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はやま
推しと推し!えっちなことになれ!
ROM専視点から(大体お口が悪い)
ワンクッション
そうかも
自ジャンル以外はROM専(偶に感動したとき感想を送る)の視点から読みたいなと思う作品の共通ポイントを挙げてみる
ちなみに支部の二次の話です
・キャプションの内容がわかりやすい
3行から4行であらすじが書いてあるもので、えっちならえっち重視とか書いてあったり、プレイ内容とか書いてあるとうれしい
ストーリー重視なら尚更あらすじをわかりやすく、尚且つ読んでほしいポイントを書いてほしい、心情をただ連ねたようなポエムっぽいのは絶対読まない(大体面白くないので)
要はキャラクターが乗り越える壁がなんなのか、簡潔に教えてほしいってことです(話の骨子がここで説明できないのはもう大体面白くないので私の場合はプロットから見直します)
・中編が多い
私だけかもしれないですが、いきなり未完の長編は読まない
読切の5万字とかでもちょっとダルい(ブクマ多ければ読む)
1.5〜3万字未満あたりが1番好き 1万字以下はTwitterで摂取できるので読まない…2〜3万字でうまく原作み、カプの関係性の尊さやえっちさなどが上手に書かれていると長編なんかも期待して読むし、その作者さんを狙って読んだりする
・ブクマ数高評価のもの
外部の宣伝なんかも絶対あると思うので交流がんばるとそこら辺も上増しできるんじゃないんでしょうか、知らんけど
でも高評価、高ブクマって結局上の2点を兼ね備えてると思う
私の沼だと大体そう 他の沼の話は知らん
・テンプレ
展開が王道でも、キャラによって反応違うだろうし、同じネタを材料にしても作者で味つけは変わるはず
王道はやっぱりなんだかんだで読み手に対する安心と攻撃力のレンジがクソ広いので軽率に書いてほしい王道ネタ被りとか読み手は気にしてないです
・展開が早い
山場まで冗長だとはっきり言ってクソダルい以外なくなる 作者が書きたいやつと話に必要なものは違う…
2、3000字、いや、1000字以内にキャラが出てこないと暴れて二度と読まない
心情描写はいくらでもあっていいが、事象の説明はダルいです事件の概要とかささっと済ませるか、キャラに絡ませて説明してくれ〜
参考になれば幸い
自分も多分できてないけどその代わり閲覧数気にしないです
それより自分が書きたいものを全力で書けたかどうかが大事なんで…
そうかも
小説書くの難しすぎんか?っていううわごと
ワンクッション
わかりみがすごい
キャラの心象描写書くのが好きすぎてそっちばっかり書いてしまうといわゆる漫画で言う、背景真っ白(あるいは雰囲気トーン)でセリフはモノローグだらけっていう超つまらないものになっちゃう
だから行動させたり、風景描写に心象を挟んだりして必死に背景入れたり画面を引きにしたり俯瞰にしたりしてるけどやっぱり心象描写が1番楽しいんだよな〜
風景と合わせるとエモみが倍になるのもめっちゃオイしいところだと思う
漫画でもあるでしょ、背景でキャラクターの魅力めっちゃ引き立てるやつ、あるいは新海誠さんみたいなやつ
でもあれを描けって言われたら無理じゃん
だって字書きだし
美術部員の腕ひとクラス分くらい食べたら描けるかな?無理かもって感じじゃん
でも字書きはそれを技量さえあれば文字で再現できちゃうんだよすごくない? だって大好きな作家さん、大抵そう言うことやってるもん
一度だけ自分でも心情と風景を織り交ぜるやつが上手く書けた〜!やった〜!って小説あったけど、他の人にもやっぱりそこの一文がいいって言われるもんな
