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フォローする やしお @840YasiO84o
一次創作文絵勢です。
母語が上手く扱えないことに定評があります。
しぶ→https://www.pixiv.net/users/5584903
ひとりごとワンクッションわかる、わかるよ……誰が書いたんだこれ?という走り書きのネタを発掘して完成に漕ぎ着けた時の奇妙な感覚というか何というか 
セルフリレー小説みたいなことしてるんで若干気味が悪いというひとり言
自己完結ではあるんだけどいまいち上手く伝わらないやつ
いや、十分すごいよ!
本気で書き上がらず終いになってしまったので別の掌編置いときますね……めっちゃいい曲聴いてて閃きましたカーマンライン


 予め定められた時間通りに消えただけの街灯に戸惑って背後を振り返る。
 
 
 捌けない雨水に艶めく石畳をブラックのオックスフォードが蹴って、軽快なステップを披露する。二歩、三歩。最後の四歩目は半歩で止まった。
 差していた蝙蝠傘を跳ね上げた。広がっていたのは傘の布地と似て非なる一面開けた黒だ。雨は止みかけている。
 「やぁ」
 随分余裕そうだが、大幅に遅刻してくれた言い訳にはどんな冗談を持ち出してくれるだろう。

 「ただ今迎えに上がりました、ご主人様」
 「誰がだい?」
 「またまた」

 まだ霧雨のせいで湿った空気を晴れ晴れと掻き消しながら恭しく差し伸べられる左手はまるで真夜中の晴れ間を謳う招待状のよう。何に招かれるかなら生憎と知らない仲でもない。
 
 「お手をどうぞ」
 「ご心配なく」
 「ノリが悪いんじゃないか?」
 「どう乗れば正解なのかな」

 今空と僕は最早ゼロ距離になった、気がした。抱いた思い違いを裁くべき公明正大なる判事は残念ながら欠席していた。そのまま永久に葬られ、土の下で大人しくしていてくれると助かるのだけど。
 彼が不平不満にむくれていたと思えば、足元の空をまたしても波打たせて、徐に担いでいた大切な仕事道具を守る蓋の掛け金を跳ね上げた。雨は止んでいる。目配せに頷くと、空のケースは放物線を描いて投げ渡されていた。あんまり雑に扱わないで欲しいと何度言えば分かって貰えるのだろうか。中身だけ無事ならば良いと思って。

 ぼやくのもそこそこに、暗天をそこいら中に散りばめた星空のど真ん中で構えた弓が丁度雲間に現れた弦月に重なって、何処までも憎らしい程様になっていた。悔し紛れに吹かした指笛が開演の合図だ。

 「それじゃあ一曲」

 吸い込まれるような、張られた四弦を統べる姿に魅入られてしまえば後はもう、観客と主催者の境界線は意味をなくしてしまった。


 海抜百キロメートルの特等席を独占した暁に僕は、名演奏家へ惜しみない拍手喝采を浴びせたのだった。
やっちゃいましょう!
人の作品は最早慈雨

二次創作含め勝手にこっちが好きになってるだけだけど勝てるとか勝てないとかじゃないね……悔しいと思わない事もないけどスポンジみたいにカッスカスの頭には最早恵みでしかない……
わかる、わかるよ……
彫師×青年
書きかけのやつの冒頭です。
内容的には同性モノですが全体的には和風ホラー(?)な感じで
夢食う膚

 当夜は見目の良い男だった。
 間近で見ると滅多な世辞も憚られ、一寸微笑まれでもすれば老若男女を問わずして惚れ込まんかという、廓狂いの博徒連とは比べるべくもない美丈夫が彫物師甚三の元へ足を運んだのは錦秋の候であった。山を彩る楓に負けずとも劣らぬ鮮やかな衣を払って、心持ち頬が撓う様なぞかえって震えを催すほど健気であった。

 これ幸いと甚三は胸が小躍りし、常の倍は丁重にもてなそうと努めて振舞った。如何様な図柄を彫るにしろ生半には耐えられず腕っぷしが取り柄の無頼漢でも泣いて逃げ出すくらいであるから、踵を返されては堪らぬと湊と名乗る青年に念には念を押して言い含めたのである。
 いいかい、このまっさらな肌にこんな刺青をこのように入れるから、その間はぢっとしてなければならないよ。何お代は事が済んでからで構わん、ただ代わりと言っては何だがちとお前さんの身体を拝ませてはくれまいか。状態をよく見ておかなければならないからな。

