こそフォロ タイムライン フォローリスト ジャンル すべて 男性向け 女性向け その他一般
#進捗
鴨崎つゆ2年前6日までには完成させたいWebオンリーのネップリペーパーに載せる小説、間に合う自信が本当にない。落としたらすみませんって先に謝った方がいいかな…。mizuho_a3年前ロマサガ2本の原稿、完成まであと少しというところまでこぎ着けました。先が見えてきて、俄然やる気が出てきました。応援してる!catwanko_xxx3年前自分とお友達のぶんの、はじめての同人誌づくりを地道にやっている。書くたび読み直すたび書き足して、もう永遠にデータだったらいいのになあと思うけど、お友達の紙の御本を読んで感動したから自分も味わってみたい。そこからほとばしるパトスは凝り性のわたしを明らかレベラップしてくれてはいるけれど、体力がなくてですね。

とにかくがんばります!ずっと子供からの夢だった、本にすること。
はじめての同人誌、何より楽しんで!!
微小特異点を修正し、今回もいつも通りカルデアに還って来る。新所長をはじめとする、カルデアのスタッフたちが、お帰りと迎える。それに、ただいまと応えると同時に、僕たちサーヴァントはそれぞれだ。独りを好む英霊は、直ぐ霊体化して姿を消す。活躍を肴に乾杯をしようと、酒好き英霊たちは食堂へ急ぐし、子どもサーヴァントたちは、楽しかった、出番がなかった、今日は活躍できた、とか。それぞれ日によって、よほどの難易度でないレイシフトは、遠足から帰ってきた子供のように感想を口にする。それから、いきいきと喋り合いながら、次にはもう遊びにカルデアを走り出したり。まあ、まるでの千差万別だ。
 僕はというと毎回、レイシフトで使うコフィンの中のマスターと、デミサーヴァントである、マシュのメディカルチェックを直ぐ行う、医療チームトップの仕事がある。

~執筆悩み中~

 仕事場から、住まいに戻るのとは違う。
 現場から仕事場へ戻るのとも、別だろう。
 レイシフトからカルデアへ還ることを、心の中で僕はどう表現するのか、帰還している合間に考えていた。
 何か、これといった出来事があった訳でもない。生前からの何か、というわけでもないだろう。僕自身、こんな具体性のない疑問を頭の中に浮かべだしたことに、最も驚いている。しょうもないとは言わないが、思うこと、考える事といえば、医術の進歩におけることエトセトラ。それが、僕といえば、だ。
 ではなぜ、僕は表現という言葉を、いま選んだのか。表現したら、そこで終わりなのだろうか。何か伝えたいことがあるのかもしれない。
 伝えたい?
 誰に?
「アスクレピオス」
 サーヴァント契約におけるマスター、藤丸立香が声を掛けてくる。
「どうした。手の施しようのない、大怪我でも出来たか」
「残念、健やかマックスで、ぴんぴんしてる。ていうか、〝出来たか〟ってどういう質問?」
 そのままの言葉だが。出来るか出来ないかで周囲の者の存在価値は大きく変わるからな、と返す。見たこともない大怪我をする者、且つそれでいて活動できる者が居たら、研究にはさぞ役に立つだろう。
「医術の進歩に、繋がるかもしれんからな。ああいやしかし。マスター、お前が怪我をしたら面倒だ。撤回する」
 仮にも毒に少し耐性があるとはいえ、ただの人間だ。僕が治せないわけがないが、その時間を割くならば

(ここまで)
頑張って!
にしめ3年前R18うまく書けなーいって叫んでます(描写なし)ワンクッションもぐら(ユーザ名変更しました)3年前テンションがバカになってますがご容赦ください。

やっとやっとやる気が復活フッフー!
不自然だなと思ってたところを打開するためにウンウン言ってたら、戦闘シーンが2つ生えてきて、1コは書けた。予定にない2000字。
ラブ(コメ?)にそんなのだるいかな?でも、私の本だし気にしない。
もはや違法増築状態、AKIRAの鉄雄、しかしこれで別れた推しカプが話し合いののち復縁する布石になるんだよ!最後には頑張ってイチャラブでどすけべなすけべさせたるからな!ウオオオオオオ

