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@sL063VoATUKzPr98/8 13:42今書いてるジャンルのカプの小説をこっちに試験的に上げて文章が変じゃないか確認してもらいたいけど、
今書いてる小説のジャンルが珍しく流行ってるものだし、カプ自体はマイナーだけど、推しである受けが生存してるし、攻めと会ったことも、ほぼ接点もないものだし、
何より、その界隈を知ってる方なら絶対に名前を見ただけで、即にキャラバレするのよ…
だから、進捗として見せたいけど、見せれないのよ(見せて、文章が変じゃないか確認したい)
わかりみがすごいわかりみがすごいわかる、わかるよ……わかりみがすごい@sL063VoATUKzPr9さんのやる気に変化が起きました!流行ってるジャンルだけど、進捗見せてもいいですか?
カプと推しに地雷がないなら見せたいなぁ(←文章がおかしくないか確認したい)
とりあえず、キリのいいところまで、コピーしてきた。(推しやカプ、解釈の違いで地雷があったら、ごめんなさい…あととあるキャラの生存if、本編から数年後及びカプの年齢操作してます…)


薄暗い辺りを打ち上げ花火の灯りが仄かに照す中で憲紀と順平は打ち上げ花火をより一層、美しく見るために泊まっている旅館の部屋の明かりつけずにわざと、部屋を薄暗くしては縁側に旅館側が貸し出している客用の三本鎖柄の寝間着の浴衣とその上から藍色の羽織りを着て二人並んで腰掛けて、色とりどりに打ち上がる花火を見ていた。
打ち上げ花火をより一層に美しく見るためにわざと部屋の明かりをつけずにいるために少しばかり暗かったが、それよりも憲紀は自らの隣で色とりどりに打ち上がる花火に照らされては日頃よりもあどけない笑顔で花火を夢中で見つめている順平の横顔を盗み見ている。
その順平のあどけない姿を憲紀は自分と同じ浴衣と藍色の羽織りを着ているはずのに、順平が着ると白い肌によく映えている寝間着の浴衣と藍色の羽織り、そして、何よりも色鮮やかに打ち上がる花火が順平の顔を照らす。その照らされた横顔が今まで見た何よりも一際に美しく輝いているように思えてしかたなかった。
そして、憲紀はその一際に美しく輝いていながらも、今にも薄闇の中に儚く消えてしまいそうな順平の姿を見て縁側に置かれている自分よりも細く、少しばかり小さな片手に自らの大きな片手をそっと、重ねてはその手を離さないというようにしっかりと包み込むように軽く握り締め、順平の顔をジッと見つめて、静かに呟くようにけれど、意思の強い声で言った。
「順平……‥私の…になってはくれないだろうか」
その静かに呟くように憲紀の口から出た言葉を聞いた順平は今まで見ていた打ち上げ花火から視線を自分の隣にいた憲紀の方に向けては打ち上げ花火の灯かりでも、わかるほどに頬を薄紅色に染めて憲紀を見つめて無言で頷く。





まだ薄暗い自分の部屋の中で目が覚めた憲紀は先程の出来事が夢だったことに気がつく、あれは7年前の憲紀と順平がまだ呪術高専の学生だった頃の記憶という夢。
「随分と、懐かしい夢を見たものだ…」
そう言った憲紀の目線の先には背丈や顔立ちは全く変わってはいないが、あの頃よりも随分と伸びた絹糸のように美しい射干玉色の髪をした順平が旅館の三本鎖柄の浴衣ではなく真っ白な寝間着の浴衣を着て憲紀の腕を枕にして眠っている。
そんな憲紀の腕の中で安心しきった顔ですやすやと寝息を立てて眠っている順平の指通りの良い髪を梳かすように腕枕にしていない手で撫でながら、憲紀は夢の内容であり、7年前の事を思い出していた。





あの日、憲紀と順平は泊りがけの合同任務が予定より早くに終り、そのまま泊まっていた旅館に戻り、任務での疲れをとるために旅館の名物である源泉温泉で汗を流し、借り物の浴衣を着て、上から藍色の羽織りを羽織っては借りていた部屋の縁側に二人並んで腰掛け、丁度、催されていた花火大会の花火を二人で見ていた。
当時、まだ順平と恋人同士なだけだった憲紀は自らの隣でいつもよりも、あどけない笑顔をしながらも夢中で花火を見てる順平の横顔をこれからもずっと、側で見ていたいと、今にも薄闇に消えていきそうなほどに儚い順平の姿を見て、ずっと、側で守り抜きたいと、憲紀は強く思い。
そして、何よりも、順平の笑った顔も泣いている顔も、何もかも順平の全てを自分にくれないだろうか、またどうか、これから先の未来を自分の側にいて、隣で支えては共に一緒に歩んでほしいと希い。あの夜に憲紀は順平に……



