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とーる
@46qma
原作とND星矢で🦢🐉（左右固定）
小説は短編から長編まで、ほのぼのからどすけべまでなんでも書きます。
なんもわからなくなる瞬間
ワンクッション
一緒に頑張ろう！
連載の続きが書けた〜〜〜！
前の更新から気がつけば10ヶ月も経っている
もう今すぐにでも公開して「連載始めて終わってない奴」から「ちゃんと続きを書いた奴」にステータス変えたいけど
「待てよ…この話……面白いのかな………」
て同人女の七瀬みたいな心境になってしまって便秘抱えた気持ちで仕事にいく
なんで自分が書いたものって、いいとか悪いとか全然サッパリまったくわかんないんだろうね
とくに書きあげた直後
あ〜自分がもう一人ほしい（どうせそいつもわかんないと思うが
一緒に頑張ろう！
3年取っ組み合ってる長編の続きをやっとpixivに投稿した
これ何でかわからないけど、pixivに上げた瞬間必ず「やってしまった…」て気持ちになって最初のブクマつけてもらえるまでめちゃくちゃ憂鬱で胃潰瘍になりそうになる
いや、十分すごいよ！
すけべは蜃気楼
ワンクッション
わかる、わかるよ……
すけべも書く字書きです
これまでには童貞と処女（男だが）の初夜話から、ほのぼのレイプに玩具セックス、ふんどしプレイにテレフォンセックスなど、がんばってまぁまぁそこそこいろんな推しカプすけべを書いてきたつもり
また言うまでもないことではあるが、これらは毎回自分が
「心底見たい〜けど無いから自分で書くか！」
と進んで挑んだシチュであり、
「これを書けば界隈でウケて、神絵師が感想絵をくれるに違いない」
とかの汚れた皮算用は一切ない、澄み切ったすけべ心からであった（そしてその澄み切ったすけべ心が神絵師の心を打ち、棚ボタに恵まれたこともあった
それはさておき
純粋な欲望のままに必死に書き、アップして読み返すとなんか愕然とする
表現がどうとか描写が喘ぎ声がどうとかそんな小手先ではなく、何かこう…浅いというか薄味というか、大事なとこがない気がするというか、おまえが本当に見たかったのはそれなのかみたいな
「自分はこのすけべシチュにおける『トロの部分』を全然書けていないのでは？！？！？！」
という思いに駆られる
そんなわけだから毎回一生懸命すけべ書き上げても
「何書いたか忘れるまで寝かせてから読んだら意外と勃起する」
にワンチャン賭けるしかない状態
これほんとまじでなんでなのかなぁ
まことすけべは蜃気楼
わかる、わかるよ……
二次BL小説におけるモブ
ワンクッション
わかる、わかるよ……
書き手のときの話です。
（ここまでのあらすじ 16万字くらいになる予定の長編の最終回の4万字くらいと2ヶ月くらい取っ組み合ってる）
なんでこんな時間かかってるかというとこれは要するにつまり、この話の中に出てくるモブとの戦いなのだった
いつも読んでくれてる人（極少数のマニアの方）には誤解されてそうなんですけど、オリキャラを作るのが好きなわけではまったくないです
だいたい読み手の時に作者のオリキャラが出てくる二次って、地雷率高いし…
なんか公式キャラに偉そうな口きいたり何なら公式キャラより出張ってきたりするし推しカプの間に割って入られた日には「お前誰なんだよ」って言いたくなる（が、読んだことはない気がする
だけど推しカプのすったもんだを書くにあたり、ストーリー上どうしても、悪いやつだったり妨害役が必要なときがあるんです
だからと言って公式の他キャラにそういう悪役をさせたり妨害させる、自分の推しカプのために他人の推しにカッコ悪いことさせるの嫌だし、そもそもそんなことしそうなキャラいないな…という時だけは仕方なくモブ作るか…と思って出すわけです
ところが書いてるうちにいっつも、そんな使い捨ての汚れ役でもそこそこちゃんとした本人なりの行動原理とか背景がないと、そいつが出てきた時かえって「なんで出てきた？」の違和感がある…ってなっちゃうんですよね
こちとら別にモブの人生書きたいわけじゃないし読む人に至っては推しカプのどすけべが見たいだけで（言い過ぎ）そんなの全く興味ないだろうに一体なにをしておるのか？？？
という気持ちになりながら今朝は「推しカプのどすけべを覗いてしまい、そのどすけべさが忘れられなくなってしまって推しカプにどすけべを見せろと脅迫しにくるモブ」の幼少期に思いを馳せていた
もう「デバガメ〜！」って泣きながらキャベツから生まれてきたことにしたいいきおい
わかる、わかるよ……
推しカプ村への社会貢献を考える
ワンクッション
一緒に頑張ろう！
同担を全員集めてもサザエさん家に入れそうなこじんまりしたカプ惑星に住む者です
とはいえジャンル自体が30年以上の歴史ある超長寿なので、もはや界隈には銀河系のようにありとあらゆるカプがあり、その中でpixivにカプタグ作品が二桁、Twitterで萌え話と作品あげてる作家が存在する時点でもうむしろ全然超人気カプ
（書いてて元気が出てきた
しかし自分は少しも満足していない
まだまだ活性を上げたいと思っている
手始めに考えているのはオンリーイベの開催だ
これは長年に渡りこの小さくもすばらしい惑星を愛し、耕し、カプタグを守り抜いてきた先人への恩返しをまずしたいから
来たばっかで大して貢献もしてない自分ができることと言えば、推しカプの名を冠したイベント開いてみんなに晴れの日気分を味わってもらうくらいだからね
それに開催すれば、「ついにあの小惑星がオンリーかぁ」というニュースが長寿ジャンルの銀河系に流れ、「暇だから参加してもいいですよ」という優しい異星の民が現れないとも限らない
何なら「実はこのカプが好きだったんです！」という野生のサークルさんがやってくる可能性すらある
もしそんな奇跡が起きれば、カプを愛し続けてきた先人たちも非常に勇気づけられるに違いない
そう、何よりもわたしはその人たちの喜ぶ顔が見たいのだ
決して自分が参加サークル数と同数、あるいはワンチャンその1.2倍から1.3倍くらいの推しカプの新刊を手に入れたいからというやましい気持ちではないです
7、いや8…何とかして10スペくらいいけない？ 無理？
一緒に頑張ろう！
推敲中、こういう時間帯がめちゃくちゃ多い
ワンクッション
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字書きにとって「文章を書く」ということはそれ以上に「（自分の書いた）文章を読む」ということなのだが、推敲中は自分の文章を読まされすぎるせいなのか
「ま、また『○○は言った』って書いてる！！！！」
みたいな、めちゃくちゃどうでもいい普通の記述に突如腹が立つ時がある
いや「言った」んだから「言った」って書くわな
「口にした」とか「つぶやいた」とか小手先で言い換えたからって大して変わりやしないのに…
そういうどうでもいい直しやってるから話が進まないんですよ
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長編書いてる人間が思うこと
ワンクッション
頑張って！
10万字超えの話を連載で書いてる人はみんなそうなんじゃないか…と思いたい
ラストあたりの、今まで好き勝手に広げてきた風呂敷畳みの嵐で辛さマックスの時は「もう二度と長編なんか書かないぞ！！！」という決意と使命感で燃えたぎってんのに喉元すぎると忘れてしまうからもう絶対書かないためにここに決意と使命感を書き残しとこうと思う。ああ〜五千字のあほエロが書きたい（書けば
頑張って！
#🦢🐉
今日中にすけべ5万字書こうと思う
頑張って！