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#CP二次
今日も世界は回ってる2年前二次BL注意ワンクッション頑張って!今日も世界は回ってる3年前二次創作BLワンクッション素敵今日も世界は回ってる3年前初の個人誌発行からちょうど一年が経ったので無期限Web再録してきた!
しんどかったけど楽しかったな。
初心にかえってまた、頑張ろうか。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15197651いいね
今日も世界は回ってる3年前日付変わる5分前に仕上がりました……やっと、やっと去年からのが完成した。
もう泣きそうだ……こんなチキンレースもうやだ……
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16047832おめでとう!
今日も世界は回ってる3年前また今年も間に合わなかった……
……き、今日中には頑張る……頑張れ、私。
絶対書き上げるんだ!!!!
応援してる!
今日も世界は回ってる3年前推しの誕生日まであと……一日

進捗85%

書けない……書けないぃ……
頑張って!
今日も世界は回ってる3年前推し誕まで
あと、7日
「じゃあ、お前の時間をくれるか?」

そう言ったのはまぎれもなく、テーブルを挟んで向かい合って座る高峯の恋人だった。
誕生日だから何か欲しい物はないですかと、彼の欲しいものが何も思いつかないことに恥を忍んで聞いてみたのに――形あるものではなく、よりにもよって自分の時間をくれときたもんだ。どこか拍子抜けしてしまって、変に緊張していたのがばかみたいだと思ったが、あまりにも嬉しそうな笑みでそう言うので、高峯は小さく息を吐くにとどめた。
その緊張をごまかすように、注文していたホットコーヒーに口をつける。
時間が経って少しだけ冷めてしまったコーヒーはほんのりと苦みを増していた。

「時間、って……そんなのでいいんですか?」

改めて問いかけてみる。
高峯と違ってコーヒーが苦手な彼は頼んだホットココアを一口飲んでほっと息をついた。

「ああ。ちょうど仕事の関係で、新しくできたテーマパークの一日パスを貰ったんだ」

言って、持ってきていた小さなボディバッグの外ポケットから長方形のチケットを二枚取り出してテーブルに置く。
最近できたばかりのテーマパークの名前と、一日の有効期限が記載されたチケット。
それに視線をやれば、「俺の誕生日の一日前なんだが」と控えめな声が聞こえた。

「高峯も好きだろう。こういうの」
「まぁ……あ。この子、かわいいかも」

チケットの端に小さく映る、このテーマパークのマスコットキャラクター的な何かに目をやりながら高峯は小さく呟いた。
目を輝かせてそれを見つめる高峯に笑みをこぼして、守沢は「一緒に行かないか?」と改めてそう口にした。
彼の誕生日の前日というのであれば、高峯も休みをもらってある。当日はユニットや事務所のみんなにお祝いしてもらうだろうからと随分はやくに休暇申請をしていたのだ。
付き合って何度目かの誕生日。
毎年必ず二人でお祝いをするようにしていた上に、彼の欲しいものが高峯の時間だというのなら、高峯にそれを断る権利もない。
それで彼がいいと言うなら、高峯に異議はなかった。

「別にいいけど……どうせまだ何も決めてなかったし。でも、先輩はそれでいいんスか?」

まだどこか納得はいかなかった。
一瞬だけちらりとこちらを見つめる彼にそう訊ねれば、「お前と行きたいんだ」と満面の笑みで言われてしまっては、高峯はもう何も言えなくなってしまった。
頑張って!
今日も世界は回ってる3年前タイトル:シルバーは雄弁に語る

今月こそお題をやりたい!
・元恋人
・一晩中
・指でなぞる
・負けず嫌い
今日はここまで。急な眠気……



いつもの待ち合わせ場所には平日にも関わらず沢山の恋人たちで溢れ返っていた。
数日の隙間を埋めるように寄り添い、幸せそうな笑みを浮かべている。
通りすがりにそれを眺めていれば、不意に笑みが零れた。いいなぁ、とほんの少しだけ羨望の眼差しを向けつつ、待ち合わせ場所近くにある公園のベンチに座った。
約束の時間までもう間もなく。
例に漏れず、自分も彼、彼女らと同じように愛しい恋人とは数日ぶりだ。
いやそれよりもっとかも知れない。
9月半ばの少し湿つく空気に撫でられながら、待ち侘びるこの瞬間がとてつもなくたまらなかった。
早く会いたい。そんな気持ちばかりが先走る。
手持ち無沙汰に、左指にある銀に触れる。一瞬だけ指先を冷やして、すぐに人肌に馴染んでいくそれは、あいつからプレゼントされたもの。シンプルなデザインで、控えめに小さな翡翠色の石が埋め込まれている。
ペアリングだと周囲にバレないように普段は首から大事に提げていたそれ。
受け取った時は、いつ指のサイズを測ったのか、なんておかしなことを考えた。
真っ赤な顔で、自分には俺の色だとガーネットの石が嵌め込まれたそれをして、震える手で俺の指に嵌めてくれたことは今でも鮮明に憶えてる。あいつと二人で会う時だけ、左指に嵌めると決めた小さな約束事。
だけど一度だってそれを破ったことはなかった。翡翠にあいつを重ねてそっと指先でなぞる。
記憶に響く、優しくて温かな俺を呼ぶ音。
ああ、だめだ。
もっと会いたくなってしまった。
そう思ったときだ。
「すみません、お待たせしましたっ」
指輪から視線を外して声のする方へ向ける。
自然と笑顔が溢れてしまった。
小走りでこちらに向かってくる影を出迎えると、乱れた呼吸を整えるために数回息を吐き出す気配がする。
ようやく落ち着いた頃合いを見計らって、俺はその愛しい名前を呼んだ。
「翠、お疲れ様!」
「ごめんなさい千秋さん。撮影、思ったより長引いちゃって……っ」
電話も繋がらないから――そう言われて上着の外ポケットを探る。
確認すると確かに「不在着信1件」と表記されていた。
「すまない。現場入りした時に電源を落としてそのままにしていたようだ」
「もう……何かあったのかと思って心配したんですけど?」
はぁ、と大きな溜息を吐いて、呆れたように眉根を寄せる。だけどそれもほんの一瞬で、すぐに安心したように、今度は小さく息を吐いた。
今日も世界は回ってる3年前なんとか間に合った……来月の推し誕は今年は頑張ろう……やっぱり未完成放置はもにょる。皆さんありがとうございます!
ポイピクに反応くださった方もありがとうございます!あとすみません二次創作BLと注意書きしてなかったので苦手だった方は申し訳ないです💦
でも皆さんお優しい……あと誤字脱字も見つけてしまって直しました💦

