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takusj0417
10/10 0:42
#18禁
#スピジョナ
#女体化
#jojo
【腐】
R18、女体化、スピジョナ♀
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#18禁
#スピジョナ
#女体化
#jojo
【腐】
にゃんこジョナサン(女体化)とにゃんこスピードワゴンが子作りしてる話途中まで。
色々注意。
はしりがき
10/10 0:42
「ロバート、ぼく、ロバートのあかちゃんほしい」
唐突に言われ、スピードワゴンは「へぁ!?」とマヌケな声を出した。
「あああああかちゃん!?」
「かわいい子猫たくさん産みたい、ロバートとのあかちゃん…」
にじりにじり、ジョナサンがスピードワゴンに詰め寄る。スピードワゴンは顔を真っ赤にしながら、「いや、でも、おれなんかが…」と後退りする。
「ロバートだからほしいんだ。ね。ロバート、ぼくと種付けえっち、して?」
「あんたそんな言葉どこで覚えてきたんですか…」
「ジョセフから、こう言えばロバートに効くって言われて。」
「あの野郎…」
ジョナサンは、そっとスピードワゴンの股間に手を伸ばした。あつく、脈打つのを感じる。
もうスピードワゴンはソノ気なのだと確信したジョナサンが、ズボンのジッパーを下げると、ぶるん、と勃起した男性器があらわれた。
「ロバートのすごい…早くぼくのナカでだしたいの?」
くりくりと亀頭を刺激し、サオを舐めれば、びくりとスピードワゴンの体が跳ねた。
そのまま裏筋を下から上に舐めあげ、たまにぐぽぐぽとはしたなくくわえこむ。
「あ、ジョースターさ…っ」
「ひもひい?」
「きもちい、です…っ」
唾液でぬらぬらと光る赤黒いソレに、ジョナサンはいとおしそうにキスをした。
「ね、ロバート。もうぼく、ほしい。いっぱい、なかにほしい。」
「…っいいんですかい…」
「さわってみる?」
ジョナサンが、スピードワゴンの手を秘部に導く。そっと、スピードワゴンはあらわになっている秘部に指を添えた。既にそこは濡れていて、たっぷりの蜜を溢れさせている。
「ね、ロバートとえっちしたくて、ぼく、もう
、こんなになっちゃってるんだ…」
「…っ…」
スピードワゴンはごくりと喉を鳴らすと、つぷ、と指をさしいれた。
「あんっ」
容易く、指を飲み込んでいく。いやらしく、きゅんきゅんと締め付けて。はやく、中にほしいと、言わんばかりの。
スピードワゴンは指を一気に3本に増やした。ぐちゅぐちゅとかき混ぜ、抜き差しをする。
「あ、あんっ🖤ゆびじゃ、やだ、ぁっ」
「指じゃなくて、なにが、ほしいんですかい?」
息を荒くして、スピードワゴンはジョナサンのぴくぴく動く猫耳に囁く。
「ろばぁとの、おちんぽ…おちんぽがほしい…っ」
「どこに?」
指で、蜜を溢れさせている膣口を、くぱぁ、と広げる。わざと、だ。
「あんっいじわる…」
「ジョースターさんがかわいいからですぜ。」
猫耳のなかに舌を差し入れ、ぴちゃぴちゃと舐めながら、膣内にいれた指をぐちゅぐちゅと抜き差しする。たまに指をなかで広げたり、ばらばらに動かしたりすれば、ジョナサンの体がびくびくと跳ねた。
「ひゃん!あ、みみ、だめ、ぇ…っみみとおまんこ、一緒にされるの、だめぇ…🖤」
「言わないと、このままイかせますよ。」
「や、やだ…っ」
ジョナサンは体をびくびく震えさせながら、見せつけるようにして、脚を開いて。
「ぼくの、いやらしい、おまんこに、いれ、て…っろばぁとの、いっぱい、種付け、してぇ…🖤」
「…っ…わかりやした…いっぱいナカ出し、してあげますからね…おれの子、孕んでくだせぇ…っ」
スピードワゴンはもう限界と言わんばかりに、ジョナサンの濡れそぼった膣内に己を一気に突き刺した。
「あ~!あんっろばぁとの、おちんぽ…っすご、あつい…🖤」
「ジョースターさんのナカ、すげぇ…いれただけなのに、すげぇ締め付けですぜ…っ」
そのままゆっくりと、抜き差しをはじめる。一番奥をぐりぐりといじめてやれば、甘い喘ぎが溢れた。
「あん🖤あん🖤おく、もっといじめてぇ…っいっぱいナカ、かき回して…っ」
「おれの、きもちいい、ですか?」
「きもちぃ🖤なまえっち、きもちぃよぉ🖤」
ぐぽぐぽと子宮口にキスしてやれば、脚をびくびく跳ねさせる。
「すご、いぃっ🖤おちんぽ、きす、してるぅ🖤」
「あぁ、そうだ。あんたは、ココ、も好きでしたよね…?」
