分の書いた話を読み返すと、
1.掴みの出来事
2.現状説明の地の文
3.わちゃわちゃ本文
4.〆の一文
みたいな定型フォーマット化されてて、ワンパターンに見えるのはそのせいなのではないか?と気が付いた。
問題は最初に説明文を入れる所謂スターヲーズみたいなやつは自分で読むと目が滑って途中でそっ閉じしちゃうか、全く頭に入らないまま途中まで読み進めちゃうかのどっちかになってしまうので、自分では書けないということ。
昔、源氏物語の桐壺の帖の最後「局は桐壺なり」は、そこまでの説明文の景色をこの一文が鮮やかにする素晴らしい文だみたいなことを古典の先生が言っていたけれど、自分にはまだ最後の一文で解像度を上げられるような文章は書けそうもないです。
ここにいらっしゃる皆様は、自分の文章が定型フォーマット化されてるところってありますか?
新しい沼!
見たいものが見つからない!
ようし、無ければ作るしかないな!!!!!
というストロングスタイルで書き上げた後で気が付いた。渋って、半角の大文字と小文字は混合で検索できないのでは?サジェストで出てくるのが正式名称ではないというトラップでうまく引っかからなかっただけでは…嘘やろ…
ストロングスタイルはしおしおに萎んだ。
私のモチベは推しが読みたい!が一番強いのだと身に染みてわかった。
ビジネスメールの話ですが、「こと」が使われていたら文章を見直せという記事がYahoo!に載っててなるほどなーと思いました。
さて、自分の文章を見直してくるか。
なるほど