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#創作BL
一之瀬2年前創作BLです!ご注意くださいませ(*^^*)ワンクッション泣ける……藤崎 和2年前はじめまして藤崎 和というものです。
ミジンコ並みの未熟者です。趣味で創作BL小説を書いています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/385977691/477645562やり切った
TotheMoon2年前翻訳を依頼させて頂きました。斬新な体験となりましたゆえ、皆様にもこの気持ちをシェアしたと思います!
受けはふたなり君で、恋人は強気だが限りなく溺愛してくれている。深く愛して合う二人の時間はほとんど性行為で満たされる。
なんて設定はいかがでしょうか?
鈴口までがピンク色の蜜肉に剝き出す受けを目にしては、罪悪感を感じたはずの攻めのモノがまた破廉恥に硬くなっていく。受けが喉を潰すほどに泣き叫び、柔かな子宮頸も酷く腫れ膨らむが、彼は未だに緩める気はない。高ぶったペニスで底深く叩き込んで、熱く締め切るナカも竿先の形フィットさせいく。当然ながら、この熟成と調節のプロセスの中で、彼の箝制から抜け出そうと試みる受けもいた訳だが、結果は肉棒から完全に抜け出す前に首元を掴まれる——なにせよ、悪い子の美人受けちゃんには罰が取って置きだ。そして、彼が与える裁きはまさに、そのふっくらとしたクリとこぢんまりとしたペニスを絹糸で縛り付け、ベットの角に結ぶ。喘ぎも、縛られ故に揺らぎにも、切り裂かれるような痛みが伴っていく。幸いに、ふたなりとは犯されるほど快感を感じるものだ。腰元よりも下の淫らの姿を眺めては、彼は罪悪感と束縛を一切投げ捨て、欲望任せに胸いっぱい歪んだ感情をぶちまけた。

意識的なもののようで、魔が差したような攻めはどしどしと叩き込み、絶品な肉膣とメス尿道を突き切る。無理にもその狂猛なモノでパコり続けた結果、受けはひどく失禁し、潮を吹き出し、黄色ばんだ濁汁でベットいっぱい汚していく。しかし、彼は満足しなかった。華奢な柳腰を手に掴むついでに騎乗位に変えて、一気に膣底まで突き上げた。まるでその肉膣より外の腸内臓器を全て滅茶苦茶にして、ちんぽが抵抗なくピストンする道を作り上げるように強く犯す。

上に突いては下に触れ、深く叩けばまた浅く撫でる。陰茎を包む淫腸や宮口が降りてくると攻めが気づく度に、彼は腰を浮きあげて、生臭い赤色びいた淫肉を尿道口から引っ張り出す。その刺激を受けて、受けは狭き穴を精一杯締め付け、脆き二つの性器を守る他なかった。そして、絹糸に縛れる竿先から、みるみるうちに夢精らしき淫液が断続的に垂れ出し、小指半分のクリトリスも揺れる度に酷く震えて、彼に至上な満足感と満腹感を与えていく。股間の揺れ幅はだんだん激しくなり、ぶつける度に恋人の華奢な肉体を空中まで浮かばせては、またぐっと、小腕ほど太いちんぽを飲み込むまで落とさせる!時々、蜜穴の外側に揺れている攻めの柔かき淫肉にも特別なサービスを受けることになる。スカスカな陰毛も、射る寸前の玉袋も、いつも相手にちゃんと「嘗めて」もらう。見た誰しでも猥りがわしい淫語を吐くほど、受けのまんこはイヤらしく犯された。
一之瀬2年前行為中のなので、r18です!ワンクッション頼む、続きが読みたい!一之瀬2年前r18なので、お気をつけてm(*_ _)mワンクッション頑張って!一之瀬2年前一応、ワンクッション入れときますm(_ _)mワンクッション頑張って!一之瀬2年前今日で二年間書いてきた物が節目として第一部が終わったあぁああ(´;ω;`)
長かったァぁ··········誰か褒めてくださいッ
やったぜ!
一之瀬2年前二部の4日に公開する一部です(*^^*)一部の褒めてっと言う構って並の情けない言葉に応援本当にありがとうございますm(_ _)m「·······················································」



少しして溜め息をこぼしつつ両頬を軽く叩く。
ぱちんっ、と乾いた音が部屋に響いた。
「さてと·····」
気持ちを切り替えてベッドから起き上がり洗面所へと歩き出す。

一人暮らしになって、一年と四ヶ月が経ち今は六月だ。
時が流れるのはあっという間で俺は大学生で建築学科の二年になった。



顔を洗ってタオルで拭く。
「ふぅ··········」
洗面所に付いている鏡で自分を見ると、
少し隈が出来ていて、泣いた事もあってか少し腫れていた。
「···仕事に支障は無い·····かな、」
そんな事を言いながら洗面所からキッチンへ向かう。