小説好きな人間のスイートスポットってやっぱりあるんだなって思った
そこを常に狙い撃ちできるように経験を積んでいきたいものです
まぁ他にも単純に話が面白い、とか、構成がすごいとか小説の面白さってひとつだけじゃないけど、そこら辺はかなりセンスの有無が関係してくる気がするからそっちはまた後でね…って気になっちゃう
でも構成とかは多分知識量も大いに関係してくるよね映画とか、なんなら脚本作りの本とか読んだ方がいいのかも
古今東西の古典とかももっと読んだほうがいいな絶対…そしたら話の展開にも一捻り入れつついい文章も書けるようになる
いやまじこれ筋トレだわ普段のトレーニング(読書)が良質な筋肉(二次創作物)を産むのだ…やはり筋肉…筋肉しか勝たん…言語と知識の筋トレや…
わかりみがすごい
戦利品読んでたら、ある一冊があまりにも句読点が抜けてて、読みにくさがしんどすぎてそっ閉じしてしまった
句点が所々抜けてるのは多分わざとなんだろうけどめちゃくちゃ違和感あるし、読点なしでつらつら文章長くなるのはほんとにキツい
一字下げはしてるのに句点を抜いてるのはなぜなんだ…って引っかかって内容が滑ってしまうし、読点がないと文章読んでいて息継ぎができないため内容が入りにくく感じる
残念だけど多分この一冊は読まずに中古同人誌屋行きかな…自分向きではなかった
けど自分も一文長くなりがちだから気をつけよう…
わかる、わかるよ……
書きたいネタとキャラの性格が一致しねぇ
詭弁の神よこの指に宿れ
はしりがき
12/24 2:20
インテリマッチョしごできな年下攻、美人で性格が悪くて超有能なつよつよの受のビッグカップルが、後輩たちにデバガメされながらおせっせする話をめっちゃ書きたいけど攻は倫理感ちゃんとしてて絶対そんなことしないもん!って原作厨の自分が殴りかかってくるのでどうにか原作厨の自分を納得させる舞台作りから始めないといけない
攻は絶対受を見せつけたいタイプじゃないんだよなひっそり囲い込みたいタイプだから絶対絶対絶対絶対そんなことしないもん…でもネタとしてはクッッッッソ沸るから書きたいんだもん…っていうある意味でキャラ崩壊させる話にチャレンジしてるけどめっちゃ難しいな…ラスボスが原作厨の俺って言う…
そもそも攻、原作でもあんまり出番なくて既に死亡してるので掘り下げ所が足りないから大半が妄想なんだよな…あれもこれもそれも妄想…キャラブックに項目があることだけが救い…
つかぶっちゃけ逆カプの方が多いし、攻のこと受にしたい派の気持ちもめちゃくちゃわかるんだよな
なぜならストイックなとこがハチャメチャえっちだし、傷心の未亡人オーラあるし、苦悩しまくるし、対して受の方は特大の傷持ち未亡人だけどそれを上回ってあまりあるほど強者でスパダリハイスペックだから攻にしたいのもめちゃわかるんよ背も主要キャラのうち多分作中で一番かその次に高いしな
いやでも俺アースでは強い方が受だから!つよつよの方があえてケツ許してる方が好きなんで!つよつよだからこそ力づくでってのができなくて、つよつよの許しがあって成り立つ関係と言うものに沸るので!本当に申し訳ない!!!!
ハーッ自カプ、なに考えてても最終的に情緒がぐちゃぐちゃになるたすけてくれもっと原作で攻を啜らせてくれ頼むお願いします無理ってわかってるけど
幻覚のボルテージをアゲていかないと辛すぎて生きていけない望遠鏡はないけど見えないものを見ようとしてる
あゞ攻よ死にたまうことなかれ既に作中で散骨されたけどいまからでもいいので生き返れ校歌
待っている!いつまでも!
