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もちむぎえだまめ
5/14 6:08
#R18
#BL
#AIのべりすと
#♡喘ぎ
【性描写】辛辣な見習い執事×良家の跡継ぎな男の娘(こ)
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#R18
#BL
#AIのべりすと
#♡喘ぎ
ハートマークを用いた喘ぎ声描写の練習に書いてたやつ(ハチャメチャに書きかけだけどそれなりの文字数になったので放出)。後ろ洗浄問題については「準備して自慰に臨もうとしていた所を見つかった」的な状況にして突破しようと思っている
はしりがき
5/14 6:08
「うう……ちょっと顔がいいからって、僕のことベッドに押し倒して無理矢理キスすればすぐされるがままになるようなちょろいヤツだと思ってるだろハクア!」
「なんですかミレー様、今さら自己紹介ですか?」
くそ、悔しいけど反論できない!
僕はハクアの顔が好きだ。……なによりその表情が好きだ。澄ました顔は綺麗だし、意地悪な顔にはドキドキする。
ハクアに耳元で名前を呼ばれるだけで、すぐに腰が砕けてしまう。
ハクアの指先が肌に触れるたび、身体の奥がきゅんと疼く。
だから抵抗なんてできない。
……我ながら恥ずかしくて仕方ない。
けれどそんな羞恥さえも快感へと変換されて、もっと触れて欲しいという欲求が抑えられなくなる。
身体の中心はもうずっと前から張り詰めていて、苦しいくらいだった。
――触ってほしい。
手を伸ばそうとして、ハクアに指を絡め取られてしまう。
「駄目ですよ。勝手に触っちゃ」
どこか嗜虐的とも言える笑みを浮かべながら、ハクアの視線が僕の股間に向けられる。
ごくりと息を飲み込んだ。
――見られてる。
ただそれだけなのに、身体中の血液が沸騰するみたいに熱い。
じわりと下着が濡れていく。
「……ああ、ミレー様ったら、こんなにして」
膝で会陰をぐりっと押される。
びくんと大きく跳ね上がる腰。ハクアはそれを面白がるように、何度も同じ場所を押してくる。
――甘い痺れが全身に広がる。僕は声を抑えることもできずにただ身を捩らせることしかできない。
「あぁっ♡ あ♡ あっ♡ だめ、だめだって……♡」
「何がですか?」
ハクアが意地悪く笑う。
「んっ、んっ♡ そこ、押すの……気持ちよすぎて……っ♡」
「へえ、ここがそんなに良いんですか?」
ぐっ、ぐっ、と押し込まれる度、頭が真っ白になって、何も考えられなくなってしまう――。
「布越しでも分かるくらい、もうこんなにぐちゃぐちゃにして……。まるで女の子です。――お嬢様、とお呼びした方がいいでしょうかね?」
ハクアが耳元で囁く。その吐息が耳にかかって、ぞくりと背筋が震えた。
「っ……♡」
耳が弱いって分かっててわざとやってるんだろう。
そのままハクアが耳を舐め回してくる。
ぴちゃぴちゃと響く水音が恥ずかしくて、ぎゅっと目を瞑る。……けれど、そのせいで余計に音が大きく聞こえてしまう。
――頭がぼうっと熱くなる。
身体が疼いてたまらない。他の場所も触ってほしい――でも、両手をしっかり握られているし、ハクアが僕の手を離す気配はない。
……気づけば、無意識のうちに腰を揺らしていた。
「ミレー様ったら、本当に厭らしい人だ」
手を解放される代わりに、太腿へと手を這わされる。
付け根に向かってゆっくりと撫で上げられれば、それだけで身体の奥がきゅんと切なくなった。
ハクアの指先が内腿に触れる。
どんどんそこ近づいてきて、期待感が高まった瞬間――ハクアの手がスッと離れていった。
「え……?」
ハクアは何も言わない。
際どい場所ばかりに触れてきて、でも触れてほしいところには全然触ってくれなくて……苦しくて仕方がない。
ハクアの腕を掴んで、懇願するように彼を見つめた。
