#BL #二次創作 #R18流れに乗っかり(？)推しカプと逆カプ、と地雷の話ワンクッションうん、うん。ワンクッションお試しがてら愚痴ワンクッション#独り言なんとなしにポイピク見に行ったらいっぱい絵文字を送ってくれた方がいたみたいで、それを見たらボロボロ泣いた。鼻水もずびすび(汚い)

反応がないのはいつもの事だと思っていてもやっぱり何もないと「つまらなかったかな…」って思っちゃうし、書いて上げてみても内心「読んでくれる人なんているわけねぇだろ」と自分自身に罵られては悲しい気持ちになっていたけど、こういう事があるとすごい嬉しいというか、報われたような気持ちになる…。

ありがとう…どこの誰かも分からない優しい人…。また何か書けるように頑張るぞ…！#雑談 #愚痴雑談でもありますが、愚痴みたいなものなので下げておきます。

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絵描きと字書きについて。
本来はどちらが上とか下とか、貴賎なんてない。
ですが、字書きのみをしていて、その界隈に絵を描いている人がいる場合は少なからず感じる事があるかと思います。絵の方が反応がいいとか、感想もらえるとか、そういうの。

絵でも、字でも、かいている人はベクトルは違くても何度もかいて努力を重ねて完成させている。けど、目に見える数は歴然となってしまう事が多々ある。
それを横目にしていると「なんで」って思っていたのが「やっぱり」ってなってきてしまったり。

私も「やっぱりみんな絵の方が良いよね…」ってなる事がまぁそれはもういっぱいありますね！悔しいな！
絵も字もかいてるっていう人に「あたいは字しか書けないのに敵わなくない！？二物を与える神が憎いちくしょうキエエエ！」ってなった事もあります。

あと、絵の方がいいと小説を蔑ろにする人も見てきました。その弁を見て「そうかもしれないね…」って思いながら悔しくて堪らなくて打ちのめされたりした。

小説は絵と比べると人に見てもらう(読んでもらう)のが難しい。掴みや文章力や内容は当然の事としても、まず小説というだけで敬遠される事も多い。と思う。多分。
小説を書けるなんてすごい！って言ってくれる人もいる一方で、小説には見向きもしない人も多いと私は感じる。まぁ読むのも大変だよね…分かる…。

だから時々「私も絵が描けていたらもっと見てもらえたのかな」とか思ってしまう時がある。けど、絵描きには絵描きの悩みがあって、それはそれで絶対悩んで落ち込んでるだろうなと思った。
絵描きなりの悩みや苦悩、努力まで抜け落ちて考えるのは良くないなぁと。別に楽して描いてるわけじゃないよ…絵描きの人も…。見てもらえないとかの悩みは恐らく同じように感じたりしてるんじゃないかなと。

私は絵がてんで描けないので、絵が描けるのすごいなぁいいなぁって思うし、同じ字書き相手でも、その文章力ください…ってなるし、色んな事で劣等感抱いて羨み妬み泣いては字書きやめたい…って今でも言ってるけど、結局本当に辞めるまで書くしかないんだ…。そういう生き物なんだ、きっと創作者は…。だから嫌になりながらも今日も書いたり書かなかったり。
なんの話だこれは…。#愚痴＊
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やっぱり深夜に書いて寝る前に上げるの良くないな〜〜〜。
読んでいない人のほうが圧倒的に多いんだから数字とか気にしないでマイペースに行こうと思ったけど、やっぱり気にしてしまって、つまらなかったんだろうなと考えると堪える。

腰が重くて書きたいネタがあってもなかなか書く気になれなくて、久しぶりに書けた！って、まだ自分もなんとか書けるんだって喜んでもご覧の有様だもんなぁ。字書きも今が辞め時なんかな。
何の為に書いてるんだろう。分からん。ただ誰にも読まれないなら書いて上げる意味なんてなくない？って思う。なんか分からんけどとにかくつらいな。負けないで！ぐーぐるフォームで拍手ページを作ってみたけど…今まで置いてなかったから、そもそも読者に見てもらえるのかがめちゃくちゃ不安だ…。Twitterではほぼ何も呟いていないし…急に支部に置いて覗いてもらえるのかなぁ…。

