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かりん4/10 5:06一次創作で書いてる小説。
まだ先は長いけど書いていけたらいいなー。
「はぁ・・・はぁ・・・っ!」

夜、辺りは暗く何も見えない深い森の中を、必死に走る少女がいた。
彼女は、時々後ろを振り返りながら、何かから逃げるかのように走っていた。

いつもは慣れているはずなのに、どうしても走る事が出来ない・・・っ!
早く、あの子の元へ行かないといけないのにっ・・・!

「・・・っ!!」

後ろから足音が聞こえてきて、慌てて近くの草むらに身を隠した。
そして息を潜めていると、数人の男達が少女が隠れた草むらの前で立ち止まった。

「くそっ・・・どこへ行ったんだ!?」
「女の足だ・・・そう遠くまで行く事はないだろう。」
「早くしないと、殿に申し訳がたたんぞ!?」
「ここからは、別々に探そう!」

そこで話していた男達は、別々に別れて探し出す事にしたのか、足音がバラバラに別れていった。
彼等の足音がしなくなったのを確認し、少女は隠れていた草むらから出た。


と、その時。


「いたぞっ!!」
「・・・っ!!」

少女の後ろから声が聞こえ慌てて振り向くと、そこには別の男が立っていた。
その姿を見てすぐさま走り出すと、後ろにいた男が追いかけてきた。

「待てっ!!」

先程の声でか、別のところを探していた男達も集まってきた。

「止まれっ!止まらないと撃つぞ!!」

一人の男がそう叫んだ。
どうやら、弓を持っているようだ。

しかし、少女は止まる気配を見せなかった。
必死に、自分の目的の場所へ走る。

「止まれっ!!」

そう、男が叫ぶのと同時に音が聞こえた。

ビュッ!!

後ろから聞きなれない音が聞こえ、少女が振り返った瞬間。

ドスッ!!

何かが刺さった様な音。
その時、少女の目は見開き身体が小さく揺れた。
胸に痛みがある・・・。
少女はゆっくりと、自分の胸を見た。
そこには、普通無いはずの矢が刺さっていた。

先程、男が放ったのは矢だった。
そして、その矢が少女の胸に刺さったのだ。

ジワジワと赤い液体が、矢が刺さった部分から溢れてくる。
そして、ゆっくり自分が倒れていくのが分かる・・・。
意識が朦朧としてくる頭で、ある人物を思い出していた。





・・・ごめんね・・・。
もう・・・一緒に暮らせないわ・・・。
これから・・・貴女に不安な日々が訪れてしまう・・・。
それを・・・止めれなかった・・・母さんを・・・許して・・・。
どう・・・か・・・貴女に・・・・幸せな・・・日々を・・・。




草の上に倒れ、視界が滲む。
遠くから、追いかけてきていた男達が近寄ってくる。
ゆっくり目を閉じながら、少女はある人物の名前をつぶやいた。



誰にも聞こえないほどの小さな声で・・・・。



少女は、そのまま息をひきとった。





『鳥の詩』





昔、翼の生えた少女がいた。

生まれた時は、普通の人と同じで赤子だった。
しかし、17歳を迎えると成長は止まり、背中から純白の翼が生てきていた。
その姿を、誰も忌み嫌う者はいなかった。
逆に純白の翼を持つ少女を、周りの人たちは『神』として崇めていた。

少女を神と崇める理由・・・それは、不思議な力を3つ持っていたからである。

人々とは別に、この世に生まれた生物全てと会話が出来るのが1つ目。
治癒能力が2つ目。
そして、3つ目・・・。
国に富と安らぎを与えられる事。

3つ目の力は、少女自身で決まるのだ。
少女がこの国の為に尽くしたいと思うと、その力は発動する。
丁度、少女が暮らしていた国は平和で豊かだったのだ。

そんなある日、少女の話を知った身勝手な他国の権力者達が、少女を我が物にしようと戦を起こし始めた。

争い事が嫌いな少女は、泣きながら何処かへ身を隠してしまった。
大好きな人々が争うのは自分のせいだ・・・と、心に傷を負ったまま・・・。
その瞬間、平和で豊かだった国は一気に滅びてしまったのだ。
権力者達は必死になって、少女の居場所を探したが見つからなかった。