――小さく息をつくと、ハクアは僕の耳元に唇を寄せて囁いた。
「……ミレー様、どうかなさいましたか? 」
吐息混じりの低い声。……腰の奥がきゅんとなる。
わざとらしく小首を傾げながら僕を見下ろすハクアの目には、きっと今の僕はさぞ滑稽に映っていることだろう。
……それでもいい。早く楽になりたい。
「……お願い、ハクア……もう我慢、できない、からぁ……♡ 」
じっと見つめられたかと思えば、途端に視線が冷気を帯びる。
「はぁ、貴方という人は……」
――その奥に灯る確かな情欲。
身体の芯がぞくりとした。
「本当に仕方無い人だ」
首筋に噛み付くようなキス。そこから、ハクアの舌が僕の肌の上を這い回る。
まるで食べられているみたいだ。
「んっ……ハクアのえっち……っ♡」
思わずハクアの背中を軽く叩いてしまうけど、ハクアは構おうともしない。
服をはだけさせられて、鎖骨を通って、胸のあたりを舐め回して……。
――ハクアの意地悪な愛撫が恨めしい。
「ハクア……っ、ねぇ……もういいでしょ……? んぅ……は、はやくぅ……ひゃぁん♡♡」
乳首を急に甘噛みされて、びくんと身体が震えてしまった。
ハクアは僕の反応を楽しむように目を細めると、今度は指先で摘んで引っ張ってくる。
「〜〜っ♡♡♡ ぁ、そんなにつねっちゃダメだってばぁ♡ やだ、ハクアぁ、ぴりぴりするぅ……♡」
「嘘つき。気持ち良いくせに」
聞いてるだけで孕まされてしまいそうな声だと思った時にはハクアの頭をぎゅっと抱き寄せて、耳元に口を寄せていた。
「……気持ちいい♡♡ 気持ちいいからぁ……♡♡ もっとして♡♡ ハクアぁ、ハクアぁ……♡♡♡」
――ハクアは小さくため息をつくと、僕の耳を甘噛みした。
耳たぶを吸われれば、ゾクッとした快感が背筋に走る。
耳の中に舌を入れられれば、頭の芯まで犯されているような錯覚に陥って――。
「ふぁぁっ……♡ あっ、あっ♡ ぐちゅぐちゅって……のうみそ、ばかになっちゃいそう……っ♡♡」
「大丈夫ですよ。――だって、元から馬鹿でしょう? 今さら心配したところでもう手遅れだと思いますけど」
毒のように甘い囁き声が、どんどん脳を溶かしていく。
「ぁ……♡」
ハクアの手がようやく僕の下腹部に触れた。
しかしズボンを脱がすどころか、その周りを焦らすようになぞり始める。
「あっ…… だめぇ…… ♡♡ そこじゃないぃ…… ♡♡ 」
腰を動かして、ハクアの手に自分のそれを擦り付ける。
ハクアは嘲笑いながら、僕の一番感じるところをわざと避けて触り続ける。
もどかしさに身体が震える。我慢できなくなってハクアの手を掴んで無理やりそこへ触れさせる。
――ハクアが僕の顔を覗き込んでくる。
「ミレー様、はしたないですよ。……使用人の奉仕に横槍を入れるなど、ましてや勝手に触れさせるなど。
――いけない人ですね。どうやらお仕置きが必要なようです。まあ、ドマゾの貴方にとっては……『ご褒美』になるかもしれませんが」
服の上からやわやわと刺激されて――思わず声をあげてしまう。
「ひゃうっ……!」
ハクアが口角を釣り上げて笑う。
――背筋がゾクゾクする。
既に熱を持ってズボンを押し上げるそこ。ハクアはそのまま形を確かめるように、ゆっくりと撫でてくる。
「もうこんなにして。ほんとうに堪え性がないんですから」
ハクアの声に、じれったい刺激。
……頭がくらくらしてしまうほど気持ちいい。
ハクアの唇が首筋を伝う。
キスマークをつけられて、もぐもぐと甘噛みされて、同時に下も撫でられて――。
たくさん触れられているはずなのに、決定的な刺激は与えてもらえない。
「あっ、ふあぁ……♡♡ うぅ、はやくいじってぇ……♡♡♡」
「いいですよ。でも――まだ直接は触らないので、そのつもりで」
服の隙間に手を入れられて、下着の上から触れられる。
……布地が擦れる感触でさえ気持ちいい。
