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フォローする 夢はみるもの 黒バス、忍たま、コナン(何度も再燃)、とうらぶ、ツイステを経てそれぞれに推しがいて毎日今日はどの推しの話を読むかな~?と、支部巡りするのが日課。
最近はVチューバーにも推しが一人いて、推しがいっぱいで幸せ😊
二次創作はネタが浮かんだら書く派、ただし勢いはすぐに無くなるので手が止まりやすい。
ツイステの監督生、エロゲとクロスオーバーしたい!エロゲって聞くと引かれそうだけど、学園ラブコメ系だから。約束されしハッピーエンドだから!!で、遠い未来で人工受精で生まれるのが当たり前な時代、自然分娩時のエロゲ主人公の唯一の友達だった監督生が、ツイステの世界で愛って何??子供は、DNAを子供を作る資格のある人が提供して作るものでしょ?という自分の世界の話をして混乱させたい。
うん、書きたいなー。でも、自分にしか需要ないんだよなあー!自分にしか需要ないの書くのはよくあるんだけど、この元になるエロゲはマイナーだから。アニメ化もしてないから。補足入れまくらないとこのゲームの設定の面白さが伝わらない。どうしよう。書きたいけど、前提で引かれそう。
やっちゃいましょう!
私が投稿先にしているのは、基本pixivかなあ。パソコンで執筆しているから。ただし、外出先でネタが浮かんで勢いで書く時は新書メーカーで書きなぐってTwitterで投稿。その後、しばらくしてpixivに投稿する。くらいかな?
スマホは、はっきりいって入力ミスが多くてストレスが溜まるから、やっぱり書くならパソコンだなぁ!という結論にいつもなる。
二次創作がメインだから、pixivが合っている気がするし。
くるぷに昨日、登録出来たから一次創作はそっちで書いてみたい気はするけど、二次創作が書きやすいからなんとも。あと、くるぷは出来たばかりだからどう使うかはまだ詳しくは決めていない。
でも、一次創作を読むとなると、なろうかカクヨム、そのあとでアルファポリスの順位で読んでいるからなろうに登録した方が良いような気もしている。ううん、くるぷをどう使うか悩ましい。
わかる、わかるよ……
みんな読んでて、みんなアニメ観てて当たり前!の作品は興味失うタイプ。
あ、それが流行りかあ。へぇー、そうなんだ。で、絶対手を出さない。たぶん、それに当てはまって観ているのは探偵くらいかな?小学生の時に放送が始まったからそういう感情もなかったし。
逆にそれ以外の作品にははまる可能性があるから、みんなと一緒に盛り上がる必要はないなあとも思ったり。流行だから、では決して手を出さない。あと、絵柄が好みじゃないことも大きいかな。私は男性向けの美少女が大好物だから、カッコいい男の子には興味ない。
こういう嗜好だから、好きなキャラもマイナーになる。細々とこのキャラいいぞ~。と書いていたら、同士や目覚めてくれる人も現れるし。
二次創作で、解釈違いです!と叫ばれないように、ワンクッションでこういう設定だから、興味のある人だけどうぞ!って書いているからifで性格が真逆でも叫ばれたことないなあ。
あと、二次創作は軽く原作を履修して、キャラを自分の中で自由に喋り出すくらい落とし込めたら、それ以上はあまり深めない。何故なら、原作で新しいネタが浮かぶなら良いけど、自由に創作出来なくなることがあるから。簡単なプロフィールが頭に入っていればいいかな。
だから、ゲームの新ストーリー見れないんだよなあ!今まで想像していた、落とし込んだキャラじゃなかったら書けなくなるから!まあ、今は結構熱が落ち着いて書いてないんだけどね。

はあー、今日もあまり話が進まない。
頑張って!
