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#Intersex
TotheMoon1年前翻訳を依頼させて頂きました。斬新な体験となりましたゆえ、皆様にもこの気持ちをシェアしたと思います!
受けはふたなり君で、恋人は強気だが限りなく溺愛してくれている。深く愛して合う二人の時間はほとんど性行為で満たされる。
なんて設定はいかがでしょうか?
鈴口までがピンク色の蜜肉に剝き出す受けを目にしては、罪悪感を感じたはずの攻めのモノがまた破廉恥に硬くなっていく。受けが喉を潰すほどに泣き叫び、柔かな子宮頸も酷く腫れ膨らむが、彼は未だに緩める気はない。高ぶったペニスで底深く叩き込んで、熱く締め切るナカも竿先の形フィットさせいく。当然ながら、この熟成と調節のプロセスの中で、彼の箝制から抜け出そうと試みる受けもいた訳だが、結果は肉棒から完全に抜け出す前に首元を掴まれる——なにせよ、悪い子の美人受けちゃんには罰が取って置きだ。そして、彼が与える裁きはまさに、そのふっくらとしたクリとこぢんまりとしたペニスを絹糸で縛り付け、ベットの角に結ぶ。喘ぎも、縛られ故に揺らぎにも、切り裂かれるような痛みが伴っていく。幸いに、ふたなりとは犯されるほど快感を感じるものだ。腰元よりも下の淫らの姿を眺めては、彼は罪悪感と束縛を一切投げ捨て、欲望任せに胸いっぱい歪んだ感情をぶちまけた。

意識的なもののようで、魔が差したような攻めはどしどしと叩き込み、絶品な肉膣とメス尿道を突き切る。無理にもその狂猛なモノでパコり続けた結果、受けはひどく失禁し、潮を吹き出し、黄色ばんだ濁汁でベットいっぱい汚していく。しかし、彼は満足しなかった。華奢な柳腰を手に掴むついでに騎乗位に変えて、一気に膣底まで突き上げた。まるでその肉膣より外の腸内臓器を全て滅茶苦茶にして、ちんぽが抵抗なくピストンする道を作り上げるように強く犯す。

上に突いては下に触れ、深く叩けばまた浅く撫でる。陰茎を包む淫腸や宮口が降りてくると攻めが気づく度に、彼は腰を浮きあげて、生臭い赤色びいた淫肉を尿道口から引っ張り出す。その刺激を受けて、受けは狭き穴を精一杯締め付け、脆き二つの性器を守る他なかった。そして、絹糸に縛れる竿先から、みるみるうちに夢精らしき淫液が断続的に垂れ出し、小指半分のクリトリスも揺れる度に酷く震えて、彼に至上な満足感と満腹感を与えていく。股間の揺れ幅はだんだん激しくなり、ぶつける度に恋人の華奢な肉体を空中まで浮かばせては、またぐっと、小腕ほど太いちんぽを飲み込むまで落とさせる!時々、蜜穴の外側に揺れている攻めの柔かき淫肉にも特別なサービスを受けることになる。スカスカな陰毛も、射る寸前の玉袋も、いつも相手にちゃんと「嘗めて」もらう。見た誰しでも猥りがわしい淫語を吐くほど、受けのまんこはイヤらしく犯された。