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もちむぎえだまめ
5/22 3:10
#R18
#AIのべりすと
#TSF
R18 執事っぽい夢魔がTSっ娘を甘やかす(未完)
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頑張って!
きゅんとした
#R18
#AIのべりすと
#TSF
夢の中でご主人様の親友に手を出してるけど寝取るつもりは一切無いのでNTRではないです(なんか「総受け」とかそういうノリ?)
はしりがき
5/22 3:10
「ちょ、ちょっと……なにするんだ……ふにゃ……」
「ふふ……五十鈴様、たまには理性の蓋を開けてしまいましょう? 何もかも忘れてしまうくらいに溺れきってしまうのです。……罪悪感を抱く必要なんてありません。あなたは夢の中で私という夢魔に拐かされただけ――何も気にすることも、気に病むこともないのですよ」
優しく抱きしめながら頭をゆっくり撫でてやります。そうすれば抵抗は徐々に収まり、身体も次第に力が抜けていきました。
「ほら、大丈夫でしょう? そのままゆっくりと目を閉じてください。そして深く息をして……。私の声と、ふわふわした感覚に意識を向けて……そうです、そのまま身体の力を抜いて。
まどろむように心地よくなっていく……。心も体も楽にして……いい子ですね、そのまま身を委ねて……」
甘く囁いて誘導します。そして意識をぼーっとさせつつ、よりリラックスできるように頭から背中にかけてゆったりとしたリズムでさすってあげました。
「はい、とても上手です。良い子ですね。五十鈴様は本当にお可愛らしくていらっしゃいます。その素直さや一生懸命さが愛しくて堪りません。……私の前では我慢などなさらず、甘えたい時は思う存分甘えてくださいね。この夢の中には私しかいませんし、この中で起こったことは誰にも話しませんから。もちろんご主人様にも――私と五十鈴様、二人だけの秘密です」
額にそっとキスをし、髪を指で優しく梳いていけば――。
「んん……」
なんということでしょう。私の胸に頭を擦りつけてむにゃむにゃとふやけた声を漏らす甘えん坊さんの完成です。
「ふふ、いい子ですね。いい子いい子……♪ 五十鈴様が甘えてくれて私も嬉しいです」
頬を撫でれば、しっとりもちもちの感触。ご主人様の記憶にあった大福餅を思い起こします。
五十鈴様のほっぺたも負けず劣らず甘いのでしょうね。……少し味見してみましょうか?
「んんぅ」
くすぐったそうに身をよじる仕草の愛らしさといったら! 思わず強く抱きしめてしまいそうになりました。
せめて優しく、包み込むように抱擁を。
***
蜜を指先で掬い取って皮を剥いたそこへと馴染ませていきましょう。
触れる程度の弱い力で、丁寧に、丹念に。
たったそれだけで、小さな芽は健気に震えて花開くのです。
摘まむより撫でるように、円を描くようにして。時折押しつぶすような動きに変えて緩急をつけながら。
優しく愛を込めて触れていくだけで、そこは徐々に硬く芯を持ち始め、やがては熟れて赤く色づきます。
――ああ、なんて美味しそうな果実でしょうか。
口にすればきっと甘美な味わいが広がることでしょう。
ですが、今は――。
「……大丈夫ですよ。その感覚はあなたを優しく包み込んで心を癒やすものですから……」
この唇は、そして舌は、快楽ではなく安心を与えるために今は用いるべきですね。そっと語りかけるようにして耳元で囁き、指の動きは止めないままで頭を撫でてあげれば、緊張で強張っていた身体も次第に緩んでいき、力が抜けてゆきます。
そのまましばらく続ければ、くたりと弛緩した体。
素直に身を委ねてくれる五十鈴様が愛しく思えます。
私の愛撫によって五十鈴様が悦びを感じてくれているという事実が、私にとって何よりも喜ばしいことなのです。
もっと私の手で、愛で、気持ちよくなってくださいね。
五十鈴様。
私があなたの心の支えとなれたら嬉しいです。
私はご主人様に仕える忠実な従者ですが、同時に貴方の安らぎになりたいと思うのですよ。
五十鈴様が幸せなら、それは即ちご主人様にとっても幸せであるということです。
五十鈴様の喜ぶ顔は私たちにとっては至上の喜びです。
五十鈴様の笑顔のためならどんなことも厭わないでしょう。
私だけではございませんよ?
