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もちむぎえだまめ
5/28 0:31
#BL
#AIのべりすと
#イチャラブ
【R18】家ではふわふわぽやぽやな30代半ばの教師と素直で照れ屋な喫茶店務めの20代男性の丁寧語調カップルがイチャつく
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"このあと滅茶苦茶"じゃん…(ハッとした表情で)
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夏生→30代先生 / 卯月→20代店員
最初の方に読点が少ないのは仕様(AIのべりすとがつらつらと読点の少ない文章出してきて面白かったので採用した)
はしりがき
5/28 0:31
[卯月視点]
「うづきくん」
「はい、……今日はずいぶん甘えたですね」
「んー……」
子供のように頭をぐりぐり押しつけながら抱きついてくる彼を見ると、学生時代の先生たちも色々と大変だったんだろうなと思う。俺より背の高い彼の頭を抱きかかえるようにしながら髪を撫でてあげるとくすぐったそうに身を捩りながらも嬉しそうな表情をする彼が可愛くて仕方がないのだ。彼はよく俺のことをかわいいと言うがそんなことを言うあなたの方がよっぽど可愛いですよと言いたくなるくらいには俺はこの人に惚れているようだ。
「夏生さん、お茶でも淹れてきましょうか。ノンカフェインの紅茶を買ってみたんですけど、他に飲みたいものがあれば――」
「ん……まだいい……」
もし彼が自分と出会わなかったら、こんなふうに甘えられる人もなくひとりで疲れや寂しさを抱え込んでいたかもしれないと考えるだけでゾッとする。彼に出会ってよかったと思ったことのひとつだ。
ふと思い立って目の前にある頬に触れてみるとその手を取られ指先に口づけられてしまった。なんだかくすぐったいという気持ちよりもドキドキしてしまうという感情の方が強くなってしまって顔も身体も熱くなっていくような気がした。
そのまま彼の柔らかい唇に指を咥え込まれれば、理性がじんわり溶けていくようで頭がくらりとしてくる。舌先でちろっと舐められるとぞくりと肌が粟立つようだったがそれでも不快ではなかった。それどころかもっとしてほしいと思ってしまうほど心地が良い。性器を愛撫されるようにねっとりとした動きで指先から付け根まで丁寧になぞられてしまえば腰の奥の方がきゅんと疼いたまま治らないような感覚に陥るほどだった。
やがて名残惜しげにちゅぱっと音を立てて離された手を追いかける間もなく今度は首筋へとキスが落ちてくる。
痕が残らない程度の強さで吸われてしまうとそれすらも快感として拾ってしまうのか無意識のうちに吐息のような声が出て恥ずかしくなった。
このままではまずいと抵抗を試みようとするものの腕の中に捕らえられてしまっているためそれも叶わない。せめて顔を見られまいと俯けば耳元へ熱い呼気を吹きかけられてしまう始末である。
「……だめ?」
ずるい。そんな声で囁かれたら断れるものも断れない。
「……いえ、その…………いい、です」
嬉しげに微笑む気配。
そして次の瞬間耳に感じる柔らかさと温かさに驚いて思わず肩が小さく跳ね上がってしまったのだがそれを宥めるかのように優しく背中をさすってくれるものだから甘えられているんだか甘やかされているんだか分からなくなってくる。
「ふふ、卯月くん……♪」
ご機嫌な声色とともに再び耳へと口づけられる。啄むように繰り返すたび嬉しそうな声を漏らす彼のなんと無邪気なことだろう。俺だけ"そういうふうに"反応してしまっていることが恥ずかしく、しかしそれを意識する度じれったい熱が腹の底で渦巻いてどうしようもない気分になる。
そのうち彼は唇だけでなく鼻先までも押し付けてきた。
頬擦りまでされると彼が猫になったかのような錯覚に陥りそうだ。
これはこれで幸せだけどやはり自分も男なわけで、じわじわ蓄積された熱が一箇所に集まり始めているのに申し訳無さを感じつつそろそろ楽にもしてほしくて。
「……な、夏生さん」
彼の柔らかな髪を撫でながら呼びかける。
「んー?」
「えっと、申し訳無いんですが……これ以上は、その、ええと」
若干の間を置いて少しだけ彼の身体が離れる。どうやら察してくれたらしく指を絡めるようにして片手を優しく重ねながら彼がこちらを覗いてくる。
「すみません、一方的に……。たくさん焦らしてしまいましたね」
額をこつりと合わせて謝ってくる彼に胸がきゅんとする。
こんなに可愛い年上の男性がいるだろうか――いるじゃないか今ここに。
「……チューしたい……します、させてください」
「ふふ、どうぞ。卯月くんの好きにして?」
そっと瞼を閉じながら微笑みを浮かべる姿にまた心を奪われるような思いだった。
心臓が早鐘を打つ。ずっと見惚れていたい気持ちもあるけれどいつまでもそうしているわけにはいかない。
――意を決して唇を重ねれば柔らかく温かい。
それだけでも十分すぎるくらい気持ちいいのにもっと深いところに触れたいと本能的に思ってしまえば自然と舌先が彼を求めていた。
ゆっくりと口内を味わっていくうちに頭がぼうっとして何も考えられなくなる。
時折漏れ出る彼の声が艶っぽく感じられて興奮を煽られていく。舌が絡み合う度にくちゅくちゅという水音が聞こえてきてそれが更に鼓動を速めていくようだった。
彼の唾液はどうしてこうも甘く感じられるのだろう――。
「…………ぷは、――っ、すみません、苦しく……ないですか、夏生さん……」
我に返って口を離せば互いの間に銀糸が伸びて切れる。