自分の場合、そもそもルビを振る必要がある英単語はカタカナで表記します
(例をとるとumbrella社、じゃなくてアンブレラ社)
縦書きでも横書きでも、半角の英字と全角の日本語との見た目のバランスがどうしても崩れるので極力英字は出したくないです
過去、英国を舞台にした同人誌を作る際にどうしても作中で原作に出てきた、とある英文をオチにしたかったのでわざわざ横書きにして日本語も英字と並べても極力違和感のないフォントを使ったくらいです
その英単語が物語のキーワードになるなど、話の根幹に関わるのならば話は別ですが、物語の進行上で特別な意味がないのならカナに開く方が無難かと思います
読む側の立場からだと、戻らなければ読み方がわからない(定着しない)地名人名会社組織名、なのに特に話の上では意味はなかった、というのはめちゃくちゃにダルく、結構なマイナスポイントになるからです(難読漢字や変わった読み方をさせる人物名とかもそう)
逆に、物語に関わる重大なキーワード(かつ、覚えにくい単語)であるならば、登場する感覚が長い(章を3つ4つ跨ぐとか)なら毎回そのキーワードが登場する度にルビを打つくらいにしつこくてもいいかと思います(できたら行間が崩れないようにしてもらえるとうれしい)
候補者の名前を周知しまくる選挙カー並みに教えてくれると物語への集中を切らさずに済むので…
綴りに特別な意味(ダブルミーニングとかミスディレクション)があるなら、ずっとカナ表記で出しておいて終盤でキャラクターに綴りを語らせるのもアリかと…というかこれはわたしが好きな展開なだけだな…
でも商業作品とかも英単語そのままで作中に出すのはちゃんと理由があることが多いし、その場合もさっと読める覚えやすい単語ばかりなのでその辺も気を遣っているんじゃないのかなと邪推してます
簡単な単語ならルビも毎回いらないしね…あれ結構調整めんどかったりするんだよな プロはちゃちゃっとやってるのかもしれないけど…
そんな感じで、ルビは書く側読む側どっちもコスト高いのであんまり使わない方がいいよな〜というのが個人的な意見です
あんまり参考にならなくてすみません
なるほど
わたしは小説に記号は極力入れたくない派だし、読もうと開いた小説に入ってたら9割画面閉じちゃいますね
理由をぶっちゃけてしまうと、そういう記号表現されてる方の文章って読んでてまず唸らさせるものがないし、物語自体も面白くないことの方が多いからです…時間使って読んでもカタルシスが得られないって経験を踏んでるので、じゃあ他の読みに行こうってなっちゃう 昔と違って今はアマチュアの小説って無限にあるし、推してるジャンルもいっぱいあるからそのジャンルが不作だなと思ったら読み手としたら違うジャンル、カプに流れます よっぽど好きなら自分で書くので…
個人的には、キャラがメールなどの文面に(笑)とかを使用するとか、メールチャットのシーン程度なら受け入れられるけど、地の文や単なる会話で使用されたらめちゃくちゃ萎えて次にそっ閉じですね
記号に含まれた感情を書き手の中にある言葉を尽くして出てくる表現の差異こそ作者の個性だと思うし、それが小説を読む醍醐味だと思ってます
まぁ、あくまで趣味の創作にそこまで巧拙求めたくないよ、自分が使いたい表現だから気にしないとか言われたらそらそうやなとしか返せませんが、評価を気にされるならある程度読み手の層を考えて書かれると傷つくことも減らせるのではないのでしょうか?あとはユーザーにライト層が多い場で発表する、とか…
なるほど
脱稿した〜!入稿した〜!疲れた〜!!!!!!
会場でどんな本になってるか開封するときが一番ワクワクする 誤字脱字見つかりませんように…
結局表紙はCanvaでテンプレちょっと弄って、切ったり貼ったり効果つけたりして3時間で作りました 素人でもいい感じのができるからマジありがたい
しばらくなにもしたくないけど今回間に合わなくて連作ものにしてしまったから結局はまた書いて完結させないとあかん…なんで新刊って自分が書かないと出ないんですか
うまく完結できるといいな…いつ出すかは知らんが…
今年はもうこれ以上なにも書きたくない
個人誌4冊(加えて再録改稿本1冊)、ゲスト原稿3本…今年の原稿マラソン大会はこれがぜんぶでどうにか完走しましためっちゃくちゃえらい
オフの同人活動やり始めて5年以上経つけど同じジャンルで10冊以上本出したのも初めて 我ながら意味がわからない
自分の妄想が活字で紙の本になるの毎回新鮮に感動する やめられねぇ…
今は安価で作れるからほんとありがたい
とりあえず今は積読と未視聴アニメ消費します
感想来なくてモチベきつかったら有料サービス使おうかな
承認欲求拗らせて評価欲しくて書くようになると地獄しかないけど、レベルアップしてもっと自分の小説が好きになりたくて感想が欲しいなら使わない手はないです 細かく書いてくれるから自分の文章のどこがヒットしたのかわかるのが助かる
あれ、感想以外にも講評もお願いできたりするからスキルアップにいいんだよね
校正サイトもマジで勉強になる 話の組み立て方とかも来年は勉強したいな〜推しカプが生きてる世界の解像度を上げたい…
おめでとう!
