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Moolse
モルスっていいます。
イケおじがすき。一次だったり二次だったり。
普段はこっちにいます
@Haisel_AddcT
創作用の鍵
@Dire_Rloyd
アークナイツ二次(夢)
久しぶりにのった気がする
かけた!
3/13 2:06
https://kaku-app.web.app/u/na00HHrdzNUBX2t8vl9dJkLGFfW2
ある程度作品数できたらくるっぷあたりにまとめたいところさん
明日方舟(アークナイツ)二次かつ夢につき
ワンクッション
こちらからお題を借りました。140字
→https://shindanmaker.com/375517
話の途中だけでも書いてみる
- - - - - - - - - - - - -
「私のことを大事にしてくれる人はたくさんいるよ。だけど……彼らには常にそばにいる一番の誰かがいて、私は数あるうちの誰かに過ぎないんだよね」
祖父母、姉のように慕っていた友人、私の手を引いてくれた彼女。
彼らの隣には、永遠の愛を誓い交した相手がいる。どんなに近付こうと、彼らには敵わないのだから。
「その分、身軽ではあるよ?家族というものは昔に捨てたし、しがらみもない。それにほら、こうやって高いところから飛び降りたって……」
高く漕ぎ上げた座板から体を滑らせる。
狙いさえきちんと定めれば、力の入れ方もわかるし、怪我なんてしない。
「……?」
見上げればおじさまの姿があった。目が合うと降ろしてもらえたが、何か言いたげな、どこか寂しそうな表情をしている。
「出過ぎた真似をしてしまったとは思うし、私が言えることではないが……だが、貴女はもう少し自分を大事にするべきだ」
ネタ的な あらすじ的な(※Ark二次)
ワンクッション
『泡沫の夢より覚めて』
ブランコが鈍く軋む音で鳴っている。
座板はまだ暖かく、さっきまで誰か座っていたようだ。
- - - - - - - - - - - - -
軽やかに大地を蹴り上げ、高く漕ぎ上げる。思わぬ高さに悲鳴を上げる彼女を、ムリナールは懐かしそうに見つめていた。
いつものベンチには先客がいて、闇に溶け込む黒の中に金色の瞳が浮いていた。
号外を受け取るつもりだけだったのに、気がつけば二人でブランコを漕いでいた。
大人なのに少女の様な儚さを持つ彼女が心配になったムリナールは──
何を書きたいのかすらわからなくなりつつある
#愚痴
それでは聞いてください。(※二次創作関係)
ワンクッション
そうだね
#愚痴
好きな絵柄の人に限ってキャラ同士のCP描いてる〜〜〜〜!!!
僕は!!そのキャラ単体の!!絵が!!みたいだけなのに!!
濃厚な絡みの絵に!!原作タグつけて!!投稿するのは!!やめてください!!!
小説もキャラ同士の絡みしかないし原作タグつけてるなんでなんでよ(憤怒)
絵にしても、小説にしても、ワンクッション置いたりタグの付け方考えてくれよ……
腐が苦手な人だっているんだよぉ!!
そうだね
ワンクッション
苦しいよね
好きなキャラだ!!好きな絵柄の人だしもっと見たいぜポチー
↓
一面に広がるCP絵(ノークッション)
↓
(絶望)
泣いていいかな
描くなじゃなくて、クッションおいてくれ
苦しいよね
めも
何か(相手の衣服)を握りしめている
ちとデリケートな話題につき(あらすじ的な)
ワンクッション
頼む、続きが読みたい!
異国の地での生活に慣れ、現地に屋敷を構えるJと暮らし始めたI。最初は同居人としてだが、執筆活動をする彼の負担を軽くするためにメイドとして生活を新たにする。
そんな中で、久しぶりに月のアレがやってきてしまい──
頼む、続きが読みたい!
なんやかんやで1ヶ月以上留守にしてた( ;˙꒳˙; )
あんまりまとまらない……
休むべきなのか?
書くことが義務になるのかでも脳みその中のアイディアが……
応援してる!
アクナイ二次、アルコールの力は偉大。
(くるっぷ難しいな)
かけた!
1/14 9:24
https://crepu.net/post/733768
似たりよったりなおじ様の設定しか出ね〜よワハハ
職業とかで差別化しますかぁ……
頑張って!
庭師にはロマンがある
書ければそれでいいんだよ、出来がどうであれ
かけた!
1/11 18:01
https://prologue-nola.com/novels/02myI7c0gNrKDbgJhBXg
これ好き! 好きすぎる!
操作ミスで関係ないスタンプ押してしまった!ごめんなさい!
思い通りに創作するのってなかなか大変だよね……
なんのために書いているのかわからなくなるときがある
脳みその整理兼ねているところはあるけど……
悩むよね
雪をお題に、人ではない彼を振り回す彼女のお話。
かけた!
1/8 11:26
https://kaku-app.web.app/p/34UkMGqalDDggrTRR8gj
思う所があったので
ワンクッション
ゲームのキャラに関する文を書いていたんだけど、モチベが下がっているのか最近は一次が多めになってきた。
あと、ここで言っていいのかわからないけど、検索のときに予測で弱いとか出てくるの、とってもキツイ。好きだから余計に。
とりあえず書きかけ
はしりがき
1/8 0:28
ぐにゃりと視界が歪む。受け身を取ることも出来ずに、身体の軸は後ろへと傾く。
アスファルトの上に投げ出される──恐怖と覚悟で目を瞑った。
「……?」
恐る恐る目を開けてみると、柔らかな新雪に体を受け止めてもらっていた。安心感で緊張が解け、力が抜けた。
暁の空、夜の濃紺を朝の朱色が塗り替えていく。
雪が降り始めても、立ち上がるだけの力が入らない。それに、雪の感触が心地良いと感じていた。このまま降りしきる雪に包まれて、永遠の眠りにつくのも悪くはない。
眠気がゆっくりと体に覆いかぶさってきて、瞼の動きが緩くなっていく。
「大丈夫か」
彼の声がする。心地の良い低音が。
私の体についた雪を払い落とし、起き上がらせるために手を差し出してくれた。