「少しだけ強くしてあげましょうか」
ハクアの手が、僕のを包み込む。それだけで漏れる喘ぎ声。
――ハクアがクスリと笑う。
「ひっ……♡」
先端の割れ目をぐりっと押し潰される。
……強い快感に目の前がチカチカした。
「……いいと言うまで出さないでくださいね。ご褒美はちゃんと我慢できたら、です」
――ゆっくりと扱かれていく。
与えられる刺激に身体が震えるたび、必死に射精欲を抑え込む。
「いい子ですね。その調子ですよ……」
ハクアは僕の耳元に顔を寄せて、まるで睦言のように甘く蕩けるような声で言った。
「――途中で"お漏らし"しないように、くれぐれもお願いしますね、ご主人様?」
ぎゅうと握られるその痛みすら快楽へと変換されてしまう。
「んあっ……! だめ、でちゃ……あぁっ……♡」
「駄目ですよ、もう少し我慢して下さい。ほら、頑張って」
――ハクアが僕の亀頭を指先で弾く。
その刺激に、思わず身体が仰け反りそうになる。
「〜〜〜っ♡♡♡ んっ、やだ、あっ、ハクアっ」
とん、とん――と、続けて何度も弾かれる度、視界に火花が散っていく。
――ハクアが僕の耳元で笑う気配がする。
その吐息が心地よくて、頭の中がふわふわする。
「案外耐えるじゃないですか。えらいえらい」
「ぁ……♡」
一転して根元から優しく撫で上げられれば、腰が浮いて震えてしまう。
ハクアの指先が裏筋をなぞるように往復するたび、ぞくぞくとした感覚が身体の芯へと集まってきて――。
「お預けです」
突然ぱっと手を離されてしまい、行き場を失った熱がぐるぐると身体の中を巡り出す。
「――ぁ、なんで……?」
「言ったでしょう、これは『お仕置き』だって。……もう射精が許されるとでもお思いでしたか? ミジンコ以下のおつむでも、それくらいは理解していると思っていたのですが……」
――火照ったそこが、ゆっくりと外気に晒されていく。
何をされているのか理解した瞬間には、もう下着を脱がされていた。
冷たい視線がこちらを射貫く。同時に、痺れるような快感が背筋から脳を伝っていった。
「本当に救いようが無いな」
「っ〜〜〜……♡♡♡」
きゅうんと胸が疼く。
どうしようもない僕のことを、それでもハクアは欲してくれる――その事実だけで、意識がとろけてしまいそうだ。
「……さっさと脚を開いてください。無理やり犯そうなんてしたら、きっと挿れる前に達してしまうでしょう?」
***
唾液をたっぷり纏わせた舌が、"入口"をぬるりと舐め上げた。
「ひゃんっ♡」
こんなこと、恥ずかしくてたまらないはずなのに――身体の奥底から湧き上がる衝動に、わずかな理性も溶かされてしまう。
――唇を押し当てられる。
音を立てて吸われる度に、甘い悦楽が広がっていく。
「……っ、んっ、〜〜〜っ、ひぁ……っ♡」
ちゅぷり、といやらしい水音が響いた。
――ハクアの舌がナカに侵入してくる。
柔らかく濡れた肉塊が内壁を擦る感覚に肌が粟立った。
「んぅ……っ♡ はあっ、あ、ああぁっ♡♡」
ぐちゃぐちゃに掻き回される度、身体中の神経が内側から蕩かされる。
「やっ、あぁあっ♡♡ だめぇっ、おかしくなる……っ♡♡」
しばらくそうされてから、ようやく舌を引き抜かれる。
「もっとおかしくして差し上げます」
「――っ」
舌とは違う、ぬめるような感触――徐々に深くまで侵入してきたそれは、僕の弱いところを的確に攻め立ててきた。
「ひっ!? ぁあっ♡♡ だ、め……っ♡♡」
ローションをまとったハクアの指。押し潰すように前立腺を弄ばれれば、頭の中が真っ白に染まっていく。
視界がチカチカする。身体が痙攣する。何も考えられない。
ただ与えられる刺激だけが僕をひたすら支配していた。
「――『だめ』じゃないでしょう? まったく……どの口がそんな事を言っているんだか」
気持ちよくて気持ちよくて仕方がない。こんなの我慢できるわけないじゃないか……!
