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れんれん
一次の民。たまに二次。
アイコン：ユーザーアイコンさんメーカー(Picrew)
人外BLモノ(LGBTの話題も出る話)を支部に移す勇気をくださいorz
ワンクッション
ありがとうございます(´；ω；｀)
評価ボタンはもらっても言葉の評価とか感想もらったことがなくて…かと言ってかなり前に書いた話を知り合いに読んでもらって感想を求めるのも気が引けるし…。
R18にしてますが間接的にしか書いてないので、支部には全年齢で載せるつもりです。
ジャンルその他：異種間恋愛・人外×人間・現代ファンタジー・LGBT・人外BL
ありがとうございます(´；ω；｀)
日がな一日動画を観たり人の作品を読んだりすることが増えて、「このまま消費者にシフトしても良いかなぁ…でも書かなきゃなぁ…でもなぁ…」みたいなことを考えるようになった。
〆切はあるし話のアイデアはあるけど、「この話の出来事はどうして起こったのか」とか「この出来事について登場人物はどう思っているのか」みたいな、アイデアを膨らませるための問いかけが湧かない。
どうやって登場人物を練ってたっけ。どういう風に文章を書いてたっけ。
思いついた文章を勢いだけで書いて、添削は後回しにしてた頃に戻りたい。一行書いては修正、また一行書いたら修正する自分が嫌だ。
大丈夫！
.
ワンクッション
わかる、わかるよ……
一次でも二次でも「面白い！」「萌える！」と「でも自分には書けないんだよなぁ…」が同時に来てツラいorz
わかる、わかるよ……
某所で見た「文字数が多いのと話の進み具合は必ずしもイコールではない(意訳)」に物凄く同意( ´-` )
物語は話が進んでこそだし、話を進めるために文字を積み重ねるんであって、話の進み具合を妨げるような数の文字は無意味なんだなぁ…。
本を作る時はそれなりの文字数は必要だけど、話のためじゃなくて本のために不要な文字数を積むのって本末転倒なんじゃないかな？って思った( ˘-˘ )
大丈夫......！
どこにも出せないけど言いたいこと。
ワンクッション
応援してる！
文章を上手く書くコツとか、自分の文章は他の人から見てどういう感じなのか、とか。
文章を書くための『手段』として調べたり聞いたりしていたのに。
いつの間にか「上手い文章が溢れている中で、私みたいな下手な文字書きがいていいのか…」とか。
「話の展開が早すぎて読者を振り回していたなんて…考えれば考えるほど申し訳なくて文章を書くのが恥ずかしい…」みたいな。
『手段』が『目的』にすり変わるよりもっとややこしく考えていたら、普通に一ヶ月経ってて。
その間に小説も読めなくて、読んだら読んだでますます「私なんかが文章を書くなんて烏滸がましい」みたいな気持ちになるから、読むのをやめていたweb小説の最終回を読んだら、なんかめちゃくちゃワクワクした。
技術とか二の次にして、とにかく楽しかった。
書き手の、「大変だったけど楽しんで書いた」みたいな気持ちが作品から滲み出ているような気がして、私も「楽しいから書いてんじゃん！」ってことを思い出した。
読む人が引いて「うわぁ…(´ω`；)」みたいな印象を与えてしまったり、もっと技術を云々言われたらどうしようって不安はあるけど、考え込んでいた時よりはずっと気が楽。というか明るい(*˙︶˙*)☆*°
小説に行き詰まったら小説を読む。大事。
応援してる！
このところ御飯食べてYouTube観て寝るだけの生活…なんかソワソワセカセカしちゃって落ち着かない…創作も読書もできない…ついでに在宅勤務でどこにも行けないストレス…図書館の空気吸いたい…:( ;´꒳`;):
わかる、わかるよ……
。゜(´∩ω∩｀)゜。
ワンクッション
のんびり行こう！
『人が1分間に読む文字数は400字から500字』の話は、掌編量産文字書きにはたいへん辛いものがあるのよ…(›´-`‹ )
誰にも進捗を言えないまま何日も書き続けるより、1日か週一に掌編1本書いてネットに上げた方がストレスがないって気付いて続けたけど、人が読む文字数を知ってから「じゃあもっと書かなくちゃ…でも今のペースを崩すのはメンタルも体調も心配…(´・ω・｀)」って色々考えちゃって、結局メンタルも体調もグダグダorz
のんびり行こう！
創作が忙しくて仕事してる場合じゃない。
普段二次創作ばかり読んでいるという人から感想をもらった！嬉しい！短い話で読みやすかったというお言葉も嬉しい！一次創作にも感想くれるなんてありがたい！でも…
ワンクッション
応援してる！
「文字数が9000とかだったらめんどくささが勝って読んでないと思います」は…気持ちは分かりますが…作品に関係ない話なので…一言余計です…_(:3｣ ∠)_
前までは感想来ないことを密かに悩んでたけど、来たら来たでモヤッとするんだなぁ。
これからはむやみやたらに「感想ください！」アピールするのは控えて、フォロワーさんがくれるいいね一つを大切にしよう。
応援してる！
二次の方と共有したい気持ち_(:3｣ ∠)_
ワンクッション
わかる、わかるよ……
最終回が近い本編の緊張感より、二次垢で見る考察ツイの緊張感がヤバくてしんどい…。
今までのストーリーからあれこれ推察したり、キャラの立ち振る舞いを掘り下げたり、作中に出た小物類の意味を調べたり、ファンの皆さんの熱さと博識っぷりに舌を巻く。