 

「んんっ…のり…くん?」
時間が経つのも忘れて随分と長い間、憲紀が順平の髪を撫でて懐かしくも愛おしい思い出に耽っているのを憲紀の腕の中から聞えてきた寝起きの順平の声が思い出に耽っていた憲紀を現実に引き戻した。
「すまない、起こしたか」
「ううん…今、起きたところだから、大丈夫だよ」
思わず、髪を撫で過ぎて起こしてしまったかと、申し訳なく思った憲紀の顔を見た順平はそんなことはないと言うようにまだ眠そうな顔で首を横に降っては憲紀の胸元に猫のように甘えて頭を擦りつけては顔を埋める。
「それに、のり君が髪を撫でてくれるの心地よくて好きなんだ…だから、もう少しだけ…撫でてほしい」
そして、まだ眠たさの残る声で小さく順平が話すのを聞いた憲紀はドキっとしては愛おしくなり、どんなことをしても、この温もりを決して手放すことはしないと、改めて思いながら再び順平の髪を撫で始めた。





「のり君。もう、起ないとね」
「そうだな…」
暫くの間、憲紀に自らの髪を撫でてもらいつつ順平は優しく温かい憲紀の掌の温度に微睡みながらも憲紀との会話や会話ともに流れる甘やかな時間を楽しんでしていたが、障子から入ってくる太陽の光に時間の経過を悟り。
順平は名残り惜しそうに暖かな憲紀の体温から少し距離を取るように離れてはずっと、枕にしていた憲紀の腕から頭を先にして緩やかに身体を起こすと、今まで憲紀の腕や敷布団に散らばらせて遊ばせてた順平の艷やかな髪が軽く一度は持ち上がって靡き。再び、さらりと肩から浴衣に浴衣から敷布団に滑らかに流れ落ちては障子から入って来る陽の光でキラキラと透けて光っているのを同じく布団から身体を起こして見てた憲紀は順平のその姿が綺麗だと思い肩に掛かってる順平の髪を一房掬っては髪にキスを落す。 
その憲紀の突然の行為に順平が顔を薄紅に染めるのを見ては愛おしくて思わず、憲紀は順平を再び抱き寄せてはキスをして、再び布団に押し倒しそうになったが、それを止めるように順平が憲紀の胸元に手を置いては押し返しているのに憲紀は気がついた。
「のり君。僕ももっと、のり君に触れてもらいたいし…僕ももっと、のり君に触れてたいけど、流石に午前の授業が始まる前に東京に高専に帰らないとダメだから…今週は……‥早めにこっち帰ってくるから、そしたら、また沢山愛してほしい…だから、また週末に…ね?」
「……っ!あぁ、そうだねっ」
先程よりも顔を赤くして憲紀だけに聞こえるように小さな声で言った順平を殊更に愛おしく思った憲紀は自らの顔が微熱を持ち紅くしているのを順平に悟られず見られないようにするために憲紀は強く抱き締めて頬が熱帯びて紅くなっしまったのを取れるまでそうしていた。
@sL063VoATUKzPr9さんのやる気に変化が起きました!
頑張って!
応援してる!
待っている!いつまでも!
やっちゃいましょう!
大丈夫......!
そういうときもある!
行ける気がする!
落ち着けっ!
いつもありがとう!
きっとうまくいく!
大丈夫!
どんな道も正解だから
負けないで!
一緒に頑張ろう!
後悔させてやろうよ!
明日はきっとよくなるよ
のんびり行こう!
人は変われる!
なるようになる!
頼む、続きが読みたい!
この本欲しすぎる
これ好き! 好きすぎる!
ありがとう、これで今日も生きていける
発想にすごく引き込まれた
いや、十分すごいよ!
ぐはっ😍
おお〜😲
うるる😭
なるほど
それいいね!
共感する
響くわ〜
マジ天使
天才!
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ぞくぞくした
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苦しいよね
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確かにね
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もちろん!
激しく同意
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お前は俺か
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おめでとう!
やったぜ!
やるじゃん!
エライ!
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