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もちむぎえだまめ
5/21 4:03
#R18
#BL
#AIのべりすと
#♡喘ぎ
#ツンデレ
#睡姦
【性描写】辛辣な見習い執事×良家の跡継ぎな男の娘(こ)【Part2】
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ありがとう、これで今日も生きていける
神降臨!
頑張って!
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なるようになる!
頑張って!
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#R18
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#ツンデレ
#睡姦
ハクア→執事 / ミレー→男の娘
とりあえずまとまったので見てくれ。推敲はあとで…(以前上げたやつ&文中で矛盾してる描写がちょっとありそう)。別視点大好き侍だからすーぐ両方の視点でどう思ってるか書きたくなっちゃうし、イチャラブ推進党員なので結局イチャラブに収束しちゃうなと思いました。
はしりがき
5/21 4:03
「っ、また締め付けて……。そんなに気持ちいいですか、これ?」
「んっ、きもちっ……♡ 先っぽとんとん、ぁ、すき、あっ、あぁっ♡♡♡」
自然と腰が動いてしまう。
弾みで後ろがこすれて余計に前がぐちゃぐちゃになったところを、ハクアの手のひらがにゅるにゅる擦ってくるものだからたまらない。
「〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡」
女性器への愛撫を思わせる手つき。激しくしごき立てるのではなく、丁寧にじっくり追いこむような動き。
それがまたたまらなく心地よくて、ついもっとして欲しくなって、でもこれ以上されたら本当にどうにかなりそうで――。
そのジレンマがたまらず身をよじらせる。けれど逃がさないというように強く抱きしめられた。
「ぁ、だめっ……♡♡♡」
ハクアの胸板に背中を預けるような体勢のまま、深くまで穿たれて息が詰まる。
そのまま揺さぶられて、突き上げられて、最奥をぐりぐりと押し込まれた。
「ひぅ……♡♡♡ んぁ、ぁ……♡♡♡」
びくびく震える性器をふたたびハクアの手が捕らえる。
今度は根元から絞るように握りこまれた。
「あっ♡♡♡♡ ぁん、ぁっ、あっ♡♡♡」
痛くないギリギリの力加減。その絶妙さに思わず声を上げてしまう。
ぐちゅぐちゅと音をたてながら扱かれればもう耐えられなかった。
絶頂感がせり上がってくる。
「――――っ!? ひあっ、ハクアっ♡♡♡ あっ、あぁっ♡♡♡♡」
奥底を熱に押し上げられる。
――種付け、という言葉がふと浮かんだ。
子宮まで確実に精液を注ぎ込むための動き。
ハクアの腰使いに、孕まされる、と錯覚する。
「ぁ、あぁっ♡♡♡♡ ハクアぁ♡♡♡ らめぇっ……♡♡♡ 赤ちゃんっ、できちゃうからぁ……っ♡♡♡♡」
「……はは、何言ってるんですか……男が妊娠なんて、ましてやゴムまで着けているのに、とうとう
脳まで溶けました?……それともまさか本気で俺の子を身籠もりたいとでも思っているんじゃ――」
ぐっと腰を押し付けられる。
奥の奥に亀頭をねじ込まれて息が詰まった。
そのままぐっぐっと腰を押し付けられて、その度に奥の壁にキスされているみたいで頭がおかしくなりそうだ。
「……本当に仕方の無い人ですね。それじゃあ、せいぜい女の子みたいに最後は後ろで達してください?前を弄られて気持ちよさそうになさっていたところ大変申し訳無いのですが――女の子にペニスはありませんから、代わりにこっちで我慢してくださいね」
「〜〜〜〜っ♡♡♡♡ あっ♡♡♡ ちくびくりゅくりゅしちゃらめっ……♡♡♡♡ ぁ、ぁんっ♡♡♡♡」
乳首を摘まれて背筋が反った。
そのまま指先で転がされながら、同時に下からも突き上げられて目の前に火花が散る。
……首筋にかかる熱い吐息。
ハクアも興奮してくれている――そう思うと胸がきゅんと高鳴って身体が熱くなった。
「んぁ♡♡♡ ぁ、もうらめぇ……♡♡♡ いく♡♡♡ ぼくもう、ぁ、あっ♡♡♡♡」
「いいですよ、どうぞお好きなだけ――」
耳元で囁かれる甘い声。それに促されるようにびくんびくん跳ねる腰が止められない。
ハクアが背後から覆い被さるように抱きしめてくる。そのままぎゅーっと密着されれば、多幸感でとろけてしまいそうになった。
「あっ、あっ……きもちいの、ずっときてるぅ……♡♡♡」
――恍惚とした感覚。
意識はふわふわと心地よく曖昧で、脈動するハクアの熱をはっきり感じられるほどに身体は力が抜け切っている。
「――っ、ぁ♡♡♡ んんっ♡♡♡ ひぁ♡♡♡ あぁっ♡♡♡♡♡ ぁん♡♡♡♡♡ ぁっ♡♡♡♡♡ んぁっ♡♡♡♡♡♡」
「っ……もっと、ですよね……? ほら、こんなに悦んで――本当に、どうしようもない人だ……」
くりゅくりゅと乳首をこねられる。甘やかな刺激が、絶頂の余韻に浸る僕をさらに蕩かしていく。