なお締め切りは諦めた。印刷所は予約し直す。
まー仕方ない。もう原稿中に信用してる相互さんのやつ以外読まないし、ダメージ受けたくないからしばらく新しい人のやつどのみち読まない。心が狭いが仕方ない。
カルメ3年前(9/13)次にアップする話を書きはじめたよ。今日は3000字書いた。久しぶりにまとまった量を一気に書いたのでかなり疲れたけど、やっぱり書くのは楽しい。エライ!industrial_63年前一つお話書けた!もう一つあるけどタイトルも決まってひとまず安心。おめでとう!industrial_63年前長編/1話分書いたので残り3話!が、燃え尽きた……応援してる!industrial_63年前今日の分は一万字(話数は分けたが)!
ネタ出しから始めた&苦手な表現の挑戦などエライぞぉ!
応援してる!
industrial_63年前長編/1話分書けた!今回は7000字!終盤だー!おめでとう!industrial_63年前長編って終わりが見えてくると、達成感とともに燃え尽き症候群がすごいスピードで駆け抜けてくるよね……。がんばろ!industrial_63年前長編/1話分できた!今回は1万字。そろそろ終わりが見えてきたぞー!industrial_63年前長編/1話分書けた〜!今回は短めだけど5000字!Sharuru1025liry3年前一次創作。一次創作の1話分をあげられなかった。
明日までに書き上げたい!
industrial_63年前長編1話分できた〜!いい調子!mitarashi_d3年前刀さに♀ ずおさに 今で言う夢、昔はオリ主と呼ばれてた部類の原稿より。エロの導入のみ。

締め切りギリギリなのに推敲一回めが進まないので逃避行動。この掌編終わったら、あと4つ掌編ある…そのあと通読もっかいやって推敲して通読すゆ…がんがゆ…すでにめちゃくちゃ不要な情報詰めてるからもっと削りたい
鯰尾とこの部屋に閉じ込められるのも何度目だろう。
 出入り口はひとつ、窓はなく天井裏や床下にある空間は得体が知れず、脆そうな戸は見た目に反して破れない。
 それらは変わらないが、今回はベッドが中央にある。
 セミダブル程度の大きさでシンプルなベッドフレーム、厚めのマットレスに白いシーツ。掛け布団も白いカバーで覆われていて、枕がふたつ。
 他にはなにもなく、あからさまにこのベッドになにかがありますと言いたげだ。
 鯰尾がベッドの上から下までを改めて振り返る。
「なにかありましたか」
「なんにもないです。せめてこの部屋が何をさせたいのか解らないとどうしようもないですよね」
 隣へ並び、ベッドを覗き込む。ヘッドボードに書かれている文字が目に飛び込んでくる。

 相手を続けて五回果てさせよ

 ……これは、そういうことだろう、たぶん。
 頭の痛む思いで、それを指差して鯰尾を手招く。
「あの、これ……」
「何です?」
 鯰尾はきょとんと瞬いた。
「これです、ここに文字があります」
 なぞるように指を動かす。鯰尾は指した先を見るものの、わからないというように首を傾げる。
「俺には文字は見えないですけど……」
 鯰尾藤四郎というひとはふざけることも好きだけれど、今は本当に戸惑っているように見える。
「なんて書いてあるんですか?」
「ええと……、あ、」
 読み上げようとした途端、ヘッドボードに追加で浮かび上がった文字があった。

 相手に知られてはならない

 鯰尾に文字が見えない理由がわかった気がした。怪異も器用なことをする。
 果たして指示が出ていることも伝えてはいけないのか、指示があってやっているとは伝えてもいいのか。
 できれば伝えたい。でないと、異様事態の最中になんの脈絡もなく恋刀を押し倒すことになってしまう。
 鯰尾はわたしを非難するようなことはしないだろうし、拒否もしないだろう。表面上は受け入れて、いつも通りにしてくれると思う。
 それでも、時と場合と相手の気持ちを置き去りにしたくない。望まない行為を強いられることは辛い。鯰尾の心に傷を作ってしまうようなことがあったら、と思うとこわい。
 せめて部屋を出るためと伝えたいけれど、それが指示を破ることになるならどうなるのだろう。慎重にするなら、全てを伝えずに事を起こすべきなのだとは思う。
「主?」
 声にはっと我にかえる。鯰尾がわたしを覗き込んでいて、見透かされるような瞳とぶつかった。
 腹を決めなければ。わたしがうまくやればいい。
「鯰尾、」
「はい」
 まっすぐ鯰尾を見る。きれいに澄んだ藤色の瞳。
 もう二度と、こんなに近くで、この瞳がやわらかい色を湛えているのを見ることはできないのかもしれない。そう思うと胸が締め付けられるようだった。
「わたしに、あなたを委ねてもらえますか」
 藤色の瞳が探るように、見透かすように鋭くなる。ややあって、鯰尾は「はい」と口を開いた。
「……ありがとうございます」
 鯰尾の胸に頭を預けて、ごめんなさい、とちいさく口の中で言った。聞こえていても、いなくてもいいと思った。この謝罪は、ただわたしの罪悪感のためのもので、鯰尾のプラスにはならない。だから、届かなくていい。
 鯰尾の腕がわたしを抱きしめる。やさしい腕に、ごめんなさい、ともう一度呟いた。
industrial_63年前2000字書けた〜!あと1000〜字くらいはいきたいindustrial_6さんのやる気に変化が起きました!industrial_63年前長編/1話分終わり!今回は6000字。さーて次も難所だ!頑張れ自分!industrial_63年前長編/1話分書けた!7500字くらい!なかなか!