それから、何百年も経ち・・・。
翼を持つ少女『翼人』の話は、昔話になって伝わっていった。

事実を知る人間は、もういない。
ただ、少女は物語の人物としてでしか生きてはいない。
『翼人』は存在しない、架空のモノだと思われていた・・・いや、思っていた。

しかし、ある日を境に運命の歯車は回り始めた。
存在しないだろうと思われた『翼人』の出現によって・・・。
そして、1つの国の運命も変えようとしていた・・・。









「リー、薪割り終わったぜー?」
「はーい。」

外から聞こえる声に少女は返事をすると、持っていた布を机に置いて慌てて外へ向かった。

少女の名前は「紅 璃茉(リームォ)」。
圭璋(ケイショウ)より北の方にある森の奥に、母親と兄2人姉2人の6人で暮らしている。
あまり人と接する事が嫌いな母親が、静かに暮らせる場所としてこの場所を選んだのだ。
生活が大変そうな場所でも、家族で一緒に暮らせるのが璃茉は幸せだった。

璃茉の父親は、彼女が小さい時に亡くなったと母親から聞いている。
父親という存在を感じられない事は悲しい事だが、その代わり兄2人が父親の代わりとして
接してくれていた。

外に出た璃茉は、目の前で汗を拭いている白髪の少年の傍に駆け寄る。

「晧月(コウゲツ)、お疲れ様。」
「おー、結構割ったから暫くは安心だぞ?」

璃茉が声をかけると、晧月と呼ばれた少年は振り返って笑顔を見せた。
彼の横には、山となっている薪があった。
璃茉は、その山を唖然として見つめる。

「本当だ。・・・でも、必要のない分まで割ったら清切(セイセツ)が怒るんじゃない?」
「大丈夫だろう。」

ケラケラ笑う晧月に、璃茉は呆れた表情を見せる。


晧月は璃茉にとって2番目の兄になる。
しかし、璃茉は晧月のことを「兄」と呼んだ事はなかった。
それは、晧月が「兄」と呼ぶなと言ったからである。
他にも、1番上の兄である清切、姉の春燕(チュンイェン)、2番目の姉・芽衣(ヤーイー)がいた。
その3人も、「兄」や「姉」を付けずに名前だけで呼んでいる。


「そろそろ母様帰ってくるよね?」
「あー、春蘭(チュンラン)母さんか。・・・そうだな、圭璋に行ってるからな。」

家に戻りながら、用事で出かけた母の事を話す。
璃茉の母・春蘭は、見た目は少女のような姿だが5人の子供を持つ母親だ。
家事や農作業など彼女に出来ない事はなく、璃茉は凄く尊敬していた。
そんな母親の帰りを晧月は、うーんとうなりながらも答えてくれた。

「今日はどんなものを買ってきてくれるんだろ。」

椅子に座った晧月に、璃茉はお茶を出しながら嬉しそうに話す。
晧月は、一口お茶を飲むとため息を付いた。

「おいおい・・・春蘭母さんは、野菜とかを買いにいったんだぜ?」
「分かってるって。」

璃茉は自分の分のお茶を持って晧月の前に座ると、頬を膨らませた。
そんな璃茉の表情を見て、晧月は苦笑いした。

「でも、いつになったら母様はあたしを圭璋へ連れていってくれるんだろう・・・。」

一口お茶を飲んで、ふぅ・・・とため息をつく。
璃茉の様子に、晧月は首を傾げた。

「そんなに圭璋へ行きたいのか?」
「当たり前だよ。あたし、森から一度も出た事ないし・・・。」
「・・・別に行かなくてもいいんじゃね?」
「なんで?」

腕を上げて背伸びをする晧月に、今度は璃茉が首を傾げた。
晧月は、先程の璃茉と同じように小さく息をつくと、璃茉を見た。

「・・・実はな?圭璋には危険がいっぱいなんだ。」
「きっ・・・危険っ!?」

顔を真っ青にしてテーブルに身を乗り出してくる璃茉に、晧月は心の中で笑いと焦りを見せていた。
圭璋は危険がないとは言えないが、そうも言わないと璃茉が勝手に森を飛び出しかねない。
そんな自分の心を表に出さない様にして、晧月もテーブルに身を乗り出して小声で話し出した。

