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書けないのです
プロットの品質が悪くて…
ワンクッション
大丈夫......!
着手時の想定内容と成果物とで、物語の主題や大凡の流れは然程ぶれることはない(ぶれることがあるのは、余程身の丈にあってないものを作ろうとしているときだろう)。しかし、折角作ったプロットやメモが本文を書いていく上で大幅に変更されることがある。意味のないプロットはプロットとは呼ばない。随時帳尻を合わせていくことによるオーバーヘッドの増加はストレスになる(よいものを作るにはこれを気にしてはいけないのかも)。ところが、自分が最初に想像できることなど高が知れており面白味のないものだから、どんどん変えてしまおうとする欲求が生じてしまう。そして、この欲求が妥当なものかは判断出来ない。というか、欲求があるからには妥当だと無意識に感じているのだろう。書くべきものを知るために書くのも一興かとすら思っている。それで計画を覆していく。よいのか。こんなんで。ほんまに。
大丈夫......!
現状を打破すべく諸々の作業を仕切り直して、プロットを見直すなど執筆計画を立てたい。
ワンクッション
こちらの後日譚は粗方書き終えたのですが、続編を書くことにしました。
自分の作ったこの世界観が好きなので、終わらせたくないと思ってしまいました。言説も内容も稚拙なのに、お恥ずかしい話ですが、自己満足、親馬鹿という奴です。寧ろそのくらいでないと、自分の文章などまともに見ることすら叶いませんので、この点に於いてのみ楽観的な自分の性格が有り難いですね。
選択肢にはありませんが、現在のやる気は50%程度で、自分にしては比較的ある方です。体調が良くなったお陰です。心身の調整は極めて重要なタスクです(タスク化すべきです)。言わずもがなですが、本当に。
本は暫く制作しません。只、まあ、一篇書き終えたので、当案件(?)はクローズします。
本当は6月中には(可能ならば推敲と)校正を終え、表紙も仕上がっているはずだったのです。
ところが、ここ2年くらいはまともな文章が書けず(或いは、まともな文章など未だ書いたことがない、というのが事実ですが)、最近は作文をしていなかったという状況です。前段の話と本編は書き終えているものの、後日譚はプロットすら固まっていません。
しかしながら、本を作りたいという気持ちは残っているので、執筆作業ルーチンを立て直したく。
そこで、他に書きかけの掌篇・短篇の作業は一時的に保留とし、上述の作業を優先させます。
後日譚は春のお話なので、今の時分には非常に書きにくいのですが……、とにかくプロットを一旦固めて、書き始めてしまいましょう。どうせ書いているうちに変わります。主題の一貫性を保つことだけ気をつけて、あとは柔軟に処理したいです。
リハビリを兼ねているので、ゆるく作業をしたいですね。
こちらの後日譚は粗方書き終えたのですが、続編を書くことにしました。
自分の作ったこの世界観が好きなので、終わらせたくないと思ってしまいました。言説も内容も稚拙なのに、お恥ずかしい話ですが、自己満足、親馬鹿という奴です。寧ろそのくらいでないと、自分の文章などまともに見ることすら叶いませんので、この点に於いてのみ楽観的な自分の性格が有り難いですね。
選択肢にはありませんが、現在のやる気は50%程度で、自分にしては比較的ある方です。体調が良くなったお陰です。心身の調整は極めて重要なタスクです(タスク化すべきです)。言わずもがなですが、本当に。
本は暫く制作しません。只、まあ、一篇書き終えたので、当案件(?)はクローズします。
筆が進まないときは、推論的に文を並べていくのも有効そうですね。
ワンクッション
どうでもよい文章の続きです。単なる気休めです。
上記の事柄は次のように言い換えることもできますね。
三段論法(P ∧ P ⇒ Q \vash Q)において、P ⇒ Q を導出する証明木を増やしていきます。
P0 ⇒ ... ⇒ Pi ... ⇒ Pn ∧ P0 ∧ ... ∧ Pi ∧ ... ∧ Pn \vdash Pn, ここで P = P0, Q=Pn.