「っ……♡ ふぁ、……っ、んっ、ハクアぁ……」
「まったく、貴方は本当に堪え性がありませんね……。……もう少しお預けするつもりだったのですが……」
そう言って僕の髪を撫でてくれる。
――不意に、ハクアが顔を寄せてきてキスをした。
舌を差し込まれ、口の中を蹂躙される。息継ぎをする間も与えてもらえず、苦しさに喘いだ。
「んっ、んうっ♡♡ ――ぷはっ……はあっ、はあっ……」
ようやく解放されて、酸素を求めて大きく呼吸を繰り返す。
ハクアがくすりと笑みをこぼした。
「どうしました? 随分と苦しそうですね。まるで陸に打ち上げられた魚みたいですよ」
嘲笑を浮かべながらハクアが僕の頬に触れる。そのまま首筋へと指先を移動させていった。
鎖骨から喉元までをなぞられる。
その感触にも感じ入ってしまい、喉の奥から小さな声が漏れた。
ハクアが目を細める。
愉しげに弧を描く唇がひどく艶めかしい。
「この状態で俺に中を掻き回されたら、一体どうなってしまうのでしょうね?」
言い終わると同時に、後孔へ熱を押し当てられる。
その質量と硬さを感じ取っただけで身体が期待に打ち震えてしまう。
「んぅっ、ん、ん、っ……♡」
ゆっくりと侵入してくる感覚に、たまらず腰が揺れてしまう。
待ち望んだ快楽が身体中を満たしていく。頭がぼうっとして意識が霞む。
「締まりのない表情ですね。まだ奥に届いてすらいないというのに……」
ハクアが僕の脚を抱え直す。
最奥に先端を押し付けられ、ぐりぐりと揺すられた。
「あ、あぁあっ♡♡」
目の前が真っ白になる。
絶頂の余韻に浸る間も与えられず、ハクアが再び動き出した。
敏感になった内壁を擦り上げられ、びくんびくんと身体が跳ね上がる。
「お仕置きは終わりです。……もう焦らしませんから、好きなだけ気持ち良くなってください。気絶するまで犯して差し上げますよ」
「ひぁっ!?♡♡ やっ、あぁあっ♡♡♡」
激しい抽挿に翻弄されて、ただただ快楽に喘ぐことしかできない。
身体が熱い。苦しいくらいに気持ち良い。
もっとぐちゃぐちゃにしてほしい――。
「これだけ乱暴に扱われても感じるなんて、本当に淫乱ですね」
ハクアの蔑むような視線に身体が震えた。
「――ねえ、罵られているんですよ。なのに後ろをきゅうきゅう締め付けて……ド変態じゃないですか、貴方。良家の跡取り息子が聞いて呆れますね。旦那様も奥方様も泣くでしょうね。愛情を注いで育てた子供が、こんな淫乱マゾになって」
ハクアの言葉が僕の心を深く傷つける。
でも、それが気持ちいい。
痛くて苦しくて辛いはずなのに、身体は悦んでいる。
……ハクアが跡取りだったらよかったのにと、何度思ったことだろう。
小さい頃から優秀なハクア、それに比べて可愛くあることくらいしか取り柄の無い僕。育ててくれた環境に報いようと毎日真面目に頑張るハクア、育ての恩を踏み倒すかのごとく恵まれた環境に甘んじる僕……。
虐められれば虐められる程、辛辣な言葉を吐かれる程、どうしようもない自分を自覚させられる。
……こんなどうしようもない僕でもハクアは愛してくれてるんだって、嫌というほど自覚させられる。
なんて幸せなんだろう。
「〜〜〜っ♡♡♡♡ もっと、もっと言って……♡♡♡」
「頭大丈夫ですか? 壊れるには早いですよ、ほら……後ろからも突いてあげますから、そのまま横を向いてください」
腰を掴まれ、ぐるりと体勢を変えられる。
繋がったまま動かされたせいで、中が擦れてまた軽く達してしまった。
涙目になりながらハクアを見上げる。
――ハクアは口角を上げて笑っていた。
「はは、また締まった。貴方の身体は正直ですね。そういう所が、本当に……」
――大嫌いです、と囁かれる。
「ぁ、――――…………」
意識が飛んでしまうかと思った。
……言葉とは裏腹に、優しい手つきで抱きしめられる。
「大嫌いです。本当に――どうしようもなく、嫌いです」
甘い声音に、情欲の色香に、身体の奥が疼くのを感じる。
「っ……♡♡♡♡」
びくりと身体が跳ねた。
「……またイッたんですね。もう何度も絶頂しているのに……そんなに俺が好きなんですか?」
耳元に唇を寄せて囁かれて、ぞくりとした快感が背筋を駆け抜けた。
ハクアの指先が胸の先端を摘み上げてくる。
痛みすら感じる強い刺激に思わず腰が跳ね上がった。
それを宥めるように撫ぜられ、今度は優しく転がされる。
「ぁ、んんぅ……♡♡♡」
甘やかな快楽に身悶えていれば、またぐにぐにと潰されて爪先で弾かれた。
「ふあっ♡♡ はうっ♡♡♡」
敏感になった乳首を執拗に弄ばれて、身体がびくびく痙攣する。
――ぐっと力を込められて押しつぶされた。
痛いはずなのに、じんわりと心地よい痺れが広がっていく。
「ひぁぁぁぁっ……♡♡♡」
ぐりぐりと容赦なく捏ね回され、頭が真っ白になる。
身体が熱い。ろうそくみたいに融けてしまいそう。
「気付いてます? ……前、ずっと垂れ流し続けてるの。栓が壊れた蛇口みたいですね。螺子がすっかりバカになって――」
指先で先端をつつかれて腰が跳ね上がる。
同時に後ろの穴がきゅっと締まって、ハクアの形を強く意識させられた。
――ゴム越しからでも、脈打ってるのがしっかり分かる。
今は動きを止めているけど、もしまた奥まで
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