感想とかもらうにも、なんかこう送りやすさみたいなのがないと送ってもらいにくい気がするなぁとか。もうそこは諦めの境地だけどさ！！！かけた！9/21 3:14kakenee民の方のフォームを参考にさせてもらいました…。申し訳ない＆ありがとうございます…。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeZvBMvIy-dazlcAM-RbkoBebkAdNzXw3gp7VtCprTDP8R8sA/viewform?usp=sf_link 応援してる！#腐向け #BL #二次創作久しぶりに書けた気がする〜〜〜！
公式で架空の舞台の新規絵が来たのでそれでさらさらっと！設定も何もまともに公開されてないのでめっちゃふんわりしてるけど、今しか書けなさそうだからいいよね…はい…。

ツキウタ。で推しカプの春海。シリアスからのなんかハッピーエンド。かけた！9/19 5:09支部にも投げた！「できた！」の使い方間違ってる気がしてならない。

書き上がると推敲も何もなく「できた！上げよ！」ってなってしまうの良くないけどやめられないな…。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16049690 おめでとう！#雑談 #地雷 #BL自分の地雷の話。半分愚痴かもしれない。

推しカプのAとBが別のキャラとカップリングされてるのが総じて地雷という生き難さといったらない…ない…。
推し二人、AとBならA×BでもB×Aでも、なんならABAでもBABでもなんでも美味〜〜〜ってなれるけど、C×AとかB×Dとかなってくるともうだめ。カプ名見かけ過ぎて、今や目に入るだけでもちょっと胃痛がしてくるレベル。
推し二人は二人でなきゃだめなんだよ…(限界オタク)

しかし、自ジャンルだと推し二人が絡むカプはB×DやC×Aの方が圧倒的に多く、少し検索すればそれが出てくるし、なんなら支部やツイッターでまでもオススメとして持ってこられて地雷を踏み爆ぜてる。

他カプなら別に組み合わせ等はご自由に〜と思っているけど、ごく稀にB×D前提です！っていうような別カプ物が流れ着いてきて勝手に死んでいる。
なんだったら公式のものが地雷に感じてバチボコ凹む。みんな仲がいいので距離近めなんですよね…。すこし…すこし離れて…おねがい…。

推しカプを推してる人や創作している人がいないわけではないんだけど、以前のジャンルで同担とトラブルになってツイッター垢を半ば晒し上げられ、脅しまがいの言動を取られた事があって同担とも安易に関われない。寒さ以外でリアルに震え上がったのは初めてだったよ…。

圧倒的孤独ッ……！！！ツイッターでなんとかコミュニティに入ろうと思っても怖くてツイートすらまともにできん…！壁に向かって話してる感覚で行こうと思ったけどなんか無理でした…はい…。

同担の友人はいるが、最近はあまり上手くいかず、推し語りをできる相手もいない…。
明らかに生きづらい地雷を持っているので、もう諦めるしかないかとここ最近悟り始めた。

同志増えて〜！とも簡単には言えない。一人でひっそり推しと推しカプを愛でていきたい…。けど物を書くモチベーションが保てない…。
昔は一人で延々と書いていたのになぁと、昔に戻りたくなってしまう事がしばしば。

ここから(推しカプ)から出てみようとするとドアの向こう側に地雷原が広がっているので今日も一人で篭って推しカプに思いを馳せています。負けないで！#BL #R18＊
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終わらない…書いても書いても終わらない…なぜ……。
R18を書き出すと全然終わらないよー！！！何回やってるんだ……！！！！

おかげで段々雑になってきた気がする。
すけべ書き始めるといつもこうですよ！！！！早よ終わらせてぇ〜〜〜！！！など思いつつも動き始めたら止まらないので止まらない()
今日中に書き終えるぞ！と思っていたけど無理では……。

個人的な悩みだけど喘ぎ声ってなんかこう難しいな！！！どういうのがいいんでしょうか！！！しかし学びに行く勇気もない……我が道を行くよ私は…わかりみがすごい#二次創作 #BL #腐向け #供養とある曲を聞いて書こうとしたけど、視点が攻めの高校生時代→今(現代)の受け→今の攻め(予定だった)という、説明しないと訳わからん感じになるのと、続きを書く気力が出ないので供養。
曲発進で書き始めると大体収拾つかなくなる…なぜ……。

