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nomichixxx5/30 20:11創作審神者+本丸(兼さに要素後々入ります)本の漫画版の焼き直しを小説で書くとこの草稿
第1巻の1章 ※兼さんはまだ出てきません
一.起動(めざめ)                       

自分の身の内に宿るものが「魂」や「意識」であることを近くした瞬間。
キーンと耳鳴りを感じ、聴覚を知った。それから嗅覚。初めて嗅ぐ、檜、白檀、それからい草。何故か懐かしく感じた。
眼球の上に瞼が乗っている感覚。い草の畳の上に自分の身体が乗っている感覚。
ああ、これが「触覚」というものか。瞼を開くと、明るさに目が眩みそうになった。数秒の後、漸く目の前のピントが合うと、そこに檜で出来た大きな箱があるのに気付いた。
———棺だ。
刀の姿であった頃の記憶や知識が自然と頭の奥から引き出される。本来この箱に収まっているのは屍の筈だが、一度瞼を閉じて箱を「視る」とそこから自分の心臓———これがこの身体を動かす核だという実感はまだ薄いのだが———に向かって細い光の糸が伸びていた。
———これは〈縁(えにし)〉だ。
「お目覚めですか、山姥切国広様」
背後から声がかかり、人の身を得た刀「山姥切国広」は振り返った。そこには、小さくて丸々とした狐の姿をした何かがいた。山姥切国広は彼の名前を知っている。正確には、「知識を刷り込まれて」いた。無論、身に覚えのない事柄が最初から頭の中に詰め込まれているのは心地が悪い。
「お前がこんのすけか」
その名を呼ぶと、恭しく狐は頭を下げた。
「はい。この本丸の端末を務めますクダギツネ、こんのすけでございます。山姥切国広様、これからどうぞよろしくお願い申し上げます」
「…長いだろう。当面は山姥切でいい」
お辞儀の体勢から顔を上げたこんのすけは、棺の傍に立って山姥切を促すように告げた。
「それでは山姥切様、早速ですが審神者様を」
「…これを開ければいいのか」
「はい」
戸惑いつつ、言われるまま彼は棺の蓋を開けた。
「——————」
ただの娘が、生まれたままの姿でそこに眠っていた。肌には血の気が無く、棺に入っているのもあり、死体のように思えた。山姥切国広の戸惑いをよそに、こんのすけは彼女に声を掛ける。
「審神者様、お目覚めください」
呼び掛けた瞬間、急にその肌に赤みがさした。外つ国の神の話の原初に書かれている、塵のヒトガタはこうして命の息を吹き込まれたのかも知れないな、と頭の中の事前知識を広げながら思った。
娘の瞼が時間をかけて開く。中の眼球が動き、山姥切達の姿を捉えた。両手が棺の縁を掴み、その指にぐ、と力が入る。その背が持ち上がり、上体が彼らを向いた。癖の全く無い黒髪が、乳房や背を擽りながら身体に沿って流れていく。一度だけ瞬きをした後、娘の唇が開いた。
「おはようございます」
…人間とは、こんなにも抑揚のない言葉を紡ぐ生き物だっただろうか?
彼女に対しての違和感に、少し呆けている山姥切の脛を、こんのすけの尻尾が叩く。
「山姥切様。ご口上を!」
更に戸惑いながらも自分の口上を述べる。
「山姥切国広だ。…」
娘は、じっと山姥切を見ていた。眼球は動かず、こちらを捉えたまま。耐えられず先に視線を外したのは彼の方だった。
「———なんだその目は。写しだというのが気になると?」
外套を目の下まで、彼女の視線から自分を守る様に深く被る。それでも彼女は動じないのを感じたので、つい非難するように言葉を吐いた。それに対し、やはり抑揚が無い、けれどはっきりと澄んだ声が山姥切を刺すように貫く。
「あなたは、山姥切長義の写しですね」
自分の劣等感の核にいきなり触れられ、山姥切はカッと顔が熱くなるのを感じた。
「そうだ…写しだ!写しで悪かったな!」
別に揶揄う様な事を言われた訳ではなかったのに、思わず激昂してしまう。
だが、娘はそれに表情一つ変える事なく、またあの平坦な声で言葉を紡いだ。
「私は、人間を模して審神者として運用されるために製造された人工生命体です。
あなた自身の定義を模倣するように私を表現するならば、私は人間の写しだといえます」
「———それ…は…」
その言葉に、ようやく彼女に抱える違和感について納得したが、熱くなった体が急に冷えていく。———この、うすら寒い感覚は何なんだ。頭の中で、今までの記憶や人為的に詰め込まれた知識を総動員して答えを探す。