そういう話を見てて楽しいはずなのにめちゃくちゃしんどい。胃も痛いし動悸もする。
公式以外の情報とか追いたくてたまに覗くけど、必要以上の情報量と感情を食らってしまう。
たとえるなら、公式が出した料理を食べて「次はどんな物が出るのかな楽しみ～((o(｡>ω<｡)o))」って待っている隣で、「美味しい…けど…しんどい…つらい…むり…」ってなってる人を見て「あれ？もしかして手放しで楽しんでる私っておかしい？」みたいな状況で不安。
特定のキャラの行く末を案じている、みたいな感じだったら分かるんですけど、大体の話に対して良い意味でしんどいって言っているのか分からないから余計不安。
元々他人の不安を自分のことのように感じて心身がしんどくなるから、まさかここまでしんどいとは思わなかった…。
でも二次創作熱って、こういう形の盛り上がりから貰うこともあるし。
実際考察ツイを避けるようになったら、ジャンル自体見るの避けるようになったし、イベント参加熱も冷めてきた。
二次垢を作品更新とイベント参加告知用にしようと思ったけど、垢を消して支部に作品を上げ続けようかな…でも今までツイートした萌え語りは残したい…新規の人がウン年後に見るかもしれないし…。
わかる、わかるよ……
#書き初め
#一次創作
今年の書き初めを三が日中に達成しました！ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
『とある屋敷に潜入した「俺」は、両手で花の形を作る女性像を発見したが…』
かけた！
1/2 9:34
https://kakuyomu.jp/works/16816927859424692174/episodes/16816927859482720502
進捗がやばいって言った新刊の執筆を、無期限休止にしました。
ワンクッション
(ワンクッションで言うことじゃなくてすみません)
今年の上半期からずっとバタバタしていた私生活も落ち着いたし、下半期は頑張ろうって思ってたんです。
でも上半期に溜まったストレスとか、いつもの倍は必要な文字数を書くプレッシャーとか、とにかくメンタルがキツくて…。
「毎日コツコツ書きためるのが苦手」「その日書いたものをその日のウチに上げないと気が済まない(＝ストレス)」っていう自分を知ることができたのが一番の収穫ですかね。
来年は今年参加できなかった創作企画に参加したり、アウトプットとインプットを両立したいです。
もちろん私生活優先で！
※露骨な性描写はありませんが念の為。
ワンクッション
★年内中に上げたかったけど来年まで寝かしておく。早くオチを出したくて話が駆け足になりそう。
【即興小説トレーニング：静かな娼婦】
頭の中のオチに文章が追いつかなくて苦しい…。
★年内中に上げたかったけど来年まで寝かしておく。早くオチを出したくて話が駆け足になりそう。
創作活動ウン十年目にして、「自分の作品を公開することが恥ずかしい」と思っていたことに気付いた話。
ワンクッション
応援してる！
何年か前に「もう書けない！」と思って筆を投げ、ひたすら遊びまくってからまた少しずつ書くようになったと思ってたけど、あの頃から「あの人は〇年で書き始めて本を作っているのに、自分ときたら活動〇年経つのに上手く書けなくて恥ずかしい…」って気持ちがあったんだなと思いまして。それって自分と相手の学歴を比べているみたいだなぁとも思ったし、逆に「なるほど、これが創作を始めた人が感じる『自分の作品を公開する恥ずかしさ』か」って思ったら、今まで背負っていた『創作歴』って荷物を下ろして、初心の気持ちでスタートラインに立った心持ちがして、新鮮というか、今まで言えなかった恥ずかしい気持ちを素直に言うことができて嬉しいというか。まだまだ恥ずかしさで筆が進まないけど、取り組んでいる新刊が終わったら、本当の意味で恥ずかしさを乗り越えれるかもしれない…と思いました。
応援してる！
#あなたの理想の小説はなんですか
ワンクッション
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頭の中に映像が浮かぶとか、漫画みたいだって感じてもらうもの。
昔、「漫画で詩が書けるなら小説でも漫画や映像を描けるはずだ」みたいなこと喋ってたのを思い出した(つω⊂* )自分の若さが恥ずかしい。
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#プロット
Nolaアプリでプロット書き起こし始め。途中で書くの飽きないようにしないと(ง ˙-˙ )ง
いいね
読んでる途中に仕事とかで疲れて寝落ちしちゃった時に、ハッと目が覚めて「ヤバい！どこまで読んだっけ！？」って寝ぼけても、すぐどこまで読んだか分かるような、寝落ちしかけながらも読めるような、そんな文章が書きたい。
仮でも新刊を出す予定が立ってスッキリ！(´｡･v･｡｀)
頼む、続きが読みたい！
私生活が立て込んでたから仕方がないけど、書くって決めて一年も経つと「待った甲斐がありました！」って喜んでもらえるものを書かなくちゃってプレッシャーが…orz
激しく同意
#プロット
プロットの書き方が分からなーい！(ノД`)箇条書きって書いてると飽きるんですよね、言葉として味気ないというか…読み返すだけで続きが書きたくなるプロットの書き方が知りたい…。
わかる、わかるよ……