・かなりざっくりした説明

ジャンルは🌙ウタ。の春海。

二人とも同事務所、その内2つのアイドルグループのサブリーダーで参謀役。攻め25歳、受け27歳。
攻めは自グループリーダー(始)と学生時代からの仲。
攻めと受けは仲良くも切磋琢磨する2つのアイドルグループで似たような立ち位置あるけど、得意分野はほぼ真逆(攻めは頭脳、受けは体力)
だけど時々一緒に買い物に行ったり、お茶したり仲が良く、くだらない事も話したりやったりで盛り上がれる仲。
参謀役なので、二人ペアで「参謀ズ」と呼ばれている。はしりがき9/2 18:22＊
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「弥生先輩、これに目を通しておいてもらえますか？」
「はいはい、その後は会長に渡しておけば？」
「お願いします！」
　後輩の役員は「助かります」とお礼を付け足すと、用があったのか足早に生徒会室を去っていった。
「うーん、これなら明日でも大丈夫かな」
　生徒会の副会長、というのも慣れたもので、気が付けば高校生最後の年になっていた。
　パラパラと書類に目を通した後、席を立つ。ドアを閉め、生徒会室に鍵を掛けたその時。
「お疲れ様？　生徒会副会長？」
「始」
　少し揶揄うような声色で声を掛けられる。まぁ、その呼び方がすでに揶揄ってるそれなわけだが。
「生徒会長に望まれていた始は俺に何かご用でも？」
「はは、悪かったからそう拗ねるな」
「拗ねてはいないけどね。俺には向いていると思うし。それで、何かあった？」
「単にもう帰る頃だろうと思ってなんとなく顔を出しただけだ」
「ああ、そういうことならお供しますよ？」
「根に持ってるみたいだな」
　冗談を交した後、廊下を歩く。始の少し後ろ。見慣れた光景で、俺の定位置のようなものだ。そして、この視線の先の人たちを見守るのが俺の役目、なんだと思う。けど、不意に湧く疑問。
「いつか、俺の隣を歩いてくれる人っているのかな」
　誰に対して言ったわけでもない。だが、その先にいるのは始なわけで。始は不思議そうな顔をして振り返った。
「お前がどういう意味で言ってるのか分からないが……お前が望んだ時に現れるんじゃないか？」
　分からない、なんて言いながら、俺が聞きたかった問いの意味を俺より理解している気がする。
　廊下の窓の向こうに空を仰ぎ見た。澄み切った青空が広がっている。涼やかな風が頬を撫でた。
「この空の下、どこかにいる……のかな」
　もしいるのだとしたら。
「いつか、会えるといいな」
　顔も名前も知らない、誰か。会って……何をするかはまだ何も思いつかないけれど、待ち遠しくて堪らなくなる。
　名前を呼んで、手を繋いで並んで歩けるその日を。

＊　＊　＊

　初めて会った時は「眼鏡」と思ったなんて、言ったらまぁ怒られるんだろうが。
　初対面。ライバルグループにあたるSix Gravityの参謀。俺は相手にとってのライバルになるProcellarumの参謀、と握手を交した時になんとなく、仲良くなれそうと思った。
　それが気が付けば、一緒の時間を重ねる毎に想いまで積み重なって、想い合って。ひょんなことからアイドルをやってることからしてそうだが、何があるか分からないもんだとしみじみ思う。
　兄貴だとみんなは慕ってくれるのは裏腹に、春のことになるとやけに不安ばかりが募り、まぁ不甲斐ない。
「いつか、春とも……」
　ベッドの上、腕を額の上に被せ思索に耽る。
　なまじ別れを知ってしまっているから。今ある幸せはいつか失うんじゃないかと、そんな惨憺たる結末が過る。今までは誰と仲良くなっても考えたことなんてなかった。
　どんなものにも、いつか終わりは来る。
「分かってる」
　頭では。心はそれを拒否しているだけで。
「……春」
　愛しい人の名前を呼ぶ。頼む、続きが読みたい！#愚痴＊
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自分自身に対する愚痴みたいなものですが……
なんのかんのまた戻ってきてしまって申し訳なさがすごい…すみません…すみません……。