わからない。
娘は淡々と言葉で彼を刺していく。
「あなたの瞳孔、表情筋の動きから、あなたは現在私に恐怖や生理的嫌悪を抱いているものと推測します」
「人間はこの部類の感情を向けられるとストレス指数が上昇し、相互間のコミュニケーションに問題が発生する可能性が高いため、この精神状態での接触を避ける事や感情発露の抑制を推奨されていますが、私は人間ではありませんので、どのように感情を向けて頂いても問題ありません」
「…俺が、主となるあんたを罵倒しても…手を上げて傷つけても、動じないと言いたいのか」
山姥切が掠れた声で娘に向けた問いは、先ほどと変わらない調子で返された。
「問題ありません」
猛烈な口の渇きを感じる。
「審神者として運用される個体の体組織は、一般の人間よりも頑強に作られています。また、生殖機能を搭載していないため、長時間の暴力行為を伴う拷問等も」
「そういう事を言っているんじゃない!」
咄嗟に娘の細い肩を掴んで、山姥切は彼女の瞳を自分からはっきりと捉えた。素肌の肩に人ならざる刀剣男士の力が加わった指が遠慮なく圧迫する。そして、彼女に言い聞かせるように、ゆっくりと言葉を紡いだ。
「…俺は、写しである事に強い劣等感を持っている。言葉として適切かはわからないが…とにかく、そこを不躾に突かれると『つらい』と感じる。———理解るか?」
「私は山姥切国広ではないため、理解は困難かと思われます」
「…はぁ」
それなりに懸命に説明したつもりだったが、それ以前に噛み合わないと悟らざるを得ない返答に、すっかり山姥切は気が抜けてしまった。肩を掴む手を外すと、痣が浮かんでいた。
「…悪い」
「問題ありません」
「…はぁ…。今俺はあんたに呆れている。何故だかわかるか」
「わかりません、申し訳ありません」
謝る声も平坦で、無表情だ。
「詫びを入れる時はもう少し申し訳なさそうにしてくれ」
「善処します。こんのすけ、謝罪対応についてデータベースを確認したいのですが」
「それは後にしましょう、審神者様」
先程からずっと山姥切の足元で所在なさそうにしていたこんのすけが、苦笑しながら彼女に巫女服を差し出した。
「お身体を確認しながら、まずはお召し物を。その間僕達は席を外しますので…」
こんのすけと山姥切は彼女を残し部屋の外へ出た。
彼女が視界から消えたところで気を取り直し、山姥切はこんのすけに問い掛ける。
「———とりあえず、説明しろ。あれは何だ」
「前世紀の戦争で世界人口が著しく減少した上に、歴史修正に対する戦争が起きている今———人間を、あまり『審神者(こちら)』には割けないのです」


*****

前世紀の世界大戦によって、国内の人口も例に漏れず大多数を失った。元々進んでいた少子化にも拍車がかかり、働き手不足も深刻化、経済的にも日本は困窮を極めていた。
そこで注目を集めたのがクローン技術とロボット工学による、クローン人間及びアンドロイド、そして両者をハイブリッドした人工生命体・バイオロイドの製造だった。二十世紀の研究当初は実用そのものについて倫理的な問題で色々と物議を醸し出していたものの、必要に迫られていた二十二世紀ではスムーズに国内事業として予算が組まれ積極的に増産が進められる事となった。
ただし、アンドロイドは純粋な機械であるため、元々運用されていた接客ロボット等と同じように扱われる形で然程問題にならなかった一方で、クローン人間及びバイオロイドは労働環境や人権問題上の立ち位置について、一時期国内が大いに揉めた。結果的に、クローン人間は一般の人間と同じ権利が認められ、バイオロイドについてはその扱いの難しさから、運用範囲を限定される事となった。
そして、その運用範囲として唯一認められているのが、歴史修正主義者対策本部・経済特区「時の政府」であった。
特区の中で「本部」と言われる座標に存在する研究棟。
広く清潔感あるフロアではあるものの、白衣を着た老若男女、そしてアンドロイド及びバイオロイドが忙しく動き回っているのがややミスマッチに見える。
「バイオロイド・個体F0034G87、無事起動。まんばちゃんと縁を結べたそーです」
【起動確認】と映ったコンソールを眺めながら、痩せた中年男性が冷めたコーヒーを口にしていた。
「で?当の見届け人はどこいったの」
「三日月宗近様がまともにここに着席してたことあると思う?」