八枚切りのパンを袋から一枚取り出し、トースターにセット。
カリふわっなタイミングになるようにタイマーを回して、その後はテレビの電源ボタンを押す。

テレビ画面には、いつも見ているお天気おねえさんが今日の天気を笑顔で伝えていた。
「 げっ、、まぢか·····」
どうやら今日の夜は雨が降るかもしれないらしい、、、
「折り畳み傘、リュックに入れとこ」
独り言を呟きながら朝の支度を続ける。



「いただきます」

自分以外、誰もいないこの部屋で黙々とごはんを食べているとあの夢の事を思い出す。



「『·····これからも一緒にいよう』か────·······」



高二の春、滋から言われた言葉だ。
今の俺にとってその言葉は、《《呪いの言葉》》でしかない。
あの···愛しかった笑顔も、優しい声や仕草や思い出さえ···············全てが俺を縛る呪いそのものだ。

「 ⎯⎯⎯⎯·····ぅッ 、」

ボロボロになった心がまた軋みだして····痛くて痛くて痛くて苦しくて堪らない。
「 本当に 、 情けなぃ·····」
自分自身に呆れて溜め息をつきつつ机に置いたカレンダーを見る。



来年の一月

俺、|飯島《いいじま》 |蒼《あお》は|烏間《からすま》 |滋《しげる》との関係を完全に終わらせる。
大学に入る時に決めた事だ。

「⎯⎯⎯⎯⎯⎯·····あと、半年なんだね、、、」

半年後に完全に終わりを迎えて俺は一人で勝手なバッドエンドを迎える····ただ、、それだけ。
「····それだけだろ ? 」
近くにあったボールペンを持ち、今日も変わらずカレンダーへ『×』を付けた。
これが平日の朝、俺の日課になっている。

「行こう」


リュックを背負い大学へ向かった。





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


今、住んでいる所は大学まで徒歩15分。


大学に向かいながら携帯で|翔太《しょうた》や|遼《りょう》達とやり取りをしていた。
高校を卒業して皆バラバラになってしまったけど、よく集まって遊ぶのは変わらない。
しかし·····会話の中は俺に気を使ってるのか滋の名前を皆は出そうとはしない。。。

まったく·····俺はまるで腫れ物扱いだ。



[夏季休暇どーするー?]
翔太がグループチャットへ書いた。
数分後、、、
[祭り皆で行こうよ]と、遼が返事。
蒼や、|蓮《れん》、|要《かなめ》もOKの意味を込めたスタンプを返す。
[じゃあ、詳細は近くなったらで〜]
[おっけー]

やった!!

楽しみが一つ増えた。
既に何を食べようか悩んでしまって口元が緩む。
|利崎《りざき》と|莉央《りお》はまだグルチャを見ていないのか、既読や反応は無いが二人もお祭りに参加するだろう。

翔太達とのやり取りが終わり、蒼は大学の門を通って歩いていたが、
突然⎯⎯⎯⎯⎯⎯·····
「飯島先輩!」、と名前を呼ばれ立ち止まった。
「?」
声が聞こえた方へ視線を向けると、一人の女子大生が近寄って来て「これ·····読んでくださいっ」と可愛らしい封筒を顔を真っ赤にさせて目の前に差し出す。
大声で蒼の名前を呼んだ事もあり、周りは立ち止まって興味津々で此方を見ていた。

··········見世物じゃないんだけど、、

「ありがとう。後で必ず読むね」
笑顔で彼女の手に優しく触れて、大切な手紙をリュックへしまう。


「飯島〜おはー!」
同じ学部の男が寄ってきた。
「おはよ」
「また手紙もらってたな、羨ましい〜〜ッ」
「羨ましいでしょ?」と蒼は冗談っぽく笑いながら言う。
「こいつぅ〜っ」
男は蒼の髪をぐしゃぐしゃに撫で回した。
「はははっ」
「そーいやー、この前告白されてただろ?付き合ったの??」
「ううん、丁重にお断りしたよ」
「可愛かったのに??!」
「可愛いかったね、でも俺は恋愛下手だからさ·····。それに事務所がNG」
「勿体ねえ〜」

教室に入るまでに色んな人に挨拶や会話を振られ、蒼はそれを適度に返していく。
それが·····相手に嫌われない一番楽な生き方だから。




一限目の教室へ入り前から三列目の窓際が空いていたので座ろうと向かう。
「おはよう、飯島は前に座るの?」と、近くに居た女三人が聞いてきた。
「おはよ。うん、前の方が黒板見えるから」
「じゃあ───
「蒼!おっはよ」
会話を遮った声が耳に入り、蒼は背後に視線を変える。