字書き故の事で人に迷惑を掛けた事が何度かあって、また迷惑を掛けてしまったと自責の念に駆られまして…本当に申し訳ない…。

友人に続きを書けと言われた物も途中で燃え尽きてしまって書く気力が底を尽きて、ここ数日ぼんやりとしかしていない…。訳あって締め切り付きだけど間に合う気がしない。
やる気も出ない上にこれなので自己肯定感マイナス振り切ってる。申し訳ない(土下座)そういうときもある！#愚痴＊
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私の投稿での言い方が悪く、ここから一人消えてしまったみたいです…。
何も言わずにBL表記だけしていればよかったかな…申し訳ない…。
責任を取るというわけではないですが、そのうち私もkakeneeから去ろうかと思います。今まで応援等ありがとうございました。落ち着けっ！#愚痴 #表記 #BL＊

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BLが苦手というのも分かるし、住み分けは大事だと思うんだけど、ではNL(HL)が苦手な人はどうなる？という話にもなってくるのかなぁ。

別にここでそうなるという訳ではないけれど、散々議論やらなんやらを見てきたので、ここもそういう風になったりするのかなぁと思うとなんだか息苦しく感じる。杞憂だとは思うけど。

特にBLのみ住み分けを求められるという事に多少なんだかなぁとは思う。受けと攻めっていう記載じゃ無理かなぁ。内容によるのかな。
男女でも一応受けと攻めって適用されるよね…？違うのかなー…なんかもう分からぬ…。
SS以外はBLと分かるものは投稿してないはずだけど、どれがBLと認識されるのか？っていうのが個人的にはっきりと分からなくて萎縮する。
ミュート機能が早めに実装されるといいね。そうすれば住み分けも活きてくるはずだから。感想タグいいね！と思いつつ、自分の文に付けるとなるとめっちゃハードルが高く感じるのは何故なのか…。

できる事なら感想しこたま浴びたいマンなので、本当なら我先にってレベルで付けたいほどだけど、感想ください！って叫んでもみても来ないのが常で、「そんな事したってどうせもらえないよ」と囁きかけてくる自分自身がいて、付けるのが憚られるというか…。

そんなに気負う必要はないと分かっていてもタグ付けて感想もらえなかったら…とか、こんな文で感想書けるわけないだろと思われてたりするんじゃないかとか、あれこれ悩んでスーパーネガティブ発動して駄目だった…。そういうとこやぞ私…。
でも今度何か書けた時にタグ付けられたらいいな…！

話は変わるけど自分のIDが4桁だった。登録順なのかな？登録するの遅かった方なのかなー。4桁だと自分のでもちょっと覚えにくい気がするぞい。1139で「良い作物」って覚えるか。やっちゃいましょう！人様の、さらに別ジャンルの小説を！読んだ！
訳あって人様の書いた物を積極的には読めないけど読んだぞ！
だけど…文章力というか、流れるような表現に自分の持っていないものがそこにはいっぱいあって、打ちひしがれた…宝石箱や…。
とても良い作品であると同時に、その表現力と語彙力分けてください…ってなってなんだか凹んだ…。

表現とか言い回しは個性が出るから、真似てみたくても難しいよな〜って。付け焼き刃じゃどうしようもないとは分かってはいるけれど。
はぁ…私もこんな綺麗な文を書いてみたいなぁ…。どうしても表現や語彙が乏しくて淡白になってしまう…。上手くいかんなぁ…。

それはそれとして、今度感想送れたらいいな。べらぼうに語彙力ないけど大丈夫かな…。応援してる！#愚痴脈絡なく話が変わる愚痴。
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好き！ってなるジャンルでも何か創作しよう〜！っていうところまで行けるジャンルはそんなにない気がする。
特に字書きは書く前に咀嚼しないといけない情報量が多い気がするから、そのジャンルの知識や諸々がないと書けないと思っている。…私が書きたい！と思っても「いや、でもよく知らんしな…」ってなって書けないってだけです…。自ジャンルでも推しカプ以外の子を書けない、なかなか登場させられない…。「〇〇ってこんな事言う…？大丈夫…？」ってなってしまって。