プロットの話を見かけて。
私にプロットは無いです。
ええ、浮かんだワンシーンがプロットの状態。
つじつまが合うように、前後を考えて最初から最後までだあー!っと勢いで書く。
書きたいシーンだけ書くと、書きたい話を書き上げた気になるから一度やってみてやめた。
勢いが大事だけど、その勢いが最近維持できないからなかなか完成しない。
最大の欠点は、書き上げるまでに間が空くとオチを忘れてしまうこと。書きたいシーンは忘れない代わり、終わり方を忘れて、書きたいシーンを書き上げてもどう終わらせたらいいのか分からなくて、結局未完成で放置することもある。
激しく同意
何か話を書くぞー!と思った次の瞬間、スンッと書く気が一瞬で消え去る。を、繰り返していたら一文字も書かずに日にちだけが過ぎていく。
書く気はある、あるはずなんだけど持続しないんだよなあー!
わかる、わかるよ……
よし、昔のジャンルの推し誕小説書けたー!短いとか、知らない!とりあえず、支部に上げれたし、目標はちょっとずつ達成出来ているな。あとは、やっぱり再録本のかぁ。表紙作らないと完成しないって本当なの?
なんか、こう、良さそうな素材に文字を入れたら表紙って完成するって思っていたんだけど、まさか、表紙作りって簡単じゃなかったりする?
大丈夫......!
以前ハマっていたジャンルの再録本、欲しい人いるかな~?と思って、支部でアンケートを取ってみた。最近、シリーズの番外編を数年振りに書いたくらい書かなくなって久しいジャンル。
シリーズは未完結が多いから、短編を集めたのだけだけど。絶対需要無いだろうな。いらないに、票が集まったらだよねー!いらないよねー!と思う予定が欲しいに予想以上の票が入った。
これはあれだ、再録本作らないとなあ。ということで、纏めのデータ作成中。頑張ろう。あと、書けたらそのジャンルの推しの誕生日が近いから久しぶりに生誕祝の話を書くか迷っている。
頑張って!夢はみるものさんのやる気に変化が起きました!
皆はどうやって、文章力を上げたのかちょっと気になった。
私はキャラレス(文章だけでキャラを演じる遊び)で鍛えられたと思う。特にリアルタイムで話すドリチャ(チャット機能を使う)が一番鍛えられたかなー?
たとえば、美味しいモンブランの店を見つけたから友達を誘ったとする。大抵は駅前だったり、現地集合だったり。会えたー!というだけで世間話をしていたらもう2~3時間喋ってた!となって、目的の店にすら行かずに解散の流れになる。これはダメ。
話ながら、相手を店まで連れていき、店内に入って席に案内されて腰掛け、机の上のメニューを見せながら「これだよ!このたっぷりのクリームの上に栗のマカロンが刺さってて、隣のつやつやとした甘露煮の栗がすっごく美味しいの!!スポンジはさっぱりしてて、重くないし。栗尽くしのモンブラン、ぜひ食べてみて!!」というように、何も知らない相手が想像しやすいように丁寧な説明を入れる。で、相手の飲み物まで決まったら店員を呼んで注文を終えると数回喋りながら注文したのを待つ。で、食べた感想を話ながらあっという間に完食した説明を入れ、暫く話したいことを話したら会計を済ませて店を出て相手を送るなり、店の前で解散するなりして終わらせる。のが、一般の流れかな?