絵が描けないなら小説でも書いてろってなんですかそれ?ってびっくりしてしまった ちょっと言ってる意味わかんないです いやわかるけど
小説がイラストや漫画より下って言いたいんだ? へぇえ〜興味深いご意見をどうもありがとう
正直、そんなこと言われたら鼻で笑ってしまう
ここにいる人たちはおそらく文章が持つ力の素晴らしさを知っている そして件の発言者はその素晴らしさ、尊さを知らないからそんなこと言えちゃうんだと思う
ある程度長い文章を読むのはある程度の知識や集中力(つまり読解力)がないと難しいので優れた小説の持つ強烈な物語への吸引力や没頭力を知らないんだろう なくてもいい経験かもしれないけれど読み手としても表現者としても貧しい感性だと思う
漫画やイラストはとっつきやすくてわかりやすいけど、絵の持つ情報量以上を受け取ることは難しい つまり、登場人物がイケメンであってもそこにある画面以上の魅力はない(+アルファができる人はほんの一握り)
だけど小説は読者の概念や想像に委ね、働きかけるものだから、書き手の力量次第でいくらでも底上げができる 本当に素晴らしいツールだと思う
個人的には漫画やイラストより小説は下って意見に振り回される必要なんてひとつもないと思う
私は小説が好きだし書くのはしんどくて目指すものには全然届かないけれど字書きである自分が好き
昔より上手くなってる自信はあるし書けないことはあるけど小説を書くこと自体を手放したいとも思わない
なにもわかってない外野の野次に傷つく必要なんかない、どうせそんな奴はどんな素敵なもの書いたって読み手にゃならないしそんなやつに向けて書いてるわけでもないしね〜
激しく同意
〆切がやばすぎてどうしようって感じ
プロットなしで書いてるからライブ感がすごすぎる!続きどうなるのかわたしが一番知りたい!
とりあえず時系列に齟齬がなければヨシ!というところまで堕ちている
プロットちゃんと作って書いたことなんてほぼないけど今回はマジでひどいぜ
仕事しながら脳内で話練ってるけど今回原稿マラソンのタームが短すぎてマジでそんな余裕ない
伏線とかミスリードちゃんと回収できるのか!?やれんのか!?ってハラハラしながら書いてる
初のカプオンリー併せにしたいからもう続きは次回!にしようかな…それがいいかもしれない…残り一週間ですべて回収してエモいエンドにできる自信ない…表紙もまだ作ってないしな〜
だいたい1日あれば表紙は作れるけど実際の作業に移るまで頭の中でラフ案を出力する時間は必要だし…話と予算に合いそうな特殊紙を決めて、そこから特殊紙の特徴を活かせるデザインを考えてる時間が一番好きかもしれない…タイトルのフォントなににしようとか、字の配列とかそういうこと考えてるのめっちゃブチ上がるけど、テスト前に部屋の掃除が楽しくなってる学生時代となんも変わってないのも理解している 切実に脱稿したい
応援してる!
すぐに心の武人が暴れ出す
ワンクッション
その通り!