ともかく、それを考えると小説で創作してる人すごいよな〜って思ったんですが、その「すごい」に自分は入らないふしぎ。

書き始めた頃に比べるとだいぶマシにはなったと思うけど、相変わらず文章力というか、引き込まれるもんが何もないなと思って毎度虚無る。
自分の書く文、面白みもなく、綺麗で詩的な表現もなく、なんだか淡々としていて好きじゃない…むしろ嫌い…。駄文だなと思う。書くのを辞めたいと何度も思ったけど、何もかも失くしそうで、なんだかんだ辞められないままでいる。果たして、自分の文を好きになれる日は来るのだろうか…。

文はともかく、シチュとかセリフとかは死ぬほどツボだよ…そりゃそうだ、自分が見たくて書いたシチュやセリフなのだから…。でも文章力伴ってねぇぇえ！！！！つらい。わかりみがすごいここで言ってもいいものか分からないのですが…先日マシュマロを送ってくださった方、ありがとうございました…！とっても嬉しかったです…！
ジャンル外とか関係なく、むしろジャンル外だからこそ見えてくるものや感想もあったりするのかなと思うので、ジャンル内外関係なく嬉しいです…！

とにかくお礼が言いたくてちょっとスペースお借りしました…。マシュマロを送ってくださった方も、そしてkakeneeで悩みながらも作品を執筆している方々も楽しく創作活動ができるように祈っております！応援してる！#独り言 #ツール文章を書く際のツールについて、つらつらと。

今でもなんだか「これ！」っていうのが見つからず、どれがいいかなぁと悩み、色んなツールに手を出してはそのままで来ていますが、アプリの「小説ノート」と「小説執筆ツール「notes」」を使って書いています。

小説ノートはシンプルで本文とは別にメモを作ったりもできるのでいいかなと2年くらい使用しています。
前はオート保存機能がなく、ほぼ書き上げていたのに保存を忘れてうっかりタスクキルし、丸ごと消えたー！なんて事もありましたが、今はちゃんと保存されるようになりました！筆折るかと思った()
ですが、バックアップが手動なので、スマホが故障とかした場合、泣きを見そうなのがなー…と。かなりの無精者なのでバックアップを頻繁に取っているわけもなく、ちょっとまずいかなというのが使う上での悩み。あとバックアップをどこにしまったか忘れる…。

notesはシンプルで、アカウントを作成するような形になりますが、保存もされる。フォルダ分けもできる。txtでダウンロードできたり、進捗報告や選択しての公開もできます(私はその機能を使ってませんが…！)
ただ、アプリで書くのに慣れているせいか、調べものをしたい時にwebブラウザを立ち上げようとしては「あ…これ、ブラウザ上だったわ…」とまた戻ってくるという動作が無駄に入ってきて若干ストレス(自分の問題です…)
慣れたらnotesでいいかな〜と慣れようとしています。

昔はPCじゃないと書けない！でもスマホで投稿したりするからスマホとも同期できるのがいい！っていう理由でEvernoteを使っていたりもしました。
ブラウザでもPCでもアプリでも使用できますが、文章を書くだけならちょっと機能が多すぎるかなぁと思って上の2つに移行。
今は訳あってPCを使えない、使う予定もなさそうなので、もっぱらスマホから書いていて、アプリやwebブラウザ上でいい感じに書けるツールはないものだろうかと…思うだけ…。
良いツールは沢山あるのですが、「これこれ〜！！！」ってなるのは中々ないかなというか…？結局は好み問題…贅沢な悩みだなぁ…。

ひとまずnotesを使うのに慣れるためにも少しずつでも何か書いていこう…！#雑談 #脳内再生書いてる時はどうだったっけ…あれ思い出せんぞ…！？ってなってしまったのでアレなのですが、書く前にある程度脳内で映像が出来ていて、それを思い浮かべて文字や文章を当てはめていく感じかな〜と。割とゴリゴリ動く超作画な気がする()

ただ書きたいネタの映像は書きたいところだけを映像にしてきて、それ以外は書きながら想像する、動かなさないと駄目みたいな…。
読んでる時は映像ですね。想像が映像になって流れてる感じです。