(状態というよりは命題や述語、式、文というべきかもしれませんが)
筆が進まないときは、推論的に文を並べていくのも有効そうですね。
当たり前といえば当たり前の話ではありますが、自分なりに纏めてみました。ただの気休めなので読まなくとも大丈夫です…。
物語は状態の列です。文章上の各文はそれらの状態を記述したものになります。したがって作文を続けていくためには、物語上にある状態と状態の推移条件を考えて、それを満たす間の状態を作り出していけばよい訳です。
風が吹けば桶屋が儲かる、をどう説明するか、ですね。
説明方法は幾らでも考えられますので、それをどう選択するかは重要です。しかし、推移条件が〈妥当〉であれば(これが「推論的に」と前述した理由です)ランダムに選択しても話は繋がります。
当然、物語上で到達すべき幾つかの状態が明確になっていることが前提です。書きたいものをプロットすればこれを満たすことは可能です。書きたいものがないのに書いているケースもあると思いますが、最初は何か一つでも状態を表す文があればよいかと思います。
しかしながら、言うは易く行うは難し。
ただ、アイディアがなかったり気分が沈降しているときに、比較的機械的に原稿を進められる方法があればよいと思います。少しでも進捗しないと、精神状態が更に悪化し、着想も得られなくなって悪循環です。
さて、以下は本当にどうでもよい文章になります…。
もう少しだけ手続き的に記述してみます。
物語上の状態列を S_i (i ∈ N) と置くと、実現したいことは、ある状態 S_i から S_{i+1} になる流れを記述することです。
そこで、S_i と S_{i+1} の間を埋める状態列 S_i_j (j ∈ N) を新たに考えていきます。S_i_j は複数考えられますが、ある程度枝切りをしつつ最適なものを選択します。この手順 P は色々考えられますし、上述の通り大変重要なのですが、今は割愛。
S_i = S_i_0, ..., S_i_j, ..., S_i_nj = S_{i+1}
が求まります。(どちらでもよいのですが、0 ∈ N とします。また、nj ∈ N です)
そして更に、隙間がありそうな状態間 S_i_j と S_i_{j+1} を埋めるために、同様の手順を繰り返していきます。
どうでもよい文章の続きです。単なる気休めです。
上記の事柄は次のように言い換えることもできますね。
三段論法(P ∧ P ⇒ Q \vash Q)において、P ⇒ Q を導出する証明木を増やしていきます。
P0 ⇒ ... ⇒ Pi ... ⇒ Pn ∧ P0 ∧ ... ∧ Pi ∧ ... ∧ Pn \vdash Pn, ここで P = P0, Q=Pn.
(状態というよりは命題や述語、式、文というべきかもしれませんが)
執筆メモの、自分への無茶振り
To submit, or not to submit...
ワンクッション
小説投稿サイトへの作品投稿という行為には、嫌な気分が纏わりつくものです。
自分の作品(などという大層なものではありませんが)に自信がないため、投稿してもしなくても、どちらにしても落ち込んでしまいます。
投稿して後悔するか、投稿しないで懊悩を抱くか。
前者の場合、投稿したものを削除すればよい。
後者の場合、単に投稿すればよい。それによって後悔したのなら、投稿を消せばよい。
従って、「(削除したとしても)投稿してしまった事実は存在する」という点に眼を瞑れるのならば、投稿してしまった方がよいと考えられます。然しながら、この前提を許容できない場合は、自分の現在の精神状態がどちらに耐性があるのかを踏まえて決めるしかありません。
或いは、投稿したときとしないときのそれぞれについて、何故嫌な気分になるのかを認識していく過程が必要かもしれません。原因を十分正確に把握できるのならば、実行可能な解決方法を考えられるかもしれません。面倒なことを考えずとも、投稿すればよいのだと、強引に結論づけることもできるでしょう。
だがなあ、しかし、投稿したくとも出来ねぇんだよ……。
作文することが目的なのであって、投稿することは目的ではありません。作文を行うために、投稿するという義務を仕掛けて動機づけを実施することはあっても、あくまでも目的は作文です。投稿は副次的な行為だと明確に位置づけられれば、特段悩む必要もないでしょう。
うん、そうだね。じゃあ、書きますか。
文字数について。数値化し易いものは何らかの指標として使われることが多い。
例えば、文字数は進捗把握の目安になる(勿論それだけではない)。文字数が多ければ書き応えがあることも多い(当然必要条件でも十分条件でもない)。
注意すべきは、文字数だけで作品の良し悪しは判じ得ないことだ。しかし、進捗が滞ってくると(それを文字数で判断しているが故に)文字数を稼がなくてはいけないのだと焦燥感に駆られるため、あたかも文字数の多いことがよいことのように感じられてしまう。いつの間にか進捗把握が作品に対する自己評価にすり替わっている。
作品を自己評価するのに文字数を使うのも、あくまで一つの手段に過ぎない。何か他によい指標がないものか。要件をどれだけ盛り込めたか、ということになるのだろうか。しかし、要件をきちんと定義するのは難しいことである…
わかる、わかるよ……
取り敢えず掌篇を1つ終えました。書きたいものの1割程度しか詰め込めませんでしたが、逆に云えば1割は詰め込めたので、それでよいではないか。次は2割を書き表すことが出来るようにしたいです。
かけた!
7/2 19:23
応援してる!
人称と視点について話題に上がっているので、便乗させて頂きます。自分の場合は、短篇から中篇は三人称一視点か(余程注意をして)三人称多視点、掌篇から短篇は一人称か三人称一視点とする場合が多いですね。多いというだけで、文字数で使い分けることに拘っているわけではありません(但し、歴史小説などの長篇では、三人称多視点にならざるを得ない場合も多いでしょう)。読み手に与える印象をどう操作するかによるのだと思います。地の文に視点を持つ人物の内面を描写する(語り手と視点者の距離が近い状態にする)のも、また、しないのもそれぞれが違った印象を与えますね。以上は私個人の考えなので、参考にはならないかもしれませんが。
三人称で書いていると、諸々の描写を地の文で行いたくないがために、会話文で記述しがちになる。地の文で書くと兎角説明的になるからだが、融通が利かなすぎやしないか。それに、会話文自体の効果を上げるためにその使用を極力抑えたい。どうにかならないものか。その点については一人称の方が書き易いのかもしれない。
この数カ月間、文章を書く気力と云うものが起こらなかったが、漸く頭が働き始めたか? 6月までに完成予定のものがあったが、未だプロットの段階で止まっている。その他、途中まで書いてやる気を消失したものが4つある。巻き返したいなあ。。。