誰かの地雷は誰かのオアシスになるのでうるさい外野のことは気にせずに粛々とカプもシチュも性癖も出してください!といつも少数派で土地を耕している者は叫びたいですね
大体地雷ってなんだよ実際死んだわけでもないくせに大袈裟な言葉使いやがって…萎えくらいにしとけや もしくは死んでから言ってみろ
オリジナルは事情が違うだろうからなんとも言えんけど、二次は公式以外は全部解釈違いの大間違いなので正解とかないんだよそれが二次創作の良いところなのになんでその一派を否定して悦に入る層がいるんだよどっちもどっちだよ
自分だったら推しを地雷って言われたらむしろTLに量産してそいつ爆発させる派だから簡単に弱点見せるとか死にてぇのか…の気持ちになる
どれだけ大手カプの力が強かろうがなんだろうがなに言われても『公式からしたらみんな異端ですので!』のカウンターで殺せるからどの沼人もみんながんばってほしい…
みんな間違っててみんな良いんだ…がんばれ…負けるな…不愉快なTLに耐えるくらいなら即ブロックするんだ…と斧を構えてしまう…斧、100本くらいあるから貸してあげたい
その通り!
字書きの表紙問題めちゃわかる…デザインフルオーダーはやったことない(なぜならいつも執筆期間的に余裕がない)けど、よくやるのは支部でフリー素材使わせてもらって組み合わせて作る(普段から素材タグで巡回する)か、レディメイドの表紙素材を購入して作るのが多い あと写真素材(フリーよりもワンコイン出して有料の探した方が短時間でいいのが探せる)に字を入れて作ったり
過去にフォロワーさんが上げてた絵に触発されて書いた話を本にしたくて、頼み込んでイチから表紙描いてもらったけれど、いつも自分だけで完結するものが他人との共同作業になるので万事楽、というわけでもなかった…なので完全ビジネスのフルオーダーだと多分もっと大変な気がする…
デザインに関してちょっと興味あったからネットで調べるだけでもすぐにTips出てきてちょこっとだけだけど学べたし、その分買い手から求められるクオリティも高くなってるけど向上心とネットがあればそこそこ誤魔化しがきくいい時代になったな…と個人的には思う 書店で本の表紙見て字の入れ方参考にしたりとかもやる
5年かけてピコ部数完売とか全然あるけどそんなこと言ってたら一生本出せないし、売れなくても自分の本は自らががんばってきた証なので大事なものです
12月も出せたらいいな〜!自分も表紙、脳にすらないけど…
なるほど
やっぱり小説書くのたのし〜ッッッ!!漫画みたいに見た目の情報量じゃ勝てないけど、ミスリードとかバチクソ激重感情のモノローグ垂れ流しとかガッツリ書けて効果的になるのはやっぱり小説じゃないと難しいって思うし、漫画は1ページに何度も何度も同じ人物描かないといけないし背景やらカメラワークやら考えて描かないといけないし、そもそもツイッター始めとする無料で高クオリティのものが見れて最近は読み手の審美眼めちゃくちゃ高いから、納得させるだけのクオリティ出すのはかなり難しい!イラストでもそう!その線の一本、色遣いにどれだけ試行錯誤してきたのかと思うといいねもらえるの羨ましいとか絶対簡単に言えない…
それに比べて小説は千人、万規模の軍隊とかサクッと出せるし、多数の机と椅子で気が狂いそうになる学校の教室とかもサッと描写できて神すぎる
そもそも自分は推しと推しのネチネチした心象描写が表現したくて2次創作始めたから小説というプラットフォームが最適すぎる
セリフもなしにモノローグと風景に絡めた心象描写で狂おしい恋をしてるふたりを書いてるとき、脳内麻薬ドバドバ出てる
もっともっともっと上手くなって、読み手の脳を推しカプでこんがり焼けるようになりたい…私はもう既に炭になってるので…
その通り!
脱稿した〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!
長かった!まだまだ校正も推敲も終わってないしこれからインデザに本文貼りつけてレイアウト調整して書き直ししまくるから校了まではまだまだかかるけどとりあえず話としては完結した〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
いつも読み上げ機能使って確認してから、お金と時間あれば有料サービス使って外部に校正お願いしてたけど、こちらで校正ソフトなる存在を教えていただいたのでそれを使ってみようと思います!ありがとう書いてくれた方!めちゃ助かる〜!!!!!!!!!!!!