映像になって見えるとは言っても、それがいい事かというとまたなんとも言えなくて、動き一つひとつをどういう風に書けば伝わるのかとか、こういう仕草をしているのを入れたいけどどう書けばいいか分からないとか、映像で見えるが故に表現に困るなぁと改めて思いました…。

例えば今にも泣き出しそうな笑顔とか、複雑な表情や動作、感情の現れを映像で見えていても、どう文字にすればいいか毎度悩みます。それが文字の良いところ。ですが…語彙力のなさがこれでもかってほど露呈するので、書こうとすると頭を抱える…。

脱線した話になってしまってすみません…！わかりみがすごい#2021年8月kakenee民へのお題 #二次創作 #腐向けお題の鼻歌でひとつ！お借りしました！

1つしか織り交ぜて書けないので全て入れて書ける人すごいな〜…と尊敬します…。1つ入れるだけでも難しい〜…上手く書けぬ。ぐぬぬ。

腐向けなのと自ジャンルのカプ(春海)そのままなのでご注意を。はしりがき8/19 1:23＊

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　静寂に雨音が降る。その音に耳を傾けながら、二人並んでソファに深く腰掛ける。
　お互いにオフで天気予報も雨ならと、どこかに無理して出かけずに二人で静かに過ごそうなんて提案してみたけれど、思った以上にゆったりと過ごせていた。
　海とはそれなりに付き合いも長く、仕事の相談や遊びの作法、くだらないことまで気兼ねなく話せるけど、敢えて何も話さないというのは初めてかもしれない。なのに、それが全く苦にならないというのも不思議で、それが堪らなく心地良い。
　たまにお互いに視線を交して笑ったりするけど、その度に心が弾む。
　海と一緒にいるの、楽しいなと改めて噛み締めていると、隣から声が零れた。声、というより鼻歌がふわりと耳に届く。その歌はどこか聞き覚えがあって。
「あれ、俺の歌？」
「せーかい♪　雨が降るとなんとなく口ずさみたくなるんだ、この歌。すげー好き」
　それは俺の歌、『アクア・リフレイン』。あまり他の人が歌っているところを聞く機会がないから、不思議な感覚がする。だが、それ以上に好きな人が俺の歌う歌を好きだと言ってくれて、鼻歌を口ずさんでくれるのは、こそばゆくて、胸が躍った。
　その鼻歌に合わせて俺も口ずさむ。雨音と合さり、なんだかオーケストラでも奏でているかのような気分だ。
『焦らずにハナウタ一つ』
　サビを終え、顔を見合わせた。
「鼻歌とはいえ、ご本人を前にハモるのは緊張するわー」
「えー、すごい伸び伸び歌ってたのに？　好きだよ、海の鼻歌。もっと聞きたいな」
　素直に喜びを口にすれば、海は照れ臭そうにはにかんだ。可愛くて頭がくらくらしそうになる、とか言ったら怒られそうだ。
「春さんってば褒め上手だな〜。でも、俺も春の鼻歌、聞きたい。俺も春の声、めっちゃ好きだ」
　不意打ちに思わず胸を抑えた。というより反撃な気がしないでもない。でも、海は思ったことを口にしただけで、反撃のつもりでも不意打ちつもりでもないのだろう。きょとんとした表情が恨めしいやら愛しいやら。
「海ってそういうとこあるよね……」
「なんか不名誉なこといわれてる気がするな？」
「そんなことございませんよ？」
「本当でございますか？」
　見つめ合って、同じタイミングで噴き出した。くだらないやりとりでも、海と重ねるとどれも愛しくて大事な時間だ。
「『安らげる声、穏やかな笑顔のずっと続く場所』……海の傍が、俺にとってそうかな」
　アクア・リフレインの出だしの歌詞。それをすくい上げて考えてみると、思い浮かぶのは海になる。
「あーなんか先越された気がする……！　俺も、春の傍がそうだぞ」
　ソファの上に置いた手を握り合う。温もりが絡まって、心地良い。
「俺の声、届いてるか？」
「雨の中でも、どんな時でも、届いているよ」
　愛しい人の声。どんな喧騒の中でもきっとその声は零さない。ありがとう、これで今日も生きていける