――きもちいい。
また腰を揺さぶられる。今度はゆるくて優しい、小さな子どもをあやすような動き。肩口にはふーっと熱い吐息がかかり、背筋がぞくりと震えた。
「……気持ち良いですか? それなら良かったです。さっきはちょっと乱暴にしすぎましたしね。辛かったでしょう? すみません、次は優しくしますから――」
ハクアは僕の首にキスをした。何度も啄むように、ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて肌に吸い付く唇がくすぐったい。
その度に身体はぴくぴく反応して、 まるでその先を期待しているみたいだった。
「ぁっ……♡ ん、ハクアぁ……♡ ぁん、んん……♡」
「どうしました? ……大丈夫ですよ、まだおしまいには致しません。言ったでしょう? 気絶するまで犯して差し上げます、と――」
ハクアの手が下腹部に触れる。そのまま撫で回されると、身体の奥がきゅんと疼いた。
――ほしい。
ハクアのものが、欲しい。
そんな欲求に駆られて、腰が勝手に動いてしまう。それを察したのか、ハクアがくすりと笑みを浮かべて囁いてきた。
「本当に欲張りですね、あなたは」
「ひゃぅ……♡♡♡」
きゅっと軽く握りこまれただけで達してしまいそうになる。
ハクアは僕が出したもので濡れている指先で、ゆっくりと根元から先端までをなぞっていった。
たったそれだけで頭が真っ白になるほどの快感に襲われる。
「前も後ろもぐずぐずですね。はは、だらしがない――」
「〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡ やっ♡ ちくびくにゅってしちゃらめぇっ♡♡♡ おちんちんといっしょにするの、あうぅ、きもちよすぎてぇ……♡♡♡♡♡」
「それは何よりです。あとは、そうですね……」
首筋をハクアの舌が這う。ゆっくり舐め上げられるたびにぞわりと背筋が粟立って、声にならない声が出た。耳元ではふっと吐息が吹きかけられ、脳髄が痺れるような感覚を覚える。
その間も手の動きは止まらない。
指で輪を作られカリ首に引っ掛けられると、背骨を駆け上がるような甘い痺れに襲われた。同時に乳首を摘まれればもう我慢なんてできるはずもなく――。
「ぁ……♡♡♡♡ あっ♡ あぁあっ……♡♡♡♡ でるっ、せいえきでちゃうぅっ……♡♡♡♡」
「ん、……どうぞお好きなだけみっともなく喘いで、情けなく無駄撃ちなさってください。……ほら、ぴゅっ、ぴゅーっ」
わざとらしすぎるくらいに煽ってくる。そのくせ口調は優しくて、頭の中までぐちゃぐちゃに犯されている気分になった。
「ぁ、ぁ、……〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡」
射精している間もずっと優しく擦られて、がくがく腰が震えてしまう。
きもちいい、きもちいい……。ハクアがぐちゅぐちゅーってしてくれるのすき、うしろからぎゅーってしてくれるのも、いじわるしてくるのも、やさしくしてくれるのも、ぜんぶ、ぜんぶ、ぜんぶ――。
「うわ、どろっどろ……。肘まで垂れてきてますよ、あーあ……シーツもこんなに汚して……――ミレー様、聞いてます?」
***
「すぅ……」
どうやら気絶してしまったらしい。無理もない、あれだけのことをされたのだ。身体はぐったりとしていて起きる気配はない。
――汗ばんだうなじにそっと口吻を落とす。
「……まぁ、今日はこれで許してあげましょうか」
この男はいつもそうだ。自分がどれだけ周りに愛され大切に思われているのかまるで分かっていない。
『愛される』ことにかけて、彼は天性の才能を持っていると言ってもいいだろう。
自然と愛嬌を振りまくだけでなく、彼自身もその愛らしさをよく理解しているものだから本当に質が悪い。
名家の血を継ぎながら『跡継ぎ』たらんとする様子を一向に見せない彼が今日まで勘当されていないのは、両親の温情もあるだろうが――おそらくこの資質が仙河家にとって有用なものであるからだ。
成人して間もないうちから婚約を結ばせてしまおう、という判断は正しい。むしろ幼いうちから許嫁をあてがわれていなかったのが不思議なくらいだ。……まあ、天真爛漫で愛くるしい彼を見ていたら、幼い頃から自身に課せられた『役割』を意識させるのは気の毒だと思うのも無理はない。いずれしわ寄せが来るとしても、今は何も考えずただ幸せに過ごしてほしい――彼の温かな一族は、きっとそう願ったのだろう。
「……本当に、貴方はどこまでも愚かですね」
それは自分も例外ではない。
何も考えず、何も気にせず、おめでたいおつむで自由気ままに振る舞って、人々を虜にし続けてほしい。何にも縛られず、何も背負わず、その軽やかな足でどこへでも行って欲しい。
――そう思っているはずなのに、冷徹で打算的な理性が、それではいけないと、襟を正せと促して。
"育ての恩を、仙河家を、そしてミレー様を想うのなら"
今は見習いのこの身なれど――『執事』の本分は何たるか。
「……主人を一番に想うこと、主人とその家の幸せのために、心を尽くして仕えること……」
果たして彼は、仙河未怜は――望まぬ婚姻によって、必ずしも不幸になるのだろうか?