耳に少しかかる位の金色のマッシュヘアーにパーマをかけ、紫の瞳で少しタレ目の顔が整っている男がこっちに向かって来た。
「おはよ」と、蒼は笑顔でその男に挨拶を返す。

「ごめんね、蒼とは俺らが一緒に座るからさ」
申し訳無さそうに女達に謝り、
「もぉぉ〜〜いっつも|紫乃《しの》ってそー言うよね」と、一人の女が拗ねながら話す。

「ごめん、ごめん、、また今度上手いデザート奢るからさっ」
「えっ?ほんと?」
「ほんと、ほんと」
紫乃の言葉に三人の女達は機嫌が直り、
「やったぁ〜!約束ね」と言ってその場から離れて行く。


「座ろーぜ」
蒼が座ろうとしていた席を指差しながら紫乃は言う。
「うん、」と返事をして二人は席に着いた。
リュックから教科書とノート、筆記用具を取り出している時「なあ、毎日疲れないの?」と小声で紫乃が心配そうに聞く。
「·····確かに少し疲れるけど、嫌われてる訳じゃ無いから大丈夫」と蒼は笑顔で話す。

「なら、、いいケド」
「そーいえば、紫乃は課題やった?」
「やったよ」
そう言いながら課題を鞄から出して蒼に見せてくる。
「今日も課題がエグかったよね」と蒼は苦笑。
「それなぁ·····先生鬼だよな」


紫乃は大学に入って出来た友達の一人だ。
きっかけはグループで課題をする事になって、そこから仲良くなったとまあ、そんな感じで、、、
「紫乃、蒼おはー!」
「おはよ、|太智《だいち》」
紫乃の隣に太智が座る。
一年の頃は全然関わりが無かったが二年になってからは太智も加わって三人で過ごす日々が多い。

高校の時もあの時までは翔太と滋の三人で毎日楽しく過ごしていたっけ···、と自身のノートを見ながら蒼は思う。

ダメだな、
夢を見たせいか今日は高校の頃の········滋の事ばかり思い出すな、、、
胃がキリキリと痛みだした。
一之瀬2年前体調良くなったし今から書くぞー!
今日も皆さんお疲れ様ですm(*_ _)m
一之瀬2年前使わなかった文章。。( ̄人 ̄)
いつかこれに近いものは書きたいなぁ·····
(?)

蒼は不思議に思いながらも目を瞑った。
烏間は蒼の首に何かを付けている····················

「いいよ」

烏間の言葉で目を開ける。

「────────·····え 」

嘘···············

蒼の首にはペンダントが付けられており、胸の辺りではシルバーと黒の線が入ったオシャレな指輪が動いていた。

「ぇ?! え? こ、これ────·····ッ、」

やっと先程止まった涙がまた溢れ出して頬を伝っていく。
「はははっ、また泣いてる」
蒼の涙を手で優しく拭いながら烏間が笑う。
「だ、だって、、、だって·····」
「泣く程嬉しかった?」
「〜〜〜〜〜〜うん、ぅん·····ッ」

「良かった·····これで、俺と付き合ってるって実感もっと増すでしょ?」
「はははっ、うん、、うん··········そーだね、、うん」
蒼は簡単な返事しか出来ない程目の前の光景が信じられなかった。しかし、それでも烏間から贈られた指を握って頷く。
「ちゃんとしたものはいつか一緒に選びに行こう?」
「〜〜〜〜〜〜〜ッ、はい、」
一之瀬2年前r18のBL要素となりますm(*_ _)mワンクッション一之瀬2年前終わった〜!!!!
エブリスタに上げた〜っ!( *´ཫ`*)و グッ
来月からもっと面白くてエロくするぞー!(*」>д<)」頑張ろっと。
応援してる!
一之瀬2年前pixivで創作BL小説あげるのを辞めようとして非表示にしたら、もっと読みたいと言ってくれた読者様が居て、·····あぁ、、、自分の作品は無価値だと思ってたけど救われた気がした。おめでとう!一之瀬2年前使わなくなった文章を供養。
#創作BL
#BL小説
「じゃあ·····なんで下の名前で呼んでくれないの?」
烏間が泣きそうな表情を浮かべながら言う。

「·························」

沢山呼べば呼ぶ程·····離れる時、辛いからだよ····

俺は思わず握った拳に力を入れてしまった。

「呼んでよ···前みたいに『滋』って···沢山呼んでよ·····」
「················滋 、」
口に出すだけで胸が苦しくて辛くなる。

いたいイタイぃたい痛いイタィ痛いいたぃ────·····
やだ、、
呼びたくない。
呼びたくないのに·····この痛みに耐えながら今後も呼ばないといけないのか···

「なんで···ッ·······なんで、そんな苦しそうに俺の名前を呼ぶの?」
烏間が上体を起こして顔を隠していた布団が落ちる。
「··········ッ、」
蒼は逃げたくなって立ち上がろうとするが烏間に手首を掴まれ逃げられない。