横からコンソールを覗く女性は『監督刀剣男士』の欄を見て溜息をつく。バイオロイドを「審神者」として本丸に送る際は、初期刀と呼ばれる最初の刀剣男士と縁を結ぶまでのプロセスを、こんのすけの眼を通じて時の政府に協力する付喪神・刀剣男士それぞれの長たる「本霊」一振りが「監督官」となって見守るのが規則である。が、今先程本丸で目覚めたバイオロイドの監督官たる「三日月宗近」は、本日この研究棟に姿を現していなかったのだ。かといって特に驚くことではない。彼女の隣にいる若い男性も察したようで、俯いて首を横に振った。そう、「彼」が肝心な時に居ないのは日常茶飯事なのだ。
「なかったっすね。考えるのやめますわ」
そこに、突然快活な声が割り込んでくる。
「おや?湿っぽい空気だなあきみたち。不健康だぜ」
振り返ると、白衣の中に混じった、白一色の美丈夫がけらけらと笑っていた。
「出た徘徊じじい2号」
中年の研究員が心底面倒臭そうにぼやく。
「聞こえてるぜ」
「…神様って、暇なんですか」
彼は「鶴丸国永」。人間離れした美貌は勿論刀剣男士であり、彼は時の政府に住まう本霊の一柱でもある。———これも、特に驚くことではない。暇つぶしと「驚き探し」でしょっちゅう研究棟に遊びに来るからである。
「まめに様子を見に来て労わってやってるんじゃないか」
「冷やかしに来てるだけでは」
仮にも神の一柱であるにも関わらず、研究棟の彼らはあからさまに邪険にしていた。実際いつも邪魔だからだ。
「ははは。相変わらず俺達を敬わないなあきみたちは…」
「いやあんただけですよ。三日月様は祟りそうだからこえーし」
鶴丸は刀剣男士の中でも古株にあたるものの、フランクに会話を交わすことを好み、喜怒哀楽を素直に表すため、政府の人間からは接しやすい部類としてカウントされている。一方で、三日月宗近も人好きではあるが、その本霊ともなると老獪さとマイペースが混ざって極まっており、「何を考えているかわからない」と評されていた。勿論、鶴丸のフランクな部分もほんの一面に過ぎず、その実は掴み辛かったりする。だがそこまで土足で踏み込もうなどという根性のある人間は今このフロアに存在しないため、美丈夫がただただコミカルに怒ったり拗ねたりしているだけで済んでいる。
「俺も祟ろうと思えば祟るぞ」
「なんでもないでーす」
「で?また三日月が見届けをすっぽかしたんだろう?代わりにこうして来てやったわけなんだが」
「神様じゃん…」
若い研究員は素直に鶴丸を拝んだ。
「おうおう、もっと敬って信仰してくれ。就任する審神者の監督かい?」
「ええ、今回は数パターンぶりに自我がうっすいコなんで。監督してもらうのに説明とか色々しっかりやっておきたかったんですけどね」
中年の研究員が鶴丸に向けて資料を投影する。先ほど本丸へ送った女性型のバイオロイドのものである。
「…ふうん。当面であれば俺が代理で請け負おうか」
「頼みます。そういえば鶴丸国永様、人工生命体(バイオロイド)の審神者の監督経験は?」
「そういえばなかったな。ばいおろいどとやらについてはうっすらとは聞いていたが…この子らはヒトとどう違うんだ?」
鶴丸の質問に応じて、投影した資料を切り替える。
「肉体の形成組織が人間よりちょっとだけ丈夫にできてます。あと、このコは魂的なものが、そもそも三日月様がサルベージした段階で既に希薄なので、分析をしたうえで出来る限りそれに近い基礎人格を構成して意識領域にまぜまぜしてー…。こういうコは元々希薄なせいか、だいたい従順な性格の子が多いですね。
それからまあ、人間でいう研修は不要。各職業に合わせて必要な知識・技術・雑学含めて全部事前にインプットしています。睡眠学習の脳だけじゃない全身版みたいなもんですね。というわけで、審神者の場合はなおさら人工的な即戦力ってわけです」
「人間が要らなくなるなぁ」
研究員の説明に、鶴丸は苦笑した。
「それは無理ですよ。まず世界の純粋な人間の数が少ない。それから、そう都合よくバイオロイドに搭載する魂の残滓が出現するわけじゃないし、出てきても歴史修正主義者(あちらさん)に先を越されちゃって向こうの手駒にされるケースもあるし」
バイオロイドの運用がこの特区に限定されている理由に、製造方法と歴史修正事象が関係している。バイオロイドは機械と生体のハイブリッドであるが、個人として意思決定を行う「魂」あるいは「意識」がバイオロイドには見出せなかったため、人権関係の法律制定が困難であるとされ、本土での運用を見送られてきた。