……そんなはずがない。
彼ならば、仙河未怜ならば、誰であろうと魅了して、その人生を、運命さえを、意のまま、思うままに操ってみせるはずだ。
……だって、現にコイツは、
「本当に、この人は、本当に――」
俺に変な気を起こさせている。
俺を煽って、俺の理性をどこかへやって、俺に想いをぶつけさせて――俺は今、どうしたらこの人を一番幸せにできるか、課せられた宿命からこの人を解き放ってやれるかなんてことを、必死になって考えている。
「ああもう、ムカつく……!」
嫌になるほど愛している。
心を奪われてしまっている。
「……責任、取ってもらいますからね」
挿れっぱなしになっていた性器を、そっと彼の身体から引き抜く。
「……ん、……っ♡」
眠りながらもびくん、とその身を反応させる様が、ひどく扇情的だ。
「…………ハクアぁ……」
――甘えた声。夢の中でも、俺との行為を続けているのか……それとも、いつものように我儘をなにか通そうとしているんだろうか。
「……すぐ向かいますから。少しだけ待っていて下さいね」
彼を仰向けに横たえて、汚れた身体をそっと拭う。
自分の着けていたゴムを縛って、新しいものに付け替える。
潤滑剤を足して――脚の間に膝立ちになり、そっと彼の後孔にあてがう。
「……ん、……」
彼は小さく身じろぎするも、目を醒まそうとする様子はない。
「ふふ、また使用人に襲われているんですよ。もう……分かっているんですか?」
――再び押し入る。
「ふぁ、――――……」
ゆっくり、ゆっくり。彼を起こしてしまわないように、そっと、静かに、穏やかに。
「っ、ミレー様……」
張り詰めた自身に、彼のやわらかな内壁が絡み付いてくる。
熱くて気持ち良くて、すぐにでも達してしまいそうだけれど、どうにか堪える。まだだ。
もっと深く、奥まで――そうしてようやく根元近くまで埋め込むと、そのまま動きを止め、彼に覆い被さるようにして抱きしめた。
首筋に顔を埋めれば、汗ばんだ肌からは甘い匂いがする。
「……ミレー様、大好きです。厳しく接してしまうほど、意地悪な態度を取ってしまうほど、呆れるほど、嫌いになるほど、憎らしくなるほど――貴方のことが大好きです」
「んぅ……」
安らかな寝顔を浮かべたその額に、頬に、口づけを落とす。
そして唇に――そう思ったところで、彼の後孔に口淫したことを思い出して止めておく。……きちんと洗浄されていたとはいえ、なにかあったら大変だ。
代わりに指先で優しく前髪を掻き上げてやりながら、耳元で囁く。
「ミレー様、ミレー様……好きですよ」
「……んー……」
「ふふ、とても可愛いです……初めて貴方をお見かけしたとき、本物のお姫様だ、なんて思ったものです。……それからずっと、貴方に仕える時を夢見て、今日まで修行を積んできました」
「……ん、……っ……」
「あのときからこの胸は、貴方への想いでいっぱいでした。こうして無理矢理にでも貴方と交われることが、どれほど幸せなことか……貴方はきっと知らないでしょうね」
――ゆっくりと腰を動かし始める。
丁寧に優しく、彼の眠りを妨げないように。
じっくりと快感を高めながら、彼への想いを募らせていく。
「んん、っ……♡ んっ、ふぁぁ……」
「感じてくれているんですか? ……嬉しいです。貴方の夢の中でくらい、素直な俺でいてあげますから――だから」
――夢から醒めて、すべて元通りになったとしても。
「どこかで憶えていて下さい。……俺は、貴方を愛しています。貴方の幸せを願っています。これから先、何があっても、それは変わりませんから――」
可能な限り緩慢に、しかし着実に、互いを絶頂へと導いていく。
「んぅっ、ぁ、――――……っ♡」
びくん、と身体を跳ねさせながらも、その瞳が開かれることはない。
「――これは夢です。甘い甘い、一夜の夢……俺と貴方の、とびきり甘い、素敵な夢です……。……正夢には、ならないかもしれない、けれど……せめて今だけでも、幸せな夢を、一緒に……っ」
彼の弱いところへ、先端をゆるく擦り付けるように当てる。
すると彼は甘えるような声を出して俺にしがみついてきた。……無意識なのか、それとも意識的にか……どちらにせよ、愛おしさが溢れてくる。
「愛しています……ミレー様」
――そっと、彼の最奥に精を放った。
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