とりあえず〆切には間に合いそうです!今回は依頼された原稿だったので精神的プレッシャーがすごくて誤字脱字絶対出したくなかったので本当に感謝〜!散滅せよ!誤字脱字ッ!
きっとうまくいく!
12月新刊原稿に向けて過去作手直しのリハビリ
ワンクッション
頑張って!
さんじげんなので人名伏せ字にしてます
頑張って!
やる気が戻ってこない
ワンクッション
応援してる!
やる気〜この大変なときに家出すな!戻ってこいやる気ーーーーーーー!!!!!!
いやほんとに困る。血祭り前後はガクッと生活のクオリティも趣味へのモチベもだだ下がりするのはわかってたけどそろそろいい加減に戻ってこい!困るんだよ!自分の本落とすならまだしも依頼された原稿なんだからマジで困るんだよ!
ルーティンで外出して半個室の喫茶店で籠ってチマチマ書く方法ですら進まない始末。そして文章のとっかかりになるようなナニカも降りてこない…。
追い詰められて書くのやだよ〜!読み上げ機能使って校正して表記揺れないかも見てレイアウト調整もしたいから最悪〆切り5日前には第一稿脱稿したいのに…!
マイケルジャクソンのI want you backがひたすら頭の中を駆け巡る…戻ってほしいの、やる気…。
まぁおそらく生活リズムが職場のいろいろで整わないからメンタルやらフィジカルやらが低下して創作活動に回す余裕がないんだろうな、と自己分析してるけどそんな場合じゃないんだ…。早く脱稿して楽になりたい…。
応援してる!
アチいすけべへの渇望
ワンクッション
なるほど
早くすけべな話が書きた〜い!
いやもはやすけべじゃなくてもいい。1ヶ月くらいずっとノンカプで健全な話書いてるから男と男がオッス♂オッスしてる話を早く書きたい!!!!!!!
クソ重感情でぐっちゃぐちゃになってる成人男性の話大好き!すけべがあるとなおよし!
記号ありのすけべ、♡喘ぎは漫画でもみられる表現だからまだ大丈夫だけど、/の三連はキツい。即帰る。濁点とかおほ声とかは、キャラクター的にズレがあればフォローが欲しいと思う。
例えば、攻が「普段澄ましてるくせに突っ込まれるとそんな下品に啼くとは思わなかった」ってツッコミを入れるとか、受が自らの醜態に恥じらうとか。すけべに限らず、言葉遣いや動きが原作とかけ離れてるのに「これが素ですけど?」みたいにされるのがなによりも萎える。アニオリとかでも原作とかけ離れすぎてるとすごく評価燃えるじゃないですか。そういうことですよ。
元からあるキャラクターを使わせていただくのが二次創作なんだから、ある程度の『読者なら持っている前提知識(キャラクターの認識)』を崩すならフォローが必要だし、それがないならばオリジナルでやれ、と思っちゃって一気に冷める。解釈や性癖押しつけが同人の醍醐味だけど、原作を大事にしてこそエモさに繋がるんだよな…というツボ持ちの同人女なので原作を尊んでる熱が伝わるすけべアリ作品は神と崇めたい。そしてそんなアツいすけべを自分も書きたい。
でも最近はすけべのエロさばかり褒められるのでそろそろ話の内容で得られるエモさも狙っていきたい所存。バランス難しいね。
なるほど
字書くの上手くなりたい、楽して
ワンクッション
自分の過去作見ても「こんな単語使えたんだな…」とか「こんな展開作れたのか…」って驚きしか見つけられないしむしろ過去の自分の方が書くの上手くね?ってなってるので短所見つけられる方は普通にすごいと思います
一人称で書くことが多いので、ジャンル変わるとそのキャラに合わせて地の文のIQや雰囲気が変化させてくスタイルで作品ができる
そうなるともう前のジャンルのノリで書けないから前ジャンルの作品読むといつでも新鮮な驚きがある…自分の書いた文章じゃないってなる…成長が見つけられない…
でも今のジャンルで本作れるほど長い話書けてるからそれは進歩やな〜!えらい!(?)