 不躾は百も承知であるばかりか下心に任せた頼みであったのだが、果たして願いは成り、引き受けた湊が肩から小袖をうっそりと落として妖しく見返った。

 「あんまり見ないでくれな」

 惜しげもなく晒された眺めに甚三は感嘆した。ここに一針一針墨を入れ込み一生涯消えぬ轍を残すのである。想像するだに馨しい喜悦だ。舞い上がらずにどうしていられよう。今日この日彫るに当たっては十分な支度が整っていなかった。故に万全の用意をし、次に湊を迎える日取を相談しなければならないが、煩わしい手筈を飛ばしてでも素性を暴き立ててやりたいと甚三は固く拳を握り、人知れず邪な目論見を立てていた。
 それはいかにして男に取り入ろうか、あわよくば床を共にしてはくれまいかという下世話な望みから生まれていた。

 というのも、湊の商い、正体には薄々勘付いていたのである。一目で直覚したのだ。肉付きといい所作といいかなりの上玉に相違ないと一人頷くともなく顎を引いた。
 詰まるところ色を売る生業の身分なのであるから、そう易々とは靡くまいと思いつつ、儚いながら期待も捨て切れずにした首肯である。自分ばかり希っているのも癪であるから、ならばいっそ一世一代の大仕事をして、見事信頼を勝ち得るが早かろう。意気込む彫師をしてまたとない好機に、平静を装うのは酷に過ぎるというものであった。
 甚三はしげしげと無遠慮に素裸を堪能した礼を言って、元の通りに着物を整えてやった。

 「しかし一体何処で俺を知ったのだい」
 「随分と見事な墨を入れていた客がいたもんで、強請って教えさせたのさ。そうしたらこの辺りに大層腕の立つ彫師がいると言う。いても立ってもおれなんだ」
 
 成程やはり一筋縄にいくまいと甚三は口元を真一文字に引き結んだ。かつての力作がこうも憎たらしくまた妬ましく感ぜられるのはかつてなく、しかしどんな経緯があるにせよ湊を導いたは紛れもなくこの俺の腕前のお陰なのであるから、向っ腹をどうにかこうにか呑み込んだ。
 曰く湊は「悪い夢を食う」のだと風の噂を耳にした。甚三はこれを気障な売り言葉、湊なりの関札に相違ないと気付いた。持ち得ぬ者は何人も通さぬ難攻不落の楼である、浮世の悪夢を食うとは粋な男と露ほども疑わず、そればかりか二度顔の合った時なぞは既に素肌を拝んだ仲であるとの驕りさえ心底から信じていた。

 しかしこの男が中々の曲者であった。
やしおさんのやる気に変化が起きました!
情景に星空使い過ぎ問題が浮上してて語彙力というか伝達力の無さが悲しい
文章って表現力が先に来るもんじゃないんだなぁ……伝わらない……
わかる、わかるよ……
書いてる途中の話がラストが見えた辺りで表紙というか扉の画像を思い付いたので作ってしまいました。脱線してないで早く終わらせてくれ自分。
非常に胡散臭い仕上がりになりましたが中身も相当アレな感じになりました。今日中に上げます(言い逃げ)
応援してる!
プロットが死ぬほど嫌いだけどいざ書き出すとネタが整頓出来るから結局やらないとな……って仲直りしかけては絶好してを繰り返しているけど最終的にネタが出ればいいんだの境地
いつになったら本文に辿り着くんだ……?
わかる、わかるよ……
ここで色んなツールが紹介されてるの見て字書きも色々スタイルあるなぁとか使いやすいもの見かけて導入してみたり試行錯誤する必要性に気が付いた次第……
適当にメモで羅列してても完成しないわけだ
わかりみがすごい
今日は二千字にも行きませんでしたが何となく不時着しないで済みそうな段まで行けた……気がする
「書いてるけど先が見えない終わらない」の段階がとにかくキツい 
一気に書き上げられれば一番なんですけどね……そんな発想力はなかった
キャラ任せなのは良くない……
わかる、わかるよ……
[お題] 
一晩中/指でなぞる/負けず嫌い/元恋人
最近見た作品の影響でした。創作キャラの青年×少年です。
いい加減にしておけと言っても利かん坊の少年は諦めが悪かった。何度地図と風景を見比べても決断は覆しようがないのだし、まじまじと下ばかり見詰めないで欲しいのだが。勢いよく顔を上げると「やっぱり戻るんだった」なんて言う。この満天の星が目に入らないとは驚いた。短気というか、何というか。ここははっきり言うべき所だ。『“元”になりたくないのなら』なんて念押しも兼ねて。

 「今更遅いっての。一晩馬車走らせてここまで来た苦労は?」
 「それは俺のせいじゃないだろ!」
 
 何がご不満なのやら、隣でやいのやいの憤懣やる方ない顔をくい、と上向かせてやる。「ほら」。真っ黒の空に指で線を描いていって、最後に一続きにして完成した図形を見ると刺々しかった相好がほんの少し揺らいだ。