皆が五十鈴様に喜んでほしいと思っているのです。
「そうそう、ゆったりと身体の力を抜いて――怖いことはなんにもありませんからね。……ほら、気持ちいい、気持ちいい……」
「ん……ぅ、ふあぁ……」
囁き声に応じるように小さく漏れ出る吐息。頬に朱を差しながら、潤んだ目で私を見つめる姿はとても愛らしくて、思わず唇を寄せてしまいました。柔らかく触れては離れ、角度を変えてまた触れる。
舌先で唇の間をつつき促せば、ゆっくりと開かれる口。躊躇いがちに差し出されたそれを絡め取り、やさしく吸い上げればぴくんと肩が小さく跳ねて――ああ、なんて愛おしいのでしょう。
指先で触れ続けているそこも自然とひくついてしまいますね。五十鈴様の素直な反応が、私はとっても嬉しいです。
「……ふふ、可愛い。舌をちゅうってされるの、気持ちよかったんですねぇ」
私の言葉を肯定するように、ぎゅう、と抱きついてくる五十鈴様の仕草に愛しさが込み上げて来ます。
この小さな胸の奥にある心臓、その鼓動が激しく脈打っていることを私は確かに感じるのです。
「大丈夫、大丈夫……――このあともう少し大きな波がやって来ますけど、心配いりませんからね。私がしっかりエスコートいたしますから」
頬に軽く口づけて、そのままお耳を甘噛みします。
びくびくと震えている体がとてもかわいらしい。本当に五十鈴様はご奉仕しがいがありますね、ふふ。
「はぅん、っ……! ぁ……んっ、〜〜〜っ……」
「ぞくぞくしちゃいますね? ん、はむ……」
知っていますよ、こうして囁かれながら甘噛みされるのに弱いこと。そして普段からご主人様に優しく語りかけられるだけで、密かに頭をぼうっとさせてしまっていることも。
「……かわいい。五十鈴様、もっともっと――芯からとろけてしまいましょうね?」
秘裂を軽くなぞりながら、指先をその中へ。熱くぬかるんだそこは、もうすっかり受け入れる準備ができています。
――ゆっくりと差し込んでゆく度、小さく漏れ出る吐息。
同時にきゅう、と甘く締めつけてくるのがなんともいじらしくてたまりません。
「ふふ、ここが好いのですね?」
それならもっと、このざらついた部分を指の腹ですりすり可愛がって差し上げましょう。
「〜〜〜っ!」
甘い声で鳴きながら私にすがりついてくる五十鈴様を見ていると、仔猫の喉でもくすぐっているような気分になってきます。こちらの袖をきゅっと握ってくるのは無意識でしょうか? 実に庇護欲をそそられます。
「腰に力が入りませんか? ……大丈夫ですよ、私がしっかり支えています」
「ん、ふぁ……あ、あ……っ」
そっと囁きかけるだけでもぴくんと身体が跳ねてしまうくらい敏感になられているようですね。
「五十鈴様、気持ち良いですか?」
問いかければ、恥ずかしそうにこくりと首を縦に振る姿が愛くるしいです。
「ふふ、良かった。素直に答えてくださって嬉しいです」
耳元へそう囁けば、また小さな肩がびくりと震えて。
ああ、本当に可愛いです。
「はぅ、ん……や、あっ! だめぇ、そんなにされた、ら、オレ、もぉ……!」
腕の中で艶めいた声をあげながら身悶えする五十鈴様の愛らしさたるや。……ああ、このまま食べてしまいたい!