そう言いながら、スピードワゴンはジョナサンの勃起したクリトリスをくちくち指で苛めだした。
「あ!?あぁんっらめっそこくちゅくちゅしながら🖤おまんこされたら🖤ばかになっちゃうぅっ」
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はしりがき
10/30 0:49
途中経過
「ロバート、ぼく、ロバートのあかちゃんほしい」
唐突に言われ、スピードワゴンは「へぁ!?」とマヌケな声を出した。
「あああああかちゃん!?」
「かわいい子猫たくさん産みたい、ロバートとのあかちゃん…」
にじりにじり、ジョナサンがスピードワゴンに詰め寄る。スピードワゴンは顔を真っ赤にしながら、「いや、でも、おれなんかが…」と後退りする。
「ロバートだからほしいんだ。ね。ロバート、ぼくと種付けえっち、して?」
「あんたそんな言葉どこで覚えてきたんですか…」
「ジョセフから、こう言えばロバートに効くって言われて。」
「あの野郎…」
ジョナサンは、そっとスピードワゴンの股間に手を伸ばした。あつく、脈打つのを感じる。
もうスピードワゴンはソノ気なのだと確信したジョナサンが、ズボンのジッパーを下げると、ぶるん、と勃起した男性器があらわれた。
「ロバートのすごい…早くぼくのナカでだしたいの?」
くりくりと亀頭を刺激し、サオを舐めれば、びくりとスピードワゴンの体が跳ねた。
そのまま裏筋を下から上に舐めあげ、たまにぐぽぐぽとはしたなくくわえこむ。
「あ、ジョースターさ…っ」
「ひもひい?」
「きもちい、です…っ」
唾液でぬらぬらと光る赤黒いソレに、ジョナサンはいとおしそうにキスをした。
「ね、ロバート。もうぼく、ほしい。いっぱい、なかにほしい。」
「…っいいんですかい…」
「さわってみる?」
ジョナサンが、スピードワゴンの手を秘部に導く。そっと、スピードワゴンはあらわになっている秘部に指を添えた。既にそこは濡れていて、たっぷりの蜜を溢れさせている。
「ね、ロバートとえっちしたくて、ぼく、もう
、こんなになっちゃってるんだ…」
「…っ…」
スピードワゴンはごくりと喉を鳴らすと、つぷ、と指をさしいれた。
「あんっ」
容易く、指を飲み込んでいく。いやらしく、きゅんきゅんと締め付けて。はやく、中にほしいと、言わんばかりの。
スピードワゴンは指を一気に3本に増やした。ぐちゅぐちゅとかき混ぜ、抜き差しをする。
「あ、あんっ🖤ゆびじゃ、やだ、ぁっ」
「指じゃなくて、なにが、ほしいんですかい?」
息を荒くして、スピードワゴンはジョナサンのぴくぴく動く猫耳に囁く。
「ろばぁとの、おちんぽ…おちんぽがほしい…っ」
「どこに?」
指で、蜜を溢れさせている膣口を、くぱぁ、と広げる。わざと、だ。
「あんっいじわる…」
「ジョースターさんがかわいいからですぜ。」
猫耳のなかに舌を差し入れ、ぴちゃぴちゃと舐めながら、膣内にいれた指をぐちゅぐちゅと抜き差しする。たまに指をなかで広げたり、ばらばらに動かしたりすれば、ジョナサンの体がびくびくと跳ねた。
「ひゃん!あ、みみ、だめ、ぇ…っみみとおまんこ、一緒にされるの、だめぇ…🖤」
「言わないと、このままイかせますよ。」
「や、やだ…っ」
ジョナサンは体をびくびく震えさせながら、見せつけるようにして、脚を開いて。
「ぼくの、いやらしい、おまんこに、いれ、て…っろばぁとの、いっぱい、種付け、してぇ…🖤」
「…っ…わかりやした…いっぱいナカ出し、してあげますからね…おれの子、孕んでくだせぇ…っ」
スピードワゴンはもう限界と言わんばかりに、ジョナサンの濡れそぼった膣内に己を一気に突き刺した。
「あ~!あんっろばぁとの、おちんぽ…っすご、あつい…🖤」
「ジョースターさんのナカ、すげぇ…いれただけなのに、すげぇ締め付けですぜ…っ」
そのままゆっくりと、抜き差しをはじめる。一番奥をぐりぐりといじめてやれば、甘い喘ぎが溢れた。
「あん🖤あん🖤おく、もっといじめてぇ…っいっぱいナカ、かき回して…っ」
「おれの、きもちいい、ですか?」
「きもちぃ🖤なまえっち、きもちぃよぉ🖤」
ぐぽぐぽと子宮口にキスしてやれば、脚をびくびく跳ねさせる。
「すご、いぃっ🖤おちんぽ、きす、してるぅ🖤」
「あぁ、そうだ。あんたは、ココ、も好きでしたよね…?」
そう言いながら、スピードワゴンはジョナサンの勃起したクリトリスをくちくち指で苛めだした。
「あ!?あぁんっらめっそこくちゅくちゅしながら🖤おまんこされたら🖤ばかになっちゃうぅっ」
