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フォローする ちくわぶ ジャンル雑多、夢以外のカプを書くオンライン字書き。イベントは一般参加のみ。五千文字前後を三時間で書いて月一回くらいピクシブにアップか、千文字前後を一時間で書いて、ベッターや壁打ちに置く人。一万文字書くと息が切れて一週間ほど頭の中が乗っ取られます。たまに雑絵も描く。現在5年ほど慣れ親しんだ前ジャンルとからフェードアウト中。Twitterとピクシブの別垢を作って覇権ジャンル二つを行ったり来たり。
創作モードに入った時は他人のツイートが邪魔になったりするんだなコレが。言うほど自カプ作品見たいと思わなくなる。お前は俺か素晴らしい感想をもらったんだけど、もらった最初は飛び上がるくらい嬉しかったけど、お返事やら、今後その人の目があることを考えると中途半端なクオリティのものは出せないというプレッシャーですごい気が重い。きっとうまくいく!Twitter合わないなあと思い立って二個のアカウント消して、今はあにまん掲示板に常駐してます。お気持ちツイートやら、知らん人の愚痴が流れてこないから心に良い。みんなで楽しい地獄を見てる集合知の世界で、思わぬネタ集めもできる。欠点は自作を宣伝できないくらいかな。それはもう支部でのんびりやるわ。お前は俺か男女カプ大好きだけど、その界隈の、結婚出産、旦那さんを支える、旦那さんが守ってくれるみたいなロールモデルを出してくる人、一定数いて、それを見ると、「私向きじゃないなー」とその人自体をミュートしてしまう。わかりみがすごい短い話→ファーストフードの例え、わかりみです。そして私はそういうのしか書けないんすよ。長いと書くのに飽きてくる。自分が楽しく書くことを主眼に置くと五千文字までがベスト、稀に一万文字強。
人様の話も一万文字読むまでが限度で、長いお話を書けるというのも、読めるというのも、脳みその体力が必要なんだなーと思ってます。
わかる、わかるよ……
自分にとっては、五千文字前後でさーっとジャンルやカプ問わず書く方が楽しいー。ライブ感で生きてます。激しく同意最近Twitter中毒なので、今晩はやめるとここに宣言!あとで消します。基本単体推しで、書きたい内容によっては男女(女攻めが多い)、BL(左右問わない)相手固定なしで書く。フォロしづらいタイプだと思うなー。わかる、わかるよ……新ジャンル、小説二本書いたら、沼から少しずつ這い出てきたなー。ハマりたてはいいね押しまくって、もっともっと解釈をもっと!だったけど、今は解釈違いはヌルッとスルーしとるいいね考察するのヘッタクソなので、私は自分の中の仮説を小説という手段で取ります。いいね自分だけの本って興味あるけど、イベント怖あーい。5冊くらい刷って仲良しさんに配るとかならいいかなあ。応援してる!覇権ジャンルにSSを文庫メーカーで投稿したけど、憧れてる人からリツイートとリツイート感想(っていうのかな?)もらえてびっくりしてフガフガしてる。どう反応していいかわかんなくて二晩置いてしまい、結局リプどころか、いいねもしなかったんだけど、お近づきになりたいとか思われたらいやだし、向こうも反応されたら困るよねと思ってたのが、本音。でもなあ、私もリプ感想して、お返事もらったら嬉しかったしなあ……。などと揺れてます。もう今更だから何もしないけど。悩むよね○○は公式!腐は共依存!百合は疑似恋愛!という声のデカい男女カプ派のせいで、今までそこそこ好きだった○○が嫌いになったことがあるので、推してる方の品位も大事だと思った。お前は俺か覇権ジャンルに移って浴びるように公式からも二次創作物も浴びるほどの供給あるし、考察勢も読み応えある内容ばかりだしで、毎日ウッキウキ。
四半世紀前の作品にハマってた頃の飢えに比べて、いきなりのご馳走づくしに胃がびっくりしてる感じ。そして、これだけ良作が多いなら……別に私が二次創作しなくても良くね?ってなってる。人様の作品見て自分の妄想と被るとこ多いから、それ見て満足するのよ。Twitterでも妄想ツイート流したらそれで自分の中のネタが成仏できちゃったり。
なるほど
推しが出来たら、腐でドロドロを表現したいのと、ほのぼの男女(というより女攻め)で表現したいのとで、だいたいその二つはセットなんよね。こうなると、アカウント分けるべきか本気で悩む。
先日ほのぼの恋愛なしのSSアップした時、該当する男女カプさんも腐カプさんからも反応もらっちゃったんよ。恋愛なしのお話だから、無難ちゃ無難なんだけど、芯を喰う話は大体恋愛がらみだから、やはり分けた方が親切だよなあなんて。
わかりみがすごい
ここ数年で小説めっちゃ上手な人増えたなあと思う。頭ではブロックは自由とわかってても、さっきまでフォローしてくれた人からブロックされるの地味に精神にくるね。新しい垢作って初のことだけど、フォローされるのってこういうのに気持ち左右されるよなーなんて思った。
Twitterではまるっきりのモブになって好きな書き手さんの解釈を浴びてたいだけで交流すまいとしてたのに、自分の解釈を呟くとフォローしてくれる人が出てきたんよね。フォロワーさんが出来たとき、嬉しいよりも、あらー、気楽にやりたかったのになと思ってしまった。
私の場合の二次創作
→現行のハマったカプの妄想と補完(だいたい連載終了後の話)
→一線越える話を書く
→ちょっと別の視点を取り入れるため、別のカプ(推しカプの片割れとそこそこ好きなキャラ)のお話を書く
→描き尽くしたら、パロディ小説を書く
→長編にチャレンジ

そして全てが中途半端なままジャンル移動
現在連載中の漫画で、公式のと思われてた男女カプの雲行きが怪しくなってて、とあるフォロワっさんが「○△(カプ名)じゃなくなるんなら、もう見ない!」って宣言してた。そ、そうか……。自分にない考え方だから、新鮮に映ったね。どんな道も正解だから私は映像で妄想するたちなので、文法がぐっちゃぐちゃだし、描きたいシーンを文章で膨らまして書いてるだけなんよね。同ジャンルの人の長編小説見た時、ものすごく惹きつけられたけど、落ち込みはしなかった。だって、それは私が書くことのできる内容じゃないもん。ただただ物語に引き込まれ、耽溺できたから、十分幸せだった。この内容を漫画で書くとしたら、絶対途方もない時間がかかるだろうなあと思ったし、いろんな背景や登場人物を描写できるの、絵よりも文章の方がわかりやすいんだなあと思った。文章って、絵よりも見る敷居が高いけど、どんな表現も自分の匙加減で引き込ませることもできるしドン引きさせることもできる。小説書くのも、いろんな才能や可能性があるんだなと思ったよ。どんな道も正解だから