「んんぅ……ふあ、んぅ……はぅ、ぁ、ゃ……!」
アイスクリームを舌先で溶かしていくように、色づいたお耳を味わいながら丹念に――裏側からゆっくり、フチをなぞってやさしく食んで、軟骨を甘噛みして。
「……五十鈴様、想像してみてください? ご主人様にこうして、ひたすら甘く溶かされるのを」
囁く声は、穏やかに――それでいて注意を引くように。
私の言う通りに目を閉じてご主人様のことを考えているのでしょう。
小さく息を呑む音が聞こえました。
同時に膣内がきゅうきゅうと収縮し、私に絡みついてくるのですからなんとも正直なものですね。
「――五十鈴、かわいいね」
ご主人様の声色を真似て、耳朶に小さくキスをひとつ。
「〜〜〜〜っ!」
……一瞬でしたね。陥落、という言葉がふさわしいまでのノックアウト。本当にご主人様のことがお好きですよね、ふふ。
「っ……――ぁ、らめぇ……おれ、いったばっか……っ」
「大丈夫だよ。……ほらここ、すごく熱くてとろとろ。指にちゅうって吸いついてくる――もっと気持ちよくなりたいって」
「ぁ、んっ……ふぁ、あぁっ」
そのままゆっくりと指を動かせば、達したばかりの敏感な身体は素直に反応してくれます。
「反対の耳――ん、……こっちもちゃんと可愛がるから」
「ぁ……あうう、いおり……」
すっかり幻惑されきったご様子。……まったく、ワタクシがわるーい夢魔だったら一体どうするんです?なんて、少し心配になってしまいます。
実際、以前一度乗っ取られて……――この話は置いておきましょう。まだ自己があやふやだったとはいえ――そして、私という存在が覚醒する契機となった事件とはいえ、自身の不甲斐なさに申し訳無くなる一方ですから。
「よしよし……"俺"もカルヴァも、みんなも――五十鈴のこと、ちゃんと守ってあげるからね」
誰より凛々しく高潔で、誰よりか弱いお姫様――あなたの未来は愛と祝福に満ちた素晴らしいものであるべきです。
そう遠くないうち――私が『夢』を見せずとも、ご主人様の秘める温かな想いがゆっくりと花開くさまも、きっとご覧になれるでしょうしね。
「ふふ、耳熱いね。……息、吹きかけたら冷めるかな」
「ふあ、っ……」
ふう、と息を吹きかければ蕩けきったお声とともに背筋をぞくぞくと震わせて、甘やかな快楽の波に流されまいと懸命に堪えていらっしゃいます。
「かわいい。……五十鈴、キスしていい?」
――返事を待たず唇を重ねてしまいましょう。
優しくやわらかく、次第に深く、何度も角度を変えて啄むように。
「ぁ、ふぁっ……! ん、んっ……んむ、んっ」
くちゅ、と濡れた音を立てながら舌先を絡め合い、互いの唾液を交換して――こくりと喉が動くたびに、胸の奥が疼きます。……愛おしい、という言葉を何度使っても足りませんね。もっとも言葉に在庫はありませんから、いくらでも用いてしまうのですが。
「……ちゅーするたび締め付けてくる。気持ちいい、もっと――って、五十鈴のからだが言ってるみたい」
潤んだ瞳に語りかけつつ、くちゅりと中をかき混ぜてみれば――。
「はうっ……――んっ、んんぅ……」
腰をぴくんと跳ねさせながらも、私の背中に回した腕にぎゅうと力を込められるのだから、なんとも健気で可愛らしいこと。
ぐいぐいと最奥を押し上げてやれば、途端に甘い悲鳴があがり、その度に膣内がきつく締まり――ああもう、この方ときたらどこまで私を虜にすれば気が済むのでしょう?
「――は、あっ……いおりぃ……だめ、おれ、また……!」
絶頂の予感を感じ取ったのか必死に私にしがみつき、涙声で訴える五十鈴様の姿はまるで幼子のよう。庇護欲と嗜虐心を煽られてしまいます。
「うん、いいよ。いっぱい気持ち良くなって――」
「あ、あっ、あっ、い、いっ……〜〜〜!」
びく、と身体を震わせて達されると同時にきついくらいにきゅーっと締め付けられ、思わず息を詰めました。
そのままどく、どく、と脈打つ動きに合わせ、ゆるく指を動かし引き抜くと――甘やかな声を漏らしながら、小さな身体が震えました。
余韻に浸りきったお顔。くったりと脱力したお姿に、ぽっかりと開いた"そこ"からとめどなく溢れる粘性の――。
[お掃除クンニ]
「っ、ひあ、ぁ……〜〜〜っ、ふあぁっ、あっ……」
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一緒に頑張ろう!
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