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フォローする 甘栗モンブラン 一時も二次もする夜〜深夜型。紅茶党。VAPE呑み。
これは愚痴を連ねるツリー。わかる、わかるよ……気分のいい話じゃないからさげるね。



前に、久しぶりに同人誌をやるって言ってた者なんですけど。界隈で個人的にイヤなことがあって、話を書くのもイヤになってしまった。どうしよう。すごく久しぶりに楽しく書いていたのに、原稿ファイルを開くのもEvernoteの書きかけを開くのもイヤになってしまった。締切までまだ時間はあるけど、こんなイヤな気分で書いた話を世に出したくないし、まして頒布なんてできない。誰も読まないから。完全に自己満足だ。少し休めば落ち着くかな。書くことは好きだと思える。また書けるようになりたい。
のんびり行こう!
脱稿したぜおめでとう!なんと、最近、書けている。やっちゃいましょう!ちょっとこないうちにめちゃくちゃ変容していて浦島太郎である ぎええーー

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あれ、もしかしてツリーできなくなってる? 仕様を確認しなきゃ……便利だったので……
いつも書けねえしか言えねえが書いてきた。書いた! いいか、おれだってちゃんと書けるんだ……書けるんだぞ、そこをちゃんと自覚しろよ。まだ書こうな。エライ!これは話題に便乗するツリー。♡喘ぎを書けるひとはそれはそれで才能だと思うのです(自分でトライして挫折したので)
ただあれはなんとなく字数を食うイメージがあるので、pixivとかでなかなかの字数の作品が♡喘ぎメインのアレだったりすると「字数それかいっっ」とつっこんでしまうことはあります。
重ねて言うが否定はしない。せぬとも。なんなら書けるひとが羨ましいまである。自分ができないことができるひとなんか羨ましいに決っているじゃないか。
わかりみがすごい
みんなのさけび見ていると、同ジャンルの別沼に沈んでるひとをちょいちょい見かけてニコ……としている お互いたのしく狂っていこうね……それな推しCPで流行りのネタを書きたいわたしvs推しCPはそんなことしませんと泣く強火のわたしvs自分の文じゃモエられないわがままなわたしvsダークライわかる、わかるよ……図々しくもタグつけした拙作に感想をいただいた。すごい。ちゃんと読んでもらえている。夢みたいだな。感想っていいな……生き返るなァ……! ありがとうございます。もう少し頑張ってみようという気になりました。着地点を失ってずっと放置されているやつ。どうしようもないので供養。たぶんこの場面の前段にあたる断片が発掘されたので供養。これを読んでから上にもどるとすこし見え方が違ってくるかもしれない。なんにせよ話はあまり展開しないです。当時の自分はどう着地させるつもりでいたんだろう。


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 乗り込んだ車内の空気には、甘い煙のにおいがまじっていた。そのにおいで電車に乗る前に煙草を吸えなかったことを思い出してしまい、そうなると無性に吸いたくなってポケットをたたく。たたいたことで余計に潰れたかもしれないソフトパッケージをひっぱり出すと、横あいからぴしゃりと冷たい声がとんできた。「禁煙」
「じゃあ、これは」
 ダッシュボードに据えてある灰皿と、たっぷり長さの残った贅沢な吸殻を指摘する。僕とは違う銘柄。吸い口が茶色いそれを彼女が咥えているところを想像してみるが、あまりうまくいかなかった。彼女が煙草を吸わないことを、僕はよく知っている。
 彼女は視線だけで灰皿を見やると、面白くなさそうに鼻を鳴らしてからキィをひねった。軽快なエンジン音と振動。僕がシートベルトを締めるのを確認してから、彼女は視線を前方に戻した。
「それ以外は、禁煙」
「これだったら吸っていいんだ」
 すると彼女は眉間にしわを寄せて、横眼でじろりとこちらをにらみつけた。
「そんなに吸いたい?」
「どうだろう」
 吸いたいかそうでないかならもちろん吸いたいし、どうせ吸うなら吸いつけたものがいいけれど、僕は意味もなくやせ我慢をして曖昧に笑ってみせる。嫌煙家で通っている彼女の車で喫煙を許される人間が存在することに、純粋な驚きと興味があった。
「コンビニ寄っていい?」
 食いさがると、忌々しげな舌打ちが聞こえた。スピードがわずかにあがって、背中がシートに沈む。言外に黙れと言われたような気がした。
「十分待って」
 左折のレーンにハンドルを切る。
「吸えるとこに入るから」
 了承して煙草をポケットにしまい直すと、彼女はあからさまにホッとした顔でハンドルを握りなおした。
 それにしても、彼女にここまでさせるなんて、いったいどんなヤツなんだろう。どこから崩せば聞き出せるだろうか。男なら放ってはおけないし、女ならなおさら放ってはおけない。
 目的地が長居のできる店であることを祈りながら、僕は腹の底に言い表しにくい靄のようなものがたまっていくのを感じている。
これ好き! 好きすぎる!
削除された投稿をクリックしたとき、