とても励みになります!
これ好き! 好きすぎる!
今日も世界は回ってる3年前推しの誕生日だからって20ページ超えるようなもの書いて放置してるんじゃないよ去年の私!!!!!!!!馬鹿か!!!!!!!!!!!バックグラウンドがでけぇええええ!!!!!!!!!!!!今日も世界は回ってる3年前急に思い立って誕生日書いてます!!おばか!!明日中に上げられたらいいな!!(間に合わせる気ゼロ)「じゃあ、必要以上に近づいてこないでください」
それは間違いなく拒絶の言葉だった。
もう少しだけ優しい言い方はできなかったのかと後になって思ったが、一度出てしまった言葉は二度と取り消せない。
それでも彼は、
「ああ、わかった!」
と、満面の笑みで胸を叩いた。
そしてその言葉通り、彼は高峯に必要以上に近づいてくることは無かった。

その日は高峯の誕生日だった。いつものように朝の支度をして家族からおめでとうの言葉を貰って家を出た。
「高峯!おはよう!」
「……おはようございます」
店の暖簾の先で、寝起きの視界で見るには眩し過ぎる笑顔が飛び込んでくる。朝から暑苦しいひとだ、と、家を出て早くも溜息をつきたくなった。朝練があろうと無かろうと、彼にはまったく関係ない。
たとえ自分の誕生日だったとしても、彼が暑苦しく距離感が近いことも、いつも通りだ。
今日も世界は回ってるさんのやる気に変化が起きました!
今日も世界は回ってる3年前違う違う。愚痴りに来たんじゃない。
寄稿のプロット考えなきゃ。
応援してる!
今日も世界は回ってる3年前ワンライ完成しましたー!!わーい!!
応援ありがとうございました!!🙏❤️
https://twitter.com/sakugrrd/status/1427244642639040515?s=21遅刻してるからもはやワンライじゃないけど……
今日も世界は回ってる3年前ワンライお題メモ書き
お題「ベッド」
タイトル「綺麗だったベッド」
この部屋に来るのは初めてではないのにこんなにも緊張してしまうのは、いつも通りじゃないからだろう。
通学用鞄の他に一緒に持ってきたボストンバッグがいやに重く感じた。はやく下ろしてしまえばいいのに、それをするとなぜかこの部屋から出られなくなりそうでそれもできない。
ちら、と横目に見える、ふだんは可愛いもので埋め尽くされているはずの場所は、今日に限って綺麗に片付いている。
それがますます守沢の鼓動を早まらせた。
あれだけあったものを、一体どこにしまい込んでしまったのか、なんて余計なことが頭を過ぎる。
「先輩?」
「うおっ!?」
綺麗なベッドを眺めてぼんやりしていれば、音もなく彼は背後にいた。
応援してる!
今日も世界は回ってる3年前二次創作でのパロディってあんまり好まれない。そのキャラでやる必要あるの?って思われるかもだけどそのキャラで見たいんだよぉおお!!!!原作軸ももちろん好きだけど!!!!推しは二次のアイドルだからちょっとドラマ出演しましたみたいな感じで書いてるんだよぉおお!!!!!!!!ありがとうございます!!
やっぱり皆さんもそう感じることがあるんですね……でもパロだからこそ見られる推しとか推しカプっているじゃないかー!!!!っていっつも叫んでます……。
今日も世界は回ってる3年前初稿できたー!!!!ヽ(;▽;)ノ明日コンビニでプリントして推敲と誤字脱字チェックだ!!!!今日も世界は回ってる3年前やっと完成した……完成した、んだけど……おかしいな。ラブコメを目指していたのにオチが不穏すぎる。三人称だから文体堅くなるせいなのかな……今日も世界は回ってる3年前寄稿する原稿のオチがイマイチ納得いかない……どうすればいいんだ……今日も世界は回ってる3年前前までならリア友にお互いジャンル関係なく読んでもらってアイデアもらったり感想聞いたりできたけど。今はそのジャンルに嫌悪感を抱いてるからまったく読んでくれないしな……私はリア友のカプに興味なくてもイラスト見てめちゃくちゃ褒めちぎってんのに……とか、嫌な奴だな。
あーもー!!!!ちょっと休憩!!
今日も世界は回ってるさんのやる気に変化が起きました!わかる、わかるよ……