荒くなった呼吸を整えながら視線を落とせば頬を上気させた彼と目が合った。
瞳を潤ませ息を整える様はとても扇情的で目眩を起こしそうになる。
「……大丈夫です。えへへ……卯月くんの優しいところ、先生とっても大好きですよ……」
就業時間外に自分のことを『先生』と呼んでいる時点で相当頭がぽやんぽやんになっているらしいことは見て取れたが、それも構わず抱きしめてしまった。
抵抗されないどころかこちらの背中に腕が回され彼からもぎゅっと抱き締められる。
「……卯月くんの身体、とってもドキドキしていますね。嬉しいです……。大好きな人が自分に恋してくれているんだってことを、これ以上なく実感できて……」
この人のことが好きで好きでたまらないと全身で訴えかけてしまっている――その事実にますます心拍数が加速して身体も力が抜けそうだ。
「……ふふ。今度は僕の番、ですね」
腕をほどいた彼に脇腹をそっと撫でられ思わず身震いしてしまう。そのまま腰に指先を這わされていけばぞくぞくとした快感と共に背中がゆっくり反れていった。
喉の奥からは声が今にも溢れてしまいそうで――堪らえようとするものの結局それは叶わない。
くるくると円を描いてから背骨に沿って撫で上げられる。直接的なことは全くされていないのに性器がぴくりと喜ぶのを感じて恥ずかしさを覚えるのと同時に得も言われぬ快感が全身に甘く広がっていく。
「卯月くんの身体、とっても気持ちよさそうにとろけて熱くなっていて……こちらまでとろけてしまいそうです……。……このままもっと深くまで、頭の芯も、心の中まで……ふたりで溶け合いたいのですけど……」
腰を優しく撫でながら耳元で甘い言葉を囁かれる。その言葉の意味を理解しようとすればするほど脳が痺れて正常な思考ができなくなってしまいそうだ。ただでさえこんなにも心地よいのだからこれ以上なんてされたら一体どうなるのか想像すらつかない。
「その、僕が主導していいでしょうか……? ……卯月くんにたくさん触れたくて、愛したくてたまらないんです」
耳朶へ誘惑するようにして彼の唇が触れてくる。一瞬聴こえたリップノイズがどうしようもないほど官能的で心臓が大きく跳ね上がった。そんな風に求められたら断れるはずがない――そもそも最初から断るつもりなど微塵も無いのだけれど。
返事の代わりにこくりと小さく首肯すると彼が嬉しげに微笑む気配がする。次いで頬に口付けを落とされてからゆっくりとソファへ押し倒された。
***
[夏生視点]
指も、視線も、脚も絡んだ。
他に絡ませられるところと言えば――。
「卯月くん、口を開けて? うん……そのまま、べーっ」
ぼんやりした表情をしたまま素直に従ってくれる卯月くんが、どうしようもないほど愛おしい。
そっと舌先を触れ合わしてから少しだけ吸ってみる。
それだけで身体がびくりと震える様も可愛らしく思えて仕方ない。
「ふふ。気持ちよかったですか?」
問いかければ彼は顔を真っ赤にして目を逸らす。それがまたいじらしいというか可愛い。思わず頭を撫でてしまうくらいには愛しさを覚えていたのだが――しかしそれはすぐに焦燥へと変わっていった。
「卯月くん、もっとさせて……?卯月くんの舌がふやけちゃうくらい、ちゅうってしたくてたまりません……」
今度は舌の裏側をなぞってから、そのまま全体を包み込むようにして吸い付く。
唾液が次第にとろみを帯びる。蜜のように甘いそれが官能を刺激するような音を響かせて聴覚からも犯していくようだった。息苦しさと快楽の狭間に喘ぐ卯月くんはもうすっかり蕩けた様子で、時折鼻にかかる吐息がとても艶っぽい。
「んっ……ぅ……ぁ……」
張り詰めたものが太腿に当たる。それをすりすりと擦り付けられるたび愛おしさが増していく。
少しだけ腰を浮かせ、片手でそれを刺激する。
やわやわと揉みしだきながら唾液を丁寧に絡ませていけば、彼の喉から可愛らしい悲鳴が上がった。その声も全て飲み込んでしまうように更に深くまで貪っていく。
「は、ぅ……っ、なつおさん……っ、なつおさっ、ぁ、……っ、んんっ、っあ……」
腰を揺らしながら甘い声を漏らしてくれる彼の姿が、なんともいやらしく可愛らしい。
「ふふ……卯月くん……っ、ん……、大変えっちで……そそられます……っ」
気付けば手での愛撫をやめ、自らも局部を押し付けるようにして刺激していた。
「……っ……卯月くん……っ、卯月くん……っ」
呼吸が限界を迎える直前まで、貪るようなキスを続ける――やがて酸欠もかくやといった状態でようやく唇を離せば、お互いの口から名残を惜しむかのように唾液が糸を引いていた。
「……っ、ぁ……」
「……ご、ごめんなさい……! なんだか夢中になってしまって――」
「ん、だいじょうぶ……です……」
とろんとした瞳のまま答える彼に思わず笑みが零れる――とはいえ、このままでは辛いだろう。一度落ち着くまで待とうと思い、彼の頬に手を伸ばす。
――手首をそっと掴まれる。
「……続き、してくれないんですか……?」
……恋とは、あるいは愛とは、実に不思議なものだと思うことが度々ある。
たとえば今。二十代も半ばの彼に、仔犬のように愛くるしい上目遣いをさせてしまう――恐ろしく感じても不自然なことではないだろうに、それを素敵なことだと僕が感じていることもそうだ。
成就されなかった恋は、愛は――果たしてどこへ向かうのだろう。自分にはもはや知り得ないけれど、もし叶うことならば、せめてその行き先が幸福なものであることを願わずには居られない。
「卯月くん」
「はい……」
「もう止まりませんけど、いいですね?」
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