行動をちょこちょこ入れながら会話も楽しむ。このキャラレスで少しは文章力が上がった気がする。気のせいかもしれないけど。
なるほど
支部のシリーズを再録本にしよう!と決めて一ヶ月が過ぎた。何ページになるか分からないと見積が出せない。この文字数の設定でやっていると間違いないよ!とか、あれば教えて欲しいけど。みんなは、どんな設定で入稿しているのか知りたい。頭を抱えている。わかる、わかるよ……毛利蘭ちゃんの夢小説を、書くぞー!と決めてはや数日。以前書いたネタを文章に書き直すだけなんだけど、なかなか書けない。あと少しやる気を上げるために、応援欲しいです!前提から時間が経ってから、蘭ちゃん視点。

「蘭さん」
そう呼んでくれる優しい彼の声が好き。
「なあに?晃君」
部活動の帰り道、ポアロまで一緒に歩くようになってずいぶん経つ。
彼の目的は姉の梓さんだって知っているのに、まるで私を送ってくれるみたいで都合のいい解釈をしちゃう。
「今度の週末、予定がなかったらで構わないんだけど。図書館に行かない?」
「図書館?」
「そう、来週提出の調べものの宿題が出たんだ」
「ああ、美術の。自分の好きな画家について。だっけ?」
「そうなんだよね。だから、もし良かったら一緒に調べたいと思って」
「今度の週末か……」
週末の予定を思い浮かべても、部活も休みだし、園子と出掛ける予定もない。
お父さんは出掛けるかもしれないけど、私がついて行く用なら前もって教えてくれるだろうし、今のところ聞いていない。
「うん、大丈夫だよ」
「そっか。良かった」
にっこりと笑う彼の笑顔にどこか落ち着く。
新一とずっと一緒に育ってきたけど、いつも事件が起きるとさっさと消えちゃって心配ばかりしていた。
だけど、彼は新一と違って事件が起きてもなるべく関わらないようにその場をそっと離れる人で。
この前事件に遭遇した時に、お父さんとコナン君が調査している間彼は「大丈夫だよ」と言うようにずっと私の手を握ってくれていた。
その手の温もりに、何度事件に遭遇しても慣れない緊張で強張っていた体の力が抜けた気がする。
その事件の後からかな、コナン君の視線が変わった気がするのは。
これまで以上に家族みたいな目を向けてくるようになった。
なんだか、やっと姉みたいに感じてくれているんだなって嬉しくなったんだよね。
そして、それから一週間が経って新一から電話があった。
『今まで散々待たせてごめん。もう待たなくていい』
その一言でああ、私達は恋にならずにこの感情が終わったんだなって分かった。
『幼馴染として、帰りは待っているよ』
すんなりとその言葉が出て来たのは、きっと彼の存在があったから。
新一からの電話が終わって、会いたいと願ったのは彼だった。
「晃君の声が聴きたいな」
彼とは新一がトロピカルランドで別れてから行方が分からなくなって、心配していた時に私の様子が変だって気付いた彼が「何かあったら連絡して。あっ、何もなくても大丈夫だからね」と連絡先を交換してくれたから、電話をしようと思えば出来るんだけど。
でも、ただ声が聴きたいっていうだけで電話するのもどうかなって迷って結局出来なかったんだよね。
そんなことを思い出しながら、彼と話しているとあっという間にポアロに着いちゃった。
「それじゃあ、また明日」
「……うん、また明日ね」
もう少し話していたいけど、今日はお父さん出掛ける予定は聞いていないから事務所にいるはず。
夕飯の準備をしなきゃいけないから、名残惜しいけど帰らなきゃ。
彼がひらひらといつも通り手を振ってくれるから、私もちょっとだけ振り返して階段を上った。

自分の部屋に入って、ドアを閉めるともう我慢が出来なくなって顔が緩むのが止められない。
「さっきの図書館に一緒に行こうっていうの、あれってデートだよね?」
彼にそんなつもりはないだろうけど、私にしてみれば十分図書館デートのお誘いで。
「な、何を着て行こうかな?お昼はお弁当を用意したら食べてくれるかな?」
しっかりオシャレして、少しでも長い間一緒に居られるようにお弁当を作るのは決定事項。
「晃君は何が好きかな?明日にでもさりげなく聞き出さなきゃ」
制服から着替える前に、週末の服選びを始めてしまうくらい嬉しくて浮かれちゃうのは恥ずかしいから彼には秘密にしておかなきゃ。
素敵
現在書いている毛利蘭ちゃんの夢小説、夢小説は書いたことない。
今まで二次創作はBLかNLしか書いたことないし、オリキャラってあまり作ったことないから、今書いているのは本当に夢小説??と疑問に思いながら書いている。本当に夢小説?自信ない。
いや、十分すごいよ!