R-18も毎回テーマ決めて書いてるからミッションクリアできたときの達成感がすごい
話のクオリティの進歩はわからないけど小手先の技術やクリアしたテーマが増えればそれだけ字書きとしての武器も増えるし、結果上達に繋がるはず、と信じて筋トレしてる気分
筋肉は全てを解決するから字書きの筋肉(字筋?)も増やしていきたい…毎日字数チャレンジは自分には向かないので無理だけど…
上手くなりたいけどなんとなくぼんやりとしか方法わかんない…だったけど『わたくしたちの字書き読本』がストイックかつつよつよ同人作家の著作なので心折られつつも参考になった
他者への嫉妬で苦しい時に読むと大量の水をぶっかけられて強制的に消火できる
神作家が普段語らない裏側の努力、めちゃくちゃカロリーがあってこれだけ努力してない自分が嫉妬してるとか恥ずかしいすんません…ってなります
神作家には生来のセンスがあるから勝てない説も確かにあるけど、もしかしてここまで頑張ったらちょっとでも近づけることは可能なのかもって信じられるから買ってよかった本にもなったのでおすすめです
それはそうとして明日起きてたら神原稿が完成してたらいいのに
勝手にマラソンして勝手に疲れてる人
ワンクッション
応援してる!
最近はネットに全然作品上げず本しか出してない…まったり気軽にSS書きたいけどずっと原稿に追われてて原稿以外に割く創作欲がない…本来めちゃくちゃに飽きっぽい性格だから一万字以下でぺろっと完結した作品を出すのが性に合ってるのに…
これから書くゲスト原稿と年末用のイベント合わせの原稿で今年は終わりにする
もう絶対にしばらく本は出さないぞ…書きたくなるまでゆっくりするんだ…5年くらいずっと原稿マラソンしてて気が休まらない…
やめればいいのに周りがやってるとそんなもんかってまた走ってしまうし書きたいネタ自体は普通にあるし、自分の妄想が紙になるのは達成感あるし、イベントに行けば楽しくて周りと比べればほんのすこしだけど感想ももらえてやる気にはなるけど日常で自分の心身削ってる感が半端ないんだよな…そして気がつけば走ってるの自分だけになってるし…
別に出さなきゃ忘れられちゃうとかそういう焦りはない
元々誰かに覚えてもらえるほど神のような力量を持った書き手ではないし、今いるジャンルが奇跡的に巨大ジャンルでデカくなる前から自分の好きなように書いてたらたまたま注目してもらえただけで分不相応な立場にいることは自覚してるし、つうかそもそも原作ありきの二次創作で神も何もねぇよなって思ってる
だから過度に丸ごとその人個人を崇めるのも、逆に過剰に劣等感持つのもなんか違うと思うんだよな〜
でもリクエストしたのに感想も一言もなしとか挙句批判コメントとかはマジで相手の人間性どうかと思う 泣いていいし怒っていい
やられたことあるけどあれはほんと…
同時に本取り置きしてって頼んでおきながら来ないやつもオコだよ 普通に売り上げ妨害だよ 最後の一冊だったのに、目の前で買いに来てくれた人に断った時の罪悪感どうしてくれる
リクエスト無反応の民と一緒に好意を踏み潰すやつは足の小指、毎日タンスにぶつけてほしいよ
ま〜とにかく毎日どこかで原稿のこと考える生活から足抜けしたい
しばらくゆっくり充電して書かずにはいられないようになるまで日々を穏やかに過ごしたいし、そこで自カプへの熱が冷めたらそれまでだ
ジャンル抜けしても書くこと自体は多分一生やめられないと思う
自分の読みたい話を書けること、それはやってて本当に幸せだから
まぁ今年いっぱい完走までがんばります…
応援してる!