「春蘭母さんは武術の心得があるけど、璃茉はまだ中級だろ?上級並みの武術の心得がないと行けねぇんだよ。」
「そっ・・・そんなに!?」
「そう、だから璃茉はまだ無理って事。春蘭母さんも自分の身を守るのが精一杯だからな。」

晧月の言葉に、璃茉は先程以上に顔を青くして俯いた。
そんな璃茉の様子に、晧月はやりすぎたかな?と顔を覗く。
すると、ガバッと音がするぐらい勢いよく璃茉が顔を上げた。

「うぉっ!?」
「決めたっ!!晧月!!今すぐあたしに武術教えて!!」
「はぁっ!?」

璃茉の唐突な発言に、晧月は目を見開いて目の前にいる少女を見た。
少女の目は決意を持っていて、これはもう何を言っても無駄だな・・・と、晧月は肩を落とした。
・・・あんな悪戯、しなきゃ良かった・・・。
いきなり落胆した表情を見せた晧月に、璃茉は首を傾げる。

「晧月?」
「・・・あーっもうっ!!やめだやめっ!!」

いきなり大声を出したと思ったら、晧月は今まで座っていた椅子にドカッと座った。
そんな晧月の行動を、璃茉は不思議そうに見ていた。
璃茉が晧月に声をかけようとしたのと同時に、家の扉が開いた。

「ただいま。」

聞きなれた声が聞こえ、璃茉と晧月は扉の方を見た。
そこには、青い髪の男性と赤い髪の女性、そして緑の髪の少女が立っていた。

「あ、おかえり。清切、春燕。それに、芽衣。」

璃茉は3人の姿を見ると、嬉しそうに近寄っていく。
清切と呼ばれた青い髪の青年は、元から細い目をもっと細くして微笑む。

「ただいま、璃茉。良い子にしてましか?」
「うん。晧月とちゃんと留守番してたよ?」

頭を優しく撫でられながら、璃茉は彼等が居なかった時の事を清切に話した。
清切は、一所懸命話してくれる璃茉の話を相槌を打ちながら聞いていた。

「ちゃんと晧月も薪割りしてくれたよ。」
「・・・そうですか。しかし、普段より多かった様な気がしますけど?」

清切はそう言うと、ジロッと晧月の方を見た。
晧月はビクッと身体を振るわせる。
まるで、蛇に睨まれた蛙状態である。

「そっ・・・それは気のせいでは?」

冷や汗を流しながら答える晧月に、清切はため息をついた。

「・・・まぁ、割ってしまったものは仕方がないですね。」
「そっ・・・そうか!?よかった・・・・。」

清切の言葉に安心したのか、晧月は胸を押さえて深呼吸をした。
しかし次の瞬間、いきなり誰かが晧月の肩をポンッと叩いてきた。
晧月が顔を上げると、目の前には笑顔の清切・・・・。
晧月の身体が固まる。

「晧月?」
「はっ・・・・はいっ!?」
「・・・璃茉に意地悪、していませんよね?」

普段笑わない清切が、ニコニコしながら聞いてくる。
晧月は怖くなり、首を横に力強く振る。
そんな晧月の行動に、清切は再びニッコリ笑った。

「そう、良かった。じゃあ、誰でしょうね・・・。」
「・・・え?」
「璃茉に、圭璋は武術が出来ないと行けない・・・なんてホラを言ったのは・・・。」
「ぁ・・・ぁぅ・・・・。」
「ねぇ、晧月?」
「・・・・。」

肩に置かれている清切の手にいきなり力が加わり、晧月は顔をしかめた。
そうだ・・・璃茉は清切に全て報告してたんだ・・・。
駄目だ・・・完璧にバレている・・・。
晧月は心の中で大泣きした。
うなだれる晧月に、清切はまだニコニコしている。