しかし、歴史修正事象の発生により、歪められた歴史の先に消失する人々、或いは歪められたが故に存在する人々の「残滓」が国内の彼方此方で、刀剣男士達の「眼」によって観測されるようになった。それは個々に濃度こそ違えど、「魂」と定義するに相応しいモノであった。バイオロイドの研究過程で、この「残滓」を解析し、親和性の高い模擬人格と絡めて筐体に搭載することで、個としての意思決定が可能なバイオロイドが完成した。ただし、その出自により、自己が意味消失した「本土」では存在証明を確立できないため、彼らは人工的に作られた亜空間である時の政府という箱庭の中でしか生きることが出来ないのであった。
「まあ身も蓋もない言い方をすると、立場が違うだけでこの子たちは同じように利用されているんですよね」
「本当に身も蓋もないな」
「ライフリサイクルだなんて言う奴よりマシだと思ってますけど」
「倫理観がおかしくなるよねえ」
「残滓」は歴史修正主義者達も回収を企てており、手足となる時間遡行軍等の実行部隊や他の労働力のリソースとして利用しているため、時の政府は可能な限り「残滓」をこちらで回収するよう、刀剣男士の本霊達に依頼している。
そして、それを回収した刀剣男士が、本来監督官として務めることになるのだが、三日月宗近は放任主義なのか、よくこの見送り行事をすっぽかしているのであった。
「…大体わかった。在り方は我らの分霊に近いな」
「ああ、言われてみれば」
「監督業務はまあ人間の審神者と変わりません。時折コミュニケーションを抜き打ちで取っていただいて、歴史修正主義者への傾倒等の様子がないかどうか、健全な本丸運営ができているかどうか、審神者としての資質は問題ないかどうか、とか見ていてもらえれば」
「その点でいえば従順な人格形成ならわりとつまらない人間観察になりそうだな」
悪口を言われた腹いせか、鶴丸はあからさまにがっかりした表情を研究員たちに見せつけた。
「つまらなくない人間観察になったらこっちが困りますよ」
「人生には驚きが必要だぜ」
「適度かつ適正な塩梅の、を加えてくださいね」
研究員達の釘差しを右から左へ受け流しながら、資料に表されている「初期刀」欄を眺める。
「———人間の写しに刀の写し、か」
「あ、そうだ。鶴丸様が当面代理監督をされるなら、この資料も必要ですよね。
こっちはナイショのほうですんで、頼みますよ?」
中年の研究員からデータではなく小さな一筆箋を手渡される。鶴丸がそれを「視た」瞬間、一筆箋は燃えるように消失した。
「———良い名前だ。
俺が君を、君たちの本丸をしばらく見守ろう」
———そこに記されていたのは、彼女の魂の「真名」であった。


*****

「———それが、あいつか」
こんのすけの説明を受け止めた山姥切の表情は晴れない。こんのすけは更に補足する。
「かといって、人工生命体たるバイオロイドばかりでは…刀剣男士との関係も全てうまく築けるかといえばそうではないのです」
「そうだろうな。現に今俺が災難に遭っている。バイオロイドというのは総じてああなのか?」
全てがあの娘のような審神者だらけの戦場を想像して、山姥切は顔を顰める。こんのすけは慌てて否定した。
「いいえ、人工的に内包される魂、もしくはプログラムされる模擬人格にもそれぞれ個体差があるそうなので…。あそこまで機械的な方はむしろ珍しいみたいですね。
とにかく、全ての審神者がバイオロイドではなく、そうですね…現在は概算で全体の三分の一くらいです」
「意外と人間も多いんだな。まあ…どうでもいいことではあるんだが」
こんのすけの提示したデータを眺めていたところで、審神者となる娘が部屋の格子戸を開いた。
「お待たせいたしました。身支度が整いました」
オーソドックスな巫女装束に身を包んだ彼女は、やはり無表情のまま。人間でないというのなら、人形そのままだ、と山姥切は思う。
「これよりあんたがこの本丸の主だ。
色々と思う事は正直あるが、俺も善処しよう。———色々と」
「…?あなたのアップグレードはまだ政府より実装許可が下りていないと理解していますが…」
「もういい」
頭が痛い。
―——これが、娘と山姥切国広の本丸の、始まりの日であった。
素敵nomichixxxさんのやる気に変化が起きました!
頑張って!
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