お水もらえないと枯れちゃう気持ちはめちゃくちゃあるあるでわかるけどそれでも書きたい私とあなたに
ワンクッション
一緒に頑張ろう!
ブクマ数…たしかに気にしちゃうことあるある
大手ジャンルの古参でニッチなネタ書きだったため、運の良さでアンソロには誘ってもらえましたが、でも大手…ってほどブクマも星ももらったことはないです
古参でサークル少なかった時期にたまたま本を買って下さった方がツイッターアルファの絵描きさんでその後アンソロへ誘っていただき、その本から私を知った方たちに誘ってもらってる感じです運ですマジで
でもここ数年は大体どこの沼でもそこそこブクマをいただけるし、時々感想もいただけるので、どうにか枯れずやってこれてます
けど二次創作を始めた頃の小説は、出来がひどいんですよ
展開が独りよがりで話が掴みにくく読みにくい
だからテンポを大事に、読みやすくを目標にしました
何度も黙読して誤字脱字を出さない
無駄な改行を省く、一文は短く
文章はできるだけ正しく書く(特に、てにはを)
その上で、心象描写に力を入れる(これは元々好きだった)
そうしたら読んでくれる人が増えたし、感想をくれる人も増えました
あと私はこれが苦手ですが、心象と風景描写をうまく絡めるとなんだかエモい雰囲気にも繋げやすいし、うまくいくと感想やブクマくれる方にヒットするようなのでここ努力されると報われやすいかも
私が書くのはどれも単純な話です
でも、渾身の比喩を入れた一文だったり、推しの解像度を求めてネチネチくどくど書いた心象描写だったりを好きと言ってくださる方が多いです
好きな小説のどこが好きなのか、作家の文体のどこに惹かれるかを引き出せるよう、換骨奪胎できるようにいっぱいプロの文章を読むのもマストです
有料サービスで、校正や講評してもらうのもいいと思います
ぶっちゃけるとそれが金で解決できる一番の近道です マジで参考になる
あとnoteとかもタメになる記事はあります
タメになりすぎて読むたびに自分がいかに日本語をいい加減に扱っているかを思い知り、打ちのめされ、毒を飲んだ気分になりますが
…でもやっぱりもっといい文章を書きたいし、それで誰かを唸らせてやれたら気持ちがいいし、自分の脳内にある物語というか筆舌に尽くしがたい推しと推しのエモさをどうにか鮮度を保ち頭から煙を出して磨き上げ、筆舌に尽くしたと思えたときの瞬間が病みつきでエディタと睨めっこしてます
一緒にがんばりましょ!
一緒に頑張ろう!
印刷所さんの話だ!
初めての印刷所さんはアナログ原稿を大陽さんでお願いして、一度足抜けして数年後デジタルでの入稿デビューはスタブさん
それからはスタブさんちょ古っ都さんコミックモールさんとブロスさんをぐるぐるしてます
スタブさんはかなりしっかり不備などをチェックしてくれるので助かるしオンデマでも装丁かなり遊べるから本当に大好き!
他のところはとにかく安価だから利用しているのと、コミモさんはオンデマでも少部数でベルベット加工などができて遊べるのでお世話になってます
特殊紙も加工も多くて装丁はかなり遊べるけれどインクがテカるので小説本じゃないとちょっと厳しそう
ただしめちゃくちゃ利用が難解(ページがわかりにくい)なので何度か本を作った経験者かつ〆切に余裕ある人向けかも
他も基本的に原稿はサイズだけチェックして終わりかな?って感じでスタブさんのように手取り足取りを期待すると痛い目に遭いますね(遭った)
しっかり見直して入稿できる心の余裕がないと財布に優しい同人活動はできない…そしていくらネットでいいねやブクマをもらっても部数アンケしないと待ち受けるのは確実な死…なぜなら必ずしもいいねの数だけ買ってくれるわけではないから…マウントでも利益追求でもなくむしろ出来るだけ即死せずに継続して活動するためのアンケートなんだわ…
いつもありがとう!