「じゃあ、晧月。ちょっと僕の部屋に来てくれる?」
「・・・・はい・・・」

清切は晧月の襟首を掴むと、そのまま自室へ戻っていった。
そんな二人の様子を、春燕は呆れて見ていた。
その傍で、璃茉と芽衣が首を傾げていた。

「ねぇ、芽衣。清切と晧月、どうしたのかな?」
「さぁ・・・・?」
「どうして清切は晧月を部屋に連れていったの?」
「どうしてでしょう?」

不思議そうに首を傾げる妹二人に、春燕はただ苦笑いを浮かべるしかなかった。








それから日が過ぎ、璃茉は少し不安になっていた。
母親の春蘭が、帰宅する予定の日になっても帰ってこなかったからだ。
そんな不安を取ってくれるかのように、兄妹たちは璃茉に声をかけてくれていた。
そして時間がある時は、晧月が武術を、芽衣が弓の使い方を教えてくれていた。
普段我侭を言わない璃茉が、唯一言った我侭だったからだ。



そんなある日。

「大変だっ!!!」

力一杯扉を開け、晧月が飛び込んでくる。
その姿に、椅子に座って本を読んでいた清切が眉間にシワを寄せた。

「晧月、扉は静かに開けなさいと、何度言ったら・・・。」
「それどころじゃねぇよ!!・・・結界が!!」

晧月の口から『結界』という言葉が出た瞬間、清切はもちろん、璃茉の傍にいた春燕と芽衣も顔つきが変わった。
そんな4人を、璃茉は傍で不安そうに見つめていた。

「・・・何があったんですか?」
「さっき、晩飯にと思ってイノシシを追いかけてたら、この森に
孟買麻(モウバイマ)軍の兵士がいたんだよ!」
「なんですって!?」
「それで不思議に思って、結界を調べたら・・・。」

晧月はそう言うと、俯いてしまった。
そんな彼の様子を、芽衣は不安そうに見つめる。
春燕はハッとして、口を開いた。

「・・・まさか・・・。」
「その『まさか』だ!!結界が消えたんだ!!」

晧月が叫んだ途端、いきなり外から大声が聞こえた。

「ここに『翼人』と四聖獣がいると聞いた!!高衢(コウク)様がお前たちに会いたいと言っている!!大人しく出て来い!!」

清切が窓から外の様子を覗くと、家の周りにはいつの間にか沢山の兵士が取り囲んでいた。
晧月も別の窓から外の様子を見て、小さく舌打ちした。

「かなり囲まれてるな・・・。」
「これは、かなりヤバそうですね・・・。」
「清切、晧月。逃げ出せそうか?」

外を覗く二人に、春燕が声をかけた。
聞かれた清切は、春燕の方を見ると肩を竦めた。

「なんとか逃げれると思いますが、高衢はかなりの兵をココに連れてきたみたいですね。」
「そうか・・・。やはり、強行突破しかないな。」

春燕の言葉に、晧月はよっしゃー!!と嬉しそうに声を上げた。
そんな晧月に、清切は冷ややかな視線を向ける。

「何嬉しそうな声を出してるんですか。」
「当たり前だろ?久しぶりに暴れれるんだ!!嬉しいに決まってるだろう。」
「知りませんよ、そんなの。」
「あとで倒した兵の数が少なくて泣くなよ?」
「貴方が倒す前に私が倒しますから大丈夫です。」
「なんだとっ!?」

清切と晧月のやり取りを聞いて、璃茉は不安そうな顔を見せた。

・・・ここで戦が始まっちゃうの?
沢山の人が死んじゃうの?