「ばかになってくだせぇ。おれはどんなあんたも、好き、ですぜ。」
ナカを抉りながら、溢れる愛液を指に絡め、クリトリスをくちくち刺激する。
「あ、あ、らめっ🖤いっちゃ、いっちゃう🖤おまんこいくっ🖤いくっ」
「く…っ」
ぎゅうぅ、とナカを締め付けながら、ぷし、ぷし、と潮を吹いた。
スピードワゴンはその極上の締め付けに暴発しそうになるが、眉間に皺を寄せて、耐えた。
そして、イったばかりで敏感になっているクリトリスを指で撫でる。
「あっらめっイったばかり🖤なのに🖤」
「すげぇ締め付け…食いちぎられそう」
「はやく🖤なかにだして🖤せーし🖤どぴゅどぴゅしてぇ…🖤」
「…っ!」
あまりに淫らなお願いに、スピードワゴンは顔を真っ赤にして。
限界までかたくなった怒張を、奥にどちゅん、と突き入れた。
そして
「あ、あ~…🖤なか、でてる🖤たねづけえっち🖤しちゃってる🖤」
びゅくん、びゅく、と大量の精子をジョナサンの子宮に叩きつけた。
「はぁん🖤いっちゃう🖤受精しちゃう🖤ろばぁとの赤ちゃん、はらんじゃう…🖤」
恍惚の表情を浮かべながら、ジョナサンはまた絶頂を迎えた。
「おまんこえっちになっちゃってる🖤ろばぁとすき🖤だいすき🖤えっちなの、とまらないよぉ🖤」
「おれも…あいしてる、ジョナサン…」
ぐぽ、と抜けば、どろりと溢れる精子。
「あん…もったいない…🖤」
ジョナサンは溢れだした精子を指にすくいとり、クリトリスに撫で付けてくちくち自慰を始めた。
「あ🖤これ、すごい🖤きもちい…🖤とまらないよぉ🖤あん🖤」
takusj0417さんのやる気に変化が起きました!
頑張って
いいね
わかるよ
おめでとう
すべて
頑張って!
応援してる!
待っている!いつまでも!
やっちゃいましょう!
大丈夫......!
そういうときもある!
行ける気がする!
落ち着けっ!
いつもありがとう!
きっとうまくいく!
大丈夫!
どんな道も正解だから
負けないで!
一緒に頑張ろう!
後悔させてやろうよ!
明日はきっとよくなるよ
のんびり行こう!
人は変われる!
なるようになる!
頼む、続きが読みたい!
この本欲しすぎる
これ好き! 好きすぎる!
ありがとう、これで今日も生きていける
発想にすごく引き込まれた
いや、十分すごいよ!
ぐはっ😍
おお〜😲
うるる😭
なるほど
それいいね!
共感する
響くわ〜
マジ天使
天才!
エロい!
神降臨!
素敵
かわいい
きゅんとした
泣ける……
ぞくぞくした
いいね
待っている!いつまでも!
いつもありがとう!
わかる、わかるよ……
苦しいよね
悩むよね
確かにね
その通り!
もちろん!
激しく同意
わかりみがすごい
お前は俺か
そうかもしれない
大変だよね
うん、うん。
そうだね
そう思う
そうかも
それな
うるる😭
大丈夫......!
そういうときもある!
なるほど
共感する
大丈夫!
のんびり行こう!
泣ける……
おめでとう!
やったぜ!
やるじゃん!
エライ!
いや、十分すごいよ!
おお〜😲
うるる😭
いつもありがとう!
神降臨!
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これ好き! 好きすぎる!
ありがとう、これで今日も生きていける
発想にすごく引き込まれた
頑張って!
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わかる、わかるよ……
やっちゃいましょう!
おめでとう!
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いや、十分すごいよ!
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悩むよね
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その通り!
もちろん!
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お前は俺か
そうかもしれない
大変だよね
うん、うん。
そうだね
そう思う
そうかも
いつもありがとう!
きっとうまくいく!
大丈夫!
どんな道も正解だから
負けないで!
一緒に頑張ろう!
後悔させてやろうよ!
明日はきっとよくなるよ
のんびり行こう!
人は変われる!
なるようになる!
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