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と出るのけっこう心臓に悪いなぁとおもうのだけど、じゃあどうしたらいいのかと考えたらなにもわからない。そういえば404じゃないんだ。フム。
なるほど
表記の話を見かけて思い出したこと。
すこし前にTwitterで「誤字は没入感を阻害する」というポストを見かけて、もしかしたらわたしが表記上こだわっているようなことも没入感を阻害する要因のひとつになりうるのかもしれない……と思って書き出してみる。

1)
自分の場合、三点リーダは通常の会話文なんかでは「そうだね……」とふたつ使いなんですが、沈黙を表したいときなんかは「…………」にしてしまう。よっつ。これはもうお作法っていうか好みの問題な気がしている。
「……」
「…………」
後者のほうが『黙ってる』感があって好きなんですね、webでも紙でも。

2)
同じように、ビジュアルの好みでダーシもよっつ1セットで使っています。
「――――そうですか」
リーダの件とあわせて、読者にバカにされてるかはさておき、苦笑はされていると思う。

3)
長音。小説でも雑文でも、『三点リーダ』という表記が基本。いにしえのJIS規格準拠で末尾の長音を削っている。スマートで好きなんですよねこの表記。

かつて「何を読んでもオマエの文」と言われたのはこれらのせいもあるのだろうなと。しかし書き出すと好きな作家先生の影響をモロに受けているのが丸わかりですね。恥ずかしい。これも手癖っちゃそうなので、真面目に直していかないといけないんだろうな……
わかる、わかるよ……
二次創作BLの話。



原作を読んで、これはABだな! と思ってこのふたりを見ているんだけど、界隈は圧倒的にBAでそっかぁとなっている。そしてAを女の子のようにかくひとが多い……
Aだけに限らず、この界隈は右におくほうを過剰にメス的にかく傾向にあって、メスおにいさんが見たいわけじゃなくて……そうじゃなくて……そう思う間に自分で理想のABを書けよ!!! はい!!!!!!
わかりみがすごい
Wordの字下げがよそでしぬ件



参考になるかわからんのですが、ウチのWord365くんは一行めで字下げを行うと二行め以降は改行したら(見かけ上)勝手に字下げをしてしまうのですが、これはWord上で勝手に下げられているだけ、つまりテキストデータ的にはスペース等が入力されていない状態なので、この文をコピーしてPixivなり他のエディタなりに貼付をすると、結果的に字下げがしぬのであります。
他のバージョンだとちょっとわかりませんが、ウチの365くんはドヤ顔で「言われる前に下げといたぜ!!(下がってない)」してくる残念な子です。「オレ以外のエディタとか不要だろ?」と言わんばかりで、それはそれで愛いヤツなのですけど、そうだけどそうじゃないこともあると知ってほしい。
おお〜😲
好きな小説を挙げていいって!!?(出遅れ)



『黒猫の三角』森博嗣
森ミステリといえば『すべてがFになる(S&Mシリーズ)』のほうが名が通っていそうだけど、本作より連なるVシリーズも読みやすくておすすめです。S&Mに比べればそこまで理系理系しておらず、難解な言葉もあまり出てきませんので……。美術館に行きたくなったり、フォルクスワーゲンを見るとニヤつくようになります。ねこかわいい。森博嗣はいいぞ。
それいいね!
アレばっかじゃソレなんで。
今日は今度出す同人誌の目標字数を決めたんですが5万字でした。もっと必要かと思ったけどちょっと安心したので、がんばって書きます。

(締切まで一ヶ月切ったのになに悠長なこと言ってるんだ??)
応援してる!
今日は書きたいところをうまく書けたからいい日。ちょっとしか進んでないけど、読んでいい拍子の文が書けたんだから、わたしだってまだまだやれるはず。はず。愚痴。エロがエロく書けない。




めざすところが『抜けるエロ』なのか、『そうしてふたりはいい感じにしっぽりやりました』を描写するためのエロなのかで求められるモノは変ってくるんだけど、それにしてもエロくならんのはどうしてだ。ちなみに今書いているのは、先述の分類では後者にあたる。かけねええええ
悩むよね