不安そうにしている璃茉に、芽衣が気付いた。
璃茉の傍に近寄ると、そっと彼女の手を握る。
優しい温もりに、璃茉が慌てて自分の隣を見ると、芽衣が優しく微笑んでいた。

「璃茉、大丈夫ですよ。清切も晧月も人を殺す事はしません。」
「本当に?」
「ええ。」
「・・・よかった。ここで戦が始まるんじゃないかって思っちゃった・・・。」

芽衣の言葉に安心したのか、璃茉は小さくため息をついた。
そして、心配してくれた芽衣に微笑んだ。

「ありがとう、芽衣。」
「どういたしまして。」

外をうかがっていた晧月は、春燕の元へ歩き出す。
それを見ていた清切も彼女の元へ向かう。

「さて、どのくらいで動き出す?」
「そうですね・・・。今すぐ・・・と言いたいところですが、必要最低限のモノを持たないといけないでしょうから・・・。」
「・・・半時でいけるか?」
「そうですね。」
「じゃあ、俺は外を見張るから先にやってくれ。」

晧月はそういうと、再び窓へ歩き出した。
それを見送り、清切と春燕は璃茉と芽衣の元へ歩き出す。
それに気付いた璃茉は、先程まで笑顔を見せていたが緊張した表情へと変わった。

「璃茉、今から私達はココを抜けます。」
「何処かへ逃げるって事?」
「はい。結界が消えた今、この森に居ては危ないと思います。」

清切の言葉に、璃茉は俯いてしまった。
住み慣れた森を離れるのは、正直言って反対だった。
しかし、今はそんな事を言っている場合ではない。
外には沢山の兵士。
それから、なんとしてでも逃げないといけない。
璃茉は顔を上げると、清切と春燕、芽衣の顔を見た。

「絶対、璃茉を守ります。」
「・・・怪我しないでね?」
「大丈夫です。」
「・・・死んじゃ駄目だよ?」
「大丈夫ですってば。」
「なら、この森から逃げましょう。」

璃茉の言葉に、三人は頷いた。
その後、清切は晧月の元へ向かい、春燕は芽衣の隣に立つ璃茉を見た。
未だ不安そうにしている璃茉の頭を、優しく撫でながら微笑む。

「璃茉は、必要最低限で持っていくものを集めてください。」
「うん、分かった。」

春燕に言われ璃茉は頷くと、まず自分の部屋へ向かった。

璃茉を見送った春燕は、芽衣に頷く。
芽衣も頷くと、いきなり芽衣の右手が光った。
それを合図に、清切・晧月・春燕の右手も光りだす。
暫く右手が光っていると、芽衣の右手に弓矢が現れた。
少し遅れて清切の右手には槍、晧月の手には大剣、春燕の右手には細剣が現れた。

「・・・久しぶりですね・・・武器出すのも。」
「春蘭様が張った結界のお陰だったし。」
「・・・今は亡き春蘭様の忘れ形見、璃茉様を守るためです。」
「そうですね。」

其々の武器を持ち、四人は顔を見合わせて頷いた。
そして、家の外へ向かう為、歩き出した。
発想にすごく引き込まれたきっとうまくいく!いつもありがとう!いつもありがとう!わぁー!
少しだけでも感想嬉しいです!
続き、頑張ります!
頑張って!
応援してる!
待っている!いつまでも!
やっちゃいましょう!
大丈夫......!
そういうときもある!
行ける気がする!
落ち着けっ!
いつもありがとう!
きっとうまくいく!
大丈夫!
どんな道も正解だから
負けないで!
一緒に頑張ろう!
後悔させてやろうよ!
明日はきっとよくなるよ
のんびり行こう!
人は変われる!
なるようになる!
頼む、続きが読みたい!
この本欲しすぎる
これ好き! 好きすぎる!
ありがとう、これで今日も生きていける
発想にすごく引き込まれた
いや、十分すごいよ!
ぐはっ😍
おお〜😲
うるる😭
なるほど
それいいね!
共感する
響くわ〜
マジ天使
天才!
エロい!
神降臨!
素敵
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きゅんとした
泣ける……
ぞくぞくした
いいね
待っている!いつまでも!
いつもありがとう!
わかる、わかるよ……
苦しいよね
悩むよね
確かにね
その通り!
もちろん!
激しく同意
わかりみがすごい
お前は俺か
そうかもしれない
大変だよね
うん、うん。
そうだね
そう思う
そうかも
それな
うるる😭
大丈夫......!
そういうときもある!
なるほど
共感する
大丈夫!
のんびり行こう!
泣ける……
おめでとう!
やったぜ!
やるじゃん!
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