「蒼、逃げないで。こっちを見て!」
「やっ··········ッ、、」
「蒼!」
烏間は掴んだ手を引っ張って強引に蒼をベッドに押し倒す。
これ好き! 好きすぎる!
一之瀬2年前さぁー!
1ヶ月更新と謳って書かなかった続きをかくぞーっ!
今月中には公開したい·····
一之瀬2年前結局使わなかった文章の前回の続きです。。「〜〜〜な、なんで、、···〜〜〜〜〜ッ、やだ·······ぁ···ッ、、」
脚だけだったのに、どんどん身体が入ってくる。

「あお〜〜〜悪い子だなぁ〜お仕置きだ····一から躾てやる」

「ヒッ···············」
声にもならない叫びしか出ない。


やだっ、怖い·····ッ怖い·····怖いよッ·····
助けて····やだっ·····ぉ···お願い······滋··········しげる────·····ッッ!!!!






「 おい、 」


聞き覚えのある声が聞こえたと思ったら、ドアの前に立っていた栗田の身体が一瞬で消えてドアがバタンッ!!と勢いよく閉まり、ドンッ!!と鈍い音が聴こえた。

「·····しっ、、しげるぅッッ!」
震える手で慌てて閉まったドアを開けようとするが、
「開けるなッ!!」と滋の怒鳴り声で開けるのを辞める。


外では怒った滋の話し声と栗田の怯えた声が聞こえた。
一体··········どうなっているんだろう────·····
応援してる!
一之瀬2年前9月から更新する小説で使わなくなった文章。
#BL小説
#創作BL
「烏間?」


「······························」
返事は無く、部屋は真っ暗で静かだ。
「電気付けるよ?」
近くのスイッチを押すと部屋の電気が付く。
烏間はベッドで横になっていた。
「烏間、寝てるの?」
蒼は烏間に近付き床に膝を付けて顔を見ようとしたが薄い掛け布団で隠れて見えず、
「烏間」と優しく肩を叩くが全然反応が無い。

「··················································」

(爆睡してるっぽいから、ご飯は翔太と食べて起きてきたら用意してあげよう)

「沢山運転して疲れてるよね。ごめん、俺戻るね」
蒼は立ち上がりドアへ向かおうとするが、突然背中の服を掴まれたので振り返る。

「烏間?」
蒼は再び床に座って烏間の手を握った。
「どーしたの?」

「···································」

「烏間、話してくれないと俺は分からないよ」と無言のままの烏間へ話す。


「···································行かないで····」
やっと口にした言葉は非常に弱々しい声···
「うん、行かないよ」
子供を宥めるように蒼は言う。

「此処にいて」
「分かった」
蒼は手を握ったまま布団に隠れた烏間の顔を見る。

(泣いてるのかな?)
気になって手を握ってない方で顔が隠れてる布団を退かしてみる。
(⎯⎯⎯⎯⎯⎯あ、)
「滋、なんで泣いてるの?」
「泣いてない、、」
「嘘」

(·····だって、目が充血して潤んでる。あくびだけじゃそれは無理だ)

「···蒼こっち来てよ·····寂しい··」
「布団の中に?」
「うん、」
「しょーがないなぁ」

やれやれ、と思いつつも俺は烏間が寝ている隣に入るが、瞬間腕が伸びてきて強く抱き締められた。
一之瀬2年前使おうとしてボツになった。今日はカレーライスとサラダにしよう。
玉ねぎと肉を炒めて、規定量の水や人参···アクを抜いたナスを入れ煮込む。
後はルーを入れるだけっ♪
その時·····ピンポーン!とインターホンが鳴った。
(滋だっ!!)
俺は鍋の火を止め、ルンルン気分でチェーンを外し勢い良くドアを開ける。
「待ってたよッ!しげ────────·····ぇ??」
「···································」
目の前の人物に本気でゾッとして血の気が引くのが分かった。
「く、、、くりた··········さん、、ぇ?な···なんで俺の家····知って····」
おかしい···この人には家は教えてないし、知る方法が無い筈だ。
それに·····、それにッ·········俺はずっと周りを警戒して帰ったのに、、、、
「ごめんねぇ〜〜蒼君!ちょ〜っと話したい事あってぇ〜。とりあえず入れてよぉ〜〜」
いつも通りニヤニヤしながら話してくる。
しまった···
滋しか来ないと思ってたから油断した。
どうしよう·····チェーン外してる··········
鏑木@プロットメモ用3年前創作BLのセリフのためワンクッション雅潤弥/黒羽永月3年前本編(長編)がなかなか進まないので、気分転換に番外編(短編)に手を出した。
確実に番外の方が先に書き上がる。
書き上がったらpixivに投稿予定なのだが、本編が書き上がらないのに、番外から先に投稿するのは有りか無しか悩む。
やっちゃいましょう!