 「せっかく良く見えるのに勿体ないぞ」
 「あくまで認めないつもり?」
 「つもりも何も」
 
 偶には旅路の中で道が途切れる方を選んでしまう事もあるさと、物言わぬ天上に感謝を呟いて。林野の虫の音とせせらぎに自然と瞼が重くなる。返って来るのは恨めしそうに懐へ身を寄せる体温だけだったが、心地よい睡魔に意識を預けると眩い光の群れはふっつりと微睡みの向こうへ流れていった。
やしおさんのやる気に変化が起きました!
文体に飽きたり表現が詰まって来たら全体の形式を変えてみるなんて荒技をやってみたり……


例えば簡単な奴だと時系列を過去から未来に一直線に書かずに逆にしてみる、読み辛くならないようバラしてみるなど……今書いてるのは後者なんですけどパズルみたいで結構思考力試されてます。

推理小説のように伏線を散りばめるのは流石に無理なので、露骨に不自然なワードで時系列の順番の符牒を誘導してみたり。
気付いて貰いたい箇所に優先度を設けて目が行くように書くのは難しいけど文章体験の良いところが出せたらこれ以上ない……と思いたい。
それいいね!
誤字脱字の見つけ方にやっと納得いった

文章として読まなければ良かったんだなぁというメモです。
書いたの自分なのにそれも難しいけど推敲も校正もやらないと作文のままですし、作品にする為の時間を割けるようになりたいですね……客観性大事……
わかる、わかるよ……
作業中に


濡場書いていると正気取り戻すの怖い
文字数ガン無視でだらだらいつまでもやってて朝になるというか内容は大した事じゃないんですけどカロリー高い重いで一気に進まなくなる不思議
終わらせたいのに終わってくれないキャラはほんと手に余ってしまうな……いや書いてるの自分なんだけど
応援してる!
一次勢の戯言ですご注意下さい



一次創作者が版権ジャンルに行かれてしまった時の絶望を今ひしひしと感じててどうしようもないので反面教師で残して置きます……
版権が悪いなんて事はない……ないんだけど一次勢としてはもう戻って来ない事を考えると悲鳴上げたくなるくらいファンだった方が居たりするともう考えるだけでしんどいんですねこれが……
いくら自分で何かしら作ってもこれだけはどうにもならない……神は死んだ……!
わかる、わかるよ……
ちょっと便乗してみます


一次創作の秘訣は「これ見たい」で大分解決する気がしてます(何様)
気になってる二次の要素をバレない程度に闇鍋にしてみたり……もしくは一次で参考になる方を沢山見つけてみたりすると何か閃いたりするかもしれないですね……
最終手段は「違う世界観」でやってしまう、とか
例えば二次創作に現パロってあると思いますけど、二次のキャラ名を伏せて試しに書いてみたりすると元ネタが分からない「オリジナル風」になったように見えたりするかも知れないですし、そこから属性つまみ食い→シチュを与えてあげる→何となく話にするで創作風味に味付けすることは十分可能 な気がしてます 
個人的なやり方なので「違うんだよな〜」って都度考えて何かしら出ると信じるしかないですよね……
自分で作ったもの全部面白いなんて全く思えないからどうにかしたい(切実)
推敲すると原稿用紙一枚分以上軽く削れるのが凄い
凄いというか……なんでこんな無駄に文を浪費してしまうのか反省会しながらやるの拷問ですね……
ざっくり文章見返してたら「ボルドーカラー」のつもりが「ボールドカラー」になってて笑ってた
なんだボールドって洗剤か……?
こういうのあるから怖いんだよなー
わかりみがすごい
推敲とか全然まだだけど!なんとか夏の間に一本書き上がりましたーいや良かった……総計24100字弱ですが。
正直オチとか絶対弱い気はしているけど終わらせないと終わらないからキッツイ
執着キャラはとにかく動かすまでが長い……終わってからが本番みたいなとこある
映画脚本はほんと参考になるから映画見る暇ないって人もト書きとかでいいから見てみると結構文章に活きるとは思っている……演出とか配分とか
持論だけど漫画と小説の中間くらいの媒体が映画とかドラマじゃないかと 
人にアドバイス出来るような身分でもないけど「小説に出て来る映画ネタ」みたいなのは色んな作家がやっている気がする……
その台詞いつの時代のか分からんってのも多いけど映画から小説入ったり逆もあったりで割と面白い
何なら作家なのか劇作家なのか曖昧な小説家もいるくらいだし垣根は低いのかなとか
わかる、わかるよ……