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フォローする @sL063VoATUKzPr9 二次創作基本メイン
Twitterで小説をTLに流しても、何故だがネタツイばかり評価される物書き、
また此れまでの経験から最早メンタルが最弱なので良く物書きを辞めたいと鬱になる。
また良く推しが死ぬ。
皆さんと交流を持ちたいです。
小説の悩みや、描写や表現とかの悩み。推しCPや歴代推しの話を呟いていこうかなって思ってます…
脳内で小説の映像が流れてて、それを文字して小説を書いてたり、
文字が流れてて、映像がまったく流れなかったり、
見知らぬ人の声で小説の文章が朗読されて、それを書いたりするんだけど、
時折に映像は出るのに文章化出来なかったり、
文字は出るのに後から読み返すと脳内で映像化出来なかったり、
見知らぬ人の朗読が早すぎて、文章を書くのが追いつかなかったりとする
応援してる!
Twitter辞めようかな……それでkakeneeをメインするかワンクッションお前は俺か個人的に思うこと、ワンクッションうーん、人様にあげる予定の小説なんだけど、
とあるCPなら設定は何でもって言われたんだけど、
原作通りに書いてるやつと後宮+獣人パロで書いてるやつ
どっちあげるべきなんでしょうか?
どんな道も正解だから
年内中に依頼全て終わらせるために、今書いてる小説とタイマンやるか……やっちゃいましょう!もう文字書き辞めたい……ワンクッション応援してる!近頃、誰も見ないだろうからって思ってしまうから小説書けないな……
たぶん、書き上げても誰も感想くれないだろうしね……
うるる😭
文字書きは絵描きさんには負けるよねぇ……ワンクッションお前は俺か浮かんだ詩や尻切れ蜻蛉の小説に思いついた言葉等の詰め合わせ。(不定期更新)薄暗い教会の中で同じ白のワイシャツにタイとして赤色の細いリボンに黒のジャンパースカートの制服を着た二人の少女は手を繋ぎ、埃よけの真っ白のカバーをベールの代わりして許されざるお互いへの愛を誓いあっていた、
「好きよ……百合」
金色の髪に翡翠の玉のような瞳を持った西洋人形のような風貌の愛らしい少女は目の前にいるランプブラックの髪にそれよりも少し淡い色のミッドナイトブルーの瞳をした日本人形ような美しい少女にそう言って手を繋いでいた。
「リリィ……私も、貴女のことが好きよ」
百合と自らの名を呼ばれて手を繋がれた少女は少女の名前を呼び返しては自らも愛を告げ、目の前にいるリリィと呼んだ少女に誓いのキスをした。
そして、百合はリリィにキスをしながらも自らと同じ制服のジャンパースカートの後ろについてるファスナーを下ろしてから、リリィをゆっくりと押し倒した。
「ふふっ、きっと私達は地獄に落ちてしまうわね?」と鈴を転がすような綺麗な声で笑うリリィはその行動を受け入れては百合がしたいことを察して、リリィもゆっくりとした手付きで、百合の細いリボンを解いては背中に腕を回してファスナーを下ろした………
響くわ〜
直さなきゃいけない癖なのは一番自分が良く解ってるんだよなぁ、ワンクッションわかる、わかるよ……無知や無垢は罪というか、怖かったことワンクッションやっちゃいましょう!ここ最近、不意に思うこと……ワンクッション応援してる!Twitterが開かなくなったので、kakeneeに避難してきたけど、
ちょっと、ほっとしてる自分がいる。
のんびり行こう!
推しが常に総受けになる私の場合の左右についての話。まず、私の場合はアニメや漫画をを見て推し(仮)が出来た際にとりあえず、ピクシブやTwitterで推しの情報を漁るし、それで推しのイラストや小説を拝みながら、推し確定するとその時点で自動的に総受け思考に切り替わる。
また私の性格ゆえなのか(性的な意味を含む)泣かしたいと言う考えが常にちらほら浮かぶし、何よりも推しが監禁軟禁されるのが見たいと言う不純な妄想にとらわれるし、
それを推しがもしも攻めでやってると考えたことが何度かあるけど、基本的にマイナーキャラで何よりも死亡率が高いから、監禁や軟禁出来ないなと言う良くわからない結論に至る。
わかりみがすごい
CPにお揃いのマグカップを使わせるのが好きなんだけどね。
その際に毎回、萩焼のマグカップを使わせるのが好きなんだ……理由はね、
萩焼は使うごとに味が出る(その人の個性が出る)陶器だから、CPの受けと攻めの何方かが死別してもさ、相手が使ってた萩焼のマグカップを見て、相手が生きてた軌跡を痕跡があるのを実感するのが好きなんだよね……
響くわ〜
今の界隈や自分のTL、相互のフォロワーさんのツイートを見ていると、私って居ても居なくてもいい存在かもしれないと思ってしまう……
そんな負の感情に押し潰されそうになっては脳内で早くフォロワーさんからの依頼の小説を書いて、今の界隈とフォロワーさんや文字書きの日々にバイバイすれば?と脳内にいる私が良く言うから、
いっそのこと、そうしてしまおうかなって思ってしまう。
そんな弱生な文字書きの私です。
そういうときもある!
男性妊娠についてワンクッションわかる、わかるよ……複数垢って必要なのかなワンクッション悩むよねクロスオーバーって許せる?
一応、私は許せるけど、クロスオーバーキャラへの成り代わり系は許せないんだよ……
今の私の状態を練習代わりに簡易小説にしてみた。深夜3時半から、喘息の発作で目が覚めて以降、ずっと起きてる。
一度は寝る前に飲んでた飲みかけのコーヒーを飲みにキッチンに行った。けれど、寝る前は暖かったコーヒーはステンレス製の魔法瓶のコップの中で冷え切っていた。
その冷たくなったコーヒーを我慢して飲み。寝る前にやっていた裁縫を少しやろうと、キッチンのテーブルに置きっぱなしにしていた裁縫箱から針と糸を取り出し、作り掛けの生地を手に持ってキッチンから戻ってはベットに腰掛けた。
そして、ベットに腰掛けて我も忘れて縫い物して早くも2時間が経過した頃に作っていたものが出来た。
自分がどうしても作りかった後ろでリボンで結ぶタイプのサテンのチョーカーの出来栄えを見て、我ながら関心していたが、その時に不意に気がついた。
自らのつま先や手先が酷く冷えは紅くなっていることに、また身体が冷え切っていることに。
それを見て、私は咳をしながら、キッチンに行き針と糸を裁縫箱に直し、紅くなった手を温めるように息を吹きかけ、同じように紅くなった爪先の温めるために布団の中に潜り込んだが、
それでも寒さは中々に取れてくれなかったが、暫くの間、ベットの中で大人しくしていると、漸く布団の中が自分の体温で温まってきたために寒さは薄らいでいった。
けれど、ここに来て大きな問題が起きた、それは胃が空腹だと生理的反応で言っていること、そして、冷え切っては底冷えするキッチンに行きたくない、温い布団中に居たいと謂う私の心理状態がせめぎ合っているのだ。
また、こういう時に限って、小説の推敲したいという自分もいるから、困ったものだと思いながら、布団の中に包まり、今、この話を書いているのである。
@sL063VoATUKzPr9さんのやる気に変化が起きました!